Track 3

(3).はじめてのエッチ(後半)

ーM(ドアを開ける音) 「いつまで寝てるんだ いい加減起きろ!」 「お前の分の朝食もつくってやったんだ 冷めないうちに食べろ」 「だらだらした生活をしていると 体の状態も悪くなるだろ」 「そうなると精液にも影響する さっさと体を起こせ」 ーM(毛布をまくる音) 「おわわっ おちんちん、大きくなってるぞ」 「そうか、朝勃ちってやつか オスは目覚めると勃起するんだったな」 「それにしても、すごいな…… 昨日3発も出したのにもうギンギンだ」 「おちんちんに疲れとか 痛みとかはないのか?」 「……そうか、たくましな ということは今からでも 交尾できるのか?」 「……じゃあ、してみるか こんなにパンパンに 膨れ上がってるんだ」 「これを利用しないわけには いかないだろ」 「今回はお前は動かなくていい わたしが主導して交尾をする」 「お前に好き勝手されるわけには いかないからな」 「それにおちんちんは元気でも体の 疲労は抜けきってないだろ そのままじっとしていろ」 「そういえばまだキスしてなかったな 前戯の中でもキスは重要だと 思うんだがしてもいいか?」 「お前のおちんちんは準備できていても わたしの方はまだなんだ」 「おまんこが濡れていないとおちんちんも 気持ちよくならないだろ?」 「恋人としてわたしのことを 受け入れてくれる男はこの先 現れるないだろうから一通り 経験しておきたいんだ」 「それにキスを気に入ればすぐに 前戯が済むかもしれない そのチェックも兼ねて、な」 「キス、するぞ……んちゅっ…… 種馬のくせに唇柔らかいんだな」 「今のキスちゃんとできてたか? ……じゃあ続けよう」 「ちゅっ……んちゅっ……ちゅっ、ちゅっ…… 不思議な感覚だ」 「交尾したときと同じで 頭がぼーっとしてくる 体も熱くなってくるし」 「でもあの時はおまんこから お腹あたりが疼いていたが、 今は心臓が拍動している感じだ」 「ちゅっ……ちゅぷちゅぷ……ちゅっ…… でもそれと同時にホッとする感覚もある」 「変な行為だな、キスって…… そのせいかもっと、 もっとと欲しくなってくる」 「ちゅっ……ちゅっ…… ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 「すまないな、お前はキスなんて されても面白くないだろ」 「ちゅっ……ちゅっ……ちゅぷっ…… あっ、おちんちんもと大きくなってる」 「お前もキスで感じるのか じゃあもっと激しいキスをしてみよう」 「口を開けて舌を絡めるんだ 上手に動かせるかわからないが とにかくやってみたい」 「れろっ……れろれろっ……れろっ…… これもいいな」 「唇を合わせるのもいいが、 こっちの方はいやらしさが増す おまんこも感じてきた」 ー不慣れなディープキス20秒程度 「いきなりは難しいな 夢中になってしまって 口が緩んでたみたいだ」 「お前の口の周りがわたしの よだれまみれになってる」 「おちんちんほったらかしに してすまないがあと少しだけ」 「ちゅぷちゅぷ……ちゅぷちゅぷ…… んちゅむ……んはあっ…… おっぱい触っただろ……」 「そうだよな、キスだけだと退屈だよな どうせなら直接の方がいいだろ」 「昨日も見せてなかったし、 わたしばかりお前の体みて不公平だよな」 ーM(服を脱ぐ音) 「ほら、いいぞ、触りたいんだろ せっかく胸を愛撫するなら 感じさせてくれ」 「そうじゃないと愛液もでないから んうっ……んん……ただ体の一部に 触れられているだけなのに照れるな」 「交尾というのは恥ずかしいこと ばかりなんだな」 「これは実際に経験してみないと わからないことだ」 「んん……んふっ……こんなものを 揉むだけで気分が高揚するのか」 「なにがいいのか揉まれてる側は よくわからないな」 「こっちは少し気持ちがいいくらいだ 快感よりも恥ずかしさの方がずっと強い」 「んんっ……んうっ…… んんっ……んひゃああっ…… な、なにをしたんだ」 「ビリビリっておっぱいが しびれたみたいだった」 「んああっ……あっ、あっ、ああんっ…… 乳首こんなに気持ちいいのっ」 「自分で触ったことくらいはあるけど、 そのときとは全然違う」 「んうううっ、うっ、んうっ、んんっ、 んああっ……こら、乳首をクニクニするなぁ」 「ああっ、あっ、ああうっ…… 乳首どんどん硬くなってきてる、 んううっ……」 「乳首が膨らむとつまみ やすくなっちゃうだろぉ…… ああっ、あはあっ、あんっ……」 「もうお前のおちんちんみたいに 勃起しちゃってる……んううっ、 ああっ、ああんっ、あはあっ……」 「乳首、気持ちいい、おまんこもいいけど、 おっぱい触られるのもいいな」 「んんっ、んっ、んあっ、あうっ…… 交尾って生殖器だけでするもので 快楽もそこでしか感じないと 思ってたけど違うんだな」 んんっ、んううっ……全身を使って、 体全部で気持ちよくなることなんだ」 「みんなパートナーを つくってしたくなるのわかる」 「んああっ、ああっ、ああうっ…… 単純な子作りだけを目的にしてないんだ」 「もっと早く知りたかったな んああっ、ああっ、ああうっ…… でもわたしの目的は妊娠だ」 「おまんこもすっかり濡れてるから、 もうおちんちん挿れて 気持ちよくしてあげられると思う」 「お前はそのままでいい 今回はわたしが動くと言ったはずだ 交尾にはいろいろな体位があるんだろ」 「わたしが妊娠しやすい格好が あるかもしれないから試してみたい」 「この前は正常位だったから騎乗位でしよう 挿れるぞ……んんっ……んんうっ、んんあっ……」 「一度経験してるから挿れやすくなってる これおちんちんがおまんこに 突き刺さってるみたい」 「お腹が押し上げられてて少し苦しいかも でも嫌じゃない、 むしろそれがいいくらいだ このまま動いてみる」 ーM(騎乗位・グラインド・ゆっくり)IN 「おちんちんが入ったまま、 腰を動かすの難しい」 「んんっ……んうっ…… こんな動き普段はしないからな」 「でもさほど難しいことでもないし、 しばらくこうしてればコツを掴めそうだ んんっ……んうっ……ううっ……んふうっ……」 「お前におちんちんを咥え込んでるおまんこも、 おっぱいも、顔も丸見えだな」 「昨日はじめてした時ほどの照れは なくなっているが、やはりまだ 恥ずかしいものだな」 「だからなるべく視線を外してくれ……と、 お願いしてもお前は見るよな んんっ……んうっ……それでいい」 「わたしのいやらしいところでお前が興奮して 射精しやすくなるならいくらでも見ていい」 「んんっ……んんっ……んうっ……んはあっ…… わたしもお前に見られると、 おまんこが感じるんだ」 「ただし、昨日みたいに暴走してわたしを 好き放題するのはダメだからな」 「んんっ……んうっ…… 種馬としても身分をわきまえろよ んんっ……んうっ……んんっ……んああっ……」 「お前わかりやすいな おっぱいばっかり見てる」 「触り足りなかったのか? 触っていいぞ」 「胸を触るくらいなら許可はいらない んんうっ……あっ……んあっ…… ああっ……んふう……」 「おちんちんも喜んでるみたいだ ビクビク震えてもっと太くなってる」 「んんっ……んんっ…… あっ、あっ……んああっ…… 乳首もさわっていいよ」 「ただ、優しくな、 その方が気持ちいいから……」 「ああっ、あっ、ああんっ…… ちょうどいい強さだ」 「んああっ……んんうっ…… んんっ……んはあっ……」 ーM(乗位・グラインド・普通)IN 「腰動かすの慣れてきた おちんちんとおまんこからおつゆが 出てきたのもよかったみたいだ」 「んんっ、んんっ、んああっ、ああっ…… 早く動かすとおちんちんの先っぽが おまんこの奥グリグリしてきてる」 「子宮の入り口を責められてるみたいだ んううっ、んああっ、ああっ、ああうっ…… 奥、好きなのかも」 「おちんちんで責めて欲しくて勝手に 腰いやらしくくねくねさせちゃってる んうっ、んああっ、あっ、ああっ……」 「精子出して欲しいだけなのに、 体が快楽を欲しておちんちん 求めちゃってるんだ」 「んああっ、ああっ、 ああうっ、んんうっ……」 「こうされるのお前は気持ちいい? ……お前も感じてるならいいか」 「んああっ、あうっ、んううっ、んはあっ…… 交尾はお互いに感じあうものなんだな」 「わたしが気持ちよくなんれば お前にも快感を与えられるし」 「お前が気持ちいいのもわたしに伝わってくる んんっ、んんうっ……妊娠のことばかりではなく 快楽を貪るのも悪くないのかもしれない」 「その方が結果的に妊娠が早まる んんあっ、あああっ、 あああうっ、んはあっ……」 「そろそろ出そうか? ……わたしもそろそろ限界が近い」 「乳首だって痛いくらいに 勃起してるからわかるだろ?」 「クリトリスも同じように ぷっくり腫れている んああっ、ああっ、ああうっ…… 最後は激しくいくぞ」 ーM(乗位・ピストン・激し目)IN 「おちんちんは、こうやって腰を上げ下げして、 擦りあげられて方が刺激が強くていいだろ?」 「んああっ、ああっ、ああっ、ああうっ…… わたしもおちんちんが一番奥まで 勢いよく刺さるの、すごくいいんだ」 「ああっ、ああうっ、んああっ、ああっ…… 突かれるたびに子宮がビクビク興奮して 精液を待ちきれなくなる」 「んああっ、ああっ、ああうっ、あああっ…… 一番奥にたっぷり出してくれ」 「それが種馬の仕事なんだからな ああっ、ああうっ、んああっ、あああっ」 「最後にまたキスしていいか? おっぱいもませてるんだからいいだろ」 ー喘ぎながらのディープキス20秒程度 「ああっ、ああうっ、んああっ、ああっ…… 昨日まで処女だったのに こんな下品なことしてる」 「ベロをぐちゃぐちゃ絡めてチューしながら、 腰をパコパコ振っておちんちんを おまんこで咥え込んでる」 「ああっ、ああうっ、んああっ、ああうっ…… でも気持ちいいから仕方ないんだ」 「おまんこが、体が求めちゃってるから もう止まらない」 「これは妊娠に必要なだからいいことだよな ああっ、あはあっ、んああっ、あああっ……」 「きっといままで溜まってたものが一気に 発散されちゃってるだ」 「種馬なんだから全部受け止めてくれよ ああっ、んああっ、あはあっ、ああんっ……」 「またきちゃいそうだ お前も一緒に気持ちよくなって おまんこに精子注いでくれっ」 「ああっ、あはああっ、ああんっ、んああっ…… くるっ、すごいのきちゃうよっ」 「ああっ、ああんっ、んああっ、ああうっ…… もうダメ、くるうぅ、くるくる、 くるうううううぅぅぅ……!」 ーM(乗位・ピストン・激し目)OUT 「あっ、あっ、あっ…… 下から精子がビュッビュッて 子宮めがけてかかってきてる」 「はあ……はあ……はあ…… おちんちんに頭まで貫かれたかと思ったぞ」 「でも、これだと精子がおまんこから こぼれ落ちちゃいそうだけどちゃんと 孕めるのか?」 「おちんちん抜いたらきっと外に出るよな 抜いてみるか」 「んんっ、あっ……んんんっ…… やっぱりドロドロ落ちてきてる…… まあいいか」 「すっごく気持ちよかったしな また出してくれればいい話だ」 「お前のことを種馬として召喚したんだ これからもたくさん精子を注いでもらうぞ」