Track 3

うざい左耳かき

ふぅ、こちらの耳もだいぶアレですね。 もぉ~お姉ちゃんはほーんとしょうがないんですから。んふふ。ん、しょ。 あ~。汚いなぁ~。きったねぇなぁー。 は~。ふ~。は~ふ~。ん。しょ。 ん~~。ふぅ~。 そのまま目とじてて大丈夫ですよ。 ん、しょ。んー。ふぅ。すー。すぅ。 ん、ふぅ、ふぅ。 ぁー。お姉ちゃんの耳… 舐めたらどんな味がするんかなぁ。 ちょっと舐めてみようかしらねぇ。 んはぁっ! お姉ちゃんたらみぞおちはいかんですよ。 ぅぅ。はぁはぁ、もぉ。 絹が丈夫じゃなければ、こんないいパンチ喰らったら昇天してますよぉ。 はぁ、わかってます。ちゃんとします。 静かにしてりゃいいんでしょ。わかってます。 絹は静かにしてりゃ国一番の美少女でございますからね。 …ぅう…なんか突っ込んでくださいよ。 くぅ。見てなさいよ。 超絶静かな絹の耳かきを味あわせて、眠らせてやるんですからっ! ん、ふぅ、ふぅ、ふぅ。 はぁ、はぁ、はぁ、ん、ふぅ、ふぅ。 はぁ、はぁ、ん、と。こりこり…こりこり… はぁはぁ、ん、しょ。ん。しょ。はぁ…はぁ、はぁ、はぁ、あ…あ… あー。あーー。いかん。喉が、喉が… ぁ、ぁあああああああああ!! いや、なんか喋ってないと寂しくって、寂しくって 気が狂いそうになります… お気になさらずリラ~ックスしててください。 ほーら、眠くなーる。眠くなーる。 はぁ、はぁ、はぁ… ふぅ、ん、んっとと。ほじほじ。あーー。こうなってる。 こうなってんのね。あぁーぁあ、なるほど。 そんで、そんで、あ!あぁ!まじですか、こんなこんな… あわ、あわ、あわ…。 落ち着こう。絹!落ち着くのだ! すぅー、はぁーー。すぅー。はぁーー。 再開っ!!進軍開始! ん~~。と あわわ…あわわ…、そんでそんで。ここをほじると… あわあわ…そうなのかー。そうなんかーー。 はぁはぁ、ん、はぁ、はぁ… 一人で黙っていると寂しくて死にそうですよぉ。。 お姉ちゃんも何か喋ってくださいよぉ。 つれませんねぇ… あっれれ~?もすぃかすぃてぇ~(もしかして) 今ならお姉ちゃんの周りの空気を合法的にすぅはぁできるチャンス? すぅううううう…はぁああああ、ぐはぁっ!(パンチ) げほっ、げほげほ… 死ぬ、死ぬ…はぁ、はぁ。わかりましたよ。 素直に耳掃除させていただきます。 ん、ふぅ、はぁ、はぁ。 ん、こりこり…こりこり… ん、こりこり。かきかき。ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ。 ん、しょ。んーー。しょ。こりこり…ふぅ、ふぅ… ね。お姉ちゃんは今年で成人でしたね… 家、出てくつもりはないんですか? ええ。 うちはお母さんが奉公に出ててあんま帰ってこないですからね。 お姉ちゃんとイチャイチャできて私としては嬉しいんですが。 ん、はぁ、はぁ、ふぅ。ふぅ。 正直、私にゃ子供とか、天子様とのご縁だなんてよくわかんねぇです。 女性は子供を授かって産んで、育てるのが一番幸せなんだ~とか。 どうにも難しくってね…。 それよりも。 絹はお姉ちゃんといちゃいちゃあまあますることに興味深々です。 えへへ。 ええ、正直です。絹はろくでなしの正直者です。 むふふ。お姉ちゃん…はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ… うう、太ももをつねろうとするのはやめてください。 おしり触ってごめんなさいっ! 気をつけますのでやめてください。 ん、ふぅ、ふぅ。はぁ、はぁ。 ん~しょ。ん~しょ。ぐるぐる~ぐるぐる~。 んー。ふぅ。ふぅ。 よっと。 ふぅ、いっぱいとれてすっきりです。 こんなに。ペロリ…。 あ~騙された~!ま~た騙された!ふふ! はいはい。しますから。ちゃんとしますから。 ん、ふぅ、ふぅ。 ん~~。ふぅ~。はぁ、はぁ。ぐるぐる。ぐるぐる。 今晩のおかずは何がいいですか? 妹?まさかの妹ですか?ふへへ。 おねぇ~ちゅぁああーん。へへへ… はぁ、はぁ、はぁ…ん… あ~、肉。肉かぁ。 まあ最近は節約してましたからね。 たまにはいいでしょう。 おお、今日一番の反応。 そんなに、お肉が食べたいんですか? こ・の・食い・しん・坊・さん さぁさ、ふー。しますよ。ふぅ。 ふ~~~。 ふ~~~。 ふふ。これ、お好きですか。 ではまた今度にしましょ。 お望みとあらば、お姉ちゃんのベッドで吹きかけてあげますよ。 はぁ、つれませんね。ふふ…。 んー。ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ…あー夏ですねぇ。 こういう日は川で水浴びでもするのがいーんですが、 お姉ちゃんがあんま好きじゃないんですよねぇ。 ん~、はぁ、はぁ、水着、見てぇですねぇ。 お姉ちゃんの水着。 むちむちの太もも…じゅる…はぁ、はぁ。 ん、ふぅ、ふぅ。ん~。 そろそろ寝た…かな?