Track 2

(2).はじめてのエッチ(前半)

「お前を種馬として召喚したが いきなり交尾をするのもよくないだろう」 「体の疲労もあるだろうし、 この状況に不安も感じているだろう ただ、時間を無駄にするわけにもいかない」 「お前、ここに来る前 オナニーしてたんだよな? その続きをわたしがしてやる」 「男性器のことも よく知らないから研究ついでだ」 「ほら、足もっと開いて、よく見れないだろ 恥ずかしいのか?」 「種馬として呼んだんだ、慣れてくれ ……うん、それでいい」 「また大きくなったじゃないか 恥ずかしくても勃起するのか」 「これを手でしごけば、快楽を味わえて、 それが続けば絶頂し精液が出る 合ってるな?」 「では、握るぞ……んう、 握りこむと細かな振動が伝わってくる 触られただけで感じるのか?」 「……そうか、敏感だということは 知ってはいたが、ここまでとは」 「強さはどうだ? どうしてほしい?」 「……わかった、もう少し強く 握った方がいいんだな じゃあこれくらいで……」 「他にないか? 種馬だがお前にしっかりと 射精してもらわないと目的が達成できない」 「要望を伝えてくれ、できる限り協力する ……ああ、全部の指で握らなくてもいいのか」 「それなら、3本の指で…… こういう感じか?」 「なるほど、確かにこの方が しごきやすそうだ このまましごくぞ」 ーM(手コキの音・ゆっくり)IN 「おお、先走りがとろとろこぼれてきた わたしの手にもかかるな……」 「あまり気分がいいものでは ないがやむを得ない」 「んう……ぬるぬるねとねとしてる でもこれで滑りが良くなって しごきやすくはなる」 「お前も滑りがよい方が気持ちいいだろ? ……それならもっと先走りを手にとって おちんちんをこすりあげよう もう手についてるんだ、関係ない」 「この出っ張りが引っかかって、 しごきづらい」 「おっ、おちんちんがビクってしたぞ 痛くしてしまったか?」 「もしかして……気持ちいいのか? この出っ張りに指を引っ掛けるのが」 「そうか、ここがいいところか……どうだ? いつの間かに、いやらしい顔になってるな」 「初めてのわたしでも気持ちよくできた おちんちんが簡単に扱えるものでよかった」 「もうこれで勃起しきったみたいだ 想像してたよりすぐだな」 「いや、オナニーしていたから 感じやすくなってるのか?」 「まだおちんちんについてわからないことも 多いがとりあえず勃たさせられてよかった」 「先っぽ真っ赤っかになってる オナニーを始めてからかなり時間も 経っているだろう」 「出したいんだよな 邪魔をして済まなかった」 「しごくのは激しくした方が刺激も 強くなって出しやすいだろうから、 不慣れな動きになると思うが やれるだけやってみる」 ーM(手コキの音・激しめ)IN 「早くすると先走りが ねちゃねちゃと音を立てる」 「この音を聞くとなにか、 変な気分になるな……」 「手もおちんちんもおつゆで テカテカして、卑猥だ 気持ちいいか?」 「……感じてくれると嬉しいんだな そのせいか体が熱くなってきてる おかしいな」 「初めて経験したことばかりで 知的好奇心が刺激されて発熱したのかな」 「もう精子出るか? お前はいつも精液が どのくらいの量出る?」 「たくさん子宮に注いだ方が 子供もできやすいだろう」 「交尾の方法や生殖器については ある程度調べたが妊娠については 最低限の知識しかない」 「けれど、量が多いに 越したことはないはずだ 頑張ってたくさん出すんだぞ」 「種馬であるお前の仕事なんだから あー、いやまだ本番じゃないから セーブしたほうがいいか」 「……え?精液の量は コントロールできないのか それも、そうか……」 「じゃあ、たまたまにあるのが 全部出ちゃうのか?」 「そうなったら次の射精まで どのくらい時間がいる?」 「ちょっと、気持ちよくなって ないで答えてくれ」 「返答次第ではしごくのは やめた方がいいかもしれない」 「おい、おちんちんどくどく震えてるぞ 出るのか?」 「どうなんだ、出ちゃったら 次までしばらくかかるのか? それともすぐに出せる?」 「ううぅ……そんなに切迫した顔を されると手を止めにくいだろう……」 「もう好きにしてくれ 一度射精を見るのも悪くないだろう ほら、出せ、出せ!」 ーM(手コキの音・激しめ)OUT 「うわっ、ううっ、ううっ…… 精子って勢いよく出るんだな わたしの顔まで飛んできたぞ……」 「べっとりとくっついて なかなか落ちていかないし、」 「手ですくってもまだ顔に 残って取りきれない んー、白くてどろっとしている……」 「すんすん、おちんちんの匂いを もっと濃くしたようだ」 「すんすんすん、酒に酔うような ぼーっとした感じになる」 「ずっと嗅いでいると 体に悪い成分でもあるのか? 味も確認しておくか……ぺろっ」 「んー、特に味のするものでもないのか ぺろっ、ぺろっ……かすかに しょっぱいというか、苦いというか」 「なんとも形容しがたい風味がある これを膣に入れて妊娠できないものか?」 「……いや流石に無理だろうな 奥まで届かないだろうし、空気に 触れているのもよくない気がする 仕方ないこれは拭き取ろう」 ー短い間 「今日のところは召喚したばかりだし ここまでにしておくか……」 「おい、もうおちんちん大きくなってるぞ それとも萎まずに勃起したままだったのか?」 「すごいな まだ続けられそうだ」 「交尾をする前にして みたいことがあるんだ」 「おちんちんを口を使って 気持ちよくする方法があるんだろ その、少し興味があって……」 「お前は種馬だ、 わたしに付き合ってもらうぞ」 「まだおちんちんに精子が へばりついてるな……」 「まあいいか、口に入れてもさほど 不快なものでもなかったし」 「れろっ……れろっ…… 精子が舌にまとわりついてくる」 「れろっ……れろっ…… 口の中がぬるぬるしてきている」 「これは少しうっとおしいな……んっ、 ごくんっ……ふう、飲み込んで しまえば問題ないな」 「れろっ……れろっ……れろんっ…… ごくんっ……まあわたしのことはいい お前は気持ちよくなってるのか? ……それならいいんだ」 「連続した射精で精液が どうなるのかも知りたい」 「れろっ……れろんっ…… れろっ……れろっ……ごくんっ……」 「残ってた精液はあらかた綺麗になった それに、おちんちんも膨らんでいる」 「わたしの舌で 気持ちよくなれたみたいだな このまま射精までさせてやろう」 「れろっ、れろっ……れろっ、 れろっ……れろっ、れろっ……」 「舌を動かすのにも慣れてきた どこを舐めればより感じるんだ?」 「……裏?裏っていうのは おちんちんの下側ってことか?」 「れーろっ……おおっ、 おちんちんがピクってした ここでいいのか」 「れーろっ……れーろっ…… れーろっ、れろっ、れろっ…… ふふっ、おちんちんが喜んでる」 「わたしおちんちんを 舐めるの上手みたいんだな」 「初めてでこれなら 本当に妊娠も近いな」 ー裏筋を舐めあげる15秒程度 「先走りがまた出てきた 舌を使うだけじゃなく、 口にふくんで愛撫する 方法もあるんだろ? それもやってみる……」 「あむっ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぷちゅぷ……」 「これも手でするのと ほとんど一緒だろう」 「手や口をすぼめて女性器の 代わりにしておちんちんを 気持ちよくする そうだろ?」 「仕組みがわかれば そう難しいことでもない」 「ちゅぷちゅぷ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぷちゅぷ……ちゅぷちゅぷ……」 「口の方が舌も使えるし 気持ちいいんじゃないか ふふっ、おちんちんは単純でいいな」 「ちゅぷちゅぷ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぷちゅぷ……ちゅぷちゅぷ……」 「お前を召喚するまでに費やした 苦労に比べればなんてことのない行為だ」 ー咥え込むフェラ15秒程度 「イキそうな顔してる お前はわかりやすい奴だ」 「わたしの周りにいるエルフたちも みんなそうだったらもっと 仲良くかもしれないのに」 「そんなことは今は置いておこう さっきは顔にかけてきたから次は 口の中でそのまま出していいぞ その方が処理も楽だから」 「あむっ……じゅぶじゅぶじゅぶ…… じゅぶじゅぶじゅぶ……じゅぶぶぶっ……」 「唾を絡めると激しく口を動かせる さっき我慢汁でおちんちんをしごくのが スムーズになったからやってみたけど うまくいったみたいでよかった このままいっきにいくぞ」 ー唾を絡めたフェラ20秒程度 「んんっ、んんっ……んうううっ……んうっ…… ちゅぷっ……(口に精子を入れながら) まだこんなに出るのか……」 「(精子をこぼす)えーー 1回目よりは若干少ないか」 「でも射精の勢いは衰えている 感じはなかったな……」 「ん?おい、なんでまだ おちんちん勃ってるんだ そういうものなのか?」 「いや、短いスパンに何度も勃起するか? おちんちんを見ればまだできそうだが、 おそらく射精できたとしてもさらに 量は減るだろう」 「早く交尾はしたいが 妊娠できないのでは無駄になってしまう」 「今日のところはゆっくりやすんで 体力を回復してくれ」 「さて、お前の寝床はどこにするか…… そうだな、とりあえず ソファーにでも寝てくれ」 「ん?なんだわたしのことをじっと見つめて ソファーじゃ嫌か?」 「でもベッドなんてすぐに調達できないし、 妊娠できればすぐに帰るんだから 必要ないだろ?」 「んう、なんだ、わたしに 近づいてきて……ベッドを奪う気か? そんなことは……きゃあっ」 ーM(ベッドに押し倒される音) きゃあっ、と同時に 「なにをするつもりだ…… お前、大人しそうに 見えて実は暴力的な奴か?」 「わたしに何をしても無駄だぞ こっちには魔術がある」 「お前にはわたしに 対抗できる術はないとみえる」 「だから、お前はわたしの 言うことを聞くしか……ひゃああっ ま、待てっ、足を開かせるな」 「女の股を広げるなんて してはいけないことだ んうう……どこ見てるんだ」 「やめろ、お前のことなんて 一瞬で殺せるんだぞ」 「それ以上股に顔を 近づけたら容赦しない……」 「おい、なんで止まらないんだ どうなるかわかってるのかっ く、くるなよぉ……んうううっ」 「股間に顔埋めるなんて…… んうう……なにしてるんだぁ 匂い嗅いでるだろ!」 「そんなところに鼻を押し付けて、 クンクンするなんて……んうう…… いい匂いなんてしないだろぉ」 「んうう、もぞもぞ動くな 鼻でグリグリされて 気持ち悪い……うう……」 「なにがしたいんだよ……んふうっ…… パンツの上から舐めてる」 「んううっ、舌の感触がお股に 伝わってきちゃってる」 「発情しちゃったのか? たしかに性的な行為はしたが、 射精して性欲はおさまってるだろ…… んうう……」 「あんなに出しておいて、 なお発情するなんて 性欲の塊だ……うう……」 「女がおちんちんを舐めるように、 男もおまんこを舐めるのは知ってるが それをするつもりなのか しなくていい」 「わたしは交尾で気持ちよくなりたい わけじゃない、ただ精液を注いで もらえば十分なんだ んうう……だから愛撫は必要ない」 「それにお前だっておちんちんは 勃起しているが体力はもうほとんど 残っていないはずだろ」 「交尾はまた明日しよう だから一旦落ち着いてくれ、な?」 「ちょっとっ……パンツを脱がすなっ…… うう……落ち着くどころか、交尾まで しようとしてるだろ……ああっ、 種馬のくせにいやらしいことになると 力強くなってる……」 「頼むから、やめてくれ 交尾をしたくてお前を召喚した」 「でも、こういうことを するのは初めてなんだ」 「交尾について調べたり、 イメージトレーニングだってしている でも実践は違うだろ」 「種馬といったって、会ったばかりの奴と いきなりこういうのは難しいだろ 明日はするから時間をくれ」 「おい、わたしの話全然聞いてない それどころかわたしの顔も見ずに おまんこばかりに目をやって……」 「完全に発情しきった顔 そんなところをじっくり見るな、 恥ずかしいだろ」 「わたしだってそういうことに 興味がないわけじゃない」 「でも会ったばかりで いきなりというのはちょっと……」 「待て、顔を近づけるな 本当に舐める気なのか」 「わたしのおまんこ、 舌でベロベロされちゃう おちんちんを舐めたみたいに……」 「あっ、もう舌がすぐそこに…… んひゃうっ……」 「あっ、なんだ今の感覚は…… んはあっ……」 「ねっとり舐められてる感覚が 強く伝わってくる」 「んはあっ……んうっ…… 自分の指で触るのとは全く違う」 「んはあっ……はあっ…… 軽く舐められるだけで、 こんな気分になるなんて」 「わたしまで発情しちゃう…… んんっ……んふうっ…… はあっ……はあんっ……」 「おちんちんを挿れて孕めばいいのに…… んんっ……んはあっ…… 感じさせられるなんて……」 「はああんっ……割れ目を下から 舐め上げられると体が ゾクゾクって震える」 「んああっ……はううっ…… 快楽というのはこういうものなのか」 「おまんこ舐められるのなんて嫌なのに、 でも体は求めてしまっている」 「んああっ……はああっ…… これがメスの体の宿命か」 「んううっ……はううっ…… んんっ……んううっ…… わたし、刺激に敏感なのかも」 「もう体が火照って 妊娠したくなってる気がする んううっ……んううっ……」 「都合のいい体でよかった その、もうおちんちん挿れてみてほしい おまんこもほぐれていると思うから」 「でも気持ちはまだついていっていない 恥ずかしいものは恥ずかしい……」 「お前が発情してしまったのはわたしが おちんちんを愛撫したからだろう?」 「わたしのせいなのに 取り乱してすまなかった」 「早く妊娠はしたいが 恥ずかしさもあるし不安もあるんだ だから優しくお願いしたい いいか?」 「……やっぱりお前、根は優しいんだな 発情しててもわたしのこと考えてくれてるし 最初の相手に最適な男だ」 「それじゃあ頼む…… はあ……はあ……いよいよ交尾できる……」 「本当にそのサイズの おちんちんが入るのか?」 「おまんこの穴と近づけると 難しいような感じもするが…… とにかくやってみるだけやてみよう 挿れてくれ」 「んうっ……んううっ……んうう……うう…… 痛みが伴うこともあるらしいが……大丈夫だ」 「圧迫感があるが問題ない んうう……うう……んうう……んはあ……」 「全部入った…… なんだか満たされる気分だ やっと交尾ができた喜びもあるが」 「体がおちんちんが 入ってきたことを嬉しがっている」 「動いてくれ、お前もおちんちん 気持ちよくしたいんだろ? わたしの体も快楽を欲してる だから動いて」 ーM(正常位の音・ゆっくり) 「んんっ……んんっ……んんっ…… 初めてだし、スムーズに動きにくいかと 思ったけど以外と平気みたいだな」 「きっとおまんこが濡れてたんだろうな んんっ……んんっ……んんっ…… これが交尾か」 「まだおまんこがジーンとして感覚が鈍いが 舐められてだけで気持ちよかったんだ」 「すごく気持ちのいい行為なんだろうな んんっ……んんっ……んんっ……んんうっ……」 「お前は出したいときに出すんだぞ わたしのことなんて気にするな」 「わたしは交尾で感じたいんじゃない 射精してほしいだけなんだから んんっ……んんっ……んんんっ……」 「女が絶頂すれば受精しやすいのならいいが、 そんなこともないだろ」 「愛液が潤滑油にはなるが、 もう十分ピストンできている んんっ……んくうっ……んんっ……」 「もう3回目だしなかなか 出そうにないか?」 「無理にすることもないから 途中でやめてもいいぞ」 「挿入まではできたしまた明日やる方が お互いにとってもいいかもしれない んっ……んんうっ……んううっ……」 「続けるのか……お前はまだ射精したいんだな どれだけ精液を貯められるたまたまなんだ」 「勃起も衰えてないし…… とんでもない男を召喚して しまったのかもしれない」 「んんっ……んううっ……んんっ…… 交尾を続けるのはいいが」 「その、わたしの顔をじっと 見つめるのはなしにしてくれないか」 「さっきはおまんこに夢中だったんだ 自分のおちんちんが入っているんだぞ そこを見ないでどうするんだ」 「もう、なんで見るなというと見るんだよぉ んんっ……んううっ……んううっ……んああ……」 「見られながら交尾するの恥ずかしい だから見ないでもらえると助かる」 「まだおまんこ見られてる方がマシだ んはあっ……ああっ……んんっ……んああっ……」 「おちんちんで突かれてるだけなのに、 なんでこんなに恥ずかしいんだよぉ」 「動物なんて気にせずそこらへんで 恥ずかしげもなく交尾してるじゃないか」 「んああっ……はああっ……んんっ……んううっ…… だんだんおまんこの感覚も戻ってきて」 「気持ちいいのが身体中に広がっていってる んああっ……んううっ……ううっ……んはあっ……」 「おちんちんの出っ張りにおまんこが 引っ掻き回されてるのわかっちゃう」 「ガリガリされるたびに 快楽の波が広がる」 「んああっ……ああうっ…… んんんっ……んううっ……」 「舐められるのとまた違う快感だ 顔見られる恥ずかしさとおまんこの 気持ちいいのでおかしくなりそうだ」 「んああっ……んううっ…… あああっ……ああんっ…… 一回やめてくれ 本当にどうにかなってしまいそうなんだ」 ーM(正常位の音・激し目)IN 「んああっ、ああっ、おいっ、 やめろと言ってるんだ、 激しくしてどうするっ」 「んああっ、ああっ、あっ、ああんっ…… おちんちんが奥、突いてきてる」 「子宮ノックされるの気持ちいいっ…… んんうっ、んああっ……」 「気持ちよすぎて変になるから、 もうやめてくれっ」 「わたしが恥ずかしがってるのを見て興奮して、 おまんこ突きまくるなんて変態じゃないか」 「んああっ、ああっ、ああんっ、んああっ…… 止まれ、おちんちんで突くのを今すぐやめにしろ」 「感じすぎてわたしの体が壊れちゃうから 種馬のくせにわたしに逆らうなんて、 調子に乗りすぎだぞっ」 「あああっ、ああんっ、んううっ、うううっ…… どうして思い通りにならないんだよぉ」 「やっぱり自分以外は誰も信用できない エルフもそれ以外の種族もみんな嫌いだ んああっ、ああっ、ああううっ、んんんっ……」 「お前だって、おちんちんを使って わたしのこと好きにできるのなんて 今のうちだからな」 「妊娠したらお前なんて用無しだ すぐにここからいなくなってもらう」 「ああっ、ああんっ、ああっ…… わたしだって誰かを愛したり、 愛されたりもしたい」 「だから子供を産んで幸せな家庭を築くんだ お前なんかそのための精子を 出すためだけの存在なんだ」 「んああっ、ああっ、ああっ、ああんっ…… なにかくる、おまんこからこれまで より大きい波がきちゃう」 「ああっ、ああっ、ああんっ、んああっ…… きちゃダメなのに、 体が欲しがっちゃってる」 「やだ、こんな味わっちゃったら、 わたしどうなるかわかんない」 「とまれ、とめるんだ、 今ならまだ間に合うから」 「んああっ、ああっ、ああっ、 ああんっ、んあああっ…… くるっ、くるくる、きちゃう」 「ああっ、ああんっ、 もうだめ、とまんないよぉ」 「あああっ、ああっ、あっ、あっ、 あっ、ああっ、んあああああぁぁぁ……!」 ーM(正常位の音・激し目)OUT 「あっ、あっ、ああうっ…… すごいの感じちゃった……」 「うっ、うっ……これが絶頂なのか 頭がぼーっとなってなにも考えられない」 「はあ……はあ……はあ…… おまんこの中に精子でてるの……」 「なら、一応礼を言う……ありがとうな だから、わたしの顔を見るな」 「絶頂したときなんてきっと ひどい表情だっただろ、自分でもわかる」 「言っておくが、お前は主人である わたしの命令を聞かなかったんだ」 「次やったら本当にお前を殺すからな…… じゃあわたしは寝る ほら、さっさとベッドから降りろ」 ーM(ベッドから降りる衣擦れの音) 「お前は種馬なんだ床で寝ろ 明日も交尾はするからな 体力を回復しておけ」 ーM(毛布をかける音) 「なんだよ こっちにきたいのか?」 「お前と一緒に寝るなんてなにされるか わかったもんじゃない」 「でも、まあ裸のまま床に寝かせて 風邪でもひかれたら困るのはわたしか……」 ーM(毛布をまくる音) 「ほら、ここに入れ ただし、交尾のとき以外は わたしに触れるなよ」 「約束を守れるなら 一緒に寝かせてやる」 ーM(毛布をかける音) 「じゃあ、おやすみ……」