Track 7

トラック5:耳舐め手コキ

;耳元からちょっと離れて会話 【伊世】 「はい、では一旦お風呂から出ましょうか。ふふっ、どうせナデナデするなら、気持ちいい触り方をしなきゃいけませんものね。ふふっ、あちらへどうぞ」 /SE:お湯から出る音 【伊世】 「ん……ふふっ、お兄さんのおち○ちんには、こちらを使わせていただきます。お手製の無添加石鹸です。刺激は少なく、お肌にも優しいんですよ」 【伊世】 「そして……とってもヌルヌルします。ふふっ、その泡で、そのおち○ちんを包んで、シコシコシコシコとさせて頂きます。では……そちらの椅子へお座りください」 /SE:椅子に座る音 ;ボイス位置:3 以下耳元で囁き 【伊世】 「はぁん……ふふっ、ではでは……早速泡を作っていきますねー。軽くお湯に浸してから、にゅっくにゅっくとしていって……ん、はぁ……」 【伊世】 「泡は多ければ多いほど滑りがよくなりますからねー、ふふっ。股間全体を包めるくらいの量を作って……ん、これくらいでしょうか。ふふっ……ではでは……おち○ちん、触っていきますねー?」 【伊世】 「ん……ふふ、緊張しますか? どんな気持ちよさがくるのか、心臓ドキドキしてしまいますか? ふふ、落ち着いてください……そんなに体を強張らせたら、すぐに出ちゃうかもしれませんよ?」 【伊世】 「一度深呼吸してみてください。息を大きく吸って、吐いて……吸って、吐いて……。ふふっ、幸せな快感というのは、身体をリラックスさせて味わうに限ります……」 【伊世】 「どうです? ふふ、おち○ちんと心の準備は出来ましたか? ふふ……はい、では……おち○ちんを触っていきますねー? せーの……えいっ……」 【伊世】 「わっ……わぁ、わぁ……うふふっ、凄いですねー、これ……。火傷しちゃいそうなくらい熱くて、それに……ふふっ、大きい、すっごく大きい……」 【伊世】 「片手からはみ出ちゃうくらい勃起してます……。すごいですね、かっこいいおち○ちんですね……ふふっ。お耳ちゅっちゅされて、こんなにおっきさせてたんですねぇー、うふふっ……」 【伊世】 「ねぇ……私のお手々はどうですか? ふふっ、まだ軽く触っただけですけど……。気持ちいいもの、感じていますか? 指先や手のひらから、じんわりと体温が伝わってくるの……分かります?」 【伊世】 「ふふっ……まずはその気持ちよさを慣れさせるために、ゆうぅーーーーっくり、優し~~~~く、ナデナデしてあげますねー? うふふふっ……こうやってー……」 【伊世】 「よしよし、よしよし……おち○ちんよしよし、ふふっ。弱い力で……指のお腹で軽く触れる程度にして……おち○ちんの表面だけを、つつつーっとなぞって……」 【伊世】 「軽く触ってるだけですけど、十分気持ちいいでしょう? 熱くて、もどかしくて、ゾクゾクが止まらなくて……。このまま感じてくださいねー?」 【伊世】 「ほらほら、しゅっしゅ、しゅっしゅ……シコシコ、シコシコ……。泡のおかげで、ずぅーっとヌルヌルしてて……とてもシゴキやすいです、んふぅ……」 【伊世】 「はぁ……ん、あれ? ふふっ、ビクビクしてきた……。もぅ、早いですよー。まだまだ射精しないでくださいね? 気持ちいいのを、我慢して、我慢して、いいいーーーぱい我慢して……」 【伊世】 「もう出ちゃう、これ以上無理ーってところで、いーっぱいびゅっびゅするのが、一番気持ちいい射精なんですよぉー? ふふっ……そんな射精しちゃったら、お兄さんどんな顔になっちゃうんでしょうね……」 【伊世】 「想像するだけで……胸の奥がきゅんって痛くなっちゃいます、ふふっ……。ほら、もっと興奮していいんですよー? おっぱいとか、おま○ことか、どうぞご覧ください?」 【伊世】 「お兄さん好みの、可愛いおっぱい。お兄さんが大好きな、ツルツルおま○こ……。ふふっ、どんどんやらしい気分になってきましたかー?」 【伊世】 「ふふっ、おち○ちんはずーっと喜んでるみたいですね。手の中でびくん、びくんって暴れて……。ふふふっ、大きさは立派なのに、反応は子供なんですねー、可愛いぃ」 【伊世】 「はぁん……ちなみに、おち○ちんのどこを触られると、一番感じるんですか? んー? 根本? 先っぽ? 裏筋? 教えて下さい。その部分を、しっかりとなでなでしてあげますので……」 【伊世】 「教えてくれないのであれば……ふふっ、私が見つけちゃいますよ? ほら、こうやって……色んなところをシコシコしたり、つんつんしたり、ナデナデしたり……」 【伊世】 「指のお腹で、つつつーっとなぞって……。あとは、ん、指を輪っかの形にして……シコシコシコシコっとしてみたり……ん、はぁん……」 【伊世】 「ん……あ、ふふっ、ここですね? ここなんですねー? ふふっ、分かりました……。ではそこを集中的に、よしよししてあげますねー? ふふっ……」 【伊世】 「ほーら、シコシコ、シコシコ……。なでなで、シコシコ……。ん、ふぅー……はぁん……。あ、腰動いちゃってる……ふふっ、可愛い、気持ちよくなろうと必死になっちゃってますねぇー……」 【伊世】 「頑張ってヘコヘコして……ふふっ、素敵です、とっても可愛いですよ、今のお兄さん……。その調子で、もっともっと感じてください?」 【伊世】 「ん、はぁん……大人おち○ちん、シコシコ、シコシコ……。いっぱい精子作ってくださーい? 熱くて、ドロドロで……プルプルのゼリーみたいな精子……たまたまの中で頑張って作りましょうねー? ふふっ……」 【伊世】 「ほら、ほら、ふふっ……性感帯シコシコ、裏筋ツンツン、先っぽグリグリ……。おち○ちんの大好きなところ、たーくさんよしよししてあげますねー? ふふっ……」 【伊世】 「はぁん……ただ擦るだけではなくて……たまに力加減を変えてみたり……。あとは、ん、握り方も……こうやって、5本の指先でおち○ちんをつまむようにして……」 【伊世】 「そのまま……クリクリクリクリ……しゅっしゅっしゅっしゅっ……。ふふっ、こうすると、気持ちいいところをずぅぅーっとこすられて……腰どんどん跳ねちゃうでしょう?」 【伊世】 「ふふ、調子出てきましたねー。ふふっ、おち○ちん暴れさせて……。それに、ふふっ……気づいていますかー? お兄さんの息、どんどん激しくなってきています……」 【伊世】 「はぁー、はぁーっと熱い吐息が常に漏れていて……。ふふ、たまに、あっ、んっ……って可愛い声も出ちゃってますねー。ふふっ……そのお顔、最高に素敵です……」 【伊世】 「はぁ……そんなの見せられたら、ふふっ……もっと可愛くさせたくなっちゃいます。女の子みたいに、あん、あんって喘いでいるお兄さん、見たくなっちゃいます……あー……」 【伊世】 「はむ、んちゅるっ……んふぅー、ちゅっ、ちゅくっ……ふちゅぴ、ちゅる……ちゅぅ、ん、ちゅぅ、ちゅっ……れろれろれろれろ、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【伊世】 「んふぅー、ふふっ……おち○ちんとお耳、一緒に可愛がってあげますねー。ふふっ……お兄さんが幸せになれること、全部して差し上げます。……いーっぱい、感じてくださいねー? あー……」 【伊世】 「ちゅっ……ぴちゅ、んちゅる……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅく……。ん、れるれる……あー、れろろろろぉ……。ん、ちゅっ……はむ、ちゅっ、れる、ぴちゃ、んちゅる……」 【伊世】 「ちゅぱ、ちゅっ……ちゅる、んちゅっ、ぴちゃ、んちゅ……。ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるる……。ん、はむ、ちゅぅ……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」 【伊世】 「はむ、んー、ちゅうぅぅぅ……。ちゅぅぅぅー……ちゅっ、ちゅる、れるれるれる……。んちゅうぅぅぅ……ちゅぅ、ちゅうぅぅぅ……はむ、ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅー……」 【伊世】 「はぁん……ふふっ、ペロペロ舌先を動かすたびに、おち○ちんがピクピクしてます……。ふふっ、それに……先っぽから、エッチなお汁が出てきちゃってますねー……ふふふっ」 【伊世】 「しょうがないですよねー、ふふっ、今のお兄さんはお子様なんですから。お漏らししちゃうのも当然ですよねー。……ちょろちょろって、絶え間なく滲んできて……」 【伊世】 「本格的に感じてきましたかー? んー? カウパーが溢れるくらい、熱くなってきちゃいました? ふふっ……その調子で、いっぱい幸せになってください……」 【伊世】 「思わずお漏らししちゃおち○ちん……ずぅぅーっとよしよししてあげますから。ふふっ、ほら、こんな感じで……カウパーが出てくる穴の部分を、指で……くりくりくりくり、くりくりくりくり……」 【伊世】 「あん、ふふっ……暴れない暴れない。いい子だからじっとしましょうねー。頑張れー。頑張れー。ふふっ……裏筋と先っぽの同時攻め……いっぱい感じてください……」 【伊世】 「ほら、ほら、くにくにー、シコシコー……。敏感な性感帯、こうしてずーっと触っててあげますねー。いい子いい子ー、んふふっ……」 【伊世】 「あーん、ん、ちゅぅ……はむ、んちゅる、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ちゅる、くちゅぴっ……はむ、ふちゅる、ちゅっ……ん、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、ちゅるるるる……」 【伊世】 「はぁん……ん、ちゅぱ、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅっ、くちゅぴっ……はぁーー……ん、あー、れるれるれるれるれる……ん、くちゅっ、くちゅっ、んちゅる、れるれるれる……」 【伊世】 「ん、ふちゅる……れるちゅっ……くちゅぴっ、ちゅっ、はむちゅっ……れる、ぴちゃ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅうぅ……ん、れるちゅっ……ちゅっ……」 【伊世】 「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ん、ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【伊世】 「んちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【伊世】 「んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【伊世】 「はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」 【伊世】 「んふぅー……ふふっ、さっきと同じように、どんどん深いところを舐めていきますよぉー? ふふふ、唾液を奥の方に押し込みながら、んー、こうして……あー……」 【伊世】 「れちゅる、れろれろ……ん、ちゅくっちゅくっ、ちゅる……ん、れるぅ、んちゅる……ぺろぺろぺろ、ん、ちゅぅ……はぁー、はぁー……あー、んっ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅぴっ……」 【伊世】 「んちゅくっ……んふぅー、あむ……ちゅっ、れろれろれろ、ちゅ、ちゅっ。ん、ちゅれろ……ぺろ、んちゅる、ちゅっ、ふちゅる、くちゅぴっ……あー、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……」 【伊世】 「はぁー……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ……。ん、ちゅる、ちゅっ、ぺろぺろ……んふぅ、あむ……ふちゅる、れるぅ、れる、れるぅ……れろ、れるるるるるる、ちゅぅ……ちゅっ……」 【伊世】 「んはぁ……れる、ふちゅる、ちゅぱ、ちゅ……ん、ちゅる、ちゅれる……くちゅ、ちゅぱ、んちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅるるる……」 【伊世】 「はぁー……ん、ちゅぱ、れる、ちゅくっ……ちゅく、ちゅっ……んちゅる、れるちゅっ……はぁん、くちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぷぷぷ……んちゅる、れるれるれるれる……」 【伊世】 「はぁー……ん、れちゅっ、れる、ちゅっ……ちゅぱ、ちゅる、んちゅる、ちゅぱ、ちゅるるる……。ん、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅるるるるるるっ……」 【伊世】 「あむ、ちゅる……んちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……れる、ふちゅぴ……。ん、ちゅぽっ、ちゅっ……んちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅる、れる、ふちゅ、ちゅぴ、んちゅる……」 【伊世】 「ん……ふふっ、あれあれー? 腰、ずーっとヘコヘコしちゃってますねぇー……。ふふ、カウパーもいっぱい漏れてきてるし……。もしかして、精子出そうになってます?」 【伊世】 「はぁー……ふふっ、それなら……精子、出しちゃいましょうか。びゅー、びゅー、びゅうぅーって、いーっぱい出して、気持ちよくなりましょう、ふふっ」 【伊世】 「ほら、ほら、おち○ちんナデナデするの、一気に速くしていきますよー? んふぅ……シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」 【伊世】 「ふふっ、敏感なところ、たーくさん擦って……射精のお手伝いしちゃいます。ですからお兄さんは……気持ちよくなることだけ考えててくださいね?」 【伊世】 「おち○ちんは私に任せて……。濃厚で、たくさんの精子を、びゅーびゅーすることだけに集中しててください。ふふっ……ほら、お耳の方も、さっきより激しく……あー……」 【伊世】 「はむちゅぅ……ん、ちゅぽっ、ちゅる、れるれる……ふちゅぅ、ん、んちゅっ、んちゅっ、くちゅぴ……ん、ぺろ、ちゅっ……あむ、んちゅっ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【伊世】 「れるぅぅ……ん、ちゅる、れるちゅぅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅー、ちゅくっ、ふちゅぱ、ん……はぁー……ん、くちゅくちゅくちゅっ……ん、ちゅる、れろれろれろれろ……」 【伊世】 「んちゅっ……れるぅ、んちゅくっ……ふちゅぴ、んちゅっ……れる、ぺろぺろ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅうぅぅぅ……ん、ちゅくっ、れるちゅっ……はぁー……ん、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【伊世】 「ちゅる、ふちゅくっ……ん、くちゅっ、くちゅっ、れるちゅっ……んふぅー、はむ、んちゅる……れろれろ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」 【伊世】 「はぁー……ん、ちゅぷぷっ、んちゅく……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅる……ふちゅくっ、ちゅっ、んちゅっ……れるちゅっ、ちゅっ……ん、ぴちゃ、ちゅるる……」 【伊世】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、れるちゅっ、れるれる……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅぽ、ちゅくっ。んちゅくっ……ちゅる、れるれるれるれる……」 【伊世】 「ちゅる、ちゅくっ……ちゅっ、んちゅる……ふちゅる、んちゅくっ……ちゅっ、れるちゅっ、れるれる……ん、れろれろれろれろれろれろれろれろ……」 【伊世】 「はぁー……ん、あ、おち○ちん膨らんできましたね……うふふ、出ますか? 出ちゃうんですかー? 我慢できませんか? 限界きちゃったんですか? 精子びゅー、びゅー、びゅぅぅーってしちゃいますかぁー? んー?」 【伊世】 「分かりました、ふふっ。では……射精させましょう。おち○ちんの中にあるもの、全部出して……幸せになりましょう、ふふっ……」 【伊世】 「ほら、こうして……シコシコするの一気に速くしてあげます。そして……10数えてあげますので、それに合わせて……射精してくださいね?」 【伊世】 「では、いきます。せーの……じゅううぅ~~~~うぅぅ、きゅうぅぅぅ~~~~ううぅぅ、はああぁぁ~~~~~ちぃぃぃぃ、なあああぁぁぁ~~~~~~~~なあぁぁ……」 【伊世】 「ろおおおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~くうぅぅぅ、ごおおぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~~おおおぉぉぉぉ、よおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~んんぅぅぅ、さあああああああああぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~んんぅぅぅぅう……」 【伊世】 「にいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~いいいぃぃぃぃ、いいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~ちいいぃぃぃ……」 【伊世】 「ぜええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~……ろおぉぉぉ……はい、精子出してくださーい。びゅー、びゅー、びゅぅぅーーー」 /射精 【伊世】 「わぁ、出たー、ふふっ。凄い凄い、とっても濃厚……。ふふ、ほらほら、止めちゃダメですよー? このまま全部出しきるまで射精し続けてくださいねー。終わるまでずーっとシコシコしてあげますからねー」 【伊世】 「ほーら、びゅー、びゅー、びゅうぅーー。ん……ん、はぁー……ふぅぅ……。ふふっ、やっと止まった。お疲れ様でしたー。……ふふ、こんなにたくさん……手がベットベトになっちゃってます……」 【伊世】 「どうでしたかー? おち○ちんはスッキリしましたかー? ふふっ……びゅーしてる時のお兄さんのお顔、とても素敵でしたよ? ふふっ……」 【伊世】 「あれ……でも……ふふ、まだおち○ちんは硬いままですねー。まだ出したりませんか? ふふっ、いいですよ……もっともっと射精させてあげます……」 【伊世】 「そうですね、今度は……ふふっ。私のおま○この中で……というのはどうでしょうか? うふふっ、好きなんですよね? 私のおま○こ……」 【伊世】 「いいですよ、お兄さんが望むのであれば……おま○こで精子を受け止めてあげます。狭くて、熱くて、小さいおま○こで……中出しさせてあげましょう」 【伊世】 「ふふっ、ドキドキしますか? ふふ、私の同じですね……。では……軽く身体を流したら、お部屋の方で致しましょうか……」 【伊世】 「さっきの射精より、可愛いお姿が見れることを期待しています。ですから……どうか素敵な中出しをしてくださいね? ふふふっ……」