Track 4

海月の触手挿入

あっ・・・抱きしめたらあなたの体、精子でべとべとになっちゃったあ。 ぬめっていいにおいするでしょ? いいにおいだよお。くんくん・・・なまぐさい、いのちのにおい・・・。 えへへ、何回分だっけ? 触手のつけ根・・・この辺りについてる精液が、 さっきわたしの人間の膣に射精した分なの。 あぅ・・・ちょっと心配になって来ちゃった。 触手で何倍も気持ちよくしてあげるって言ったけど、 知らないのに簡単にいうのは・・・よくないこと。 あなた、おくちでもたくさんだしてた・・・ 肉のあなのなかってそんなにいいのかなあ。 わたし、刺すのは好きだけどいれたことってないの。 ・・・わたしも知りたい。 挿入のよろこび、人間の雄の快楽・・・あなたの味わったもの感じてみたい。 あなたにも・・・わたしが膣できもちよかったの、感じさせてあげたいの。 えへへ・・・ふたりはおたがいのよろこびをわけあって、もっと幸せになるの。 もっと楽しい大人の遊び、考えてあげられるわたしになりたいの。 いれる場所ならちゃんとあるよ。 人間の体はオスにもたくさん穴があるし・・・膣のいっこ分少ないだけなの。 えっと・・・どうしてそんなに嫌がるの? よくわからない、どうしてオスだからだめなの? オスとかメスとかほんのちょっとの違いなのに。 はじめてだから不安になっちゃったのかなあ・・・痛いことはないよ。 わたしだって、膣使ったの初めてだったけどちゃんと良かったの。 知らないのもったいない・・・あなたが知らないなんてだめなの。 最初はここ・・・おちんちんのさきっぽのあな。 性器の穴なんだから膣みたいにきもちいいはずだもん・・・。 わたしの触手、細くてやわらかいでしょう。だから痛くない。 人間の指よりずっとやさしく丁寧に入っていける。 えへへ・・・さわるとすぐびくんってするね。 さっきいっぱい射精したからびんかんになってるの。くすくす・・・ちょうどいい。 粘液を絡めた触手・・・ちゅっ、れろぉ・・・ こんな風にいま、あなたのおちんちんのおくちにはいっていった。 痛くなくて逆におどろいちゃった? もういっぽん・・・つぷり・・・れろぉ、れる、ちゅぅ・・・。 ふはっ・・・ほら、見てぇ・・・おちんちんの先に触手が飲み込まれてる。 ねえねえ、どんな気分?今どんな気分なの? 性器の穴に挿入されるのって・・・どんな感じがする? ・・・あのね、わたしの秘密、教えてあげるの。 わたしだけの・・・他のうみのまものと違うところ。 えへへ、ちょっと恥ずかしいんだけどね・・・ わたし触手の先にも目があるの。 その目に今・・・何が見えてると思う? あなたの穴の中。 おちんちんの先っぽの穴のその奥。 あなたのおしっこや精子が通る管。 わたし、海の深いところから来たから暗くてもよく見えるんだあ。 赤いお肉、震えるお肉。ところどころ白いものをこびりつかせて。きれい。 真っ赤な貝みたい・・・やっぱりあなた、おいしそう。 つやつやしてて、でこぼこ・・・あっ、動いた! んくぅ、ぴくんって震えて触手をしめつけたよ。 見られてビクッてしちゃったの? えへへー、嘘じゃないよ。本当に見てるよ? 信じられないのも無理ないよね・・・それなら、他の穴のなかも見てあげる。 えっと・・・どれにしようかな? お喉の奥・・・お耳の穴・・・それとも・・・。 ああ、決めたあ・・・おしりの穴なら、もっと何本も挿入できそう。 浅いところも奥もまとめて見れちゃうよ、きっと。 はひゃっ、んあぅ・・・待って、おちんちんの穴きつくしたらだめなの・・・。 おしりにも挿入してからなの・・・。 同時に挿入して、同時に擦りたいから、ぁあっ・・・! ん、く・・・いいこだからあわてちゃだめなの。 はぁはぁ・・・挿入するの、きもちいい。 お肉の穴にぎゅぎゅってだっこされるの、こんなにいいんだあ。 あなたのかいらく、理解できちゃった。 ごめんなさい・・・にくのあなにいれるのをばかにするみたいな言い方しちゃった・・・かも。 わたしまだ・・・にんげんのことば、かんぺきじゃないから。 そういういみでいったんじゃないってわかってくれる? えへへ、今度また膣作っていれさせてあげるね。 触手で抱きしめながらしたいからあ・・・ 別の場所に・・・うーん、おっぱいの間とかどうかなあ? 楽しみにしててね、くすくす・・・。 さあ・・・おしりを開かせて、まずは一本め。 入り口は狭いけど・・・排泄するところだからきちんと入るようにもなってるんでしょ。 二本め・・・ん、くぅ・・・三本め・・・ あなたのおちんちんとおしりからわたしの触手がはえてる。 繋がってるの・・・ふたりの深いつながりがみえるの。 わっ、わあ・・・!おしりのなか、細かな触手がいっぱい・・・ わっかが繋がったような形になってるんだあ。 あなたの触手・・・わたしと同じもの。 嬉しいなあ。あなたの中に他にもわたしとそっくりな部分があるの。 触手と触手でなであいっこしよう? きゃふ・・・んんっ、なであいっこ感じるの? おちんちんもおしりもきゅーってしまって・・・ はふぅ、触手同士で通じあうんだろうね。 あなたの触手の森・・・おにく色の触手の森が震えてる・・・ きもちいいよってふるふるしてるの・・・。 わたしの青い触手とあなたの赤い触手が混ざりあってきれい。 増やしてもいい? 四本、五本・・・んはぁ、六本・・・七本・・・ ああ、おしりのいりぐち、広がってく。 わたしの触手を受け入れるためにしわがのびてくの。 苦しい・・・でもこのくらいは広がるようにできてるから切れたりしない。 あなたのなかで触手を動かすと赤と青のあみめもようになって・・・ あなたにも教えてあげたい。 ふたりの触手できれいなあみもの。 ぬるぬる・・・触手の粘液とあなたの腸が出した液が混ざりあってる。 ふたりで作った景色なのに、わたししか見れないの。 あなたの腸を引きずり出したら・・・見せてあげられるかなあ。 んひゃあ、んーぅっ・・・怖がって縮まっちゃ、でもきもちいいの・・・。 それはまだしないの・・・ゆっくりしか、しないから。 えへへ・・・見えてるって信じてくれた? 今まで触手の先のおめめなんてあんまり嬉しくなかったんだけど・・・ あなたの隅々まで見るためにこの目はあったんだね。 わたしはやっぱりあなたとこうなるために生まれたの。 あなたのためのばけものなの。 おくちもして? ふぇらちお・・・わたしがしたみたいに、やーらかいしたべろで触手舐めてほしいの。 おちんちんくらいの太さなら大丈夫だよね・・・ この太い触手、おちんちんやおしりには痛いかなって思ってたけど・・・おくちなら。 あーんって・・・してくれないの? あぅ、歯をくいしばってちゃ入れないよ・・・。 おちんちんやおしりみたいにおくちあけて・・・ こすこすしたいの・・・ぜったいきもちいいの。 あれ・・・?おしりのあなのこれ、ぽこってしてるのなんだろ? つんつんっ・・・きゃっ!びくんびくんってすごい反応なの。 おちんちんまでつられて震えて・・・ふはぁ、これおしりのきもちいいところ? ちょっとつついただけで感じちゃうんだあ。 こんなすてきなものを隠してるなんて・・・いいものみっけた。 あ、おくちもあいちゃってる。 ふぇらちおしてくれるんだね。ありがとう。ずぷぅ・・・っ。 唾液あつい・・・溶けちゃいそう・・・あとからあとからあふれてきて、んんっ・・・。 こすると泡だって・・・ぷちゅ、ぷちゅってはじけるの好きぃ・・・。 おしりも、おちんちんも全部こすってあげるの。 どこが一番きもちいい? ぜんぶかなあ?ぜんぶだといいなあ・・・えへへ。 ひぎっ、い、痛いの・・・はぅう・・・触手かんだらヤなの。 人間の力じゃ噛みちぎったりできないけど・・・痛いから気をつけて欲しいの。 怒ってない・・・わたし、怒らないよ。 感じすぎてつい歯が立っちゃったんでしょう。 許してあげる・・・だってつがいだもの。 でもね、ちょっとだけ・・・痛かったのわかってほしいから・・・ 痛いのじゃなくて気持ちいいのでこれぐらいだったよーって教えてあげる。 おしりのぽっこりしてるところ・・・きもちいいところに、刺胞を刺すの。 これは動かなくなる毒じゃないの。 ぴりぴりって痺れて・・・電気みたいに感じるの。 んーぅ?もごもごーもご? 何て言ってるのかわからない・・・楽しみになっちゃったのかなあ。 うん、いくね・・・つぷつぷって・・・ はぅう!そんなにしめつけたらっ・・・あぁんっ!? 痺れてる・・・っ?おしりの突起からびりびりのぼってくるんだあ? ああっ、おちんちんの奥から白いのあがってくるのがわかるよ。 せーし・・・精子きてるんだあ。 ・・・あ、触手で精液止まっちゃった。 くすくす・・・ねばねばの精子、おちんちんにめいっぱい触手が入ってるせいで そこから進めなくなっちゃってる。 おめめに精子かかって真っ白になっちゃうの。 おもしろいの。 真っ白プールでちゃぱちゃぱ・・・ずぼずぼーって触手が精液まみれになるの。 おしりとおくちもずぼずぼしてあげるから精子プールもっとちょうだい。 ほぉら・・・痺れてるぽっこりをくすぐって・・・ふわぁ、おっきな声でてる。 んっく、あはは・・・喉震わせたらくすぐったいよ。 あ・・・つい、おくちの抜けちゃった。 精子に押されておちんちんの触手も抜けちゃいそう・・・ あはは、はぁはぁ・・・やだあ、こっちはまだ出たくないの。 え・・・ええっ、あ・・・いま、おなまえ呼んでくれた? うづきって久しぶりに呼んでくれたの。 なあに、おはなしなあに? ・・・これ、苦しいの? 精子を途中で止められるのって辛いことなの? そうなんだあ・・・ごめんなさい。 つい楽しくって夢中になっちゃった。 出させてあげるね・・・入り口くぱってひらいて・・・中の触手でかきだしてあげるの。 どろどろ・・・精子、ゆっくり流れ出してきた。 ホッとした顔。 ・・・ほんとに知らなかったの。 またいっこお勉強になった。 精子がとろり、おちんちんのさきっぽからこぼれだしてる。 お花の蜜みたい・・・びゅびゅーって勢いよくでるのもいいけど、これも可愛いの。 ぺろっ・・・れる、はむ・・・ちゅるる・・・ 蜜なら飲まなきゃ・・・ちゅる、れるる・・・はぷ、ちゅぅうう・・・ おいしい、ちゅぷ・・・おなかすいてきてたからうれしいの・・・。 これで全部なのかな・・・一気に出せなかったから残っちゃってるかも。 安心して欲しいの。 きちんと射精させてあげる。 おちんちんの触手は抜いて、もうせき止めたりしないから。 おしりのぽっこりが一番気持ち良さそうだから・・・ここで射精しようね。 敏感なのはいいことなのにどうしていやいやしちゃうの? いや、じゃなくて・・・きもちいい、だよね。 くすくす・・・ひとしずく残らず射精させてあげるの。 ほぉら、ぐりぐり・・・つんつん・・・ はふぅ、ぷっくり膨れてコリコリの不思議な突起・・・ もういっこ刺胞刺しちゃおう。 せーの・・・ぷすり。 ぐぐーってわたしの刺が入っていくたびにぱちんぱちん、電気が走る・・・。 あと一本・・・一本だけいい? そうしたら溢れちゃうから・・・ね、ね? 溢れるの・・・そのまま飲みたいなあ。おなかすいた・・・興奮して喉もかわいた・・・じゅる・・・。 えへへ、ちゃんとおしゃべりしてくれなきゃ・・・ あーとかうーって・・・赤ちゃんみたい。 んぷ、ちょくせつおくひつけてのむよ・・・。 はぁむ・・・んぐっ、へーのっ・・・じゅるるるっ、じゅぶ、じゅちゅぅう! じゅるる、ごくごく・・・んぶ、ではぁ・・・はぶっ、れじゅぅうう。 こくこくっ・・・んぅ・・・んむ、じゅりゅ・・・ ふはぁ・・・あなた精子、やっぱり熱くておいしいの。 直接飲んだからお喉あつい・・・けほけほっ。 全部人間の体だった時よりあつくかんじちゃう・・・あれ? おねむしちゃったの・・・? お鼻・・・血が出てる。 おでこあつい。のぼせちゃったのかなあ。 鼻血もったいない。ぺろっ、れろぉ・・・これもおいしい。 ふはあ、おちんちんのおくち開きっぱなし・・・。 くすくす・・・おくちもおしりまで半分ひらいちゃって。 いいこいいこ・・・あたまなでなで。 おめめさめたらおはなししようね。 きもちいいこともたくさん・・・今までできなかった分あそびつづけなきゃ。 うづきってまた言って。 あなたが付けてくれたんだよ。 二人で遊んだとき、わたしにはまだ名前がなくて・・・ クラゲ・・・わたしに似たあの生き物の死骸を指さして わたしはこういうものだーって言ったらね。 あなた、なぞなぞだと思ったの。 うみのつき・・・うづき。 くすくす・・・あなたが言うんなら、なんだって正解だったのに、 うづきお姉ちゃんって喜んでくれた。 かわいいかわいい。 あのときも大人になっても・・・あなたはずっとかわいいの。ちゅぅ・・