トラック3:耳かき(左耳)
;「ん」……でボイス位置:7に一気に近づいて、以下耳元で囁き
【伊世】
「ん……はーい、ふふっ……寝心地はどうですかー? のんびりくつろげる位置に首を置いてくださいねー? ふふっ……では、さっきと同じように、お耳ふーしちゃいますねー……ん……」
【伊世】
「ふうぅぅぅーーーー……ふううぅぅぅぅ~~~~~~~~……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうううぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふっ、ふっ、ふっ……」
【伊世】
「ふううううぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~……。ふうううううううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~……。ふううううううううぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ~~~~~~~……」
【伊世】
「ん……こっちも右耳と同じくらい汚れているので、念入りにふーふーしないとですねー。ふふっ、しっかりと、深いところまでふーふーして、耳垢を浮かせてっと……すぅ……」
【伊世】
「ふううううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー。ふうぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~~……」
【伊世】
「ふぅー、ふぅぅー、ふぅー……ふぅぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅ~~~~~……。ふううううぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅぅぅ~~~~~……ふうぅ、ふぅぅ、ふぅ……」
【伊世】
「ふー、ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……ふううううぅぅぅぅぅ~~~~……。ん、ふうううぅぅぅ、ふうぅぅぅぅ、ふうぅぅぅっ……」
【伊世】
「すぅ……ふうううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~。ふうううううううぅうぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~……ふうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~……」
【伊世】
「ん……はーい、これでよし。ふふふっ……汚れも取りやすく鳴ったし、それでは、お耳よしよししていきますねー? いきますよー……ん……」
/SE:耳かき 中
【伊世】
「入り口のところから、順番に……。ふふ、窪んでるところとか、特に耳垢が溜まりやすいですからねー。しっかりと潜り込ませて……軽い力加減で、かりかり、こしこしっと……ん……」
/SE:耳かき 長
【伊世】
「ふふっ……気持ちよくて、思わず眠りたくなっちゃったら、遠慮なく寝てしまって構いませんからねー。我慢はよくないですよー? ん……」
【伊世】
「ほら、目をつむってください? 心を穏やかにして……お耳の幸せを味わいながら……深く深呼吸してください? すー、すーっと……ん、ふふっ……」
/SE:耳かき音 長
【伊世】
「ふふふっ……本当に素敵なお顔……。出迎えた時は、実に大人らしいきりっとした表情だったのに……。今ではこんなにあどけなくなっちゃって……」
【伊世】
「まるで本当の子供みたい……。ふふっ……よしよし、よしよし……。いいですよ……そのまま私に甘えてください? 存分に、思いっきり…」
【伊世】
「お兄さんの心が軽くなるまで…こうして可愛がってあげますからねー……。ん……ほら、こういう擦り方がお好きなんですよね? ん……」
/SE:耳かき音 長
【伊世】
「はぁん……ん……こっちも隅々まで汚れが溜まっていますからねー。ん……いーっぱいよしよししてあげないとですねー、ふふっ……」
/SE:耳かき 長
【伊世】
「ふぅ……もうちょっとで、入り口のところが終わりますよー? ふふ、そしたら、一番気持ちいいところをくすぐってあげますからねー……もう少し待っててくださいねー……ん……」
/SE:耳かき 中
【伊世】
「ん……ふぅ……はい、ではでは、どんどんお耳の奥をなぞっていきますねー? ふふふっ……お兄さんの大好きなところ、いっぱいお掃除しちゃいます。ふふっ……」
【伊世】
「本当に軽い力で……汚れを取るというよりも、なぞるくらいの感覚で……お肌をくすぐっていきますね? ん、こうやってー……ん、はぁん……」
/SE:耳かき 長
【伊世】
「ん……ふふっ、もじもじしちゃってるー。かわいー。ふふっ……ほーら、ほーら、ここがお好きなんですよねー? ふふっ、ここをよしよしされると、震えちゃうんですよねー?」
【伊世】
「ふふ……顔もふやけてきて、本当に可愛い……。お兄さんのその表情、大好きです。もっと見せてください。だらしない顔……私だけに見せてください……ん……」
/SE:耳かき音 中
【伊世】
「ん……ふぅぅーー、ふううぅ……ふー、ふー……ふー……ふううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~。ふうううううううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~……」
/SE:耳かき音 長
【伊世】
「ん……あー、大きいの発見……。ん、これはちょっと取るのが難しそうですね。んー……ふぅ、肌とくっついている部分を、軽くツンツンしながらー……はぁん……」
/SE:耳かき音 中
【伊世】
「ん、これでよし……。はぁん……では、そろそろ……お耳のふかーいところ、お掃除していきますねー。お兄さんの性感帯、こしょこしょしちゃいます」
【伊世】
「あんまりモジモジしちゃいけませんよー? 大人しくじーっとしながら感じててくださいねー? ふふ、いきますよー……ん……」
/SE:耳かき音 長
【伊世】
「ん……大きいのも、小さいのも……1つずつ丁寧にすくってあげますねー? 優しく優しく……愛撫するつもりで、敏感なところをこうして……はぁん……」
/SE:耳かき音 長
【伊世】
「んー……ふふっ、分かりますよー、今のお兄さんの気持ち。ふふっ、この耳かきがずぅーっと続けばいいのにと、そう思っているんですよねー? ふふふっ」
【伊世】
「その顔と息遣いが全部教えてくれます。ふふっ……でも、何事にも終わりがつきもの……。奥に転がっている耳垢を取っちゃえば、もうおしまいとなってしまいます」
【伊世】
「ですから……ん、最後の気持ちよさを、じいーーっくりと味わってください。ん、私もゆっくりとお掃除しますから。ん、こうやって……こしょこしょー、こしょこしょーっと……はぁん……」
/SE:耳かき音 長
【伊世】
「ふふ、気持ちいいところ、よしよし、よしよし……。ふふふっ……頭の中、幸せでいーっぱいにしてくださいねー、んふふっ……」
/SE:耳かき音 長
【伊世】
「ん……はーい、これでよし。ふふ、じゃあ最後に……ふうぅぅぅぅぅ~~~……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~……」
【伊世】
「ふううぅぅぅ~~~~~~~、ふううううううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅぅ~~~~~……」
【伊世】
「ん、はーい。これで大体のところは終わりましたよー。ふふっ、ではでは……小さい汚れを、梵天でしっかりと綺麗にしていきましょうねー、ふふっ」