耳舐め手コキ編
耳舐め手コキ編
ネル子 「あ…部長、起きました?」
主人公 「んっ…どのくらい寝てた?」
ネル子 「んー寝てたのは30分くらいでしょうかねぇ」
ネル子 「ふふふ、さぁ、イチャイチャパートの続きと行きましょう、部長がお休みの間に覚悟完了して
おきましたから!さぁ、いくらでもこの私に甘えて、甘えて、甘え倒してください♪…へ?」
主人公 「…?なんのこと?」
ネル子 「な、なんのことって、…言わせるんですか…今日の部長はどこまでもジゴロですねぇ……
耳かきしてる時…部長が何度も私の事好きって甘えたじゃないですかぁ…」
嬉し恥ずかしなネル子
主人公 「あ……(半分眠くてヤケクソだったことを思い出す)
ネル子 「…思い出していただけました?」
主人公 「えっと…ごめん、綿棒当たりから眠くて記憶にないや(半分ウソ)」
ネル子 「…ごめん……綿棒当たりから眠くて記憶にない…は、はひ?じゃ、じゃああれは寝ボケて言って
いた寝言…!?あ…あ、ぶ、部長!私のドキドキ返してください!」
珍しくムッとするネル子
主人公 「そ、そんなこと言われても」
ネル子 「いーえ、返していただきます!とわっ、マウントポジション!」
ネル子主人公に覆い被さる
ネル子 「部長、ノーマルコースからVIPコースに変更です♪異論は認めません」
ネル子 「……ふふっ、部長胸ドキドキしてますねー、いーっぱい返していただきますからねー」
ここから優しく柔らかく妖艶に囁くイメージ
ネル子 「んっ…VIPコースには、耳かきの最後にとっておきのスペシャルサービスがあるんです」
ゆっくりと左耳へ
ネル子 「なんだと思いますか?部長当ててみてください……えっちなこと?……違いますよぉ…ふふっ…
ちゅっ、正解は耳舐めです♪」
(ちゅぱ音はイメージで、今回はアドリブメインにお願いしたいです)
ネル子 「部長のお耳、いーっぱい可愛がってあげますからね♪こっちから…はむ…ちゅ、ちゅ、あは、
びくっってしちゃいます?お耳敏感ですもんね…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」
ネル子 「あは、部長ぽーっとしてます♪ほーら、こっちも…♪」
右耳へ
ネル子 「はむ…ちゅ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ねぇ、
部長?おちんちんむらむらしませんか?ちゅ、ちゅ、オプションでこのまま耳舐めながら手コキもありますよよ?んっ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅ、部長あんなに私のこと好き言ってくれたじゃないですかぁ、ちゅ、ちゅ、だったらーいいですよね♪ちゅぱっ」
ネル子 「部長…おズボン失礼します……んっ…あはっ、こんなに大きくしてぇ…耳ぺろぺろされておっきし
ちゃいました?ふふっ、おちんちん握って…硬くて熱いです♪」
ネル子 「ではぁ…耳たぶの外から舐めてあげますからねー…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、
ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ)
ネル子 「ちゅ、ちゅ、おちんちんしこしこされながら耳舐めってとっても興奮しますよね」
ネル子 「あはっ、お耳の溝も…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
ネル子 「れる、ふふ、気持ちいいですか?声漏れてますよ?んちゅ、部長はお耳ぺろぺろが大好きなんです
ね…んっ、ちゅぽ」
ネル子 「裏も楽しんでください…はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、
ぴちゃ、れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろっ」
ネル子 「あれ?部長もう出ちゃいそうですかー?ダメですよー、まだ反対側もあるんですからぁ、
今イったらもったいないですよ?」
ネル子 「ふふっ、こっちもです♪んっ…耳たぶ柔らかいです…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、
ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぴ、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、ん、ちゅぱちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ…」(耳たぶの外をキスしたり、吸ったりするイメージ)
ネル子 「はぁ、ちゅ、おちんちん気持ちよすぎて腰がガクガクしてきちゃいましたね…はむ、ちゅ、
まだ…ですよ、私の事好きならもっと♪…ちゅ、ちゅ、ちゅぱ」
ネル子 「がんばってください…次は溝入ります♪…んむ、れろ、れろ、れろ、んっ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」
ネル子 「あは、背中ピーンって射精我慢してます…んちゅ、はむ、ふふっ、がんばってください♪部長…
好きですよ…あは、ちょっと漏れそうになりました?…うれしい…」
ネル子 「裏側ペロペロ……はむ…んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、れろ、れろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、
れる、れるれる、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、れる、れる、ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れろ、れろ、れろっ」
中央へ
ネル子 「口パクパクさせて、息はぁはぁしてます……部長…素敵ですよ…白いの思いっきりお漏らししたい
ですよねー……じゃあ最後は右か左、好きな方の耳舐めしながらイかせいてあげますね♪どっちにしますか?」
右or左(編集でかえるだけで文章は同じ)
ネル子 「はーい♪こっちですね……最高の射精…たっぷり味わってくださいね…はむ…ちゅ、ちゅぱ、
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ほらあと少しです♪……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅー、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、えろ、えろ、れる、れる、れろれろ、精子がこみ上げてきちゃいました?ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、部長イく時は私のこと好きっていいながら射精するんですよ?いいですね……えろ、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、んっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ…ふふっ、イきます?では…お願いします♪ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、んっ、れろれろ、ん…はい♪いっぱいください♪んっ、ちゅぱ、ちゅぱ」
射精
ネル子 「んっ、ちゅぱ、あはっ、んんんっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、凄い、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、
れるれる、ほらもっとぴゅっぴゅってしてください♪ちゅ、ちゅ、れるれる、んむ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、はむっ、ちゅっ♪」
ネル子 「ふふっ、いっぱい射精しましたね♪…こんなに飛ばして…お布団も洗濯しないといけませんね…
ふふっ、イってる最中もずっと好きって言わなくてもよかったんですよ?…うれしいです♪」
ネル子 「んっ…はむ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、最後に優しく扱きますから、おちんちんに残ったのも出して
ください♪ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ん、ちゅぱ、ちゅ、れるれる、れる、ぴちゃぴちゃ、れる、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ…おしまいです♪」
ネル子 「部長、VIPコースのご利用ありがとうございました♪」