Track 1

1-2H.『夜伽をさせていただきます♪』

お風呂、いただきました。  ありがとうございました。  さて。ご主人様。  もうお休みになられますか?  分かりました。  では、ご主人様。こちらへどうぞ。  ええ。ベッドにおかけになってくださいませ。  はい?  あぁ。わたくしがどこで眠ればよいのか、お聞きしたかったというのも、ございますが……  まずは、わたくしがすべきことを、させていただきます。  失礼、いたします……。  ん……。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろれろ、ちゅう……。  はぁ……。  はい。  夜伽、でございます。  わたくしはご主人様に仕える女の従者で……ご主人様は男性です。  伽をしない理由がございません……。  ん……。  んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう……。  はぁ……。  ……はい?  ええ。もちろんです。ご主人様とわたくしは、以前、深く愛し合っておりました。  ご主人様はわたくしを、本当の家族にしてくださったのです。  もちろん、それを信じていただく必要は、ございません。  わたくし、いわゆる“重い女”というものに、なりたくはありません。  ただ……わたくしは、ご主人様を敬愛しておりますし……  夜伽をすることに何も抵抗がないということは、知ってくださいませ。  ん。ご主人様。じっとしていてくださいまし。お召し物が脱がせません。  ……わたくしを抱くことに、やはり抵抗がございますか?  ……ふむ。それは確かに当然ですね。わたくしの考えが足りませんでした。申し訳ございません。  ご主人様は前世において、わたくしのような控えめな体つきでも、深く愛してくださいましたから……てっきり、抵抗なく抱いていただけるものかと思っておりましたが……  今のご主人様にとって、わたくしは今日初めて会ったばかりの少女にすぎませんね。  まずは、ご主人様からお恵みをいただくに足る女か、見極めていただかなければ。  であれば……今夜はまず、こういったものはいかがでしょうか。  お近く、失礼いたします……。  あーーん……  んちゅる、んちゅる、れろ、れろぉ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅる、んちゅるる、れろぉ……。  はぁ……。  ……わたくしの記憶によると。  ご主人様は、この……耳舐めがお好きでした。  いかがでしょうか?  ん……♪ 記憶違いではなかったようです。お体から、力が徐々に抜けていっています。  では、続けさせていただきます……♪  あーん……  んちゅる、んちゅる、れろ、れろぉ、れろぉ、ちゅる、ちゅる、れろ、ちゅるる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……♪  ご主人様の、こちら……。  固く、大きくなっていらっしゃるのを、感じます……。  お脱がせ、いたします。  その間も……お舐めしながら……♪  あーん……♪  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅぷぷ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ん……♪  ご主人様の、ここ……♪ 予想通り、雄々しくそそり立っていらっしゃいます……♪  とても素敵です。ご主人様……♪  ふふ♪ 形も色も……わたくしの記憶にあるままです。  ご主人様の素敵なモノ……♪  お・ち・ん・ぽ……♪  ん……♪ 違っておりましたでしょうか……♪  ご主人様は、やや下品な言い回しがお好きだったかと記憶しておりますが……。  この国の言葉で言うと、“おちんぽ”ですとか、“おまんこ”ですとか……精液のことを、“おちんぽミルク”ですとか。  淑女が口にするには、少々、はしたない言い回しではございますが……  ご主人様に喜んでいただけるのですから……わたくし、何度も何度も申し上げさせていただきます♪ ふふ……♪  では、ご主人様。  心菜の、耳舐めおちんぽ手コキ。  どうぞ、ご堪能くださいませ……♪  おちんぽ、握らせていただきます。  ぎゅ……♪  わたくしの細腕ですと、やや強めに握るくらいのほうが、おちんぽ気持ちよさそうです。  参ります……♪  おちんぽ、しこ、しこ。  おちんぽ、しこ、しこ……♪  あ~~ん……♪  んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅるる、れろ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅぷぷぷ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  はぁ……♪  いかがでしょうか、ご主人様……♪ おちんぽのお加減は……♪  ふふ♪ わたくしの手に、勃起おちんぽの血流が、伝わってくるようです♪  もっともっと、おちんぽ感じてくださいませ。愛しいご主人様……♪  あーーん……  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろれろ……♪  はぁ……♪  ご主人様のお耳……♪ とっても、美味しゅうございます……♪  お耳だけでなく……ご主人様のお体は、すべて素敵なお味なのでしょうね……♪  ふふ……♪  あーーん……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ん……♪  おちんぽの先っぽ、くちゅくちゅと濡れて参りました。  尿道球腺液……少々下品に申し上げますと、“我慢汁”、ですね。 “おちんぽジュース”とお呼びしたほうが、わたくしは可愛らしくて好きでございます。ふふ。  おちんぽ、感じていただけているのですね……♪  嬉しい……光栄です。ご主人様……♪  では、少し、場所を交代させていただきます。  はい。反対側へと。  片方のお耳だけでは、ご奉仕として不十分ですから。  失礼、いたします……。ん……。  ……ふふ。  ジュースでどろどろのおちんぽ、改めて、握らせていただきます。ぎゅっ。  こちらのお耳も……♪  あ~~ん……  んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、れろぉ、れろぉ、んちゅる、んちゅ、ちゅる、ちゅうう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろぉ、れろぉ、れろ、れろ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ご主人様は……お射精が近づくと、おちんぽの下のタマタマさんも、優しくマッサージされるのがお好きでございましたね。  タマタマさんが、もっと精液づくりを頑張れるように……♪  タマタマ、もみ、もみ、もみ、もみ……♪  あーん……  んちゅる、んちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、ちゅぅう、んちゅる、んちゅうう、んちゅう、んちゅうう、んちゅう、れろ、ちゅぷぷぷ、れろ、れろちゅぱ、ちゅう、ちゅう、んちゅ……♪  はぁ……♪  それから……♪  お射精にあわせて、“ぴゅ~っ、ぴゅ~っ”と申し上げるのも、とてもお好きでした……♪ ふふ♪  もちろん今回も、おちんぽ射精に合わせて、“ぴゅっぴゅ”、と言わせていただきます♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅう、ちゅぱっ、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ……♪  はぁ……♪  ぁ……♪  ぴゅっぴゅが近づいてきたのですね、ご主人様♪  ふふ……♪ おちんぽとお顔が、切なそうになっておりますから♪ 一目で分かります♪  ええ……♪ 夜伽に、我慢など必要ございません……♪ ご主人様のお好きなときに、お好きなだけ、おちんぽミルクをぴゅっぴゅと出してくださいまし……♪  では、最後に激しく、しこしこぺろぺろさせていただきます♪  おちんぽが溶けてしまうような、あまあまぴゅっぴゅをしてくださいませ……♪  あーーん……♪  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅるるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ……♪  はぁ……♪  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ずじゅるるるるっ♪ じゅるるるるっ♪ じゅる、じゅる、じゅるるるるっ♪  んじゅるっ、じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるるるるるっ♪ じゅる、じゅる、じゅる、じゅるるるる……っ♪  はい♪ どうぞ、ご主人様……♪  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~……♪ ぴゅるる、ぴゅるるる、ぴゅるる、ぴゅるっ♪ どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~~…♪  ん、はあぁ……♪  素敵なぴゅっぴゅです、ご主人様……♪  おちんぽ、ぶるぶる勢いよく震えて……♪ わたくしの手で、抑えられなくなりそうでした……♪  それに……♪ 量も、たくさん……♪ 手が、ずっしりと重くなっております……♪  見惚れてしまう、お射精でした♪ おちんぽぴゅっぴゅ、格好良かったです♪  お疲れ様でございました。ご主人様。  おちんぽ、お拭きいたします。  いかがでしたでしょうか? わたくしの夜伽は。  ご満足いただけたでしょうか。  もし、ご不快でなければ……わたくしがご主人様のお家にお世話になる間、毎日、夜伽をさせていただきます。  よろしいでしょうか?  ……ふふ。いえ。どうぞ、本当にお気になさらず。  わたくしが好きでやっていることですので。  ご主人様は、わたくしのことを、おちんぽを気持ちよくするための道具、と考えていただいて全く問題ございません。  どうぞ、わたくしに、ご奉仕させてくださいませ。  それに……わたくしが、ご主人様の性癖を熟知している、ということで……  数百年前のお話に、少しばかり信ぴょう性が出てくるかと思います。  ふふ。  ……さて。  ところで……わたくしは、どちらで横になればよろしいでしょうか。  毛布さえいただければ、ソファや床でも問題ありませんが……。  ただ……  もし、ご主人様がよろしければ……  ……共寝をしとうございます。  昔、させていただいたように。  ……よろしい、でしょうか?  ……はいっ♪  ありがとうございますっ♪ えへへ……♪  では……一緒におやすみしましょう♪ ご主人様♪  明日も、良い一日になりますように……♪