Track 3

ふわふわ家出お嬢様テキスト3

「ふわふわ家出お嬢様」第三話台本 【場面・二階建て一戸建ての大きな邸宅。夜八時頃。他のエピソードと異なり、既に数日間逗留している状態。ダイニングルームで、食事をしている場面から開始】 「お泊りその3 父子家庭のお宅で、初めての中出しと親子丼」 (※楽しそうに) お待たせいたしました。靜音特製の和風ハンバーグです。 おろし大根と飛魚出汁(あごだし)でご賞味ください。辛味もいけるようでしたら、こちらのおろしわさびもお試しくださいませ。 おかわりもご用意しておりますので、おじ様も坊(ぼっ)ちゃまも、たくさん召し上がってくださいな。 たんと召し上がって精をつけて……。今宵(こよい)靜音に、たくさんの精を放ってくださいませ。クスクスッ。 (※落ち着いた様子で) ……ええ、靜音に二言はございません。お二人の夜伽(よとぎ)、喜んでお務(つと)めいたします。 行く当てのない靜音を、こんな立派なお宅に幾日もお泊め下さったお二人に、せめてものご恩返しがしたいのです。 そして、おじ様と坊ちゃまにいま一度、異性を愛する気持ちを抱いてほしいのです。 なぜ奥様が、不(ふ)貞(てい)に走られたのか……。なぜおじ様と坊ちゃまを置いて、家を出て行かれたのか……。 思慮浅い靜音には、慮(おもんばか)ることかないません。 靜音にわかるのは、おじ様と坊ちゃまが、このまま奥様を……そして女性を憎み続けてはいけないということです。 お二人とも、とてもお優しく、将来性に富む殿方です。 憎しみを捨て、愛情を抱き、新たな幸せを視野に入れてほしいのです。 つたない女ではございますが、靜音が今宵この体で、お二人の強張った心を解きほぐしたく思います。 ええ、はい。ここ毎日、おじ様よりお教えいただいた避妊薬を服しておりますので、懐妊の心配はございません。 それでは靜音、これよりシャワーを浴びた上で、おじ様の寝室へ向かいます。 箸を置いて、食(しょく)休(やす)みを取られましたら、お二人でお越しくださいませ。 生まれたままの姿にて……お待ちしております。クスッ。 【場面・父親の寝室。中央にダブルベッドが置かれた、広く薄暗い部屋。ベッドの上で全裸で横たわる靜音。ペニスを屹立させて、全裸で入室してくる親子。父親、息子と一回ずつセックス】 ※場面変遷を演出するため、5秒ほど間を空ける。 (※落ち着いた様子で) お待ちしておりました。おじ様……坊ちゃま……。 まあ、お二人とも既に、ご立派に勃起されておいでですね。クスッ。 靜音も、お二人のご寵愛を今か今かと待ち望んでおりましたゆえ、体の準備がすっかりできております……。 今すぐお二人をお迎えできますが……。順番は、いかがいたしましょう? ……はい、そうですね。まずはおじ様がお手本を示すのが、よきかと存じます。 靜音は、この仰向けの体勢でよろしいですか? はい。では、このままで……。 坊ちゃまは靜音の枕元にて、しばしお待ちくださいませね。 それではおじ様、どうぞ靜音の中へ、お越しくださいませ……。 (※父親と正常位セックス開始。巨根をねじりこまれ、激しく喘ぐ) ンッ……んんっ……んくっ……んあああああっ……。 は、入って……来ています……。おじ様の大きなオチンチンが……靜音の中に入ってきていますぅ……。 ああああぁ……こんなに大きいの……靜音初めてですぅ……んああああああっ! あああぁ……。おじ様のが立派すぎて……靜音の目端から……官能の涙がポロポロとこぼれてゆきます……。 これでおじ様がお動きになられたら、靜音は……靜音は……いったいどうなるのでしょう……。 (※激しい喘ぎ) ンッ……アッ……ああっ……はあっ……ンアアッ! はあっ……はっ……んくあっ……あああっ……んはあっ! さ……さすがは子作りを経験された……円熟の殿方……。 とても力強く……律儀で……そして限りなくお優しい腰つきでございます……。んあっ……アアッ……はああっ! んああ……ああっ……んくああっ……アッ、アッ……。おじ様ああぁ……あああっ……おじ様おじ様ああああっ! (※激しく恥ずかしがりながら) あっ……坊ちゃま嫌です! 靜音の顔を見ないでくださいませっ! 歓喜の落涙と興奮の涎(よだれ)で濡れる顔など、見られとうございませんっ! イヤッ……イヤイヤッ! (※激しい喘ぎ) んっ……はあっ……くはっ……アアアアッ! 気持ちいいですぅ……気持ちいいですうぅ……。 おじ様の一突き一突きが……靜音の顔に血を送っていますぅ……。 頬が破裂しそうなほどに熱くて……頭に熱気が充満して……靜音……靜音……早くもふわふわお空に昇ってゆきますぅ……。 (※座位セックスへ移行。戸惑いつつも、激しく喘ぐ) あっ……。おじ様が靜音の体を抱き起こして……。胡坐(あぐら)に組んだ脚の上へ……。 か、かような姿勢で……愛し合うことができるのですか……? ンッ……はああっ! んあっ! はああっ! き……来てますっ! おじ様の熱くて固いのが……下から来てますっ! さすがおじ様ですっ! こんな繋がり方で女性を愛せるなんてさすがですっ! んはあああっ! あああっ! アアンッ! (※ディープキス) ンッ……ちゅばっ……チュッ……チュッ……んはぁ……。んんっ……ちゅっ……ちゅばっ……れろぉ……むちゅっ……。 ンッ、ンッ、チュッ、チュッ、んちゅっ、んはっ、ンンッ……んちゅばっ! んはあああぁ……。 ああ……この姿勢すてきです……。おじ様のお顔を間近に見られて、接吻も存分にできて……すてきです。 (※恥ずかしそうに) おじ様……靜音はこれ以上の官能に耐え切れません。この姿勢で下から突き上げて、靜音をお空へ飛ばせてください……。 おじ様も極まりそうなのですか? まあ、うれしいです……。二人でともに果てましょう……。 (※激しく喘ぐ) ンッ……ああっ……んあふっ……いいっ! いいっ! おじ様すてきっ! おじ様のオチンチンすてきっ! んふあああっ! ああっ、あはっ、んはあっ、ああっ、イくっ、イきますっ、靜音イきますっ! おじ様に力強く突き上げられて、靜音お空へ飛んでいっちゃいますぅっ! (※絶頂直前のハイテンポな喘ぎ→絶頂の叫び) ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、あっ、あっ、あっ、あああっ! おじ様あっ! おじ様ああああああっ! んああああああああああああぁっ! (※膣内射精。戸惑いのニュアンスを含む、神妙な喘ぎ) あ、あああぁ……。あ、あ、ああ……。おなかが……熱い……です……。んああ……ああああぁ……。 おじ様のあったかい精液が……靜音の体の奥へ……注がれております……。 とくとく……とくとく……注がれております……。 おじ様の子種が……赤ちゃんを作るところへ流れ込んでおります……あああぁ……んはああぁ……あああぁ……。 もし靜音が、お薬を飲んでいなければ……。いまここで、坊ちゃまの弟か妹を……授かっていたのですね……。 あああああぁ……はああん……はぁん……。 (※うれしそうに) ふう……。おじ様、とってもすてきなご寵愛でしたわ。 感じて、果てて、脱力して……。そのままおじ様の胸に身を寄せられるなんて至福です……。 大好きです、おじ様。チュッ……。 (※落ち着いた様子で) 坊ちゃま……。靜音はこのように、淫らな女でございますが……。坊ちゃまも靜音に、ご寵愛をくださいますか? クスッ、くださるのですね。ありがとうございます。 おじ様との交わりでは、不覚にもなされるがままに悶えてしまいましたが……。 次はしっかりとご奉仕に励みますので、よろしくお願いいたします。 ではおじ様はしばし、ソファで休んでくださいませね。 さあ坊ちゃま、ベッドの中央へどうぞ。 (※楽しげに) クスッ……。坊ちゃまのオチンチンは、恥ずかしがり屋さんなのですね。 皮でお顔を隠しておいでですわ。可愛い……クスッ。 あっ、そんな無理に指で剥(む)かなくとも……。靜音が唇で、優しく剥いて差し上げます。 ほら、おじ様もああ言っておられますわ。ここは万事、靜音にお任せくださいませ。 失礼いたします……はむっ。 (※包茎のペニスの皮を、口の中で優しく剥く) ンッ……うむっ……チュッ……うむぅむぅ……。んん……むっ……うむぅむぅ……れろぉ……うむむむぅ……ちゅぱっ! (※楽しげに) まあ、きれいな桜色の頭が出てまいりましたわ。 表面がつるつるで、尿の穴がとっても小さくて細くて……なんて愛らしいのでしょう。 坊ちゃま? よろしければ靜音に、お口でご奉仕させていただけませんか? 坊ちゃまのオチンチンがあまりに愛らしいので、靜音の唇が接吻したさに震えております……。 はい、ありがとうございます。それでは、失礼いたします。 (※亀頭へキスを繰り返す軽いフェラチオ) チュッ……チュッ、チュッ、チュッ……。んちゅっ……ちゅばっ……チュッ……ちゅうっ……ちゅばっ。 ちゅうちゅう……チュッ、チュッ、ちゅううううううううぅ……ちゅばっ! (※一旦フェラを止め、うっとりしながら) ああっ、オチンチンの先っぽのすべすべ感、癖になりそうです。 それに、キスするたびにオチンチンがピクピクと震えて……なんとも可愛らしいですわ。 坊ちゃま? このままオチンチン全体へ、ご奉仕してもよろしいでしょうか? はい、光栄に存じます。では、失礼いたします。 (※ペニス全体を飲み込んで顔を上下させる、ディープスロート) はむっ……ンッ……。んくっ……ンッ……んちゅばっ……ちゅばっ……ンッ……んっ……んんんっ……んふぅ……。 クスクスッ。オチンチンが靜音の口の中で、ふるふると前後に揺れておりますわ。不慣れな感覚にとまどっておられるのですね。 ですが無闇に動かれると、ご奉仕に差しさわりがありますので……。失礼して、根元を指で固定させていただきます。 では、続けますね。はむっ……チュッ……ンッ……んぐっ……。ンッ……ちゅばっ……はふっ……ほふっ……んぐっ……。 (※一旦フェラを止め、うっとりしながら) ……はい? おもらししそうなのですか? クスクスッ……。坊ちゃまがお出しになりたいのは、お小水ではなく……精液ですわよ。 先ほどおじ様も、靜音の中にたっぷりとお出しになりましたわ。 さあ坊ちゃまも、どうぞ靜音のお口へお出しくださいませ。全部飲んで差し上げます……。 あむっ……チュッ……ンッ……んんんっ……んふぅ……んんっ……ンッ……ンッ……。 (※口内射精) ンッ……。ンンッ!? ンンンッ! んぐっ……ンンッ……んんんっ……んんんん……んぐっ……んくっ……ごくっ……。 (※精液を口からこぼしながら咳き込む) んっ……けほっ! けほけほっ! こ、こんなに出るなんて……んげほっ……けほっ……こほっ……んはぁ……んぐっ……ごくっ……。 ふはあ……んはあ……はあぁ……。ぜい……ぜい……はぁ……はぁ……。 (※徐々に落ち着きを取り戻しながら) ……え、ええ。はい、大丈夫です。あまりにも射精の勢いが強すぎたもので、少々むせてしまいましたが……。心配は無用です。 坊ちゃまの精液、とてもあったかく、粘っこく、もちもちとしていて……心地いい舌触りでしたわ。 結構なお手前でした。クスクスッ。 (※心配そうに) それより坊ちゃま。オチンチンのご様子は、いかがでしょうか? あれだけ濃い精液を勢いよく発射されたので、このあと靜音を抱いていただけるか、心配なのですが……。 (※軽く驚きながら) ……あ、あらまあ。出す前と、寸分変わらぬ大きさですわ。いえ、先ほどよりもたくましくなっておられるようです。 (※父親から説明を受け、納得しながら) はい、おじ様? はあはあ……。坊ちゃまほどの若い殿方ですと、一度や二度の射精では萎縮されないのですね。 おじ様世代に比べて、精液も濃く、射精の勢いも激しいのですか……。勉強になりますわぁ。 そういえばおじ様のオチンチンは、まだお元気を取り戻せていないといったご様子ですわね……。 (※楽しそうに) ……あ、これは失礼いたしました。決して他意はございません。 おじ様からの次なるご寵愛、楽しみにしておりますゆえ、今はごゆるりとお休みくださいませ。クスッ。 (※落ち着いた様子で) それで、ええと……。坊ちゃまはいわゆる童貞さん……なのですよね? よろしければ靜音のリードにて、交わりたいと思うのですが……。いかがいたしましょう? ……靜音にお任せいただけるのですね? ありがとうございます。坊ちゃまの初めてのお相手になれること、光栄に思いますわ。 それでは靜音が上になりますので、坊ちゃまは仰向けに寝てくださいますか? (※騎乗位で、自ら息子のペニスを挿入する靜音。切なく喘ぐ) 申し訳ありませんが、これよりしばしの間、坊ちゃまを跨(またが)らせていただきますね。 ンッ……ああっ……はあっ……。あ、ああ……。坊ちゃまの桜色の先っぽが……靜音に入りましたわ……。 このまま腰を……沈めます……。坊ちゃまの童貞……靜音が賜ります……ンンッ……。 ンッ……ンッ……んん……あ……ん……。ああ……坊ちゃまが……坊ちゃまが靜音に……ぬるぬると入ってきております……。 ん……ンッ……あんっ……ん……んんっ…………ふぅ……。 (※うっとりした様子で) クスッ……。坊ちゃまのオチンチン、すべて靜音がお収めさせていただきました。 おじ様の円熟オチンチンに負けないほどに、硬く、熱く、隆々と、靜音の中でいきり立っておりますわ。クスクスッ。 あっ……。そう言えば坊ちゃまとは、まだ唇を重ねておりませんでしたわね。 順番が前後する気もいたしますが、接吻をさせていただいてもよろしいでしょうか? はい、ありがとうございます。では失礼して、坊ちゃまの胸元に肌を重ねさせていただきます。 (※騎乗位のまま、靜音が上半身を下ろしてディープキス) ンッ……チュッ……。んちゅっ……ン……。 坊ちゃまも舌を……使ってくださいませ……。チュッ……ちゅばっ……んれろぉ……。 んはぁ……んちゅっ……チュッ……チュッ……。ううん……ンッ……んちゅ……ちゅばぁ……んはあぁ……。 (※うれしそうに) クスッ……。坊ちゃまの唇、つるつるでとても気持ちようございました。 このまま坊ちゃまのお顔を眺めたままで、動いてもよろしいですか? クスッ、ありがとうございます。では……参ります。 (※靜音が自ら上下に動いてセックス開始。切なく、恥ずかしげに喘ぐ) ンッ……ンンッ……んはっ……ンンッ……。ンアッ……んはっ……ンッ……んんっ……ンッ……ンッ! このような動きで……よろしいですか? はい。ではこのゆるりとした動きにて、ご奉仕を続けます……。 ンッ……はっ……ああっ……ンンッ……。はふっ……んんっ……あんっ……ンッ、ンッ、ンッ……。 チュッ……チュッ……ううん……。チュッ……ちゅばっ……チュッ……チュッ……。 ああぁ……。坊ちゃまの柔らな唇と紅(あか)い頬が眼(がん)前(ぜん)にあると、つい接吻をいたしてしまいます……。 坊ちゃまのような端正な顔立ちの方を、紅顔の美少年と仰るのでしょうね……。 チュッ……ちゅう……ンッ……あんっ! ンッ……んんっ……チュッ……チュッ……ちゅうっ! (※息子から靜音へキスの愛撫開始。激しく喘ぐ) まあ……。坊ちゃまが靜音を、接吻でもてなしてくださるのですか? それはそれはうれしゅうございます。 ンッ……ああっ……はあっ! 坊ちゃまの唇が……靜音の頬を……首筋を……這っております……。 んんっ……ああっ……とてもよい心持ちです……んああっ……はあっ……うふん……。 あっ……そこっ! その鎖骨に沿った接吻、とてもようございます! どうかお続けくださいませ、坊ちゃま! 靜音も……下半身で存分にご奉仕しますゆえ……どうか……どうか接吻をお願いいたします……。 ああっ! はああっ! あっ……ありがとうございますぅ……んんっ! アンッ! はあんっ! あんあんっ! ああぁ……。坊ちゃまの接吻に合わせて、靜音の腰が動きますぅ……。 坊ちゃまが強く吸えば吸うほど……靜音のオマンコも……坊ちゃまを激しく深く飲み込みますぅ……。 ンアアアッ……はあっ……あああっ! ふあっ! はうあっ! はあんっ! ンッ……ンッ……んあああんっ! あ、あ、あ……。靜音に胸元に……坊ちゃまの紅い唇が……無数に複写されてゆきますぅ……ンアアアッ! 胸が熱くて……頭に熱気が詰まって…。靜音……早くもイきそうにございます……。 ンッ、ンッ、ンッ、ンッ! ンンッ! はうんっ! あくっ! んくっ! ううんっ……はあんっ! ああぁあ……靜音の腰が……言うことを聞きませぬ……。ゆるりともてなすつもりでしたのに……大仰に上下しておりまするっ! ンアアアアアッ、靜音……もうイきますっ! 坊ちゃま! 繋がりが解けぬよう、靜音を強く抱きしめてくださいませっ! 靜音の乳房が押し潰れるほどに強く! さらには靜音の腰を、坊ちゃまの脚で挟んでくださいませっ! アッ……んっ……あっ……ああっ……! ンッ……はっ……はふ……ンンッ! ぼ……坊ちゃまも……イきそうなのですか……? う、うれしいです……。靜音で気持ちよくなっていただけて……うれしいです……。 ンッ……あくっ……んはっ……はあんっ! 坊ちゃまぁ……坊ちゃまああああっ! ともにイきましょおおおう! 最高の瞬間を……接吻をしたままで迎えましょお! (※キスしながら絶頂へ向けて激しいセックス。キスした状態で激しく喘ぐ→絶頂の叫び) んちゅっ! チュッ……んん……んぐっ……んむぐっ……んむっ……んぐっ! ンヂュッ……んむっ……ンジュジュッ! ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ンッ……んんんんんーっ! んんんんんーーーっ! (※絶頂後の荒い息を、キスしたままで) ンッ……んん……むふぅ……ンッ……ンッ……んん……。 んむっ……んじゅるっ……んぢゅっ……ンッ……ンッ……んれろぉ……んはあああぁ……。 はあっ……はあっ……はあぁ……。はふぅ……ふぅ……んんっ……んふぅ……。 (※キスを解き、絶頂の余韻に浸りながら、甘えた声で) あ、ああああぁ……。いっぱいですぅ……。靜音の中が……坊ちゃまのご寵愛の迸(ほとばし)りでいっぱいですぅ……。 勢いよく放たれた……坊ちゃまの熱い精液が……。子宮の中で……渦を巻いているのがわかります……。 坊ちゃまも……お子を育むことができる……立派な大人の男性……ですのね……。 あああぁ……。いまだ坊ちゃまのオチンチンが、ビクンビクンと靜音の中で跳ねておりまする……。 靜音はこのまま体を分かつのが、大変惜しゅうございます。今しばらく、交わったままでいさせてくださいませ……。チュッ……ンッ……。 【場面・父親、息子と一回ずつセックスを終え、インターバルを取る靜音】 ※場面変遷を演出するため、5秒ほど間を空ける。 (※落ち着いた様子で) ……ふう。 おじ様、坊ちゃま。今宵は靜音を可愛がってくださり、まことにありがとうございました。 これにてお二人が、女性への興味を少しでも持ち直してくだされば、靜音はとてもうれしいのですけれど……。 (※軽く驚きながら) あら? あらあらあら? 坊ちゃまったら……。いまだオチンチンを、隆々と滾らせていらっしゃいますわね……。 おじ様もすっかり元気を取り戻されて……。坊ちゃまに負けじと、雄(お)々(お)しく反り返っておりますわ。 (※楽しそうに) そのご様子ですと、女性への興味を取り戻されたご様子ですわね。クスクスッ。 では引き続き、お二人へのご奉仕を務めさせていただきます。さあ、ご随意にどうぞ。クスッ……。 【場面・靜音が四つん這いになり、父親と後背位セックス。同時に息子にフェラを行う3P】 ※場面変遷を演出するため、5秒ほど間を空ける。 (※激しく喘ぐ) ……んあああっ! そっ……そんなおじ様ぁ! 四つん這いで交わるだなんて、獣(けもの)のすることですわっ! 靜音、恥ずかしいですっ! ンッ……ああっ……はああっ! アアッ……ふああっ……んあっ……はあっ……はあんっ! おじ様の野太いオチンチンが……後ろからズンズン来てますぅ! 靜音の体を……荒々しく貫いてきますぅ……。ンッ……んくっ……。 ああぁ……。前からは、坊ちゃまのオチンチンが迫ってきましたわ……。 (※ペニスを咥え、フェラチオをしながら絶頂の喘ぎ。膣内射精と口内射精を同時にされる) はむっ……ンッ……ちゅばっ……ンチュッ……ずちゅっ……。 ンッ……イくっ! あんんっ! んんんんっ……んぐーっ! んっ……んんっ……んふっ……ンッ……ンッ……ンッ……! ぷはぁ……んはぁ……はあぁ……はあぁ……。前から後ろから……靜音の体内へ……精液が放出……されましたわぁ……。んはぁ……はあぁ……。 【場面・靜音が仰向けになり、息子と正常位セックス。父親が靜音の胸元に跨り、乳房を掴んでパイズリを行う3P】 ※場面変遷を演出するため、5秒ほど間を空ける。 (※激しく喘ぐ) 今度は靜音が仰向けで、坊ちゃまが上から……ですね。ンッ……ンンッ……はあっ……ああっ……はうああっ! アッ……んくああっ……坊ちゃまったら……もうそんな激しい腰使いを……身につけられたのですか……!? ンアアッ……はあっ……あああっ……はうっ! すてきですっ、坊ちゃま! もっと……もっと靜音の奥を訪ねてくださいませっ! あっ!? お……おじ様? 靜音の胸元に跨って、なにをされるおつもりですか? んああっ!? 左右の乳房を中央に寄せて、間にオチンチンを……? はああっ! こ、こんな寵愛の形があるなんてぇ……んあああっ……はああっ! あっ……イヤ……乳房が熱いです……ンンッ……。おじ様のオチンチンの形が……左右の乳房に焼きついてしまいそうですぅ……。 あああっ……2本のオチンチンが……2本のオチンチンがあぁ…… あっ、あっ、あっ、あっ! ハアッ……はうんっ……んああっ……来てっ……来てくださいっ! 坊ちゃまもおじ様も……来てくださいっ! (※絶頂の喘ぎ。膣内射精と顔射を同時にされる) んはあああっ……ああああっ……んっはあああああんっ! んはあ……ふはぁ……はあぁ……はあぁ……。クスッ……靜音……体の内も外も真っ白です……。 【場面・仰向けの父親に、靜音が覆い被さる女性上位セックス。息子が後ろから靜音のアナルに挿入し、アナルセックスを伴う3P】 ※場面変遷を演出するため、5秒ほど間を空ける。 (※疲労のニュアンスを混ぜつつ、激しく喘ぐ) はぁ……はあぁ……はぁ……。次は……おじ様が仰向けで……靜音が覆いかぶさるのですね……。 は、はい。まだ大丈夫です……。靜音、もっともっとお二人のご寵愛を賜りたいです……。はぁ……はぁ……。では……上から失礼いたします……。 んっ……くうっ……はあぁ……はああ……。おじ様、まだこんなに固いです……。すごい……です……。ンッ……あはあっ……あふぅ……。 えっ!? あ、あの……坊ちゃま!? 靜音のオマンコは、おじ様がご使用中でございますが……? ひぐっ!? ぼ……坊ちゃま! そこは性器ではありませんわ! 肛門です! それは性交の有(あ)り様(よう)ではございません! おやめ……おやめくださ……ひぐううううっ! ダ、ダメです坊ちゃま! 無理に入れてはダメ……はぐっ……ひぎいいいいいぃ……んふぎゃああっ! あ、ああ……入っています……。肛門に熱いオチンチンが……入っています……。 おじ様と坊ちゃまのオチンチンが……隣り合って靜音に入っていますぅ……。はぐう……ううぅ……ひぐっ……ひぐっ……くうううぅ……。 ダッ……ダメですっ! お二人とも……動かないでくださいませっ! お願いですっ、後生ですっ! んあああっ……はうああっ……きゃうううううんっ! アッ……ああっ……あぐっ……あううっ……。オチンチンが……2本のオチンチンが……共鳴しあって……動いていますぅ……。 ああああぁ……お尻の穴が熱い……ですぅ……。肛門があぁ……焼け爛(ただ)れてしまいますぅ……うああああぁ……はあああぁ……はぐううぅ……。 んぐぐうぅ……オチンチン……オチンチン……オチンチン……。 もうダメですぅ……靜音の体にはもう……オチンチンが行ったり来たりしている感覚しか……残っておりません……。 ンッ……はうっ……ああっ……はぐうっ! んきゅっ……きゃふんっ! んきゅっ……んぎゅうぅ……んんんん……んあああああぁ……! あ、ああああぁ……靜音……靜音飛んじゃいますぅ……。オマンコも肛門も愛されながらぁ……靜音イッちゃいますぅ……。 お空へ……い、いえ……。宇宙まで飛んじゃいますうううううぅ……うううぁあああ……はぐあああぁ……ああああんっ! (※絶頂の喘ぎ。膣内射精と腸内射精を同時にされる。本作品最後の絶頂の喘ぎにつき、過剰なくらいに激しく喘ぐ) んあっ!? アアッ……イくっ……ンッ……ひぐっ……んきゅっ……イくっ……んんん……んああああああああああああっ! オマンコもぉ……お尻もぉ……精液でいっぱいですうっ! はああああああぁあああんっ! んっはあああああぁああああんっ! 【場面・翌朝。ダイニングルーム。朝の挨拶】 ※場面変遷を演出するため、5秒ほど間を空ける。 (※落ち着いた様子で) ……おはようございます。おじ様、坊ちゃま。 昨晩は身に余るご寵愛をいただきまして、深く深く感謝しております。 お二人が、女性を愛する心を再び持つことができ、靜音は大変うれしく思います。 お二人のご多幸とご健勝を祈りながら、靜音も本日、新たな世界へ旅立ちたく存じます。 (※軽く驚く) えっ? このままずっと、共に暮らしたい……? (※激しく驚く) えっ……えええぇ! お二人が新たに愛した女性は……靜音でございますかぁ!? (※戸惑いながら) あ、あの……。それは身に余る光栄なのですけれど……。 靜音はまだまだ未熟者にございます。とてもとても、妻の座に収まれる器ではございません。 それにその……。おじ様と坊ちゃまのどちらかを選べと言われても、靜音には選ぶことができません……。 かと言ってお二人と結婚してしまっては、重婚という名の犯罪に手を染めることになりますし……。 「はい」とお答えしたいのは山々なれど、どうかお考え直しを、お願いいたします……。 (※激しく驚く) はっ!? ロッテンメイヤーさん! いったいどうしてここが!? ああっ、その背後に並ぶ紅(くれない)の忍(しのび)装(しょう)束(ぞく)……。ついに分倍河原家お抱えのくのいち衆、「紅(べに)川(かわ)蝉(せみ)」を召集されたのですね! (※落ち込みながらも、気を取り戻しつつ) 嗚呼(ああ)……。いよいよ靜音、年貢の納め時かもしれません……。 ですが靜音も、一人前の女性になるまで帰らぬと覚悟しての家出。必ずやくのいち衆の結界を破ってみせます! (※申し訳なさそうに) あ、あの……おじ様、坊ちゃま? そういうわけですので……どういうわけかわかりかねるやもしれませんが、靜音はここで失礼させていただきます。 縁あらば、いつかまたお会いいたしましょう! さようならっ! (了)