Track 4

4時間目・性感イメージSEX

 「起きなさい」  さあ、休憩はおしまい、訓練の続きを始めましょう。  充分に休息したあなたの心と身体は、今までよりずっと先生の言葉に自然に、素直に集中できるようになったわ。  ゆっくり休んで・・・集中力を回復させたら、次のレッスンに進みましょう。  再びあなたのおちんちんに意識を集中。  ウフフ・・・おちんちんもゆっくり休息できたかしら?  おちんちんも力を抜いてフニャフニャになっているかしら?  それとも休んでいる間も勃起したまま?  硬くなったり、柔らかくなったり、あなたの心と一緒にふわふわ彷徨っていたかもしれないわね。  そんなあなたのおちんちんを、再びしっかり勃起させなさい。  あなたはもう充分に集中力を身に付けています。  だから、おちんちんの感覚に集中するだけで・・・おちんちんが感じる快感に集中するだけで、見る々々おちんちんを勃起させる事ができるわ。  だから、ほら、集中。  ほら、(フー)感じるでしょう?気持いいでしょう?  先生の言う通りに・・・先生の言う通りに集中していれば簡単。  これからあなたのおちんちんを、今までよりもっともっと気持ち良くするから・・・あなたはおちんちんの感覚だけに集中していなさい。  おちんちんを勃起させる事だけに集中していなさい。  先生も・・・もう我慢の限界だから・・・。  あなたは我慢の限界って感じた事ある?  身体が熱くなって、意識が気持ちのいい事だけに向いていって、もう気持ち良くなることしか考えられない。  気持いいことだけに集中していく・・・そう、今のあなたみたいにね。  あはっ、先生のココもうこんなに濡れちゃってる・・・んっ。  あなたは・・・おちんちんだけに集中していればいいの。  これからおちんちんを、すっごく気持いいところへ導いてあげるから・・・。  は、はあぁ・・・わかる?あなたのおちんちんの先が、先生のココ・・・おまんこの入り口に当ってるのよ。  ぬるぬるした粘膜におちんちんが当って・・・擦れて・・・あぁ。  いくわよ?ゆっくりとあなたのおちんちんを、先生のおまんこにズブズブと入れていく・・・あったかい・・・熱い感覚を感じて。  もっともっと気持ち良く、もっともっと感じて。  ほら、先生、完全にあなたの上に跨っちゃった・・・奥に当るのを感じるかしら。    おちんちん全体が、柔らかくて熱い肉の襞に包まれている。  襞々がまるで別の生き物みたいに動いて、あなたのおちんちんをギュウギュウ締め付ける。  ほら、気持ち良かったら言って御覧なさい。  「気持いいです先生」って  うふふ・・・先生も気持いいわ。  あなたのおちんちんがとっても気持いい。  気持いい場所と気持のいい場所がこすれて、どんどん気持ち良くなる。  グチュグチュ、にちゃにちゃって粘膜のこすれる音が、まるで愛し合う2人の囁きみたいに、甘く気持ち良く響く。  おちんちんとおまんこが愛し合うみたいに・・・。  どう気持いい?答えて。  もっと、もっと言って、言えば言うほどどんどん気持ち良くなっていく。  人間はね、言葉に出すと、例え嘘でもその言葉に心が引き摺られてしまうの・・・だから、本当の事を言えば、その気持は、その感覚はさらに強く、あなたに帰ってくるわ。  ほら、もっと言って!先生を愛して、愛する人を呼びながら、どんどん気持ち良くなって!  気持いいに集中すればするほど、勝手に身体が動き出す。  手が動く・・・快感に堪えるように、布団やシーツを掴むかも。  脚が動く・・・快感を得ようと開いていく。  気持いいと腰が動く、ほら、もっともっと、もっと突き上げて、先生を突き上げて!  腰が動けば動くほど気持いい、振動が腰から全身に広がっていく、快感が腰から全身に広がっていく。  人間はね、気持いいと腰が動いちゃうモノなの。  腰が動くから・・・あなたは気持ち良くなってるって事なの。  腰が動くから気持いい、気持いいから腰が動く、腰が動くから気持いい、気持いいから腰が動く。  気持ちよさに集中していると、もっと勝手に腰が動くわ。  あなたの腰がポンプのように動いて、どんどん、どんどん、快感を送り出す。  どんどん、どんどん、快感を汲み上げる。  どう?気持いい?気持いいわよね?  大好きな先生に跨られて、言われるままに腰を振って・・・気持良くないわけ無いわよね?  うふふ・・・じゃあ、し、あ、げ。  先生がね、これから数字を10数えると、あなたは気持ちよさが高まって逝ってしまうの。  普段のオナニーなんかでは感じられない、信じられない快感が全身を突き抜けて・・・。  心と身体で気持ち良く逝ってしまうの。  ついでに射精しちゃってもいいけど、気持ち良くなるだけでもいいわ。  でも、あなたは逝ってしまうと、今よりももっともっと先生の事が好きになる。  今よりずっと深く深~く先生の事が好きになって、なんでも言う事を聞いてしまうようになる。  10 ほぅら、始まっちゃったわよ。  9  我慢したければ我慢してもいいけど・・・。  8  我慢すればするほど逝ったときの快感は大きくなって。  7  より深く、先生を愛するように・・・。  6  快感が大きくなる、どんどん大きくなる。  5  腰が勝手に動く、気持いいから動く。  4  気持ち良くなるために動く。  3  ほら、早くなってきた、快感で早くなってきた。  2  もっと早くなる・・・ラストスパートをかける。  1  さぁ!逝っていいのよ・・・逝っちゃいなさい!・・・。  ゼ・ロ。  うふふ・・・どうだった?気持ちよかったでしょう?  気持ちよくて、気持ちよくて、何も解らなくなって。  気持ちよくて、気持ちよくて、先生が大好きになって  気持ちよくて、気持ちよくて、先生の言う事をなんでも聴けるようになった。  先生の言う事をなんでも聴けるようになったあなたは、これからも先生に対してもっともっと素直に接する事ができるようになるわ。  先生の言う事をなんでも聴けるようになったあなたは、今日のレッスンでついた集中力を、いつでも発揮できるようにコントロールできるようになった。  聴けば聴くほど、気持ち良くなれば気持ち良くなるほど、集中力の効果は高まり。  何度も何度も繰り返すたびに、どんどん深く、集中できるようになるわ。  この練習は催眠だけじゃないから、催眠が解けてもあなたの集中力はなくならない。  勉強に、仕事に、そして催眠に。  あなたの意志でより深く、集中力を発揮できるようになる。  練習した事は、決して無駄にはならない。