Track 4

04.地下拷問室での強制パイズリ搾精

このお城の拷問部屋はなかなか器具が充実していますね。 一体誰を拷問する想定で作られたお部屋なのでしょうか? 少なくとも王子や王族を拷問する為のお部屋ではなかったでしょう。 王子。ご気分はいかがですか? 辛いですか? 苦しいですか? そうですか。まぁ無理もございません。 立ったまま手足を縛られ、裸にされているのですから。 きっと敵国の将校や兵士を拷問するために作られたであろう、この拷問部屋。 奇しくも、王族である王子自身がこうしてここで辱めにあっている、という訳です。 私も別に拷問の趣味があるという訳ではありません。 搾精が仕事であり、拷問は仕事ではありませんので。 しかし、王子がご自分でおちんぽの貞操具を 針金で無理やり外した上に、 あろうことか、私の許可なくオナニーをなさっていた為です。 私にバレないとでも思ってたのですか。 それとも舐められてたという事なのでしょうか。 これも良い機会でしょう 王子のちんぽが誰の支配下に置いてあるかを教える為の。 んちゅ…じゅるる ふふ、いつも以上に、 んれろ…耳が感じる事でしょう…んちゅ ちゅるるる…じゅる 先ほど、2つ魔法薬を王子に投与させて頂きました。んちゅ 一つは、感覚増幅剤。じゅるるう 全身が…ちんぽのような性感帯になる媚薬。れろれろ 既に性感帯だったお耳は…ん、更に敏感になることでしょう…じゅるる んれろ、んれろ…れろれろ。 ちゅぅぅぅ…ちゅっちゅ。 …じゅるる れろれろ…じゅるるる…ちゅぽ ちゅっちゅ…ちゅぅぅぅ…ちゅ。 ん…そしてもう一つが… れろ…キンタマの…子種ミルク増量剤。じゅるる キンタマの中が沸騰するかのように…れろれろ… グツグツと煮えたぎっています…じゅるる 今すぐにも外へ出たい王子のお子種。 んちゅ…じゅるる…れろれろ…ちゅ 縦横無尽に泳ぎ回る白オタマジャクシが目に浮かぶようです…んちゅ。 そしてそれを象徴するかのようにおちんぽが勃起しています…ちゅじゅるる 魔法薬を投与してからすぐに…勃起してしまいましたね…。 じゅるるる…ちゅっちゅぅぅう。れろれろ 縄で縛られてる上に、その状況に興奮してるように勃起している王子。 んちゅ…王子のフィアンセ、マルリア様が見たらどう思うでしょうか? ちゅるるる。れろれろれろ… ちゅる…じゅっじゅるるる れろ、れろ…ちゅ… ぷはぁ 全身性感帯となり、耳を舐められるのは…さぞ気持ちいいはずです。 王子、大変恥ずかしそうです。 抵抗も出来ず、勃起したチンポだけを晒し、他国の女性に見られているのですから、 羞恥心は相当なものでしょう。 では…このちんぽにしっかりと教え込んで行きましょうか。 胸の…服を外して…と。 んっ…。 はい、見えますか。 ええ、こちらが私、搾精師ルネの生おっぱいです。 キンタマミルクを搾る為のお胸。 男性を興奮させるように調整した、ヤラしさ全振りのおっぱい。 大きく真ん丸なお胸、程よい弾力、色の良い乳首、 これらは全て…搾精をする為のものです…。 王子には、この搾精師おっぱいで…拷問パイズリを開始します。 王子の前に…屈んで… それから 私の…涎を…おっぱいに垂らします。 んぁ~~~~… ん…っ。 粘着性が強くトロトロと纏わりつくローションのような唾液…。 こちらを…たっぷりとおっぱいの中で馴染ませます。 んっんっ ぐちゅぐちゅとかきまわして…。 はい、これで完成。おっぱいオナホ快楽器です。 熱く、強い弾力に包まれ… 搾り責めをさせて頂きます。 この勃起ちんぽを…おっぱいオナホに一気に入れて…と、 …んっ! ぐちゅ、ぐちゅ ん…吸い込まれるように…入りました。 王子の高貴なるちんぽが搾精師のおっぱいに犯されていますよ。 ん、あまり暴れないで頂けますか? もっと強く王子を縛らなくてはいけなくなりますので。 ん、ありがとうございます。 では、上下に動かして…行きましょうか。 王子のおキンタマのミルクを…徹底的、搾り取らせて頂きます。 このちんぽに分かって頂くために…。 んっんっ…んっんっ ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ んっんっ どうですか。私のおっぱい。 搾精師おっぱいは。 無理やり…搾られる感覚は…? 手も足も縛られ… 全身裸にされ…勃起したちんぽを露わにし、抵抗も出来ずに… おっぱいで…強引に責められているんです。 ん…んっんっんっ… ぐちゅぐちゅ…じゅぽじゅぽ あっんっ…んっんっ…んしょ  恥ずかしいですか? んっ、情けないですか? そうですよね。 一国の王子が、こんな姿で、他国の女の胸で犯されているんですから。 ですが、約束を守れない王子ですので当然です。 国の模範になるべき方が約束すら守れないと聞いたら、国民はきっと呆れてしまいます。 そして、罪を犯した人間には、このように…拷問をし、ん、反省を促すというのが、 世界の常識です。 んっんっ…ぐちゅぐちゅ… んっ…んっ…じゅぽじゅぽ 反省を促すどころか、更に興奮をしてきてしまったようです。 ちんぽが…びくびくと反応をしています。 少し速度をあげましょうか。 んっんっんっんっ… ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ。 んっんっんっんっ… 王子の犯される音、責められるヤラしい音が、 この拷問部屋いっぱいに響いています。 自分のちんぽが…他国の搾精師に犯されるというのは 一体どういう気分、なのでしょうか。んっんっ 「情けない」「不甲斐ない」というのは一般的な感覚ですが、 王子は、それに加え「嬉しい」というのがある、そんな気が致します。 この状況に興奮し、ん、ちんぽをおっ勃て、感じているようです。 んっ…流石は…魔力の強いクロリア国の 王子。性欲が強いわけです。 キンタマに強大な魔力を貯めているのも頷けます。ん キンタマの精液は…そのまま精魔力として…ん、軍事魔法へと変わりますから。 性欲やこの大量のミルクを管理する事が…王子には不可欠です。んっんっ。 こんな強力な魔力を管理できるのも…私くらいの一流の搾精師、くらいでしょう。ん んっんっ…んっ…ん おっぱいを…こね回して…んっ… 先端の方にも刺激を与えていきます。 ぐちゅぐちゅ…ずちゅ ん… 王子ちんぽは…先端が弱い…ですので。 ずちゅ、ずちゅ、ぐりぐり…。 早くもキンタマが上がって来たようです。 搾精師の胸に負け、欲望をぶっかけたいと、そういうことでしょうか。 いいでしょう。ではパイズリの速度、速めていきます。 んっんっ…んっんっ… ずちゅ、ずちゅ、ずちゅ。 じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ。 ん、弱々ちんぽが、必死になって射精をしようと…頑張って…いるようです。 私が許可するまで射精してはいけません。 んっんっ…んっんっ…ずちゅずちゅ。 ミルクが竿に上がってきました。 ん…あと少しです。射精が近いです。 まだ出しては…いけませんよ。 ずちゅずちゅずちゅ ずちゅずちゅずちゅ! んっんっ…じゅぽじゅ! んっんっ! はい、ストップです。 射精してはなりません。 あと少しでイけそうでしたのに、 残念でしたね。 しかしこれも王子の為。 おちんぽが搾精師の管理下に置かれている事を理解して頂かなければ なりませんので。 ええ、ええ。苦しいでしょう。 ちんぽがむずむずとするでしょう。 無理もありません。「寸止め」とは快楽絶頂の直前で止め、 もどかしさに耐えて頂くことですので。 びくびくと震え…先っぽからは… 僅かに溢れただらしのないミルクが…1滴だけ垂れてしまっています。 イケそうで…イケない。 もどかしいですか。苦しいですか。そうでしょう。 自分の意思で射精出来てしまうようであれば、管理する必要はないですので。 このちんぽは…搾精師が管理致します。 今度は…我慢汁が溢れて来たようですね。 真っ赤な先端からトロトロと垂れ出て…床には水たまりが出来ています。 おもらしをしてしまうなんて…王子…とっても恥ずかしいですよ? 溢れたミルクと我慢汁を舌の先端で… んぁ~~れろ…れろれろ。 れろ…れろ…んぁ…じゅるる… くすぐったい…ですか? れろれろ…じゅる 舌を使って…王子の我慢汁を…舐めとっております。 れろ…れろ…れろ… ん…れろ…じゅる 先ほどの射精感、少しは落ち着いた事でしょう。 ん…ではこのまま…再度おっぱいを使って、ん、 パイズリ搾精をしていきます。 んっんっ…んっんっ。 ずちゅずちゅ ずちゅずちゅ んっんっ…両側から圧力をかけて…んっんっんっんっ 顔を出している…おちんぽの先を…口で咥えて…んぁん。 んちゅ…じゅるる…じゅっじゅ… れろれろ…じゅるる…ちゅ… じゅるる…ちゅ…れろれろ…じゅ。 ん…キンタマと竿は…ん…おっぱいに圧迫され、 先端はお口で…責められて…んっ…います。 ん…じゅるる、じゅっじゅ。れろれろ れろれろれろれろ。 じゅるるる…ちゅ。 んっんっ、んっんっ んっんっ…んっ…ん ぷはぁ… 縛られ、ろくに抵抗も出来ず…快楽だけが勝手にやってきます。 恥ずかしさも…大きくなって…。 射精感もまた登って…来た のではないでしょうか。 ずちゅずちゅずちゅずちゅ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ んっんっ! んっんっんっ じゅるるる…ちゅっちゅ…れろれろれろれろ じゅっじゅるる…ちゅちっちゅっちゅう ちゅぅぅぅ…れろれろ…じゅ じゅっじゅじゅっじゅるるる…ちゅ。 ぷはぁ また射精、しそう…なのですか? 射精…したいのですか? わかりました…んっ。 しかし、その前に私に言うことがあるのでは…ありませんか?   んっ…はい、何でしょう。 ん……「ごめんなさい」? 何について謝っているのですか? 私の許可なく、オナニーを…したと。 ええ、このクロリア国の王子のちんぽは、今は搾精 師の管理下。 自分で弄っていい道理などありませんよね。ん… これからは…勝手に触らないと誓ってください。 まぁ、良いでしょう。 はい、それから…「射精をさせてください」と? ん、管理者である私に頼む態度とは思えません。 きちんと誠意を込めて…もう一度仰って頂けますか? ん…それが精一杯の誠意ですか? もう一度、です そんなに強く懇願されてしまっては、許可を出さない訳にはいきませんね。 良いでしょう。許可をして差し上げましょう。 こんなにしたままでは…健康にも差し支えますでしょうし。 ではまた速度を上げて…いきましょう。 ん…んじゅるるる…れろ! れろれろ…じゅるる…ちゅっちゅ れろれろれろれろ、じゅっじゅっじゅ ずちゅずちゅずちゅずちゅ! じゅぽじゅぽじゅぽ んっんっ! んっんっんっんっ! はい、このままお出し下さい。 搾精師のおっぱいの中で…敗北射精をどうぞ んっんっんっんっんっ! はい…んっ…んん!! ぴゅ~~~! ぴゅくぴゅく、ぴゅ ぴゅっぴゅ。ぴゅ ぴゅ。ぴゅ ん、私のおっぱいの中でたくさん出しました。 ものすごい量です。谷間の中が…子種で溢れ、 小さな池のようになっていますね。 おっぱい、王子のミルクで真っ白になってしまいました。 ん、こんなに出して。 まるで私の胸を孕ませるような勢いです。 王子の性欲はやはり、搾精師でなければ受け止めることは難しそうです。 ん…尿道に残っているものも…乳圧をかけて…と。 ぎゅ…ぎゅぅ。ん…。 射精をし終わった萎れたちんぽは… 圧力を掛けられるまま潰されてしまっています。ん。 ぎゅ、ぎゅぅぅぅ。 ん…ん。 だらしなく、残ったミルクが漏れて出てきました。 これで本当に全部搾り出せました。 王子、見えますか…私のおっぱい。 こうして開くと…ん、…糸の橋が出来ているほどです。 ねっとりと…性欲の強さ、キンタマミルクの量を物語っています。 しかし、これで、王子ちんぽの事きちんとご理解頂けた事でしょう。 王子ご自身の物ではない、と。 新しい貞操具を装着させて頂きます。 念のため前より強固な鍵を掛けさせて頂きます。 ん…と、しっかり施錠出来ました。 射精後で放心状態でしょうが、 王子にはしばらくこの状態で反省を続けてもらうことにしましょうか。 半日後に解放致しますので、ご安心を。 その間に部下に見つからなければ、良いですが。 では…また後程。 王子。