Track 2

第2話 おさほう

第2話 おさほう ☆「ご主人様」の勉強をみるアンジェ。申し分のない成果を自分のことのように喜び、頬ずりさえしてみせる。 (00:00)  マル、マル、マル、最後ももちろん……マルっ! 全問正解です、おぼっちゃま♪ こんなにかわいらしいのになおかつ聡明でいらっしゃるなんて、アンジェはもう……ああ、もう♪ 昂りのままに頬を擦りつける無礼をお許しくださいませ♪ すぅーり、すり……すりすりっ♪ ☆頬をくっつけたままのアンジェの瞳に暗い光が宿り始める。 依然として忠実なメイドであることに変わりはないが、 「ご主人様」のあちこちに指を這わせて窮屈そうに腰をよじる仕草や、息の多い声に高まる劣情を感じさせる。 (00:36)  次は、こちら……唇や、お顔…… それから、まだ成長途中のすらりとしたお身体を使って、「メス」のお勉強♪ いたしましょうね♪ はい、腕をだらんと垂らして、力をお抜きください…… 脱力なさると、指でつつう、と腕を撫で上げられるだけで、つま先がぴく、ぴく♪ わたくしの呼吸がやけに大きく聞こえて、すう、はあ……おめめが潤んでしまいますね♪ すう、はあ…… ☆絡みつくような口調と身振りで「ご主人様」自らにオスを否定させると、アンジェは一度身震いする。 (01:37)  ふう……ほら、ゆっくりと息をしている間に、人差し指がおぼっちゃまの下唇まで来てしまいましたわ♪ あら? おぼっちゃまは「お嬢様」なのでしたっけ…… 女の子でいらっしゃるなら、例えばお口の前でくね、くねと揺れる指などご覧になると……あ、んっ♪ うふふ、ちゅうちゅう、ちゅうちゅう……♪ そうですか。メスでいらっしゃるのですね、「お嬢様」は、ぁっ♪ ほっぺたと頭の中をピンク色に染めて、メイドの指を口に含む、すっかりのぼせた女の子ぉ♪ 本当は何をおしゃぶりになっているつもりなのかしら♪ ☆アンジェは当然のように、「ご主人様」に服を脱ぐよう要求する。 力が入らずに服を脱ぐのに時間のかかる「ご主人様」をあえて手伝わず、悩ましげにゆっくりとスカートの裾をつまんでは離す。 (02:55)  ふ、ぅぅ……あら、お嬢様? お嬢様はどうして、男の子の服をお召しになっているのですか…… すうすうして、落ち着かないでしょう? ……脱いでしまっては、いかがです♪ 見ていてさしあげますから、椅子からお立ちになって♪ シャツのボタンを一つ一つ外しながら、ズボンのファスナーを下ろしながら…… おぼっちゃまという存在を自らお脱ぎ捨てになりませ♪ ☆アンジェは裸身をさらした「ご主人様」を視線で舐めるように眺め、自らの肩を抱いて身震いと劣情を抑えている。 しかし「教育」の最中であるという強い意識で、普段の彼女にはあまり見られない冷静な物言いを徹底する。 (03:45)  はぁあ……するすると布が落ちるたびに、お嬢様の穢れなき柔肌が少しずつ露わになっていく様子…… アンジェ、一人で「すっきり」したくなってしまいます♪ はぁ、ぁっ……オスの性欲をなぞり上げるストリップまでお得意だなんて、く、ぅっ♪ ☆アンジェの視線は隠すものを失ったペニスと「ご主人様」の顔を行き来する。 声に戯れの色をにじませながら、存在するのが当然であるはずのペニスを見咎める。 (04:15)  ……ん、んっ♪ お嬢様、「それ」はいったい何でしょうか? つるんとしたお腹の一番下で、頼りなげにふるふると震えて……あらあら、だんだんと持ち上がってきてしまいましたね。 まさか、おちんちん♪ などではありませんよねぇ…… こんなにも愛らしくて無垢なお嬢様のお股に、汚らわしい獣欲のままにいきり立つオスの生殖器官など生えているはずが…… くすっ、そのように申し訳なさそうな表情をなさるなんて、 もしかすると本当に間違ってくっついたまま生まれていらしたのかしら……♪ ☆アンジェはいかにもメイド然とした包容力ある態度を装い、「ご主人様」の勃起してしまったペニスに対処する。 (05:07)  せっかくですから、それ、隠してしまいましょうか♪ 皮かむりお嬢様おちんちんがお勃起なさったままでは、 メスのふりをしてたくましいチンポに遊んでもらう、なんてことはおできになりませんものね♪ ふふ、わたくしの指示をお聞きいただければ大丈夫ですわ♪ (05:31)  まずは、お膝をぱかり♪ とお開きになってくださいませ♪ そして、ぴぃーん♪ っと頭を持ち上げてしまったおちんちんの幹に両手を添えて、 ぐぐっ♪ っとお股の間に押し込んでしまいましょうね♪ あらあら♪ 若々しいお勃起、角度がとってもきつくていらっしゃるから、上半身ごとお曲げになって…… ふふ、おちんちんといっしょにお嬢様もお辞儀なさって、おかわいらしいこと♪ そうしている間に、ゆっくりと膝が閉じてきて、ああ…… 太ももがふるふると震えながら、お嬢様オチンポを……ぎゅ♪ ☆アンジェは舌なめずりしながら「ご主人様」の姿を眺め、「ご主人様」のもとに歩み寄る。 口に出して調教の成果を「ご主人様」と共有すると、いよいよ自らのスカートに手をかける。 (06:28)  はぁい♪ おちんちんお上手に畳めていらっしゃるか、アンジェがお側で確かめさせていただきますわね♪ まあ……股間にはオスのおちんちんなんて影も形もなく、つるりとしていて♪ 震える膝をもじもじと擦り合わせて、自信なさげに内股でお立ちになって……んっ、うぅう♪ お嬢様はどこからどう見ても、メス♪ 自分にはないオチンポが羨ましくて欲しくてたまらない、エッチでかわいい箱入り娘……♪ それが、お嬢様なのですよ♪ (07:21)  う、んっ♪ ではでは、お嬢様がメスになられたところで♪ スカートをたくし上げまして……んんっ♪ あ、はあ♪ もわり♪ とわたくしの体温と香りに染まった濃い空気が漂ってまいりますわ♪ ほら、お顔を下にお向けになると……生温かくて、甘ったるいアンジェ臭の源♪ 主人の裸でお勃起申し上げる、不敬なふたなりチンポぉ……♪ あらあら、まんまるおめめが、チンポなんかに、く・ぎ・づ・け……♪ ふふ、そんなにお好きなのでしたら、もっとお近くでご覧になってはいかがですか……♪ ☆アンジェは言葉に「大好き」や「悲しい」といった感情を過剰に表す芝居がかった様子で、「ご主人様」の頭上から声を降らせる。 (08:18)  そうです、せっかくいないいないしたおちんちんがはみ出てしまわないように、ゆっくりと腰をお下ろしになってくださいませ…… さぁ、お嬢様♪ 「お作法」の時間ですわ♪ オチンポ大好きなお嬢様が、オチンポに大好きでいてもらえるように♪ お嬢様がオチンポに好き勝手に犯されて、ぼろ雑巾のように捨てられるなんて悲しいことのないように…… 鼻先ににゅっと差し出された、湯気の立った勃起オチンポで♪ しっかりお勉強、しましょうね♪ うふふ、素直にうなずかれて♪ アンジェも、たいへん教えがいがございます♪ ☆アンジェは適当な物言いで「ご主人様」を言いくるめ、ペニスを顔に置くという従者としてはあるまじき行動に出る。 その背徳感が喉奥でくすぶり、熱い吐息を漏らしてしまう。 (09:14)  とは言っても、そんなに難しいことではございません♪ 最初は、顎を少しだけお上げになって、お顔を突き出す。それだけでよいのです……♪ ん、ぅ、ふふっ♪ そうすると、こう♪ う、はぁっ♪ べちゃりと湿った音を立てて、お嬢様の鼻面に硬ぁい肉竿が着地してしまいました♪ よかったですわね♪ 軽く顎から額まで届く雄々しいオチンポ様に、 チンポ置きとして認識して、いただけ……ん、ぅ♪ ました、よぉ♪ ☆背筋を駆け上がるぞくぞくする感覚に崩れ落ちそうになりながら、アンジェは「ご主人様」の顔にペニスをぐいぐいと押し付ける。 (10:01)  あ゛、ぉお~っ♪ ひっ、ひあぁ♪ 鼻先、ぺしゃんこに潰れてしまうほど、ぉお♪ ぴったりと先っぽにっ…… どくどく重苦しく疼くっ、赤黒い亀頭に押し当てられて、へぇえ♪ ん、ぅっ♪ ふ、っふふ、ぴゅっ♪ と溢れたカウパー汁をお顔でお拭きいただけるのですか……あ、んぁっ♪ お鼻の下をだらしなぁく伸ばしたメス顔をオンナチンポなぞに押し、つけてぇ♪ 先汁ふきふきしながら、「こんにちは♪」、のごあいさつ、ぅう♪ ☆アンジェは自らの恥部の濃厚な淫臭を「ご主人様」に嗅ぎ取らせ、あわよくば肺の深くまで吸い込ませようとする。 声は上ずれど、「ご主人様」に指示する言葉は宗教儀礼のように不気味な自信に満ちている。 (10:46)  ふぅ、んっ♪ それだけでは、ぁ、ございません……わよねっ♪ お嬢様は、ぁはっ♪ お鼻で、触れていらっしゃるのですから……おわかりですよね、ふふっ♪ (11:04)  さあ、深呼吸をどうぞ♪ 息をおぉ~きく、すぅ~っ……♪ ぴたっ♪ 息を止めると、お鼻の中で新鮮なチンポ臭がぐるぐる、ぐるぐるぅ……♪ ん、んっ♪ はい、お口からゆっくりお吐きになっ、てぇ♪ お嬢様のだぁい好き、な、あぁ♪ は、ぁっ、オスくさい空気が逃げないように、ゆぅっくり、ふぅ……♪ (11:48)  ひどい、においですわよね……あ、ぅうんっ♪ むわむわと甘ったるくて、腐った果実のように蒸れてツンとくる、オスのいちばん濃い香りぃ♪ うっ、んあっ♪ お嬢様の高貴おちんちんから漂うミルクに似た芳香と同じものとは思えない、はっきり言って、悪臭、ですっ♪ ☆アンジェは荒い息を交えながら、赤裸々に自分の淫行を物語ってみせる。 それでもペニスから顔を離そうとしない「ご主人様」の姿を見透かし、甘やかすように次々と堕落を誘う。 (12:15)  しかも、アンジェったら、昨晩お猿さんのように手淫に励んで、そのまま湯浴みもせずに寝てしまいましたから、んっ、っくぅ♪ ……あら、あらっ♪ それを知ってますます激しく息を吸い込まれるなんて…… やはり、ご自分のことを思い浮かべながら吐き出された精子のにおいは格別……ですか♪ ん、ふぅっ♪ 申し上げて、おりませんでしたか? アンジェは、ぁ、うぅ♪ 毎晩、毎晩っ♪ お嬢様のことを考えてはチンポを立てて、しごいて、発射ぁ♪ して、おりますよ、ぉ、っほ♪ は、ぁい♪ すぅ~っ、ふぅ……♪ (13:06)  ふ、ふふっ、そんなお顔……とてもアンジェ以外には、んぁ♪ 見せられませんね♪ お鼻はお元気にひくひくしていらっしゃるのに、うたた寝なさるみたい、にぃ♪ まぶたをとろりと落とされて、お口、をっ、尖らせて……♪ ええ、お嬢様のお考えですもの、アンジェはなんでも把握しておりますわ♪ お嬢様の赤い赤い唇で……真っ赤なオチンポの切っ先に、 キスの雨をお降らせになっては、ぁ、あっ♪ いかがでしょう……んっ、うぅ♪ ☆おずおずと、しかし貪欲に這いずる唇が敏感な亀頭に触れる。 焦らされていたペニスが予想以上の感度になっており、アンジェは思わず嬌声を漏らす。 (13:53)  ふ、うぅ……んっ♪ あん、んぅ、ふあっ♪ んっ、ふふ♪ 淑女とは思えない、貪欲な接吻ですわね、ぇっ♪ んっは、ぁ♪ あっ、あんっ♪ じゅるじゅるとよだれをまとわせた肉々しい唇、ぅう♪ ちゅうちゅう、ちゅうちゅう♪ むき出しの粘膜に、あはぁ♪ 吸い……ついてぇ♪ アン、ジェっ♪ お嬢様に亀頭をついばまれ、てへぇ、おりますわっ♪ ☆アンジェは睨むほどに視線を「ご主人様」の顔に注ぐ。 「教育」のていで発せられる言葉に似つかわしくない懇願の色が、強くアンジェの声ににじむ。 (14:29)  はっ、はぁ、早く、はやくその濡れたお唇を割り開いて、ぇえ♪ アンジェめの、不躾にも、おお、きく、パンパンにっ♪ 膨らんだ亀頭をどうか……ぁ、 しとどに濡れたお口にお迎え入れになって、んぉ、ほっ♪ あっ、あっあっ♪ お口が開いて、にちゃあ♪ と音をお立てになりましたね♪ あんな中にわたくしの亀頭、んぐっ♪ にちゃあ♪ にちゃあ♪ はっ、はへ♪ にちゃあ~~、ってへぇっ♪ ☆いよいよペニスの先端が「ご主人様」の口中に沈むと、バネのようにアンジェの顎が跳ね上がる。 断続的な短い呼吸と押し殺したような潰れた喘ぎが、アンジェの喉を通って出る。 (15:05)  あ゛お♪ あっお゛ぉ♪ お゛、ぅ……へ、ぇえ♪ っひっ♪ ひゅ、ぅう……ふぅ、ふぅう♪ うん゛っ、おぉ~……♪ ☆数瞬を経て、引きつったアンジェの全身からどっと力が抜ける。 一度額を拭うと、一瞬見せた獣性が完全に隠れ、弛緩してはいるが冷静な声で、「ご主人様」を見下ろして再び「教育」にかかる。 (15:19)  ……ふぅ♪ ふふっ、申し訳ございません。 高貴なお嬢様の従者ともあろう者が、獣じみたオス鳴き声を上げて、んんっ、うぅ♪ はしたなく乱れる姿をお見せしてしまいました……は、あぁ♪ あら、その「高貴なお嬢様」はと言うと、ぉ♪ 念願かなって巨根オチンポをもごもご頬張り、ぃい、ひっ♪ にゅうっ♪ っと唇を伸ばして、少しでもたくさんチンポ味を感じられるように懸命で、んんっ♪ わたくしめも、精一杯マラを太く屹立させてお手伝いさせていただき、っくぅ、ますねっ♪ ☆アンジェの物言いは「ご主人様」を軽んじているようで、声にふざけた様子はない。 滔々と語られる言葉は全てが事実であるように「ご主人様」の脳にしみこみ、腐らせていく。 (16:05)  おぉ、っふっ♪ あっ♪ じゅぽじゅぽフェラチオ♪ なさる上で、舌の……這わせ方っ、唇での、しごき方、ぁ、あっ♪ などよりも大事なのは、くすっ♪ ご自分のかわいらしいものが、今、おしゃぶりになっているものより…… 大きさで、色で、硬さで、においで、味で……っぇ、へぇっ♪ ふ、ふっ♪ カリ首の尖り具合でも、キンタマの性能でも、なんでもかまいませんけれど♪ そのどれもが比較対象にするのもおこがましいくらいに劣って、んっ♪ いることを正しく認識なさって、 ちゃあんとオスを諦めること、ですわ♪ ☆アンジェは極力嬌声を抑えながら、息の多い声で意味を持たない単純な擬音を繰り返し、 「ご主人様」の思考をペニスだけに集中させる。 (16:55)  ……お嬢様は上手に、極太チンポに「屈服」おできになりますか? チンポ色に染まった不快な空気を呼吸しながら、先汁のしょっぱさに舌を痺れさせ、て、へぇ♪ お口はじゅっぽじゅっぽと生々しい音を、うぅんっ♪ 立て、てっ♪ 赤黒く膨張した肉塊を見れば、目がうっとり、っひぃ♪ してしまって…… すうはあ、びりびり、じゅぽじゅぽ、とろぉん、んっ♪ アンジェのオチンポぉ、すうはあ、びりびり、じゅぽじゅぽ、とろぉん……♪ ☆「ご主人様」のフェラチオは次第に契約のような重みを持ち、アンジェの背筋をぞくぞくと震わせる。 (17:36)  ふふ、きちんとメスの自覚を持って、んぁ、んん♪ おしゃぶりになる、オチンポは、っくぁ♪ っあっ♪ とぉっても……おいしい、ですわよ、ぉっ♪ んあぁっ♪ メス、ですかっ♪ お嬢様、はっ♪ オチンポちゅぱちゅぱ♪ となさるのが大好きな、メスでいらっしゃる、の、ほぉっ♪ ですよね♪ 「屈服」、ぅ、なさいますねっ♪ でしたらもっとっ、もっとぉ♪ アンジェのオスの部分、めちゃくちゃになさるおつ、もりっ、でぇえ♪ ☆「ご主人様」の虚ろな瞳を確かめると、アンジェは鬱屈したところのない嬌声を高らかに上げながら、 密度の増した口淫奉仕を存分に楽しむ。 (18:11)  あ、はぁあ~っ♪ 屈服完了フェラチオ、激しすぎっ、ますわぁっ♪ ぐぽぐぽと頭を前後させて、根元、から先端っ♪ あぅ、ふぅう♪ まで舐めしゃぶっていらっしゃるのに、ぅん、んっ♪ 溢れ出るカウパーは、決してっ、ふぅっ♪ お見逃しにならなくて、ザラザラとした、舌、でぇえ♪ うっ、うぅ♪ 拭い取られてしまいます、んぁ、はっ、あぁ♪ ひぃっ♪ わたくしのっ、性欲ぬるぎと肉マラっ、ぉっ、ぉお♪ っへ、ぇ♪ ちゅるぴかオチンポになりまっ、ふぅう♪ ☆軽い気持ちで「屈服」を口にしていたアンジェだったが、 本当にペニスに魂でも捧げそうな「ご主人様」の激しいフェラチオに面食らい、抑えのきかない嬌声を上げる。 (18:54)  うぅ、お嬢様は……いじめっこですわっ♪ こんなにもお嬢様を楽しませてさしあげている極太オチンポ様、あっあっ、あぁっ♪ ぺろぺろれろれろじゅるじゅるちゅるちゅる♪ ってなさって、腰っ、痙攣~っ♪ んなあぁ♪ 「屈服」なんて調子に乗ってだらしなく膨らんだチンポっ♪ 狭くって逃げられないお口マンコにねぶられて、いたぶられて、あっ、ひやぁああ♪ 頭をぴょんぴょん跳ねさせても濡れた上あごにぶつかってもっとっ♪ もっと、ちゅらくなるばっかり、れひゅぅう♪ ☆しかしそれもアンジェにかかれば、さらなる悦楽の布石でしかない。実際に淫感を得ているのをいいことにアンジェは、いかにも快感に流されて口をついて出たという体で、もう一つの性感帯に「ご主人様」を誘導する。 (19:34)  あっ、あぁ♪ もぉオチンポらめれしゅっ♪ 亀頭ペロペロも裏筋くりくりも、ぉおお♪ お控えくらしゃい、まひぇええ♪ ひぃ、チンポだめでっ、この上ぇ……陰嚢っ♪ 重たぁくどぽん、どぽん♪ と汚らしく揺れるキンタマ袋っ、ぉお♪ までっ、お嬢様のお暇なおててでぐいぐいと揉みこまれたりなんて、されてしまったら…… あ、あぁ♪ アンジェはもう、おかしくなりましゅ、ぅう、うぅ~っ♪ ☆アンジェはまんまと「ご主人様」が陰嚢を手中に収めたのを確認する。 すると、アンジェの薄い唇にほんのわずかな笑みが浮かび、罠にかかった「ご主人様」をごく冷たい調子で嘲笑する。 (20:13)  おっ♪ おっ♪ おぉっ♪ 小さくて柔らかいお指が、肉タマ袋の分厚い皮を揉みこんで……ぇ♪ 煮こごったザーメン、ほぐ、ほぐしゃれて野太いオス喘ぎ漏れっ、ぉお♪ うぅ、うんっ……どなたですかぁ、こんなことをなさるのは~…… あら、あらあらっ♪ なるほど、お嬢様は本当はオチンポ様に奉仕することなんかどうでもよくて、 ご自分のメス欲を手前勝手に満たしたくていらっしゃるだけのビッチさんなのですね……んっ、ふふ♪ (20:55)  アンジェはきちんと申しましたわよね~♪ キンタマ揉んだらおかしくなる、と♪ わたくし、もう、「おかしく」……自らのチンポを気持ちよくすることしか考えない、オ・ス♪ に、なってしまいますからねぇ♪ せっかくデブタマ袋までがっちり掴んでいただいたのですから…… そうですね、こうして、御髪ごと頭を両方から押さえてしまえば、安心して腰を振ることができますわ♪ では、さーん、にーい、いーち……♪ ☆アンジェは無抵抗になってしまった「ご主人様」に勝ち誇るように、普段の彼女にはありえない野卑さでいななき、 固定した「ご主人様」の頭に打ちつけるほどの勢いで腰を振る。 (21:35)  お゛っ♪ ほぉ、らっ♪ あぁ、んっ♪ うっ……はぁ♪ やっぱりぃ、たまりませ、んっ♪ チンポに好き勝手しようとなさった不埒なメスをぉ、んひっ♪ んっ、バッキバキの怒張でこらしめるのきもちーきもちーですわぁ♪ おっほ、おぉ♪ ぉふ、ふふっ♪ すっかり力が抜けて、わたくしのチンポにくっついていらっしゃるだけ♪ あら、あらぁっ♪ このアンジェとしたことが……んっ、んぅ♪ どうやら淑女ではなく、マゾメスになる教育を施してしまったようですわ、ねぇっ♪ ☆アンジェは腰の振りに合わせるように一言一言を強調しながら、平然ととんでもない暴論を口にする。 彼女の忠節の裏返しとも言える鬱屈した支配欲のようなものを、熱に浮かされて吐き出す。 (22:14)  んっふふ、お返事もないのですから……っ、んはぁあ♪ お嬢様はそれ以下♪ かもしれませんねっ♪ 下賤の者が下卑た獣欲を、下品な呻き声と下水のようなチンポ汁として吐き出すためだけの…… オスマラの気持ちいい部分を気持ちいいひだひだやいぼいぼで刺激するだけの♪ 性処理玩具、ぅう、はぁあっ♪ ☆狂乱し、理性によって取り繕うことができないゆえか、かえって愚直な好意がアンジェの口をついて出る。 支配欲も嘲笑も真実でありながら、その底には誰よりも強い「ご主人様」への愛情がはじけそうに見え隠れする。 (22:39)  お嬢様は、おもちゃ……ぁあ♪ アンジェのメスチンポを楽しませてくださるための、かわいらしいお顔とっ♪ ぬるぬる潤んだ穴のくっついた、っなっ、あぁ♪ オチンポ自動ぱっくん機能完備の……最高級オナホールぅう♪ (22:59)  ん、あぁ、あはっ♪ そんなこと考えては、あぁ、アンジェの肉桃色のおキンタマっ♪ 大興奮~っ♪ お嬢様のおててにふんわりと包まれ、ながら、んっ、ぅぐ、うぅ♪ ごぽごぽと……ぐつぐつとザーメン煮詰め、てっ♪ え、へっ、えぇ♪ 際限もなく重たくっ、苦しくなっていってしまいましゅ、ぅうん♪ うふ、うっふふ……これが全部、お嬢様のお口オナホにぃ、ひぃい♪ あ゛おぉ♪ また睾丸♪ ぎゅうぅ♪ と引き上がっ、あぁあ♪ ☆アンジェは「ご主人様」に向けた目を苦しげに細め、切なさの滲んだ声で途切れることなく喘ぎ続ける。 絶頂が近づき、言葉はただただ子供じみた独占欲を表すものに変わっていく。 (23:36)  一応、「教育」です、からぁ♪ あっ、はぁ♪ 大事なことを教えてさしあげっ、ますねぇ♪ んっ、ふふ♪ オチンポは、あん、ぅあっ♪ 快楽以外のことに、興味などありませ~んっ♪ そんなところに、ふ、ぅう、んんっ♪ 「屈服」だなんて目にハート浮かべたメスがっ、いたらぁ…… ほら、ほら、ほらっ♪ う、はぁ、あぁあっ♪ こうやって容赦ない腰振りで、お口をオマンコに変えられ、てっ、しまうんでひゅよぉ♪ (24:06)  あ、うぅう♪ メイドチンポがびきびきいたしまひゅ、うっ、ん゛んっ♪ 強制……フェラチオぉ、でっ♪ ご理解くらひゃい、ま、っへぇ♪ メスはっ♪ チンポの言うこと聞く、んれしゅっ♪ チンポがびゅーしたいって言ったら、ぅあ゛、あぁ……♪ きちんとイかせてあげるのが、役割っ、なんれひゅ、ぅう♪ ☆それだけ言うと、もう限界だったのだろうアンジェは細かく途切れた喘ぎとともに性感を表すばかりになる。 息を切らせ、潤んだ視界に映る「ご主人様」を求めて、必死で腰を打ちつける。 (24:31)  ほら、ほらぁっ♪ 頭押さえつけられ、てっ♪ ピストンで脳みそ直接がくん、がくんっ♪ うぁ、んほ、ぉお♪ 頭の力が抜けてっ、せっかくお教えしたことも、アンジェのオチンポ以外、全部抜けていきまひゅ、ねぇっ♪ わたくしも腰っ、がくがく、しゅるぅっ♪ はっ、あぁあ♪ 脚に力ぁ、入らにゃい、のにっ♪ 頭もぜんぜん、考えられにゃいのにぃ♪ 腰だけ勝手に、っへぇえ♪ 動い、て、しまいまひゅぅ♪ (25:08)  う、ぁ、あぁ~っ♪ お嬢様と一緒っ、いっしょに、おかしくなってっ♪ ほぉっ♪ 尿道おばかしゃんになって、キンタマ汁、ぅう、むりゅむりゅ登ってくぅ、りゅっ♪ おひりの、奥ぅう♪ 自分ではどうにもならないところに力、入っ、てへぇ♪ 塊みたいにどろ……どろで、あっつい、せーえきぃ♪ ぎゅんぎゅんぎゅんぎゅんぎゅんぎゅん、っひっ♪ 押し出しゃれてっ、りゃめ、れふっ、んんっ♪ ☆お互いに寄りかかりあう主人とメイドの、淫らではあるが美しい姿が鏡に映る。 アンジェは相変わらず肉感に舌を震わせながらも、「ご主人様」を労り、思って、胸を詰まらせる。 (25:46)  お、ぉお♪ もぉ、も、止められましぇ、んっ♪ おじょう、さまぁ♪ うぅ、んっやぁっ♪ アンジェはっ、もう腰、ぃい♪ んはっ、うぅ♪ 動かしませんからっ♪ ぴたりとお股くっつけたまま、でもぉ……お汁ぅ、出ますっ、からぁあ♪ あっ、あぁあ♪ どろっどろのキンタマミルク、ゆっくり登ってっ♪ こんなにも背筋っ、震えてぇえ……♪ ☆アンジェは一つ覚えに射精の一言を繰り返し、そのたびに「ご主人様」を一つ一つ噛みしめるように思い返して腰を震わせる。 (26:09)  う、うぅ、射精っ♪ メイドなのに、お嬢様をおもちゃ扱いしてチンポしゃせぇっ♪ お口の中あったか、くてぇ、柔らかくてチンポ、射精っ♪ びくびく、してるぅ♪ 喉の入り口で、ぬるっ♪ って先っぽねぶられて射精っ♪ 舌のざらざらで、キンタマ袋に巻きついた指で、引きつった喘ぎ声で、とろけたお顔で射精ぃ♪ ひぃっ♪ 愛しい、愛しい、お嬢様にぃ、っぃい、いぃ…… アンジェのチンポぉ、しゃぶっていただきながら、しゃ、あぁ、しゃっ、しゃせ、射精ぃ~~~~っ♪ (射精) ☆普段自慰をする際に見せる豪放な絶頂は影をひそめ、「ご主人様」にだけ聞こえればいいというようにか細い喘ぎを漏らすアンジェ。 (26:51)  うぅ……っくっ♪ はっ、あぅ、ん……っ♪ ふぅ、ふっ、あ、あぁ♪ どく、どく♪ 尿道穴が脈打ってっ……チンポミルク、いっぱい注ぎます、わっ♪ ……んんっ♪ 食道、喉っ、それから、お口ぃ…… それから空っぽになってしまわれたお頭も全部、真っ白なアンジェ汁で満たしましょうねぇ、っあっ♪ びくんっ♪ っとお肉が痺れて、またっ♪ 搾られ、んっ、は、ぁああ……♪ (27:43)  ……んぅ、ぬ、抜きます、ね……♪ 肩から上の力をお抜きになって、ゆっくり息を吐き出してくださいませ……ぅ、ん、ふっ♪ あぁ♪ ☆アンジェは肩を一度震わせ、軽く息を吹き出す。 かと思うとすでに、元の世話好きなメイドの調子に戻り、床に手をついて座っている「ご主人様」の前にしゃがみこむ。 (27:59)  ふぅ……さぁて、さて♪ よい、しょ。ザーメンはほとんど喉奥にお注ぎいたしましたが、お口の中にも引っかかっているものがございますでしょう? 先日してさしあげたみたいに、舌先でそれらをお集めくださいませ♪ そうしたら、こんもり溜まった種汁をしっかり噛んで、ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ♪ オチンポのことしか考えられなくなる汚ぁいキンタマミルク、唾液と混ぜてもう一度、ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ……ごっ、くん♪ はい、きちんとオチンポ汁、お片付けおできになりました♪ はだかんぼのお腹に直接、はなまる~♪ (29:04)  さあ、ちょうどはだかんぼなことですし、お風呂に向かいましょうか♪ 太ももの裏など、それはそれはべとべとになっていらっしゃるのではないですか? ……あらあら、ほっぺたが真っ赤でいらっしゃいますわ。アンジェったらまた余計なことを申しましたかしら? そういえば、先程までもずいぶんと、甘美なうわごとを口にしてしまった気がしますが、本気になさらぬよう…… オチンポは肉の快楽を得るためなら、嘘をつくことなどいとわぬものですから、ねっ♪