04_お耳の次は……アソコを……♪
『……先輩』
「その前に……もう1度……」
「……先輩♪」
「……やっぱり……美味しいです……♪」
「それでは……今度こそ……」
「ふふっ……こうやって座ってる先輩の前に跪くの……ちょっとゾクゾクした気持ちになっちゃいます」
「先輩に見下ろされてゾクゾクしちゃうなんて……私、もしかして……マゾっていうやつだったりするのかな……」
「……なーんて」
「……」
「……それでは先輩? 早速、スカートを……」
「……」
「脱がせちゃおうと思ったんですけど……流石にスカートを脱がせちゃったら……万が一のときに凄く不味いと思うので……」
「……下着だけ脱がせちゃいますね? それだったら……もしものときも安心?だと思うので……」
「……では、スカートを失礼して……先輩は……今日はどんな下着を穿いてるのかしら……」
「……」
「……あっ、先輩……この下着って……私と一緒にお揃いで選んだやつですね♪ 凄い嬉しい♪」
「……実は今日……私も同じ下着つけてたりします♪」
「脱がせちゃうのが勿体なくなっちゃいますけど……下着、失礼しますね?」
「……よいしょ……っと……いつも脱がせるのとはまた違って……学校でこんな風に脱がせちゃうのは……やっぱり、特別な気分になっちゃいます」
「先輩も……いつもと違う気持ちに……なっちゃってたりするのでしょうか?」
「なーんて言っている間に……ちゃんと下着、脱がせられました♪ 今、先輩のスカートの下が……って考えちゃうと……ふふっ」
「大好きな先輩のが……目の前にあるって思うと……身体が熱くなってきちゃいます」
「あの……先輩? 多分私……先輩に夢中になっちゃうと思うので……物音とか……注意しておいてくださいね……?」
「……」
「……では、早速……先輩の……スカートの中、頂きますね。少し足を開いてくれると……ふふっ、有難う御座います」
「……先輩の……あそこ……」
「くんくん、くんくんくんくん」
「……頭がぼーっとしちゃうくらい……凄く先輩の匂いがします……」
「くんくん、くんくんくんくん」
「……シャワーを浴びた後の良い匂いも好きですけど……浴びる前の匂いも……好き……」
「……なんて言ったら……変態さんだと思われちゃいそうですが……この匂いも大好きです」
「くんくん、くんくんくんくん」
「……美味しそう過ぎて……もう我慢できないので……」
「先輩の……アソコ……」
「ぺろり、ぺろぺろ」
「……ちょっとしょっぱい先輩の味……美味しいです……」
「……お耳を舐めるのも好きですけど……やっぱりこっちのほうが……大好き……」
「……先輩のアソコを舐める感触も……凄い好き……」
「……先輩? あの……ちょっと腰を突き出してくれると……もう少し舐めやすくなるので……嬉しいんですけど……」
「有難う御座います……こうして腰を突き出している先輩……凄くエッチで……たくさん……食べてしまいたくなっちゃいます♪」
「先輩のアソコ……私の唾液でべたべた……な、だけじゃないですよね。こんな風になっちゃってるの♪」
「でも……濡れてくれていると……気持ち良くなってくれてるんだなあって……嬉しくなっちゃいます……」
「嬉しくなっちゃって」
「ふにふにこりこりしてて……美味しいです♪」
「舌でぺろぺろしてるときと先輩の反応も変わって……それも凄く美味しい……」
「もっともっと先輩の可愛い声……私のお耳に食べさせて下さい」
「……いつまででもこうして先輩のアソコ……お口でしてしまいたくなっちゃいます……」
「……あの……先輩? アソコを舐めてるときに……私の頭に手を……」
「んっ……あっ……あ、有難う御座います……」
「ただ頭に触れられただけなのに……びくんってなっちゃって恥ずかしいです……」
「……んもうっ、先輩ったら……」
「……もっと……もっと……♪」
「……先輩のアソコをあむあむしてたら……私まで身体が熱くなってきました………」
「私がこんな風になっちゃうの……先輩が悪いんですからね……?」
「そんなに可愛い声を出して……アソコをくちゅくちゅにされたら……私……もっともっと……もっと欲しくなっちゃう……」
「……先輩」
「……たくさん……私に先輩の気持ち良いの……下さい……♪」
「全部全部……私が食べてあげますから……♪」
「あーむぅ」
「先輩……先輩……好き……大好き……」
「本当に……食べてしまいたくなるくらいに……先輩のアソコ……美味しい……」
「ふふっ、もしかして先輩も……本当に私に食べられたかったり?」
「もっともっと頑張って……先輩のことを気持ち良く出来るようにするので……たくさんこうやって……エッチなこと、したいなー……」
「……なーんて」
「……」
「……いっぱい私に、エッチなこと……教えてくださいね、先輩♪」