Track 3

第3話 おしおき

第3話 おしおき ☆「ご主人様」を起こしに部屋を訪れたアンジェは、ベッドの側に身をかがめて耳元に口を近づけ、タオルケットの端に手をかける。 朝らしからぬ艶っぽい囁きが、熱された吐息とともに「ご主人様」の耳を襲う。 (00:00)  お嬢様……お嬢様ぁ♪ おはようございます。今日も気持ちのよい朝がやってまいりましたわ。 小鳥はさえずり、花は夜露に濡れ輝き、変わらず命のあることを感謝したくなるような朝…… ああ、お身体は起こそうとなさらずともかまいません。 アンジェ、不躾にも少々疑問がございまして……おふとんを下げさせていただきますわね、よい、しょ♪ ☆アンジェは「ご主人様」の横顔に冷笑的な視線を注ぎながら、その下腹の膨らみを撫でさすり、 感覚に悶える「ご主人様」を迂遠な言葉でなじる。 (00:58)  ふふ、露わになりました……お嬢様、この膨らみはなんでしょうか♪ わたくしがお部屋にお邪魔したときにはすでに、元気に布地を押し上げていらっしゃって…… ほら、こうして手を伸ばして、なでなで♪ なぁで、なで♪ うふふ……さわさわ、すりすり、ぎゅ♪ あら? 小鳥のさえずりかしら、か細い声が聞こえます……しこしこ、しゅっ、しゅっ♪  (01:56)  お嬢様、どうしてお顔を赤くしていらっしゃるのですか? ここに入っているものは、おパンツやおズボンの上から軽く擦ったり……掴んだり♪ してさしあげただけで、 お嬢様にそのようないやらしい表情を浮かべさせてしまうようなものなのでしょうか……♪ あら、また少し膨らみが大きく…… ☆愛撫でとろけ始めた「ご主人様」と対照的に、アンジェの声は底冷えのする無機質なものへと変わっていく。 手は止まらないのに咎められ、「ご主人様」の身体がすくむ。 (02:32)  例えば、ペニスなどでしたら、このように膨らむことも考えられますが…… 由緒正しき淑女であらせられるお嬢様には縁のないお話ですわよね♪ ええ、きっとお服を剥いでしまえば、オスの性器など影も形もなく、 ぷにっとしたもち肌にすっと一筋、細い割れ目の入った少女股間が露わになることでしょう♪ ☆アンジェは「ご主人様」をじわじわと追い詰め、言うなりに動かしてしまう。 (03:14)  さあ、手を離します……お服脱ぎ脱ぎ、一人でおできになりますわね♪ おズボンとおパンツの腰のところをまとめてお指で挟み、足と肩口で身体を支えながら、お尻をぐっと浮かせて…… あらあら、腰をお突き出しになると、もっこりがますますあらわになってしまいますわね。 ふふ、ずり下げるときに引っかからないようにお気をつけて……♪ (03:55)  よいしょ。よいしょ……あとはもう、曲がった肘をお伸ばしになれば、大事なところがむき出し♪ 女の子オマンコ、露出完了ですわ……それでは、ずるずるずる~♪ ☆当然のように現れたペニスはすでに勃起している。 アンジェはそれに一瞥をくれるとすぐに向き直り、耳に触れそうな距離から感情のこもらない静かな声で執拗に咎める。 (04:18)  まあ♪ まあ、まあ、まあ……♪ 出てきてしまいましたね♪ 天井をぴぃんと向いてそそり立つ、お・ち・ん・ち・ん♪ 布地で押さえられていたものだから、おパンツ下ろしたら反動でぶるんっ♪ 自由になれて嬉しい嬉しい~♪ と、頭をぷるぷる振っていらっしゃる朝立ちショタチンポ♪ 先端を覆う包皮もぷりんとつややか、とってもお元気で喜ばしいですわ♪ (05:01)  ですけれども、アンジェは今、悲しくてしかたないのです…… どうしてお嬢様は、わたくしが手ずから淑女教育さしあげているのに、こうやってすぐおちんちんおっきさせてしまわれるのですか? アンジェは難しいことを申しておりますか? なにもオチンポを、引っ張って、引っ張ってぇ……引っこ抜いてなくしてしまおう、などとはしておりませんよね? ただお嬢様はメスなのですから、オスの性器なんて気にも留めず、オチンポの使い方を忘れてしまいましょう、というだけですのに…… ☆アンジェはあくまでも「ご主人様」を思ってという調子は崩さず、かといって欲情を隠すこともなく「おしおき」を申し出る。 (05:51)  ご自分のオチンポにすら言うことをお聞かせになれないお嬢様はぁ……♪ お・し・お・き、です♪ ずいぶんと久しぶりですわね、わたくしの膝にお嬢様をお乗せして、まんまるなお尻をぺんぺんと叩いてさしあげて…… 甘やかな痛みと羞恥に歪むお嬢様の表情といったら、先汁、いえ、涙が止まらぬほどに痛切で……んんっ♪ ふふ、言うことを聞かせられないのはわたくしも同じ、ですか♪ ☆アンジェは少し身体を起こすと、「ご主人様」をうつ伏せにさせる。余計な注文をつけ、羞恥を与えることも忘れない。 (06:43)  とは言ってもお嬢様もずいぶん大きくなられましたから、膝の上というのも難しいですし、ふむ。 そうですね、ベッドの上で身体を翻して、ごろんとうつ伏せになられてくださいませ♪ ……ああ、それではいけません。 おちんちんぴーん♪ なさったままでは、さらさらしたシーツに擦りつけて、 こっそりオナニー♪ おできになってしまいますでしょう? ですから、いつものようにおちんちんは後ろに倒して、お隠しになってください……ええ、お仕置きですから、もちろんご自分で♪ ☆息も絶え絶えの体で「ご主人様」がうつ伏せになると、アンジェはベッドに乗り、「ご主人様」の脇腹の横あたりに手をつく。 (07:40)  はぁい、よくおできになりました♪ では、わたくしもベッドの上に失礼して……よい、しょ♪ あらあら、先程まであんなに誇らしげにそそり立っていたおちんちんが、 子犬の尻尾のようにお尻の間からぴょこっ♪ っと飛び出して、かわいらしいったらございませんね♪ このぷるりとハリのあるお尻だって、赤ん坊のころとほとんどおかわりなく♪ 軽ぅく、ぺち、ぺち……♪ うふふ、弾力あるお肉が波打ちますわ♪ ☆アンジェはねちっこくあちこちを絡ませると、身をよじる「ご主人様」に覆いかぶさり、 意識までをも絡め取るように熱っぽい呼吸を交え、耳元で唇を開く。 (08:30)  ふふ、腰をよじって、お逃げになろうとしているのですか? なりませんよ♪ お嬢様は今から、ご自分よりも身体の大きな変態メイドに襲われておしまいになるのですから♪ ほら、お身体、またがせていただきますね♪ そうしたら、お指にわたくしの指を絡めて……おててはバンザイ♪ 脱ぎかけおパンツが引っかかったままのおみ足にも、蛇のように脚を巻きつけてしまいましょうか♪ (09:15)  そして、ゆっくり身体を倒すと、んしょ……つかまえた♪ こちらを動かせばあちらが、あちらを動かせばこちらが絡みついてしまって、逃げ出そうとしても逃げ出せません♪ じたばたなさっても、ム・ダ♪ ですから、受け入れてしまいましょう…… お腹越しに伝わる体温でぽかぽかして、若い女の甘く漂う体臭を吸い込んで…… それから、お耳の後ろで生ぬるい息と声を受け止めていると、だんだん、だんだん手足に力が入らなくなっていきますね…… ほぉら、もうお嬢様はゆっくり呼吸することしかおできになりません♪ ☆アンジェはおとなしくなったご主人様の上で身をくねらせる。 はじめは全身だったその動きが、次第に腰を局所的にかくつかせるものになっていく。 (10:32)  ふふふ、どうぞ、わたくしの身体の感触もお楽しみになってくださいませ♪ お好きなのは、お嬢様の背中でむにゅりと広がるふかふかおっぱい? それともきゃしゃなおみ足にどでんと乗っかった、むっちりとした太ももですか? ……当然、違います♪ お嬢様のお気に入りはこれ…… んっ♪ ぐり、ぐりと不躾に主人のお尻に身をすり寄せてしまっている、ひときわ熱いお勃起肉♪ もともと朝勃ちしておりました所を、お嬢様の不貞行為に怒って余計にこわばってしまったおしおきチンポ……♪ ☆あきらかに性行為を意識した一定のリズムで股間を擦り付けながら、「ご主人様」を焚きつけるアンジェ。 言葉は脅迫そのものだが、にやついた声が妙に蠱惑的な雰囲気を醸す。 (11:34)  おしおき……そう、おしおきですわ。よくお聞きになってくださいね? アンジェは今から、ここ、お尻の穴を犯します♪ ショーツは着用しておりませんので、少し腰をずらしてスカートを跳ね上げればそのまま生チンポ♪ あとは少しだけ腰をずりずりする角度を変えれば、ずぶずぶと太い怒張が押し入って…… もう、わたくしの好き勝手にケツ穴を弄ばれるだけですわ♪ やめてやめてと泣き叫ぶ声にはもちろん耳など貸しませんし、それどころか口まで塞ぎます、うるさいですから♪ ☆アンジェの突如発した優しげな言葉。 その本意は、それでも興奮してしまう「ご主人様」の本性を露わにし、それをも掌握したいという嗜虐心の現れだった。 (12:32)  お怖いですか、お悲しいですか♪ そんなに嫌がられるなら、やめてさしあげましょうか♪ ふふ、一生懸命うなずかれて……嘘つき♪ アンジェはお嬢様のことならお嬢様以上にわかるのですよ……♪ どうせ、メスになったお顔をシーツに押し付けて隠しながら、満面の笑みをお浮かべになっているのでしょう♪ ずっと欲しかったチンポをまんまと受け入れられて、喜びに満ちた嬌声を上げてしまわれるのでしょう♪ 許しません♪ ☆声にぞっとする寒さを滲ませながら、質問という名の強制でもって「ご主人様」に畳みかけるアンジェ。 「ご主人様」がおののいて震える様を感じ取り、アンジェの腰の奥がもぞもぞと熱くなる。 (13:23)  いいですか、お嬢様。これが最後です……では♪ チンポが欲しい。 アンジェの太くて硬くて熱いオチンポ、お尻の中に欲しい。 そのオチンポでほじくり回されたい。 奥まで突かれて、女の子のような声を出しながら絶頂してしまいたい。 本当ですか。本当ですね。心の底から、アンジェに犯されたいと思っていらっしゃるのですね……♪ ☆「ご主人様」のうなずく姿を見て、アンジェは心底嬉しそうに笑う。 うやうやしく一言二言告げると、いよいよ菊穴にペニスの先端をあてがう。 (14:06)  ふふ、うふふ、うふふふふふ……! はい、承りました♪ すぐにオスになろうとしてしまわれる、困ったメスのお嬢様のお仕置き…… アンジェとそのふたなりオチンポが務めさせていただきます♪ では、スカートをずらして……脚に体重をかけてお尻を固定して、腰を前に突き出すと…… ん、ぁっ♪ う、ふふ♪ そう硬くなられずともよいですよ…… アンジェがしっかりと手を握っておりますから、落ち着いて深呼吸をなさいませ…… すう、はあ……すう、はあ……では、入りますね……♪ ☆ペニスが少し沈むたび、苦しげな二つの呻き声が重なるように発せられる。 手を痛いほどに握り合いながら、アンジェと「ご主人様」は身体を重ねていく。 (15:16)  ん、んぅ……思った以上の、締め付けです、ぅ♪ っく、う、ん♪ お嬢様も、お苦しくていらっしゃるの、ですねっ……あ、うぁ♪ 大丈夫です、わ♪ アンジェの手を、しっかりお握りになっ、てっ……深呼吸しながら、うぅ、ん♪ 少しずつ奥に…… ほ、らっ♪ おわかりになりますか、今、カリ首が、ぁ♪ お嬢様の中に、入ろうとして、う、んぅう……♪ ここ、さえ通り過ぎてしまえば♪ あとはもう、ずるずると、ぉ、お♪ 肛門が、勝手に受け入れてしまいますからね……ふふっ、ぅう♪ せ、え、の……あ、あぁっ♪ ☆アンジェのサディスティックな言葉に、「ご主人様」と繋がった喜びが隠しきれず現れている。 今にもひとりでに動き出してしまいそうな腰を押し留めながら、雄穴を犯されていることを「ご主人様」にしっかり理解させる。 (16:23)  う、ふふっ……とうとう、やってしまわれましたね♪ おしおき、お尻セックスっ♪ んんっ♪ しかも、は、あぁ♪ 入れられる側だなんて……ん、ぁ♪ ふふ、処女喪失、おめでとうございます、お嬢様ぁ♪ お口もオマンコ、お尻もオマンコ♪ たいへんよろしゅうございますね、ん、くぅ♪ これからはずーっと、大好きなオスのマラに掘られていればよいのですもの、んふふっ♪ (17:07)  しばらくは、動きません……あ、んぅ♪ 召使いなどに屈服して、あっ、あはぁ♪ ケツ穴処女まで捧げてしまう悪い子のお嬢様には、 まず、たっぷりたぁっぷり理解していただきませんと、ねぇっ♪ お腹の中をびくびく震えるオス肉の塊で征服されるのは、どんなお気持ち、ぃ、ひっ♪ ですか♪ 舌をだらぁんとはみ出させて、シーツに唾液のしみをお広げになってしまっていることに、 んっ♪ ご釈明はございますか……はぁ、あっ、ふふ♪ ☆「ご主人様」が返事できないのをいいことに、軽口を叩くアンジェ。 雄膣の締めつけにも慣れたらしく、軽く腰を引いたりずらしたりして反応を楽しむ。 (18:00)  答えを出すまでもなく、ぅんっ♪ お腹の中がもぞもぞ、もぞもぞ♪ ピンク色の若々しい肛門が、ぬめった肉をむりゅむりゅとはみ出させて……っあ、あはっ♪ まるで娼婦のようないやらしいおケツ穴に早変わり……♪ ん、ふっ♪ お嬢様ったら、もしかして毎晩毎晩、あぁんっ♪ 町へ繰り出しては、下賤なオスどもの汚い肉棒を上に下におくわえに、う、んぁあっ♪ なっているのです、かぁ♪ わたくしを誘惑なさったみたいに、や、っあ♪ ちっちゃなおちんちんをぷるぷるお振りになりながら、っは、うあぁ♪ ☆アンジェはゆっくりとピストンを始める。ぎっちりと脚を固め、「おしおき」を強調する彼女の顔に浮かぶのはやはり笑みだった。 (18:51)  お嬢様がこれ以上チンポ狂いの処女ビッチになられないように……ぃい♪ アンジェは心を鬼にっ、いえオスにしてっ♪ お尻穴を掘り掘りさせていただきます、ぅうん♪ あっ……もう処女ではいらっしゃらないのでした♪ うふふっ♪ (19:20)  では、腰をゆ~っくり引いて……ずんっ♪ ん、ぉお♪ はぁっ♪ ゆ~っくり引いて……ずんっ♪ う、ふぅう♪ ふふ、太マラ突き入れられるたびに背筋がびりびりして……ずんっ♪ ふあぁ~……♪ のけぞりたいのに、上半身丸ごとアンジェに押さえつけられて、また、ずんっ♪ ☆あくまでピストンは止めず、縛めも緩めず、しかし急に甘く囁くような声を出してアンジェは「ご主人様」をそそのかす。 (20:00)  デカチンで無理矢理拡張されるのはさぞお辛いでしょう、お苦しいでしょう…… ん、んぅ♪ ああ、そうですわ……っ、あぁ♪ 声をお出しになれば、力をお抜きになれるかと、う、んんっ♪ 「あぁ~ん♪」「ひぃ~ん♪」と頼りなくか細い、少女のような喘ぎ声…… さあどうぞ♪ あぁ~ん♪ ひぃ~ん♪ オチンポ気持ちいぃ~んっ♪ ☆アンジェは一度息を大きく吐き出すと、「ご主人様」の手足の拘束を強める。 暗示をかけるような妖しい声と苛烈な責めで、「ご主人様」を堕としにかかる。 (20:42)  さあ、さあ♪ 一刻も早くメスになっていただくために、あ、っはぁ♪ お身体の中の邪魔なオスの残りを追い出しませんとぉ、うぅっ♪ う、ふっ♪ アナルの、ちょうどお指が届くくらいの深さに……硬ぁい亀頭で、ぐりっ♪ ん゛あ、へぇっ♪ お尻、ぎゅうっと締まりましたね……♪ これが男の子のアナルの弱点、ぷっくり膨れた前立腺♪ ですわ♪  (21:25)  今まで以上にがっちりと手足を押さえつけて…… 小さなお身体がびくびくお跳ねになるのも、悲鳴のような痛切な喘ぎも無視させていただいて、ぐり、ぐり、ぐり……っ、ぐぅ♪ うあ゛♪ まだ、まだぁ♪ 丁寧に丁寧にこね潰し、てっ、しまいましょうね♪ う、んぅう♪ ☆アンジェは「ご主人様」が知らない感覚を覚えるのに先回りし、 この不可解な事態は全て自分がコントロールしているのだと知らしめる。 (22:00)  あ、あは、ぁっ♪ ふふ、このお尻の内側でぽこぉっ♪ っと膨らんでいる、前立腺の中にはぁ…… お嬢様の新鮮おザー汁が、ぎゅーっ♪ っと、ぉ、ぉお♪ 詰まっているのです、よっ♪ ん、ふふ、っ♪ ですから、こうして何度も、ぉっ♪ 前立腺を潰されている、と、んん、はぁ♪ おちんちんの根元がぽわぽわ~♪ と熱くなってきて♪ あは、あ、ぅんっ♪ ……腰から力が抜けていきます、でしょうっ♪ それから、急に、っや、うぁ♪ おしっこが出そうになってしまわれる……そうですわよね、っへ、ぇえ♪ (22:53)  あ、っくぅ♪ お尻マンコをぴったりとオチンポにフィットさせ、て、うぁ、あはっ♪ 女の子の喘ぎ声をお出しになってしまうお嬢様に、ぃ、ひぃっ♪ メスのとろけた肉穴の奥でっ、びゅうっ♪ っと吐き出すためのオス汁など、必要ございませんので、ぇえ♪ こうしてアンジェが、前立腺を、チンポの裏側を、ぐりぐりぐり……♪ ん、んっ♪ 直接チンポ汁の詰まりをほぐして、お嬢様のお身体の外に出ていくお手伝いを、ぉ、ぅうっ♪ させていただいて、いるのですっ♪ ☆「ご主人様」の前立腺を容赦なく突き回し、その嬌声を聞いて満足げな表情を浮かべるアンジェ。 児戯じみた言い回しで「ご主人様」の脳に単純な快楽を染み込ませる。 (23:39)  ほぉら、ほらぁ……早く、お嬢様の中から出ていってくださいまし、ぃい♪ ん、うぉっ♪ シーツに寝転んだ女の子ちんちんの先っぽから、とろとろ、とろとろ♪ あ、んっ、はぁ♪ さらさらした不良品の精液が……っ、んぅ♪ はぁ、ぅあっ……こんなに、極上のお尻マンコをぉ、おほ、ぉお♪ 持っていらっしゃるお嬢様には、こんなもの必要ございませんっ♪ あ゛っ、うぅ♪ ふあぁあ、ほらっ♪ 最後のお射精をなさいませっ♪ オマンコスイッチ押しますから、無用で無駄なお精子、全部出して、ぇえ……~っ♪ ☆アンジェは「ご主人様」が前立腺の刺激に慣れないように責めを多角的なものにしていく。 妖しい熱が声にこもり、「ご主人様」を開発するのが楽しくてしかたないのが伝わる。 (24:25)  ふ、ふふ♪ お尻以外の場所にも、協力を仰ぎましょうね♪ もう力の入らないおててをいったん離して、パジャマのすそからアンジェの指を、忍び込ませて……ぇえ♪ あら、あらっ♪ お胸のこれはなにかしら♪ んっ、うぅう♪  指の腹で持ち上げると、こりっ♪ 挟むと、ぷにっ♪ 力いっぱい引っ張って、むぎゅぅう~っ♪ (25:05)  あ、あはぁあ♪ それ、がっ♪ お嬢様の乳首声なのですね、っへぇえ♪ こっそり隠れて大きくなった、硬くて柔らかくておスケベなお乳首、しかもふたぁつ、んんっ♪ 両方一緒に、こりこりこり……んく、ぅあ♪ ふにふにのおっぱいお肉ごと、もみ、もみ、もみ♪ ん~っ♪ ふ、ぅう、うぅん♪  ぐちょ濡れおケツ穴とうっかり勃起乳首にいたずらされて、 そんな……ぁ、あっ♪ 子猫が甘えるようにみぃみぃお鳴きになって、へ、ぇ♪   ☆覆いかぶさった体勢のアンジェは、次なる標的……真っ赤に染まった「ご主人様」の耳に顔を寄せる。 唾液を含んだ唇と舌で、形のよい耳を舐めしゃぶり、湿った音を立てる。 (25:55)  お返しに、アンジェも……ぉお♪ 聞かせてさしあげ、ますねっ♪ ん、ふふふ♪ 御髪から無防備に飛び出した真っ赤なお耳を、ぱくぅっ♪  んっ、むぢゅ!? はぁ、っあんっ♪  も、もう……お耳、敏感、だから、っぇ、ぇへっ♪ いきなりおケツマンコが、ぎゅっ♪ って、してぇえ……♪ (26:35)  はぁむ、むちゅ♪ れぇるぅ……ちゅるるっ♪ くちゃ、ぬちゃぁ♪ んふっ♪ これが、お嬢様の直腸のお肉がぬちゃぬちゃとわたくしの亀頭を舐め上げる音♪ それから、ちゅぶっ♪ ちゅう、ずずっ♪ んぇっ、んむ♪ ちゅぼっ、ちゅぼっ、ちゅぼぉっ♪ ん、はぁっ♪ これは、おケツマンコの入り口をがつがつほじくり返されてしまう音、ぉっ♪ (27:13)  そして……くちゃくちゃくちゃくちゃくちゃくちゃっ♪ う、ふふっ♪ 何の音でしょう♪ はっ、んっ、くちゃくちゃくちゃっ♪ 正解は、ぁっ♪ わたくしのお睾丸の中で、元気なお精子がどんどん生まれてくる音、ですわっ♪ ぐちゃ、ぐちゃぁっ♪ お嬢様の温かなオマンコ肉の上に、びゅーーっ♪ っと飛び出したくて、新鮮なオス子種がぴちぴち、うようよ…… ぐちゅ、むぐ、んぐちょっ♪ ☆アンジェは淫猥な遊びに興じたかと思うと、今度は突き放す。 どちらにせよ、その口舌奉仕が性器に施すような執拗なものであることに変わりはなく、むしろ冷静な口調が滑稽ですらある。 (28:10)  なあんて、ふふっ♪ そんな音、聞こえるわけがございませんわよね♪ ぷちゅ、むちゃぁ、れるるぅ……♪ んっ、あっ、んくっ♪ 全部、お嬢様のお耳が、ぴちゃっ♪ 舐められたり、しゃぶられたり、くちゅ、ちゅずうぅ♪ 吸い上げられてしまったり、して、へぇ♪ お立てになっている、ぐちゃぁ…… はぁあっ♪ 淫らなお耳セックス♪ の音でしてよ、ぜぇ~んぶ♪ ☆アンジェは耳に口づけ続けながら、横目で「ご主人様」の顔を眺める。 貪欲な狩人の色を瞳に浮かべると、片方の乳首から指を離し、一度指先をしゃぶる。 (29:04)  ん、ぅう、んっ♪ あっ、はっ♪ お尻をごりごり♪ 乳首をこりこり♪ お耳をぺちゃぺちゃ♪ 身体中いやらしいメイドのおもちゃにされてしまって、むぢゅ、ちゅるるぅ♪ おちんちんさえもお射精を忘れて、もどかしいお漏らしをお楽しみになるばかり♪ ん、ふふ♪ っくぅ、んはぁあ♪  (29:52)  ふ、ぅうん♪ 快感の逃げ場が、どこにもなくて…… お顔、っ♪ おめめをごろんとでんぐり返しして、お口はぽかんと開いたまま♪ とてもアンジェ以外には見せられない恥ずかしいアヘ顔、素敵です、わぁ、あはぁっ♪ そんな表情を、チンポをいきり立たせたけだものの前で無防備にお晒しになると、ん、んっ♪ お指が、片方のおっぱいを離れて、ふらふらと漂って…… 首筋? お耳? ちゅ、ぷっ♪ では、なく…… 力なくだらりとはみ出た舌、がぁ♪ つままれて次の餌食になってしまうのですよぉ♪ ☆アンジェが軽く舌を引っ張っただけで「ご主人様」が痙攣し、振動が繋がっているアンジェの身体をも襲う。 アンジェの息は切れ切れになり、崩れた喘ぎを漏らす。 (30:52)  ふふっ♪ 舌は人間の身体でいちばん感度の高い部分だそうですよ、お嬢様♪ ですから、こうしてゆっくり舌を引っ張、って、ふう…… ん、んん~っ♪ 息を吹きかけられたお耳っ♪ のっ、ぉお♪ びくびくがっ♪ あぁああ♪ 全身に伝わって、お乳首が、ぴぃーんっ♪ んはっ、うぁ、あぇえ♪ お、おケツ穴もぉ、ぉん♪ ずきゅずきゅ疼いて、チンポ交尾、きつくなりゅ、ぅうっ♪ ☆アンジェは「ご主人様」のほぼすべてと言える性感帯を手中に収めて、全身を震わせる。 一言一言をピストンのリズムに合わせるようにして、本来最も重要であるはずのペニスだけを疎外するように誘導していく。 (31:42)  ほ、ぉおおっ♪ お嬢様の、んぉ♪ お感じになる部分……っ♪ ぜぇんぶアンジェの指と、お口と、オチンポに食べられてしまって、んじゅ、ずじゅるぅっ♪ 反対のお耳も、見逃してさしあげませ、んっ、ずちゅ、るるっ♪ ぇ、れるっ、ちゅく、るぅ♪ あぁあ♪ 喘ぎ声もとろけて、何をおっしゃっているのかもわからないのに…… っぐぅ、んっ♪ おキンタマの芯に、ずんずん響きます、んぁ、あぁっ♪ (32:36)  う、うふふっ♪ こんなに気持ちのいいお身体を、はむ、むちゅぅう♪ んんっ♪ していらっしゃるのですから、おちんちん、いりません、ねっ♪ うっ、んはぁ♪ んじゅる、ぅうん♪ ほ、らぁ♪ ぱん、ぱん、ぱんってっ♪ ぶっといオチンポでお尻、ひっ、いぃ♪ めちゃくちゃに、しますからぁあ♪ んや、ぁんっ♪ オチンポ、ねっ♪ ☆もはやアンジェ自身でさえも腰を振っているのか痙攣しているのかもわからないまま、執拗に腰を打ちつけ続ける。 だだをこねる子供を思わせる嬌声とやみくもな身体の動きは、言葉とは裏腹に、 アンジェの「ご主人様」にすがりつくような姿を露わにしていた。 (33:08)  はい、はひぃ♪ おちんちん、いらないっ、いらな~いっ♪ お乳首もお耳も舌もっ、んぐぅ、うあ゛♪ 股間と繋がって、甘ぁい痺れ、がっ♪ キンタマの底をかき混ぜ……てぇ、ええ♪ お嬢様のお身体がぁ、んう、あぁ♪ 「わたし女の子なんだぁ♪」って理解、なさって♪ はぷっ、んっんっんっ、じゅるぅ♪ おじょぉしゃまには、いらにゃいっ♪ おちんちんなんて、へぇ♪ いらにゃいれしゅ、わぁああっ♪ (33:45)  んは、あぁあ♪ も、もう空っぽになりましゅ、ねぇっ♪ んっ、んぅ♪ 前立腺ぎゅうっ♪ って縮まって、もうおせーしはストップ、ぅ♪ おちんちんっ、うっぐ、ふぅう♪ おちんちん、ただひくひくするだけの……ぉ、おっ♪ かわいいアクセサリーに、なりまひゅねっ♪ そう、したら、かわりにぃい♪ アンジェのあちゅくて、濃ゆぅい♪ おキンタマミルクでぇえ♪ いっぱい、いっぱいっ♪ おひりオマンコぉ♪ いっぱいにしましょうね、っへぇ、ええ♪ ☆アンジェは舌足らずにまくしたてながら、ペニスの特に感覚の強い部分を擦りつけるような動きを繰り返す。 それはすなわち、「ご主人様」にとっては前立腺を擦られ続けるということであり、互いの快感が連鎖して目の前が真っ白になる。 (34:20)  あ゛ぉお♪ すぐ出っ、すぐ、出ますからぁ♪ だから、んなぁあ♪ お耳をぱっくん、ひてっ♪ んちゅるるっ、むひぃっ♪ お乳首も、きゅぅ♪ って、ちゅまんでっ♪ 舌っ、んみゅっ♪ っへ、引っ張って、へぇ、んむ、ぢゅるぅ♪ んんっ♪ ひたらっ♪ そしたらびゅうぅーっ♪ って、なからしして、けちゅまんこもイってへぇ♪ もぉ、お嬢ひゃまのオチンポはぁ、終わりれしゅっ♪ (35:03)  あ、うう゛っ♪ チンポぐんぐん太くなる、のにぃ♪ 腰っ、止まってくれにゃ、ひぃい♪ 来てるっ、きてりゅ、きてましゅぅ♪ んんえぇ♪ 中出し汁っ♪ 種付けせーしっ♪ キンタマ、ぶくろぉ♪ 空っぽになるまで、出し、まひゅわぁ♪ ひぐっ♪ イっく、イぐぅ♪ はぁむ、んもっ♪ なからひ、なからひ、なかりゃひぃい♪ お、お嬢しゃまのオマンコにっ♪ んっ、んむぅう~~~っ♪ ☆繋がった二つの肉体は、完全にタイミングを一つにしてびくびくと震える。 部屋にはじっとりとした空気が満ち、とぎれとぎれの喘ぎ声がその隙間を満たす。 (35:36)  んんぅ~~~っ♪ ふぅ、うぅう……♪ んひっ、い、ぎぃっ♪ ふっ、ふっ、ふっ、んっ、ぐっ♪ んふぅっ、は、あぁあ……オチンポ穴っ♪ ち、力ぁ、入ら、にゃっ……んぉ、おぉ~……♪ お゛っ、出りゅっ、うぅ♪ ☆アンジェは脱力した四肢を「ご主人様」に預けたままゆっくりと息を整える。 しばらくすると身体を起こし、汗ばんだ前髪をかきあげる。なんとなく弛緩した雰囲気が漂う。 (36:14)  ……っあ、あぁ、はぁあ……ひとまずは治まり、ました、かしらっ? ゆっくり身体を起こして……ん、しょっ。 オチンポも、抜きますわね、ん、んっ♪ あら、あらぁ……青臭くて淫らなにおいがあたりに充満して…… う、ふふ♪ お嬢様の「それ」も、たくさんお漏らしおできになったのですね♪ シーツに大きな染みとは、おねしょをなさっていた頃以来ではないですか……♪ ☆アンジェは「ご主人様」の尻穴の痴態を目にし、「ご主人様」が動けないのをいいことに好き勝手にはやし立てる。 (37:06) あ、あらあらあら♪ 痙攣なさっているおケツ穴から、わたくしの中出しチンポミルクがこぼれて…… たまたまの裏側、ふにゃふにゃのおサオ、と流れて……お嬢様のお漏らし染みまで上書きしてしまいましたわ♪ これで、お嬢様の「それ」がオチンポだった証拠はきれいさっぱりなくなりました…… うふふっ♪ 少し意地悪すぎたでしょうか。申し訳ございません♪ ☆メイドとしての本分を取り戻したようにはきはきと喋り、てきぱき働くアンジェ。 しかしその下腹部では熱の治まらないペニスがまた首をもたげようとしているのだった。 (37:41)  さて、お片付け、お片付け、と……そうですわ。 シーツでお嬢様のお身体を丸ごとくるんで、そのままわたくしが抱っこしながらお風呂場に運んでさしあげればよいのではなくて? お嬢様はお身体もお服も洗えて、わたくしはお嬢様に密着できる…… 自分の有能さが恐ろしいですわ。それに、お風呂場ならどんなに汚れてもすぐにきれいにできますし…… なんて♪ 冗談……かもしれませんわね♪