Track 2

02.強制朝フェラ搾精

んちゅ…じゅる…じゅるる れろれろ…ちゅ…れろ ちゅっちゅ…じゅるる ちゅっちゅぅぅ ぷはぁ、起きられましたか? ん、おはようございます。王子 良く寝られましたか? そうですか、それはよかったですね。 ですが、まだ起きる必要はございません。 時計を見れば分かる通り…じゅるる、まだ起床のお時間ではございません。れろれろ。 それに私は搾精師であって、メイドではありません、んっ…じゅる よって王子を起こす義務はございません。 そのまま寝ていて下さって結構です。 …? んちゅ…じゅるる 今は… 見ての通り…朝の搾精調律をしておりますが? 夜に溜まったミルクを口まんこで…ん…お搾りしております。 じゅるる…じゅっじゅ…ちゅぅぅ♪ 夜に精魔力が量産されますので…朝の早い内に…ん…れろれろ こうして一度搾精する必要があります 先ほど、寝ているうちにおちんぽ貞操具を外して…おきましたので。 ちゅっちゅ、 じゅるる れろれろ…れろれろ しかし、流石王子のおちんぽ、ん ただの朝勃ちだというのに、こんなにも 勃起されて…じゅるる 精魔力の強さを感じます。 じゅるる…ちゅっちゅ…ちゅぅぅ れろれろ、れろれろ これでは毎日、朝フェラ搾精をしなければなりませんね。じゅるる れろ…クロリア王族のミルクの生産量は、んっ 一般人のそれとは…比べ物になりません。 じゅるる…ちゅっちゅぅぅぅ♪ れろれろ…れろれろ…ちゅ♪ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♪ じゅるる…ちゅっちゅ れろれろ… んっ…ちゅぅぅぅ じゅっじゅるるる じゅぽじゅぽ ん…舌を使い…王子ちんぽを…舐めまわし… れろれろ…れろれろ…ちゅぅぅぅ 王子…まだ起床の時間ではございませんので 目を閉じ休まれても構いません。 私が責任をもって…寝ている間に ん、お抜き致しますので。 じゅるる…ちゅぽちゅぽ… ちゅぽちゅぽちゅぽ れろれろれろれろ… 最も…私がお口まんこで搾精しているのを…じゅる、 見ていたいのであれば…れろれろ…んぁ 見て頂いても構いませんが…。 んじゅるる…じゅるるる… じゅっじゅ。れろ、れろ じゅる…ちゅぅぅぅ ちゅぽ 寝ている間に蒸れたちんぽ、じゅるる 貞操具もつけているので…汗ですごい水気です んちゅ…蒸れ蒸れちんぽを…ちゅるる 汗を…舌を使って…れろ…舐めとって… れろれろ… やはり…少々しょっぱいですね。 じゅっじゅ♪ れろれろ…ちゅぅぅ ちゅっちゅぅぅ じゅるるる。じゅっじゅっじゅ れろれろれろ。ん…ちゅぅぅぅ 朝勃起おちんぽ…舐めごたえが…ん、ありますね。 何より…一番は…じゅるる ちんぽの下についている…おキンタマ。ん こちらを口で…挟んで…、と んちゅ…れろれろ…れろれろ… ころころ…じゅるる…じゅるる れろれろ、れろれろ…れろ… はむはむはむはむ…ん。 こちらに詰まっている…ミルク…ん… 全て…お出し…下さい。 ん…れろれろ…じゅるるる はむはむ… じゅる、れろれろれろ…ちゅっちゅぅぅ ちゅっちゅ またちんぽ竿を…咥えて… じゅるる…れろれろ…ちゅ そんなに…んちゅ…私の口まんこ搾精する姿を…、ん 見ていたいのですか? じゅるる それは…自分のちんぽを舐めさせているという…加虐心なのか、 はたまた…ちんぽを舐められてるという被虐心からなのでしょうか? じゅるるる…何にせよ… 見たいのであれば…見て頂いて…ちゅ、構いません。 私は…子種ミルクの搾精さえ出来れば…ん、良いのですから…じゅるる ちゅっちゅぅぅぅ、じゅるるる じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ じゅっじゅ。ちゅぅぅぅ れろれろれろ。はむ…ちゅっちゅうぅぅ じゅるるる、ちゅ。ちゅ れろれろれろ…じゅっじゅ。ちゅ ベロの先っぽを…伸ばして… ちんぽの先の周りを…れろ…れろ…れぇろ 鈴口にはまだ…触れないように…れろれろ…ちゅ ちゅぽちゅぽ…じゅるるる れろれろ…ちゅ、ちゅ。れろれろ… それから…、舌先で…鈴口を…ん~~れろ。れろ ここは…ちゅ、男の人の最も敏感な所の一つ…なのですよ。れろ れろれろ…れろれろれろ…ん~~ちゅ あんまり暴れないで…ん、ください。搾精がし辛いですので…じゅるる ん…じゅるる じゅるる…ちゅっちゅ ちんぽを咥えて…ピストン搾精をしていきます… んっんっ…じゅっじゅっじゅ んぅ、んっんっんっ。じゅっじゅ んちゅ…はむ…んっ…じゅるるるる んっんっ…じゅるる…ん ん…ちゅっちゅっちゅぅぅぅ れろれろれろれろ ちゅっちゅっちゅ…ん~ ちゅぽん ん…おキンタマが上がって来たようです…じゅる 朝勃ちお勃起ちんぽが…おまんこと勘違いし…種付けをしようとしていますね…れろ じゅっじゅっじゅ おちんぽが射精するのは…搾精師の口まんこ… 大切な子種ミルクを…ん…搾られていると、ご理解されていないようですね…れろれろ 快楽の赴くままの射精ぴゅっぴゅ…じゅるる… 私の口の奥に…お出しください…じゅるる ん…勘違い種付け…を…受け止めて差し上げましょう じゅるるる…ちゅぅぅぅ…ちゅっちゅっちゅ。 れろれろ…じゅるるる… スパートを掛けて…いきましょうか じゅっじゅっじゅ ちゅぅぅぅぅ…れろれろれろれろ じゅっじゅ、ちゅぅぅぅじゅるる ちゅぅぅぅ♪ ちゅっちゅっちゅ じゅっじゅぅぅぅ。ちゅるるる ん…んっ…ん… じゅるるる、ちゅぅ、ちゅっちゅ ちんぽに…子種ミルクが…トクトクと… あがって…来ました。ん…ちゅ ん…いつでも…搾精専用のお口まんこへ… 射精して…下さい。 キンタマで…ぐつぐつに煮え切った子種ミルクを… トロトロで暖かい…口まんこで…んじゅる… 受け止めて差し上げましょう…んちゅ… じゅるるる…じゅじゅっじゅ… はい…もう出ますね…じゅっじゅっじゅぅぅぅ… ん…じゅ…れろ、れろれろれろ。ん…ふぁい… ん、ふぁ~~~~~い♪ じゅる んんっ!! んぷ、じゅぅぅぅぅ! じゅっじゅぅぅぅぅ んっ…! んっんっ…じゅるる じゅっじゅぅぅぅ。ん…はむ… じゅる…じゅる…ちゅ ちゅるる……んっ ん~~~ちゅぽっ いっぱい出まひたね。 ん~~ぁ、みえまふか? 王子のミルク…ん…口の中に一杯です…んぁ~ これを…たくさん…ゆすいで… くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。 ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ ん… ごっくん! ん、 んぁ~~~ 全部飲ませて頂きました。 王子のミルク、とても濃厚で…喉に絡みつく程でした。 尿道に残っている…ミルクも… んちゅ…じゅるる…ちゅ ちゅっちゅぅぅ…じゅる、じゅる ん、ごっくん ぷはぁ。残っているものも全て…搾精を致しました。 さぁこれでおキンタマにも、おちんぽの中にも、ミルクはありません。 朝の分は、搾り取らせて頂きましたので また…この貞操具を…付けさせて頂きます。 ……? おや…、どうやら…尿意を催されておりますね。 ええ、分かります。搾精師は…搾精相手の感情には敏感ですので… それに、膀胱のあたりも少し大きくなっておりますので。 夜の間にお溜めになったおしっこ…。 では、このまま私のお口の中にお出し下さい。 王子のおしっこにも多少の精魔力は含まれ ております。 普段は無視して問題ないレベルの魔力ですが、 こうして気づいてしまった以上…搾精調律の対象です。 さ、もう一度、お口をおちんぽの先につけますので… そのままおしっこ、お出しください。 んぁ~~~♪ んぁ! んぷっ! ん…ん…ん…ごく ん…ん…ん…ちゅ…ごくごく ん…ん…ん…ぁ… ん…ん… ごっくん ん、ぷはぁ …尿道に残っているものを… 吸い取って…はむ じゅるる ちゅぅぅ ん…ごくん、ぷはっ 王子のおしっこも全て…搾らせて頂きました。 お腹の中…たぷたぷと音がしております。 では改めて…貞操具を付けさせて頂きます。 王子が、オナニーや許可の無いセックスを防止するためのモノです どうかご理解ください。 ん、と。装着できました。 搾精もされ、おしっこも出したら、お疲れでしょう。 メイドが王子を起こしに来るまでまだお時間がありますので、 引き続き、お休み下さい。 私はこれで…失礼致します。 また次回の搾精の時間にお会いしましょう。 それでは