Track 1

01.耳舐め手コキ搾精調律

王子…それでは早速、 本日の搾精を始めさせて頂きます。 ええ、今、ここ、王子のお部屋で、です。 この間にも王子のキンタマに溜まっている精魔力は 増強されていますので、 搾精を行わなければなりません。 ええ、今すぐ搾精しては不都合な理由でもあるのでしょうか? 搾精調律において、王子の「心の準備」などは必要ございません。 必要なものは、王子のキンタマの中にある子種ミルクのみ。 搾精調律には、場所や時間も関係はありません。 王子のキンタマにミルクさえ溜まっていれば、 いつ、どこでも搾精をしなければならない、というだけです。 1日何回という目安もありません。 搾精師である私が必要と判断すれば搾精をします。 王子の性欲、感情、精液量を顔色で見極め、 必要がある都度、その場で搾精を致しますので。 分かりましたか? はい、お返事ありがとうございます。 王子の搾精調律へと、移らせて頂きます。 さぁ…まずはおズボンと下着を…。 ん…しょ… ん、ちんぽ、少しお勃起されていますね。 私の話で…興奮したのでしょうか? 流石はクロリア王国の血筋。噂通り性欲がお強いようです。 これは、搾精師としての腕が鳴ります。 とはいえ、こちらのちんぽはまだ完全には勃起されていない「甘勃起」状態 これでは搾精は少ししにくいですので… ベロチューをさせて頂きます んちゅ… れろれろ…じゅる…じゅるるる♪ じゅる、ちゅっちゅぅぅぅ♪ れろれろ…じゅっじゅる ちゅっちゅ♪ ちゅ♪ ぷはぁ 王子、その反応ですと…女性とのキスはまだ不慣れなご様子。 王子にはクロリア王国きっての貴族リーベルス家の娘、マルリア様というフィアンセがいると聞いております。 てっきりもうキスの一つは済ませていたと思っておりましたが… では… 王子にとっての初めてのキスは…搾精師の私という事になってしまいましたでしょうか? これはこれは申し訳ないことをしました。 ですが、これも搾精の為、どうぞご理解ください。 では今一度… んちゅ… れろれろ…れろ、じゅる… ん…ん…ちゅぅぅ…じゅる れろれろ…じゅっじゅ ちゅぅぅぅぅ♪ ん…れろれろ はむはむ…れろれろ…はむはむ…♪ ん…ちゅぅぅぅ♪ じゅるるる♪ ちゅっちゅ♪ ちゅ♪ ちゅぅぅぅぅ♪ ぷはぁ 搾精師のキスは 好意を伝えるキスとは違い男性を興奮させる為のキス。 このキスを知ってしまったら、フィアンセとのキスではご満足出来なくなってしまうかも しれませんね。 しかし、ベロチューのお陰ですっかり甘勃起ちんぽから 大人ちんぽへお勃起されました。 これで…搾精も可能です。 さぁ、本日は手で搾っていきましょうか。 王子は…抵抗しないでください。 手荒な真似はしたくありませんので。 ご協力、感謝します。 それでは…王子の勃起ちんぽを握って…と。 ん、とてもよく硬くなってますね。 それから…上下に… しこ、しこ… しこ、しこ… ゆっくり…と…ゆっくりと。 しこ…しこ、しこ…しこ 王子…いかがですか? …気持ちよさそうですね。 搾精師の手コキは…一般的な女性器よりも気持ちが良いと言われます。 強く握り過ぎず…おまんこのような柔らかい肉を感じさせるように… しこ、しこ… しこ、しこ 漏れ出るようなあっあっという喘ぎ声… 女の子ようですよ。 いずれは一国の主(あるじ)となられるお方。 女々しい王では、民はついてきてはくれませんよ。 少し速度を上げて…おシコり致します しこしこ、しこしこ しこしこ、しこしこ おちんぽ竿 全体を…舐めまわすように…。 しこしこ、しこしこ 大胆におちんぽを、おシコり…します。 んっんっ 王子の先走りの我慢汁が出始めました。 …感じやすいのですね。 ねっとりとした汁。先ほどより滑りがよくなりました。 では…更に、手まんこを味わって頂くために、私の唾液を入れます。 王子ちんぽに…唾液を…んぁ~…掛けて、と。 ん…、たくさん掛かりました。 搾精師の唾液潤滑液。 搾精師の全身は、子種ミルクを搾る為にチューニングされています。 唾液も…男を興奮させるアイテムの一つ。 適度な粘性で…おちんぽを包み込みみます しこしこ、しこしこ しこしこ、しこしこ どうやら 王子は…先っぽを責められるのがお好きな様ですね、ん。 手まんこがおちんぽの先っぽに触れる度、身体が震え 女の子ような喘ぎ声が漏れでます。 では…こういうのはいかがでしょうか。 カリ首から…その上を…少し細かく、んっんっ ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ ちゅこちゅこ、ちゅこちゅこ 丁度…私の目の前に王子のお耳がありますので… こちらを口まんこで…お舐め致しましょう ん…じゅる…ちゅっちゅぅ れろれろ…じゅるる、ちゅぽ ちゅぽちゅぽ…じゅっじゅ♪ ん…れろれろれろ…ちゅぅぅ ちゅっちゅ、れろれろ じゅるるる…ちゅ…じゅるる ん…レロレロレロレロ はむ…はむ… ふぅ~~ 王子のお耳は、このおちんぽに負けない程の…性感帯。 耳ちんぽと言った感じです。 耳が弱いとは…いけませんね 王子たるもの…こんな分かり易い弱点があっては 簡単に攻められてしまいますよ じゅるる…れろれろ…ちゅ れろれろ…ちゅぽちゅぽ… レロレロレロレロ。はむはむ。 ちゅっちゅ はむはむ はむはむ…じゅるるる。ちゅぽ。 ちゅぅぅぅぅ…れろれろ 耳舐めをする度に、おちんぽが反応し 我慢汁が…出てきますね。手まんこはもうべっとり しこしこ、しこしこ しこしこ、しこしこ 今度は…反対側のお耳を… れろれろ…じゅるる、ちゅぽ ちゅぽちゅぽ…じゅっじゅ♪ ん…じゅる…ちゅっちゅぅ ちゅっちゅ、レロレロレロレロ ちゅっちゅ♪ ちゅぅぅぅぅ ん、はむ、はむ…ん~~~ちゅ♪ ぷはぁ… ふぅ~~~ 親指で…ちんぽの先をこねくり回して くりくり、くりくり こりこり、こりこり しこしこ、ちゅこちゅこ んっんっ…んっんっ おや? ふふ、 おキンタマが上がって来たようですね 射精が近いようです。ええ、構いません。 私の手まんこの中にどっぷりと王子ミルクをお出し下さい 搾精師の手まんこは、ミルクをぶっかけて頂く為にあるのですから。 では…おシコり速度を早く致します。 シコシコシコシコ ちゅこちゅこちゅこちゅこ 反対の手で…おキンタマを…お揉みして。 もみもみもみもみ。 一回目の搾精ですから、きっとおキンタマに…大量のミルクが 溜まっている事でしょうし、揉みほぐして全てお搾り致します。 シコシコ、ちゅこちゅこ もみもみ、ちゅこちゅこ  ん、お耳ちんぽも…お舐めして。 んちゅ…じゅるる…れろれろ じゅるるる…ちゅっちゅっちゅ♪ れろれろ…はむはむ。 ちゅっちゅぅぅう。じゅるる レロレロレロレロ。じゅる、じゅる ちゅぽちゅぽ、ちゅぅぅ♪ ちゅこちゅこちゅこちゅこ ちゅこちゅこちゅこちゅこ ミルクが竿へ上がって来ました。 王子の魔力。おキンタマに溜めこまれた精魔力 全部、お出しください。私の手まんこに…中出しです。 じゅるるちゅっちゅぅぅ…! れろれろれろ…ちゅっちゅ! ちゅっちゅっちゅ。はむはむはむ レロレロレロレロ。ちゅぅぅぅ じゅっじゅっじゅっじゅ! ん~~~ちゅ っちゅっちゅ! ちゅぅぅぅぅ♪ じゅるる はい…出ますよ…んちゅ… はぁい、んっ!♪ ぴゅ~~~~、んちゅ…じゅるる ぴゅくぴゅく、じゅるる、ぴゅ ちゅっちゅ… じゅる ぴゅっ ん、れろれろれろ ぴゅっ ん、ぴゅ♪ ぷはぁ 私の手の中にたくさん出しましたね。 ん…耳舐めされながら、ぴゅっぴゅするの… 気持ちよかったでしょう。 手まんこの中、王子のミルクで…ドロドロです。 粘り気が強く、垂れてきません。 尿道に残っているのも…搾り…出して… ドロリとしたものが…出てきました。 手にお出ししたミルクを… 舌で舐めとって…ん… れろれろ…ちゅぅぅ… んっ…れろ…じゅるるるる ん~…ごっくん…♪ ぷはぁ。王子のミルク、回収させて頂きました。 甘く濃厚で、味わい深いミルクです。 流石、クロリアの血筋。瞬時に魔力がみなぎってきます。 今一度、おキンタマを触らせて頂きます。 ん、キチンと、全てお出しになって…これでおキンタマの中は 空っぽになりましたね。ご協力ありがとうございました。 さて、では最後にこの器具を装着して搾精調律を終わりましょうか。 こちら、ご存知ありませんか? 貞操具と言い、おちんぽに付ける金属の装具。 おちんぽの形にカタどられており、装着し施錠する事で、 性行為はもちろん、オナニーも出来ないようにする物です 先っぽには、3ミリ程のスリットがありますので 排泄には問題はございません。 ええ。当前です。 王子の魔力を、搾精調律を通して管理する事が搾精師の役目。 ご自分で自射精されてしまっては本末転倒です。 これも…平和の為ですので。 さ…お付けいたします。じっとしていて下さいませ。 ん…っと。装着完了です。 何心配することはございません。 搾精師の私が、責任をもって王子の精液はおヌキ致します。 最初こそ違和感はあるかと思いますが、すぐに慣れますので。 さぁ、お疲れの事でしょう。 ゆっくりとお休みになられて下さい。 また次の搾精のお時間にお会い致しましょう。 王子様