Track 6

トラック4:温泉

【伊世】 「それでは……ふふっ、一緒に温泉に入りませんか? 疲れてる身体には、あつーーーい湯船が一番ですよ? ここのお湯は疲労回復の効能もありますので、じっくり浸かりましょう」 【伊世】 「私もご一緒して……お兄さんのお体のお世話をしてあげます。ふふっ……隅々まで綺麗にしてあげますので……どうあいっぱい気持ちよくなってくださいねー?」 【伊世】 「ではでは、私はお着替えの用意をして来ますので、先に入っててください。ちゃーんと肩まで浸からないとダメですからねー? ふふふっ」 /時間経過 /SE:温泉の音 /ドア越し ;ボイス位置:1 以下、正面で普通に会話 【伊世】 「湯加減の方はどうですかー? 熱すぎたりしませんかー? ふふっ……では、私もお邪魔させていただきますねー。失礼しまーす……」 /SE:ドアを開ける音 【伊世】 「ふぅ……ん、ふふっ、天気が晴れてよかったですねー。こうして森を眺めながら温泉を楽しめます。……では、まずはちゃんとかけ湯をしてから……ん、しょっと……」 /SE:かけ湯の音 ;「ん、しょっと」でボイス位置1から3へ移動、以下普通に会話 【伊世】 「ん、ではお隣に失礼しまーす。ん……しょっと。ん……ふぅぅぅぅぅ~~~~……。ふふっ、丁度いい湯加減ですねー。熱さが体中に染み渡ってくるようです……ふぅぅぅーーー……」 【伊世】 「ふふっ、お兄さんの方はどうですかー? 全身がお湯でほぐれていくの、分かります? 浸かれば浸かるほど、疲れがお湯の中に溶けていく感覚はありますかー?」 【伊世】 「しっかりと肩まで浸かって……全身がすっきりするまで入らないとダメですよ? あ、でも湯あたりはしないように気をつけてくださいね? うふふっ……」 【伊世】 「……って、あれ? わざとらしく目をそらしちゃってますけど、どうしたんですか? ……あ、あぁ、もしかして、私の体を見ないようにしてるんですかー?」 【伊世】 「ふふっ、いいんですよ、そんなこと気にしなくて。だってほら、私の体は立派なものではありませんから。むしろこうしてさらけ出しているのが申し訳ないくらいです」 【伊世】 「それとも……ふふっ、お兄さんとしては、これくらいの肉付きの方がお好みなのでしょうか? 肉付きも最低限で、おっぱいもちょっとしかなくて……」 【伊世】 「あ……ふふ、もしかして……正解なんでしょうか? ふふふっ、そうなんですね? やん、もう……それならそうと速く言ってくれればいいのに……」 ;ここから耳元で囁き 【伊世】 「いいんですよー? ふふっ。見たいのであればご自由にどうぞ。ほら、おっぱいでも足でも……アソコでも。その目に焼き付けちゃってください?」 【伊世】 「私、知ってるんですよ? お兄さんが普段生活している世界では、こういう体型に女の子に粗相をするのは犯罪として扱われるんですよね?」 【伊世】 「ふふっ……でしたら、今のうちに見ておかないと、絶対に後で後悔しますよ? ほらぁ、ほらぁ……ふふっ、そんなにモジモジしていないで……私だけを見てください?」 【伊世】 「それでも我慢するというのであれば……ふふ、こちらの方から、思い切り誘惑しちゃいますよ? えへっ……例えばこうして……あー……」 【伊世】 「んちゅぅぅ……ん、ちゅっ……れる、ん、ちゅく……ん、ちゅぅー、ちゅ、ちゅっ……。ん、ぺろぺろ、ちゅぅ……ん、ふちゅぴっ、ちゅっ……れるぅ、ん、ちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」 【伊世】 「ん、ふふふっ……綺麗になったばかりのおち○ちんを、こうやってペロペロされるの……すごく気持ちいいでしょう? ふふっ、もっとしてあげますねー、あー……」 【伊世】 「あむ……ん、ちゅっ……ふちゅくっ、ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……ん、れるぅ、んちゅる……ふちゅぴっ。ん、れろれろれろれろ……あー、ん、ちゅっ、ちゅくっ……ちゅっ……」 【伊世】 「はぁー……ん、れろれろ、れろれろ……ん、ぺろちゅっ、ちゅっ……あむ、ちゅぅ……ん、ちゅれろ、れるぅ……ん、ちゅぅ……ちゅー、ちゅぅ、ちゅっ……ん、ちゅっ……」 【伊世】 「ん、はぁん……ふふっ、体の方も、ほら、ぴーったりくっつけてあげます。お兄さんのお好きな体型なんですよね? ふふっ、でしたら、ほら……おっぱいとか、太ももとか、たくさん感じてください?」 【伊世】 「ふふっ……あー、んちゅっ……ふちゅ、ちゅっ、んちゅっ、れろ、ちゅぅ……ん、ちゅくっ、ちゅっ……ちゅぅぅ……ん、くちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【伊世】 「あー、んちゅ……れるぅ、んちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅぅぅ……ん、れるぅ、ふちゅっ……ぺろぺろぺろ、ん、ちゅっ……ちゅぅー、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【伊世】 「はぁー……ん、れるぅ、ちゅくっ……ふちゅる、ん、ちゅる……れろれろれろ、れろれろれろ……ん、ちゅぅー、ちゅっ、ふちゅる、ちゅっ……ん、れるぅ、ちゅっ……」 【伊世】 「あー、んっ……ちゅぅぅぅ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ぺろ、ちゅぅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ、ちゅうぅ……れろれろれろれろ、ん、ちゅっ、ん、ちゅ……」 【伊世】 「ん、ふふっ……お兄さんの体、ピクピク震えてきました……。ふふ、やっぱりお耳は敏感みたいですねー。ふふっ、それに……私の体を全身で感じているのもあるんでしょうか……」 【伊世】 「ふふ、お兄さんの心臓の音、はっきり届いていますよ。どくん、どくんと大きく鼓動してて……。ふふ、なんだかこっちが嬉しくなってしまいます……」 【伊世】 「それなら……お礼の気持ちも兼ねて、もっと激しくしてあげますね? ただ口づけしたり、舐めたりするだけじゃなく……私のお口の中にある唾液を、いっぱい、いーっぱい、穴の中に流し込んで……んー……」 【伊世】 「ちゅっ……ん、ちゅぅぅ……はぁー、ん、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ぺろぺろ、ちゅっ。んー……ちゅぅ……はぁー……ふふ、これでよし……」 【伊世】 「ではこのまま……舌先で唾液をかき混ぜるようにしながら……お耳の中を舐めていきますねー? ふふっ……お兄さんに、新しい幸せ、教えてあげます。ふふっ……それでは、あー……ん……」 【伊世】 「ん、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ……ん、ちゅるる、れろ、ちゅぴっ……ふちゅる、ちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっちゅくっ……」 【伊世】 「はぁん……ちゅぽ、ん、ちゅる……れるぅ、んちゅる……ちゅぅぅ、ちゅっ、ちゅずず……はぁー……ん、ぺろぺろ、ちゅぅぅ……ん、ちゅぴっ、ちゅっ、んちゅるる……」 【伊世】 「んふぅー……ふふっ、息、どんどん荒くなってきましたね……。唾液をふんだんに使ったキス、そんなに気持ちいいんですかぁー? んー? そうなんですかぁー?」 【伊世】 「それなら、ふふっ……もっともっとしてあげないといけませんねー。お耳の中がふやけてトロトロになるまで、じーっくり舐めて差し上げます。あー……」 【伊世】 「はむ、んちゅる……ちゅくっ、ぺろちゅっ、ちゅぅぅ、ん、ちゅっ……ちゅくっ、ちゅくる……ん、れるぅ、んちゅる……ふちゅくっ、ちゅっ……ん、ぺろぺろぺろ……」 【伊世】 「くちゅる……んちゅっ、ふちゅる……ぺろ、ちゅぴっ……。んちゅる、ちゅる、れるれるれるれる……。んちゅくっ、ふちゅる……ん、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……」 【伊世】 「ぺろぺろぺろぺろ……。んー、ちゅれる……ふちゅくっ、くちゅる……んちゅっ、んちゅっ、ん……ちゅる、れろちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、んちゅくっ……」 【伊世】 「はふぅ……ん、ぺろ、ぺろ、ちゅっ……。ちゅぴ、んちゅくっ……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、れるちゅっ……。ん、ふちゅぴっ、ぺろ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅくっ……」 【伊世】 「はぁー……ふふ、丁寧にお掃除したおかげで、お耳の中全部スベスベになってます。ふふ、舐めてて気持ちいい……なんだか止まらなくなっちゃいそうで怖いです、ふふっ……」 【伊世】 「お兄さんはどうですか? 舌先でまんべんなくペロペロってされるの、ずーっと味わいたいですか? もっともっと、私のこと……感じてみたいですか? んー?」 【伊世】 「もしそう思って頂けるのであれば……こちらも張り切ります。私に出来ること、全部お兄さんに与えるつもりで……お兄さんを幸せにします……ほーら、こうやって……」 【伊世】 「あむ……ん、んちゅぅ……ちゅっ、ぺろぺろ、ちゅる、んちゅる……ちゅっ、ちゅる、ちゅっ……。ちゅぅぅぅう……ん、れるれる、ふちゅくっ……ちゅぴっ、ちゅぱ、ちゅれるぅ……」 【伊世】 「ちゅる、ちゅる、ちゅくっ……ん、ぺろ、ちゅぅぅぅ……。んちゅっ、ちゅくちゅくちゅくっ……あむ、ふちゅぴっ、ちゅぅぅぅ、ぺろぺろぺろ……ちゅぱ、ちゅくちゅくっ……」 【伊世】 「ちゅうぅぅぅー……ふちゅくっ、れるれる……ん、ぺろ、れるぅぅぅ……んちゅる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅぅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……れろれろれろれろれろれろ……」 【伊世】 「んふぅー……もっと感じてください。私の舌先の感触、唾液の粘り気、そして……私の体温……。それらを全部、体に染み込ませるつもりで受け取ってください……あー……」 【伊世】 「ん、あむ……ちゅぅ、ちゅ、れるるるるっ……。ふちゅ、ん、れるれるれるれるれるれるれるれるれるれる……。あー、れるちゅっ、れるれるれるれる……ん、れろれろれろれろれろれろれろ……」 【伊世】 「はふぅー……れるる、んちゅる……ぺろ、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、れろれろれろれろ……。ん、ちゅぅぅぅぅーーー……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅるるるるる……」 【伊世】 「ん、ちゅぅぅぅぅ……。ぺろ、ちゅくっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれるれるれる……。ちゅぅぅぅー……ちゅぱ、くちゅる……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【伊世】 「んふぅ……ちゅうぅぅっ……れる、ふちゅくっ……ん、くちゅる……ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅっ……れろれろれろれろれろれろ……ちゅぅぅぅぅーー……ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅぅぅーーー……」 【伊世】 「んー……くちゅくちゅくちゅくちゅっ、くちゅぴっ……ん、くちゅくちゅっ……。れるれる、ぺろ、ちゅっ……ちゅれる、ぺろ、ちゅぴっ……ふちゅく、ちゅぅぅぅぅぅ……」 【伊世】 「んー、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ。んー、れるるるるるっ、ちゅる、ちゅっ、ぺろ、ちゅぱ……。ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ……れるちゅぅ、ちゅっ、ぺろぺろぺろぺろ……」 【伊世】 「んふぅー……くちゅっ、ちゅぅぅっ、れる、ちゅぅぅぅ……。あむ、ちゅっ、ふちゅくっ、れるれる……。ちゅぅぅ……ちゅぴっ、んちゅる、くちゅっ、ちゅ、れろれろれろっ、れろれろれろれろっ……」 【伊世】 「んふぅー……ふふっ、お兄さんの中、すごーいことになってますよー? 唾液はベトベトで、お肌はふにゃふにゃにふやけてて……ふふっ、とても素敵なお耳に仕上がっています」 ;最後の「ん、しょっと」で反対側へ移動 【伊世】 「ふふっ……それでは、反対側のお耳も……ちゅー、ちゅーってしちゃいましょうか。ふふっ、そっちの方も、たくさん舐めあげて差し上げますね? では……ん、しょっと……」 ;「ふぅー」でボイス位置:7に徐々に近づき、以下、耳元で囁き 【伊世】 「ふぅー……ふふっ、あ、顔真っ赤になってる……。ふふっ、前を通ったとき、丸見えになっちゃいましたもんねー。おっぱいも、それに……おま○こも……ふふっ」 【伊世】 「私のあそこ、ツルツルですから……形も色合いもはっきり見えちゃったかと思います。……興奮、してくれましたか? ふふっ……いいんですよー、どんどんいやらしい気分になっちゃってください」 【伊世】 「いけないことを考えながら……私のご奉仕、受け取ってください。ふふっ……では、いきますよー? あー……ん……」 【伊世】 「れる、んちゅる……ふちゅぴ、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅぴ、んちゅる……ふちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【伊世】 「れる、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ……ん、ちゅぅ、ん、ちゅくっ……ちゅぅ、ちゅぅぅ……はぁー……ん、れる、ちゅっちゅっちゅっ、れろろろろ……」 【伊世】 「ふちゅ、んちゅる……れろれろれろ、はぁー……ん、ちゅっ、れろ……くちゅくちゅくちゅっ……はぁん、れる、ちゅぴ、んちゅる……ちゅくっちゅくっちゅくっ……はぁー……れるちゅっ」 【伊世】 「んちゅっ……はぁん、れる、ちゅぴ……ちゅつ、ふちゅる……ん、はむ、んちゅくっ……ちゅくちゅくちゅくっ……はぁー……はー、んちゅる、れるれる……れるれるれるれる……」 【伊世】 「あー……んちゅる、はむ、んちゅぴ、くちゅる……ちゅく、ぺろ、ちゅく、んー……ちゅぅ、れるぅ……れろ、れろ、れろん、れるれる……ちゅっ……」 【伊世】 「はぁー……ん、ふふっ……こっちでも存分に感じて頂けるみたいですねー。お兄さん、ずーっとビクビクしっぱなしで……ふふ、何よりです」 【伊世】 「体温もどんどん熱くなって……ふふっ、これ、湯加減のせいではありませんよね? ふふっ、幸せ、体中に広がっていってますか? ふふっ、そろそろ溢れてしまいそうですか?」 【伊世】 「だめですよ……そういうのは、ずぅぅーっと体の中に溜めておくものなんです。ですから、もっともっと……トロけてしまうくらい、体と心を熱くさせてください……あー……」 【伊世】 「はむ……んちゅっ、くちゅ……れるれるれるれる……ん、はむ、んちゅる……んちゅる……はぁー……。あー……れろ、くちゅ、くちゅる、ぺろ、れりゅりゅ……」 【伊世】 「はむちゅっ……ん、れろ、れるれる……ん、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぴ、んちゅる……はぁん……れろ、れるれる……ん、はむ、んちゅる……ふちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ……」 【伊世】 「ふぅ……ん、れろ、くちゅる……ふちゅぴ、ふちゅくっ……はぁー、ん、ちゅっ……ふちゅっ……ん、れろれろ……はぁー……ん、れるれるれる、れるれるれるれる……んちゅる……ちゅぅぅ……」 【伊世】 「はぁー……あー、れろれる、ちゅくっ……ぺろ、んちゅる……ふちゅっ、れるるるる……ふぅ、ん……ぴちゅ、んくちゅっ……ふぅ、んっ……れろ、ぺろちゅっ……くちゅる、ちゅっ、くちゅ……」 【伊世】 「れる、んちゅる……ふちゅぴ、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅぴ、れるれる……はぁん、ん、んちゅる……ふちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ、ちゅぅぅ……ちゅー、ちゅー……」 【伊世】 「れる、んちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ……ん、はむ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……はぁー……ん、れる、ちゅっちゅっちゅっ、れろろろろ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【伊世】 「ふちゅ、んちゅる……れろれろれろ、んー……くちゅくちゅくちゅっ……はぁん、れる、ふちゅ……ちゅぴ、んちゅる……ちゅくっちゅくっちゅくっ……ん、れるぅ……はぁー……れるちゅっ」 【伊世】 「ん、ちゅぅ……はむ、んちゅる、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ちゅる、くちゅぴっ……はむ、ふちゅる、ちゅっ……ん、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、ちゅるるるる……」 【伊世】 「ふぅー……ふふふっ、ビクビクしてるお兄さん、可愛いです……。真っ赤になって、身体熱くさせて……。そういうところ、もっと見せてください」 【伊世】 「お兄さんの……可愛くて、素敵で、いやらしい姿……私だけに教えて下さい。ふふっ……私も、張り切って幸せにしてあげますから。ん、こうして……とろとろのヨダレを、お耳の奥に入れて……ん、あー……」 【伊世】 「はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅっ、くちゅぴっ……はぁーー……ん、あー、れるれるれるれるれる……ん、くちゅっ、くちゅっ、んちゅる、れるれるれる……」 【伊世】 「ん、ふちゅる……れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……ちゅっ……」 【伊世】 「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【伊世】 「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【伊世】 「んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【伊世】 「はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」 【伊世】 「ふぅー……ふふっ、どうしたんですか? そんなにモジモジして……。今の気持ちよかったんですかー? ふふ、幸せな感覚が、全身に広がって、思わず腰を浮かしちゃって……」 【伊世】 「えへ、温泉の熱さと、私のキスで……そろそろ頭がどうにかなりそうですか? ふふ、おかしくなりそうなくらい感じ始めてきましたか?」 【伊世】 「そして……ふふ、そろそろいじってほしくなってきちゃいましたか? お兄さんの……大事な大事なおち○ちん。ふふっ……あれだけそわそわしてたら分かります……」 【伊世】 「私の裸を見て、お耳舐められて……勃起、しちゃってるんですよね? ……ふふ、その様子だとズバリみたいですね。……あ、恥ずかしがらなくてもいいですよ?」 【伊世】 「いやらしい気分になって、おち○ちんが大きくなっちゃうのは、とても当たり前のことです。ふふっ……ですから、そうやって照れなくても平気ですよ? ふふっ」 【伊世】 「私は嬉しいんです。こんな簡単なおもてなししか出来ないのに、こんなに喜んでもらえて……。凄く嬉しくて、お兄さんのこと、もっともっとぎゅーって抱きしめたくなって……ふふっ……」 【伊世】 「だから……もし、もしですよ? お兄さんが、もっと幸せになりたいというのであれば……。そのおち○ちん、私に任せてくれませんか?」 【伊世】 「ふふっ……丁寧に擦って、敏感なところをいじって……射精、させてあげますよ? それはもう、びゅー、びゅー、びゅうーって激しい射精をさせてあげます、ふふっ」 【伊世】 「……してほしいんですね? ふふっ、黙ってても、その顔を見れば分かります。おっきしちゃったおち○ちん、シコシコされて、コシコシされて……いっぱいびゅぅぅーってしたくて堪らないんですよね? ふふっ」 【伊世】 「分かりました……それでは、ふふふっ……おち○ちん、いっぱいナデナデしてあげますねー? ふふっ……甘えたがりなお兄さんの、火傷しそうなくらい熱い精子……たくさん搾り取ってあげましょう、ふふっ」 【伊世】 「今日一番の幸せ、どうか堪能してください。きっと天にも登る心地よさを味わえるはずです。……頭がおかしくなるくらい、たくさん感じてくださいね? ふふっ」