Track 3

03.隠語たっぷりの指導自慰搾精

ん? どなたですか…。 王子…ですか 王子、いかがしましたか? 例えここが王子のお城であるとはいえ、 私にもプライバシーというものがあります。 ノックの一つくらいして下さい。 はぁ、まぁ良いでしょう それで、私の部屋に訪ねてくるなど、いかがしました? まだ搾精のお時間ではないですが…? なるほど。 おちんぽが大きくなって…しまったと。 いいでしょう。 まずは王子のお勃起ちんぽを見てみましょうか。 さ、ズボンと下着を下ろして、下さい。 ええ、その場で、です。 王子のちんぽは 搾精師の管理下にあるということをお忘れではないですよね? さぁちんぽをお見せください。 ふぅ…これはこれは…ちんぽ型の貞操具の中で… 大きくお勃起してしまっておりますね。 ギチギチに膨らみ、隙間がありません。 全くいけませんね。搾精の時間でもないのに、こんなにして。 いえ…強大な精魔力をお持ちで流石、と言うべきでしょうか。 …。 貞操具を外して…どうしたいのですか? 何を仰られているのですか? 搾精をされたいだなんて…w 搾精師をバカにしているのでしょうか? 私は搾精のプロ。 仕事としてしているのです、慈善事業ではありません。 誰かに頼まれて搾るなどありえません。 …ですが…まぁ、 王子の気持ちが理解できない訳でもありません。 一時的に貞操具は外してあげますので、 この場で、ちんぽオナニーをして下さい。 但し、管理者である搾精師の私の言う事を聞きながら、です。 分かりましたか? 良いでしょう、では…解錠をして…と。 それから貞操具を…はずして。 これはこれは…。大きな勃起ちんぽです まるで…姫様まんこへ挿入する前のようなお勃起。 本気の孕ませお勃起によく似てます。 では…ちんぽを握って…下さい。 触れただけで…ビクついて… まだシコってはいけませんよ。触れるだけです。 ん…王子は、キチンと待てが出来ますよね。 犬ですら待てが出来るんですから。 まだ待てです。 そのまま…耳を… んちゅ…じゅるる…れろれろ… ちゅぅぅ。じゅる、ちゅぅぅぅ ちゅっちゅ、れろれろれろ… ちゅるるる…んっ…はむはむ… じゅるるる…ちゅ…ちゅぅぅ ちゅっちゅぅぅぅ ん…ぷはぁ ちゃんと待てましたね。 ですが…ちんぽの先から早速我慢汁が出てます。 エサを待っている時の犬の涎のようです はい、それでは、おシコリを始めて結構です。 上下に、シコシコしてください。 許可した途端、嬉しそうに初めてしまって… こんな欲望まみれの王子の姿を国民が見たらどう思うのでしょう? そんなに速くおシコリしたら、すぐに射精してしまいます。 もう少しゆっくり…おシコり下さい。 シコシコ…シコシコ シコシコ…シコシコ そう、お上手です、王子。 そのままゆっくりお続け下さい シコシコ…シコシコ ちゅ…れろ…じゅる…れろれろ… ちゅぅぅ。じゅる、ちゅぅぅ んちゅぅ、れろれろれろ… ちゅるるる…んっ…はむはむ… あん、じゅる…ちゅ…ちゅぅぅ ちゅっちゅぅぅぅ ぷはぁ…。 王子のちんぽから…ぐちゅぐちゅと… ヤラしい音が出ています こんな音立てて… もしかして私に聞かせているんですか? 女性におちんぽをシコる音を聞かせて…楽しむなんて… 王子は本当に変態ですね。 シコシコ…シコシコ… もう少し…速度を上げて行きましょうか。 シコシコシコシコ シコシコシコシコ じゅるる…ちゅぅぅ ちゅっちゅっちゅぅ れろれろれろ…れろ ちゅっちゅぅぅぅ… じゅるる…ちゅっちゅ ぷはぁ 王子…先程から、私の下半身を見ておられますね。 ええ、はっきり気づいております。 確かにこんな短いスカートと大きなお尻では気になるのも無理もありません。 王子の前に立って…と。 ちんぽの先が…私のお腹に当たるほどの距離。 このまま、スカートたくしあげて…と、ん。 ストッキングの中にある、黒のパンツが見えますか? 男のミルクを搾る取る為の挑発的な下着。 王子…お好きなんですね…。お好きなだけ見るのを許可致しましょう 折角なのでこのまま…ん…股の部分のストッキングを破って… そして、パンツの下を…めくって…と。 はい、見えますか…ストッキングとパンツの横から… 私のおまんこ…です。 搾精師のトロまんこ。 男の子種ミルクを搾る為の、肉搾精器です。 ちんぽを誘う…細いスジと…花びら。 そんなに食いつくように見るなんて… 王子は…おまんこがお好きなのですね。 このまま… おまんこをくぱぁ~と広げて…ん 奥までしっかり見えています。ん… 王子のちんぽを見ていると… 搾精師として…自然と愛液がトロトロと出てきます。 搾精師まんこを…たくさん見ながら… 王子ちんぽをおシコリ下さいませ。 シコシコシコシコ シコシコシコシコ 王子は…ヤラしい言葉も大好きなようですね では…お耳を舐めながら… ヤラしい言葉を言って差し上げましょう お・ま・ん・こ、んちゅ…じゅる おまんこおまんこおまんこ…れろれろ はむ…おまんこおまんこおまんこ…んちゅ お・ち・ん・ぽ・じゅるるる じゅるるる おちんぽおちんぽおちんぽ…ちゅ おちんぽおちんぽおちんぽ…れろれろ お・ち・ん・ぽ ちゅぅ そんなにたくさんおシコりしては…すぐに 射精してしまいますよ。 私の許可なく射精してはいけません。 王子のおちんぽは、私の管理下にあるのですから。 ですが…王子が我慢が出来るのであれば…お好きに 今度は反対の耳に… お・ま・ん・こ、んちゅ…じゅる おまんこおまんこおまんこ…れろれろ はむ…おまんこおまんこおまんこ…んちゅ お・ま・ん・こ じゅる お・ち・ん・ぽ・じゅるるる じゅるるる おちんぽおちんぽおちんぽ…ちゅ おちんぽおちんぽおちんぽ…れろれろ お・ち・ん・ぽ ちゅぅ シコシコシコシコ 私のお腹に当たっているちんぽが…私のお腹を押して来ます。 丁度、子宮のあたり。 孕ませたいというオスの本能を感じます ん…お・ま・ん・こ、じゅる れろ…おまんこおまんこおまんこ…れろれろ 搾精師のトロトロまんこ…ちゅ 子種搾り専用まんこ…じゅる バキュームまんこ…ねっとりまんこ…ちゅ ちゅぅぅぅぅ…高級まんこ プロまんこ ちゅ ん…お・ち・ん・ぽ じゅるるる ちゅっちゅぅ 王子のよわよわちんぽ…ん ザコちんぽ…弱小ちんぽ 屈服ちんぽ、管理ちんぽ、んちゅ… 犬ちんぽ、泣き虫ちんぽ、じゅるる れろ れろれろ…残念ちんぽ…ちゅ シコシコシコシコ シコシコシコシコ そんなに速くしたら…射精してしまいます。 オナニーは許可しましたが 射精は許可しておりません。 いずれは一国の主となられるお方。 まさか、射精も我慢出来ない軟弱者ではございませんよね。 我慢が出来る男らしい、素敵な男性だと思っております お・ま・ん・こ、んちゅ…じゅる おまんこおまんこおまんこ…れろれろ はむ…おまんこおまんこおまんこ…んちゅ お・ま・ん・こ じゅる お・ち・ん・ぽ・じゅるるる じゅるるる おちんぽおちんぽおちんぽ…ちゅ おちんぽおちんぽおちんぽ…れろれろ お・ち・ん・ぽ ちゅぅ おキンタマが上がってきましたよ。 私が例え甘い声で射精許可しても、我慢できますよね? シコシコシコシコ♪ シコシコシコシコ♪ ほらぁ素敵な王子ちんぽに…お子種上がってきましたよ。 王子様のシコシコ上手です♪ 搾精師のお腹めがけてカッコよくどぴゅどぴゅして下さぁい♪ 私のぉ…エロエロまんこを見ながら…エッチな気分になって たくさんミルクぴゅっぴゅしましょう♪ シコシコシコシコ♪ シコシコシコシコ♪ ぴゅっぴゅ我慢しちゃだぁめ♪ すっごくお上手なんですからぁ♪ ほらほら…イく、イク おキンタマミルク全部出してください はぁい…王子ちんぽ、イきまぁ~す♪ ぴゅ~~~ んちゅ…じゅるる ぴゅくぴゅ…れろれろ… ぴゅっぴゅ…はむ…ちゅぅぅぅぅ ぴゅ、 じゅるるる…ぴゅ びゅびゅる…じゅ ぴゅ。 ぷはぁ …ふぅ…本当にお射精してしまいましたね。 王子ともあろうお方が…射精一つ我慢出来ないだなんて… 呆れて物も言えません 性欲に正直過ぎる、快楽の赴くままのおもらしぴゅっぴゅ 私のおヘソの下、まんこの上にまで… ベットリと、王子の子種が掛かって垂れています 私をモノにしたいという薄汚い欲望を見ているようです。 ここで王子のオタマジャクシがうねうねとしていると思うと 本当に汚らわしいです…。 おちんぽの管理をしている搾精師の私の言う事を聞けないのであれば もう少し厳しい管理をせざる得ません。 一日一回目安の搾精は辞め、少し頻度を下げて搾精を行います。 私の管理下のちんぽということをより理解して頂かなければなりませんので。 分かりましたか? 返事だけは一人前ですね…。 それでは、また ちんぽに貞操具をつけて…と。 ん。 これでいいでしょう。 貞操具をつけると、本当に滑稽なちんぽです。 では…これで王子は再びご自分でオナニーは出来ません。 いえ、これがないといつでも猿のようにオナニーをしてしまうのですから これは王子にぴったりなお道具です…。 私のお腹がドロドロになる程お射精をしたのですから、 今日の搾精はしなくて良いでしょう。少なくとも今はおキンタマは空っぽでしょうし。 次の搾精はまた数日後に…行うことにしましょう。 それまで…頑張って耐えてくださいね…。 王子 ふふ