Track 4

(4).はじめてのデートで濃厚種付

ーM(ふたりの足音)IN 「たまには外の空気を吸うのも大事だ 家にこもって交尾ばかりしていては 体に悪い」 「どうした、もじもじしてお前が しっかり歩かないとわたしも歩きづらい」 「まあ首輪をつけられては 身動きしづらいのはわかるが、 すぐに慣れるだろう」 「お前が逃げ出したりしないことは よくわかる」 「異世界でわたしから逃げたところで 帰れるわけでもないし、 なによりわたしとの交尾に すっかりハマってるからな」 「それでもお前はわたしの種馬なんだ 立場の違いはハッキリさせておく」 「服だって着なくても このあたりは誰もいないんだ そもそもうちに男が着る服はない」 「種馬のためにわざわざ用意する気もない 開放感があっていいだろ?」 「すぐに勃起するお前のおちんちんも 恥ずかしがってふにゃふにゃだ」 「常にギンギンだと 疲れるだろうからいい休息になる」 「はぁ、自然はいいな この草原はわたしの お気に入りの場所なんだ」 「心が辛くなることがあったり、 魔術の研究が行き詰まったときは ここにくるんだ」 「ほら見てみてろ、 湖が見えてきただろ?」 「水がすごく綺麗で浴びると スッキリするんだ」 「誰もいないからいつも裸に なって水浴びしている 今日も浴びて帰るかな」 ーM(ふたりの足音)少し流してFO 「お前はここで待っていろ ちょうどいいから誰か来ないか 一応見張っていてくれ」 ーM(服を脱ぐ音) ーM(湖の中に入っていく音) 「ううぅ~冷たい 体が引き締まる」 「入った瞬間は冷たくて湖から 出たくなってしまうが我慢すれば 体全体がひんやりとしてきて爽快感がある」 ーM(水をすくって体にかける音) 「はあぁ~さっぱりする おい、なにこっちを見てるんだ」 「お前の仕事は見張りだぞ もしかしてお前も入りたいのか?」 「それはダメだ 甘やかすとつけあがるからな」 ーM(水をすくって体にかける音) 「気持ちはいいがこれから 妊婦になるということを考えると 体を冷やすのもよくない」 「もう少し浸かっていたいが そろそろ上がるとするか」 ーM(湖から上がる音) 「見張りご苦労だったな お前も浸かってきていいぞ 裸だから楽に入れるだろ」 「ふふっ、そんなに 水浴びできるのが嬉しいのか」 「興奮しすぎだぞ……ふああっ…… なんでおっぱい揉んでるんだよっ…… んんっ……んんうっ……」 「わたしの裸を 見てしたくなっちゃったのか?」 「そんなの今まで何度も見てるだろ こんなところで盛るなんて んうっ……んふっ……外だからか?」 「お前がしたくなったなら 相手をするが、いきなりは驚く」 「んんっ……んうっ……お前が 交尾したいときにするのが 効率的だからな」 「んんっ……んうっ……んはあっ…… こんなところに誰も来ないのは わかっているけど、 交尾するのはドキドキする」 「んんっ……んんうっ…… はあっ……んんうっ……」 「おっぱい、揉むだけでいいのか? 乳首を吸ってみたりしてはどうだ」 「そういう愛撫もあるんだろう? 外だしなるべく早く済ませたい」 「きっとおっぱいを吸った方が お前も早く興奮できるだろ やってみろ」 「んああっ……いきなりそんな ぺろぺろしてっ……んはあっ、 ああっ、ああうっ……」 「ずっと乳首が舌で擦られ続けてる んんっ、んうっ……こんなこと されたらすぐに乳首が勃起しちゃう」 「ああっ、ああうっ、 あはあっ、ああんっ……」 「指でつままれてギュッギュって されるのも気持ちいいけど、 舐められるのもいいっ」 「んんっ、んううっ…… お前の顔が近くにあると、 必死にしてるのが伝わってくるのもいい」 「んああっ、あはあっ……種馬として 頑張っているお前を見ると体が疼くんだ」 「はあっ、ああうっ、んううっ…… 乳首もう完全に勃起しちゃってる」 「外で種馬におっぱい舐められて感じて、 こんなはしたない姿晒しちゃってる」 「ああっ、ああうっ…… 誰かに聞かれちゃうかも しれないのに声我慢できない」 「ああっ、ああうっ、んんっ、んはあっ…… ほら、反対のおっぱいもペロペロして 片方だけだとバランスが悪いだろ」 「種馬のくせにそんなことも わからないのか」 「んああっ、ああうっ、 んんっ、んはあっ……」 「お前を召喚してから 一週間交尾ばかりしてきてわたしの 体がどんどん変化してきてる」 「感じやすくなってるし、 快楽をもとめるようになってきてる」 「んんっ、んはあっ…… メスの体になってきてるんだ」 「この調子なら妊娠できるかもしれない もしかしたらもうできてるかも」 「んああっ、ああっ……もう少しでお前を 解放してやれるからなそれまで わたしに精子を注ぎ込んでくれよ」 「んああっ、あはあっ、 はあっ、ああっ、ああうっ……」 「おちんちん挿れようか しかしここに寝転がるのはどうなんだ」 「芝生になっているからまだマシとはいえ ベッドよりはかなり環境が悪いな」 「ただ、家までは我慢できないし仕方ないか ん?どうした?なにを指差しているんだ?」 「あっ、動物が交尾してるな まさかあれと同じポーズで したいと言ってるのか? バカにするなっ」 「動物みたいに、立ったままお尻を 突き出すなんて、そんな恥ずかしいこと……」 「んんう……本当にあれがいいのか? ……そんな期待した顔するなっ」 「まあ、ここに寝転がるよりいいか そこの木に手をつけばしやすいな」 「はあ、このくらいでいいか? もっとお尻をつき出した方が挿れやすい?」 「んんう……こんな恥ずかしい 格好させるんだから、たくさん精子を 注ぎんこんでもらうぞ」 「ほら、おちんちんきて ん?なにしてるんだ……おい! おまんこ見てないでおちんちん挿れろ」 「いやらしい格好してるだけで恥ずかしいのに、 そんな近くでおまんこ見られたら……」 「んうう、お前におっぱい舐められて 濡れちゃてるのにもっと おつゆ溢れさせちゃう」 「早くしろぉ……わたしだってお前に おっぱいペロペロされて 交尾したくなっちゃってるんだ」 「おまんこ我慢できない おちんちんくれぇ んううううっ……おちんちんきた」 ーM(立ちバックの音)IN 「んんっ、んうっ…… おちんちん挿れちゃった 外で交尾しちゃってるんだ」 「んんっ、んうっ、んあっ、ああっ…… しかも獣みたいに後ろからおちんちんを 突っ込まれて、パコパコ腰振られてる」 「んんっ、んああっ、ああっ、あんっ…… でも、すごく興奮しちゃってる」 「ああっ、ああっ……さっきまで 水浴びしてたのにもう体が熱いんだ ああっ、あんっ、んんっ、んううっ……」 「汗もかいちゃうし、おつゆで 足までぐっしょりになっちゃってる」 「交尾が終わったらまた 水浴びしないとだ」 「ああっ、あはあっ、 あうっ、んううっ…… お前はどうだ?」 「後ろから挿れるの、 おちんちん気持ちいいか?」 「わたしのお尻にガンガン腰打ち 付けてるんだから気持ちいいに きまってるよな」 「んんっ、んああっ…… お前の顔見れないから コミュニケーションとりにくい」 「お前が感じながら一生懸命腰振ってるの 見ながらする交尾が好きなのに」 「んああっ、ああっ、 ああんっ、んはあっ……」 「ただただ、おまんこに おちんちんをピストンするだけ 本当に動物の交尾みたいだ」 「ああっ、あんっ…… これも気持ちいいけどな 初めての体位だし、いい経験になる」 「んううっ、ううっ、 んはあっ、ああっ……」 「おまんこもいつもと 違うところが刺激されてる」 「んんっ、んああっ……おちんちんで ゴリゴリされて気持ちいい 奥の当たり方も違う」 「んんっ、ああっ、 ああんっ、んああっ……」 「外でするのも、後ろからするのも どっちも初めてだ」 「きっとまだまだしたことのない 交尾の仕方もあるんだろうな」 「んんっ、んはあっ…… 奥が深くて楽しいことなんだな、 交尾って」 「んんっ、んああっ…… 子供がほしかっただけだけど 交尾自体も好きになってきた」 「それに少しだけ、 女らしく変わった気がする 気だけかもだけど……」 「んんっ、んああっ、 はああっ、ああうっ……」 「お前も変わったよな、 最初はおどおどしてたり」 「交尾になったらいきなり 興奮してたけど」 「今は男らしくわたしの 腰だっちり掴んでる」 「んんっ、んはあっ、 ああっ、ああうっ……」 「わたしたち相性いいのかもな なによりおまんこが すっごく気持ちいいだ」 「ああっ、あはあっ、ああうっ、 んんんっ、んああっ……」 ーM(立ちバックの音・激しめ)IN 「ああうっ、ああっ、 あああっ……激しくなった 出したくなってきたんだな」 「お前の顔見れないからわかんない 急にバンバン腰打ち付けて きたから驚いただろ」 「んんっ、ああっ…… でもいきなりされるのもいいかも ああっ、あはあっ、ああっ、んああっ……」 「お前の腰がばちばちお尻に 当たって叩かれてるみたいだ」 「おちんちんも奥まで 強引に挿れてきてる」 「ああっ、ああうっ、 ああんっ、んううっ……」 「種馬にこんなことされるの 屈辱的なのに、体は喜んじゃってる 全身感じちゃってるの」 「んんっ、ああっ、んはああっ…… それにわたしもお前に突かれたいって 思っちゃってるんだ」 「ああっ、んああっ、 ああっ、あああっ……」 「もっと、もっと強くおまんこ ゴリゴリしてほしい」 「いままでと違うところだから おちんちんでしっかりほじって 気持ちいいの覚えこませてくれ」 「ああっ、んああっ、 あはあっ、ああうっ……」 「おちんちん、おまんこに しっかり擦り付けて、 快感を刻み込んでえぇ」 「ああっ、ああっ…… 手にも力入ってきてるな」 「わたしの腰強く掴んで 離さないようにしてるみたいだ ああっ、ああんっ……犯されてるみたい」 「んんっ、んああっ、ああっ、ああうっ…… いいよわたしのこと犯して」 「子宮までしっかりな んんっ、んああっ……」 「どくどく精子流し込んで孕ませてくれ ああっ、ああんっ、んああっ、あああっ……」 「奥、きてるっ、んんっ…… 子宮までおちんちん入って きちゃってるかと思うくらい」 「グリグリおちんちんねじ込んできてる 本気で犯してきてる」 「んんっ、んああっ、 あああっ、ああんっ……」 「お前にそんなことされたら、 わたし、イっちゃう」 「ああっ、ああうっ、 んああっ、あああっ…… わたし、イっちゃうよ」 「お前は? お前もイケよ」 「わたしだけなんて嫌だからな ああっ、あはああっ、 あああうっ、あああっ……」 「犯して、おまんこの中 ぐちゃぐちゃにしてぇ」 「あああっ、あああうっ、んあああっ、 あはああっ、イくっ、イっちゃう」 「ああっ、ああうっ、んああっ、 あああっ、イくよ、お前もイケえっ」 「ああっ、ああうっ、イくっ、 イくうううううぅぅぅ……!」 ーM(立ちバックの音・激しめ)OUT 「ううっ、んううっ、ああっ…… ダメだ、立っていられない……」 「はあ、はあ……ふう…… ようやくお前の顔が見れた」 「ふふっ、お前もヘトヘトだな 激しかったもんな」 「すごく気持ちよかったぞ 精子も奥に出されたし……満足だ……」 「少しゆっくりして、 一緒に水浴びして帰ろう」