Track 5

05_先輩、いっぱい気持ち良くなって下さい♪

「……ふぅ。先輩のアソコをお口でしちゃうの……夢中になりすぎて時間を忘れちゃいます……」 「よいしょ……っと……」 「先輩? お口の次は……お手てで先輩のことを……気持ち良く、させちゃいます♪」 『……本当はお口で先輩のこと……イカせたかったんですけど……』 『今度おうちでするときに……『もっとこういう風に舐めて』とか、たくさん教えてくださいね……?』 『……』 『私をどんどん、先輩好みのエッチな女の子に育てて下さい?』 『……なーんて♪』 『……お口だとまだ先輩をイカせられなくて残念ですけど……おててだったら……』 『先輩に教えて貰った通り……ちゃーんと先輩をイカせられますので……最後はおててでたっぷりアソコ……気持ち良くさせちゃいますね♪』 『ほーら……先輩? さっきまで私のお口で気持ち良くされていたアソコに……触れちゃいますよ?』 『スカートの中に手を伸ばされて……ふふっ、こうすると何だか……イケナイことをされてるみたいで……興奮、しちゃいます?』 『興奮している先輩のアソコ……どんな風になっちゃってるでしょうね?』 『ふふっ……先輩? アソコ……凄くくちゅくちゅになってますよ?』 『私がたっぷりお口で舐めちゃったせいでしょうか? そ・れ・と・も……気持ち良くなりすぎて……こんな風になっちゃったのでしょうか?』 『……くちゅくちゅでとっても熱くて……私までドキドキしてきちゃいますよ?』 『いつもはちょっと意地悪に……私のことを気持ち良くしてくれるのに……こうして優しくアソコを撫でているだけで……まるで子猫ちゃんみたいになっちゃう先輩……凄く可愛いです』 『……』 『指先から伝わってくる先輩のアソコ……とっても可愛らしくて……愛おしい形……』 『ふふっ、先輩……ちゃーんと私の声、聞こえてます? も・し・か・し・て……気持ち良くて……聞こえてなかったり?』 『ほら……ダメですよ? 周りの音が聞こえないくらいに気持ち良くなっちゃったら……急に誰かが来たら誤魔化せなくなっちゃいますよ?』 『……誤魔化さずに……私と先輩が放課後の部室でこんなにエッチなことしてるの……見せてあげたりするのも……とか、考えちゃってます?』 『……そんなことをしちゃったら……部室でこうして先輩に会えなくなっちゃうので……困っちゃいますね』 『でもー……私と先輩がこんなエッチなことをしちゃうくらいに仲良しなの……皆に教えてあげたかったり』 『先輩素敵だから……他の子に取られたりしないように、教えてあげたいなーって』 『私……こう見えて独占欲が強いから……先輩のこと、独り占めしたいので♪』 『ふふっ、こうしてエッチなことをしている時間は……先輩のことをたっぷり独り占め出来るので大好きです♪』 『だから……もっともっと、私と……エッチなこと、しましょう?』 『そして……私に……エッチなことをいっぱい教えて……先輩好みのエッチな女の子にしちゃって下さい……ね?』 『……』 『ふふっ……先輩? 私……先輩に教えて貰ったり……調べたりして……どうしたら気持ち良くなるか、研究してるんですよ?』 『アソコを優しく撫でるのも気持ち良いですけど……もっと敏感な部分を……』 『……敏感で感じやすい……ク……ク……クリ……クリトリ……ス……』 『……わ、私にしてくれるように……クリ……敏感な部分を……指先でコリコリってしてあげると……』 『ふふっ、やっぱり……ココ……敏感で気持ち良いんですね、先輩♪』 『私も……先輩の指で転がされると……鳥肌が立っちゃうくらい気持ち良くなっちゃいますから♪』 『ちゃーんと私、先輩にどんな風に気持ち良くされちゃったか……覚えてますよ♪』 『……』 『先輩はー……私を気持ち良くしてるときに……どういう気持ちでシテくれてるんでしょうか?』 『私が気持ち良くなっちゃうように……指でアソコ……弄ってくれているのでしょうか?』 『そ・れ・と・も……自分がこうされると気持ち良いって弄り方を……私にしてくれているのでしょうか?』 『ふふっ、答えてくれなくて大丈夫ですよ? どっちなのかなーって想像しながらアソコを弄られるの……凄く気持ち、良いので♪』 『でもー……頭でいろいろ考えられるのは最初のうちだけで……後は頭の中……気持ち良くて真っ白になっちゃうんですけどね♪』 『先輩は……まだまだ余裕でしょうか? それとも……もう先輩も頭……真っ白でしょうか?』 『クリ……敏感な部分をこんな風にされちゃったら……流石の先輩でも……気持ち良くて頭が真っ白に……なっちゃいます?』 『ふふっ、敏感な部分を触られるの……凄く気持ち良いですもんねー? 自分で触るのも気持ち良いのに……他の人に触られると……びっくりするほど気持ち良くて……』 『私の指使いで先輩が気持ち良くなっちゃうのが……こんなに嬉しくてドキドキしちゃって……凄い幸せ♪』 『私に攻められて……先輩がイッてしまうのを見てると……とても幸せな気持ちになっちゃいます♪』 『……先輩のことも気持ち良くて幸せな気持ちにしてあげたいので……イカせちゃいますね♪』 『大丈夫ですよー? ちゃーんと私……どこをどう攻められたらイッちゃうのか……先輩の彼女なので分かっちゃってるんですから♪』 『先輩は……こうされちゃうとー……アソコ、とーっても気持ち、良くなっちゃうんですよねー?』 『……』 『ふふっ、やっぱり先輩……気持ち良くなっちゃってますね♪ 気持ち良くて可愛いお顔と声、我慢できなくなっちゃってますよ♪』 『良いですよ? 今ここには私しかいませんし……たーっぷり、気持ち良いお顔と気持ち良い声……出してくれちゃっても♪』 『全部全部……私だけが独り占め……しちゃいますから♪』 『……』 『……そう、ですね。先輩の気持ち良い声、もっと絞り出せちゃう方法……思い付いちゃいました♪』 『先輩が……この前私にしてくれた……ふふっ……』 『お耳を舐めながら……たーっぷりとアソコ……気持ち良くしてあげちゃいますね♪』 『こんなに気持ち良いことがあるなんて……って思えちゃうくらいに……気持ちいいですよねー、これ♪』 『ふふっ……どうにかなっちゃいそうなくらいに……気持ち良いですよね、お耳とアソコを一緒にサレちゃうの♪』 『先輩は……こんな気持ち良いこと……どこで覚えたのでしょうか?』 『私みたいに……漫画やネットで調べたのでしょうか?』 『もし誰かに……身体で教えられて覚えたのでしたら……私……ちょっとだけ妬いちゃいます』 『……』 『……ちょっとだけじゃなくて……凄く妬いちゃうかもしれません』 『……私の初めてを先輩にあげたので……先輩の初めても私だったら……とても嬉しいなあって……』 『……ふふっ、私……意外と変なところ気にするんですよね……自分でもこんな性格だなんて……知りませんでした』 『初めてでも……そうでなくても……』 『……今、この瞬間の先輩の頭の中は……私でいっぱいですものね?』 『それとも……気持ち良すぎて何も考えられなかったり? ふふっ』』 『……私のことだけしか考えられなくなっていても……頭の中が真っ白になっていても……どちらでも嬉しいですけどね♪』 『ふふっ、先輩? もうそろそろ……たくさん気持ち良くなって……イッちゃいたく、なっちゃいました?』 『私にお耳とアソコを気持ち良くされて……イッてしまいたく……なっちゃいました?』 『こーんな風に……』 『私は同時に攻められて……途中から頭が真っ白になっちゃいましたけど……先輩は流石ですね♪』 『私だったらとっくにイッちゃってるくらいなのに……ふふっ♪』 『……』 『本当は……お……おっぱいも同時に攻めちゃいたいなあとか……思っちゃってるんですけど』 『でも……おっぱいまで攻めちゃってたら……私も興奮しちゃいますし……咄嗟のときに隠せませんからね♪』 『でも……やっぱり……先輩も私とエッチなことをしているところ……誰かに見せつけたかったり?』 『……私は……構いませんけど♪』 『……ふふっ、本気に……しちゃいました? 先輩?』』 『ふふっ……それでは……今度……ここで、お部屋でするようなエッチ……してみましょうか? ふたりで裸になって……アソコをこすり合わせて……』 『……』 『……先輩? アソコ……私でも分かるくらいにくちゅくちゅになってますよ? そんなに……興奮、しちゃいました?』 『……』 『……んもうっ、先輩ってば……エッチなんですから♪』 『ふふっ……先輩♪ もう……イッちゃいそうでしたら……イクときは……』 『……少し、お顔を……こっちに……』 「……」 「……先輩……可愛い……」 「先輩が私にしてくれるみたいに……イッちゃうときは……キスをしながら」 「ふふっ……私もですけど……キスしながらだと……感じ方が凄くなってますね♪」 「ほーら……先輩♪」 「先輩……好き……大好き……」 「はぁ……はぁ……ふふっ、先輩……イッちゃいましたね♪ そんなに……気持ち……良かったですか?」 『……私のお口の中にこんなに可愛い声を吐き出してくれて……私の手が溶けちゃうくらいに……アソコを熱くトロトロにしてくれて……♪』 『……先輩を気持ち良くしてる私まで……ドキドキしてしまいました。ほら……ふふっ、先輩? 私の指……先輩のとろとろでこんなに濡れてます♪』 『……先輩? こうされたら……ドキドキしちゃいます?』 『……美味しかったです、先輩♪』 「でもー……」 「……先輩がしてくれる……「お掃除」を……私も……♪」 「ふふっ……先輩♪ イッたばかりの先輩のアソコ……頂きます……」