Track 5

05_お姉様は四葉だけのもの。

「ちゅっ……ちゅぱ……ちゅっ……ちゅ……ちゅぱ……」 「んっ、はぁ、はぁ……お姉様、好き、大好き……もっと……もっともっと、お姉様のいろんな顔が見たい……感じてる顔……気持ちいい顔……もっと、もっともっと……んっ……ちゅっ……ちゅぱ……ちゅ……」 「んっ……お姉様、もっと、もっともっと気持ち良くしてあげる……」 「お姉様ももう我慢できないよ?? ちゃんとわかってるよ、お姉様。もっと四葉を感じたいんだよね」 「それじゃあ……お姉様に裸を見られるのは、ちょっと恥ずかしいけど……お姉様、絶対に四葉の裸、見たいと思うし……それに……」 「お姉様の体温を、直接、肌で感じたいから……」 「全部脱いじゃった。お姉様みたいに胸は大きくないし、スタイルもよくなくて、恥ずかしいな……」 「お姉様……」 「すぅ……はぁ……お姉様の匂い……これがお姉様の体温……これが、お姉様の心臓の音……しっかり聞こえるよ……」 「お姉様も、四葉の心臓の音、聞いてほしい……ほら、聞いて?」 「すごく、ドクンドクンってしてるでしょ? お姉様とこうやって裸で抱き合って、ドキドキしてるから……」 「だから、お姉様にも、同じくらいドキドキしてほしい……ドキドキなんて言葉じゃ、言い表せないくらいに」 『お姉様のおっぱい、触っちゃうね?』 『おっぱいにちょっと触っただけで、そんなに反応するなんて、敏感すぎだよ……ふふっ』 『あれ? ねぇお姉様、ひょっとして、乳首、硬くなってるんじゃない? やっぱり四葉とこうしてたら……興奮しちゃうよね』 『答えたくないの? でも、ブラを外してみればわかっちゃうんだから……ほら、お姉様、ブラ、外してあげる』 『ふふっ、ハサミでチョッキンしようかなーって思ってたけど……フロントホックのブラをつけてるなんて……四葉にこうされるの、ちゃんと想像してたのかな? 嬉しい』 『ほーら、お姉様……ホックも外れたし、おっぱい……どうなってるかなぁ? 早く四葉に見られたくて仕方ないよねぇ』 『誰にも見られたことのないお姉様のおっぱい、四葉が見てあげる』 「ふふっ……お姉様の乳首、やっぱり硬くなってたね。こんなにぷっくり膨らませて……」 『……お姉様のエッチ』 『ふふ、四葉とこんな風になっちゃったんだから……乳首をぷっくりさせるなっていうほうが無理だよね、分かるよ』 『ほらー……お姉様? 今乳首を舐めたらどうなっちゃうのかな? お姉様、どれくらい喜んでくれちゃうかな』 『それじゃあ……お姉様、乳首、舐めちゃうね?』 「ちゅっ……ちゅぱ……」 『お姉様、すっごく悶えて……気持ちいいの、我慢しなくていいんだよ? ふふっ……四葉が赤ちゃんみたいに乳首を吸うだけで、そんな風になってくれて、嬉しい……もっとしてあげる』 「ちゅぱ……ちゅ……れろ……ちゅ……」 「はぁ……お姉様がそんなに感じてくれて、四葉、嬉しくて興奮しちゃう……」 「れろ……ぺろ……ちゅ……ちゅぱ……んっ……ちゅ……」 「んっ、はぁ、はぁ、こっちの乳首だけじゃかわいそうだから、反対側の乳首も、ぺろぺろしてあげるね?」 「ぺろ……ちゅ……ちゅぱ……んっ……ちゅぱ……れろ……ぺろ……ちゅっ……」 「ふふっ、お姉様のおっぱい……どっちも美味しい……」 『お姉様、四葉におっぱいを吸われて……下半身をもぞもぞさせちゃってるよね? もしかして……下のほうも、触ってほしいの?』 『ふふっ、ちょっと嫌そうな顔をしてるけど……本当は触ってほしいの、四葉にはわかるから。触ってあげる……』 『お姉様が触ってほしいところは……このへんかな?』 『それとも、このへん?』 『お姉様、パンツ、濡れてるよね? 少し湿ってるよ?』 『やっぱり四葉とキスしたら耳を舐められたりして興奮しちゃった? それとも……四葉とえっちなことが出来るのが嬉しくて濡れちゃった?』 『ふふっ……パンツごしにやさしく撫でてるだけなのに、お姉様、濡れるほど感じてくれたんだ……嬉しい……』 『四葉、我慢できないから、もう直接触っちゃうね?』 『お姉様のここ、すごく濡れてる……くちゅくちゅになってる……』 『四葉が、お姉様のここを、こんなふうにしたんだね……嬉しい……』 『でも、お姉様、もっとしてほしいでしょ? もっと、気持ちよく、なりたいでしょ?』 『お姉様、気持ちいいことには、素直になっていいんだよ? 全部見ていてあげるから……ほら、お姉様? 初めての恥ずかしい姿、四葉に見せて?』 『気持ち良かったら、声、我慢しなくていいんだよ? もっとお姉様の気持ちいい声、四葉に聞かせて? いっぱい聞かせて? もっと気持ち良くなってくれるように四葉、指で、中、かき混ぜてあげるから』 『痛くない? 痛くないよね? 四葉の指を入れられて、痛いわけがないよね、お姉様』 『ふふっ、中からかき出すみたいにすると、お姉様の腰、すっごく動いてる。このへん、気持ちいい? どう?』 『ここかな? ここをグリグリするの、お姉様、気持ちいいの?』 『お姉様が一番気持ち良くなるポイント、ここなんだね? じゃあ、もっとクニクニしてあげる』 『腰をくねらせるお姉様、すっごくエッチだよ。もっともっとエッチになっていいよ。エッチなお姉様、もっと四葉に見せて』 『お姉様の膣が四葉の指をぎゅーって抱きしめてくれて……嬉しくなっちゃう』 『お・ね・え・さ・ま』 「……お姉様、どう? 気持ち良い? 四葉に気持ち良くされて嬉しい?」 「ふふっ……手を止めたら「どうして?」って顔でじっと見て……お姉様ったら。四葉。嬉しくて照れちゃう」 「そうだなぁ……お姉様が、『私は心も身体も四葉のものだよ』って言ってくれたら、続き、してあげる」 「思っていても口に出すのは恥ずかしいかな、お姉様。でも……言ってくれて、いいんだよ?」 「ふーん、そう。そういう答えなんだ。よくわかった。それじゃあ……もう一回、お姉様のアソコ、指でぐちゃぐちゃにかき混ぜてあげる。もちろん、最後まではしてあげないけど」 『ほら、お姉様? 割れ目から、とろとろ出てきちゃってるよ? やっぱり……四葉にされるの、そんなにイイのかな?』 『指を動かすたびに、ぐちゅぐちゅって音がしちゃう……すっごくエッチな音しちゃってるよ?』 『気持ちいい? 四葉が指を動かすの、気持ちいいかな、お姉様?』 『気持ち良すぎて、答えられない? ふふっ、いいよ、いっぱいくちゅくちゅしてあげるね?』 『また、ハァ、ハァって吐息、漏れてきてるよ? 興奮してきた? 四葉に指で気持ち良くされて、気持ち良くなってきた?』 『そろそろイっちゃいそう? またイっちゃいそう?』 『イカせてほしい? イカせてほしかったら、『私は四葉のものだよ』って言って。そしたら、最後までしてあげる』 『ん? 聞こえなかった。もう一回、ちゃんと恥ずかしがらずに『私は四葉のものだよ』って』 「はぁぁ……お姉様……お姉様ぁ……」 「四葉、四葉ね……すっごく嬉しい……すっごく、すっごくすっごく嬉しい……」 「お姉様の正直な想い……四葉は、嬉しい……すっごく嬉しいよ……」 『お姉様、ありがとう。大好き……ちゅっ……約束通り、ちゃんと最後までしてあげるね?』 『中に指を入れるだけじゃなくて……お姉様の敏感なところもいじってあげる』 『お姉様のクリトリス、ぷっくり膨らんでるよ? かわいい……ふふっ』 『クリトリスをこうやってクリクリされるの、そんなに感じる? お姉様の腰すっごくガクガクしてるよ?』 『はぁ……お姉様がそんなふうに感じてくれると、四葉もゾクゾクしてきちゃう……』 『四葉、我慢できない……だめ……お姉様の太ももに、四葉の気持ちいいところ、こすりつけちゃうの、止められない……』 『お姉様を、気持ち良くしたいのに……はぁ、はぁ、四葉も……気持ち良く……なりたく、なっちゃう……』 『んっ、はぁ、はぁ……腰、勝手に動いちゃう……お姉様……はぁ、はぁ、お姉様ぁ……』 『指っ、指も、はぁ、はぁ、ちゃんと指も、動かす、から……はぁ、はぁ、ちゃんと最後まで、してあげるから……はぁ、はぁ、いっしょに、イこ?』 『お姉様に擦りつけるの、んっ、すっごく、はぁ、はぁ、んっ……気持ち、いいっ……!』 『ちゅ……ちゅぱ……んっ、はあ、はぁ、あぁ、すっごい……すっごく、ちゅっ……んっ……はぁ、はぁ、気持ち、いいの……』 『はぁ、はぁ、好き、好き好き、大好き、お姉様……はぁ、はぁ、んっ、ちゅ……ちゅぱ……んっ、ちゅっ……』 『お姉様の中、すっごくビクビクしてる……中で指、きゅっ、きゅって、されてるの、わかるよ……はぁ、はぁ、ちゅっ、んっ……気持ちいい? はぁ、はぁ、お姉様も、気持ちいい? あぁ……ちゅっ……はぁ、んっ』 『すっごく、はぁ、はぁ、すっごくエッチっ……お姉様の顔、すっごくエッチだよっ? はぁ、はぁ、見てるだけで、ゾクゾクするの、はぁ、はぁ、止まらないのっ……あぁぁ……っ』 『お姉様も、はぁ、はぁ、気持ちよく、なってくれてるんだね……んっ……嬉しいっ……はぁはぁ、お姉様も、気持ちよくなってくれて、四葉、嬉しいっ……んっ』 『イキそう……はぁ、はぁ、お姉様、四葉、イキそう……はぁ、はぁ、んっ、イっちゃいそう……こんなにも早く、イっちゃいそうだよ……っ』 『はぁ、はぁ、すっごく、すっごくすっごく気持ち、いいからぁ……はぁ、はぁ、腰、止まらないの……っ』 『お姉様、お姉様っ、お姉様ぁ……っいっしょに、いっしょにっイこっ……はぁ、はぁ、お姉様ぁ……』 『大好き、はぁ、はぁ、んっ、お姉様、大好きっ……あぁ、ダメ、イっちゃう、イクっ! はっ、んっ、くっ、お姉様、あぁぁぁ……んっ……んんんんんんんんっ……!!!』 「……はぁ、はぁ、はぁ……あぁ……んっ……四葉、イっちゃった……」 「はぁ……ふぅ……好きな人と一緒にイクのって、こんなにも……幸せで……こんなにも、満たされて……」 「嬉しい……四葉、すっごく、すっごくすっごく嬉しい」 「……」 「……ふふっ、嬉しい……嬉しいなぁ……四葉、凄く嬉しいよ……」 『お姉様? 四葉はお姉様のこと、ずっとずっと大好きだよ』