Track 8

トラック6:種けセックス

;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【伊世】 「ふぅ……ふふっ、温泉の方、満足して頂けましたか? お湯の効能、ばっちり身体に効いているかと思います。疲労回復やストレス解消、そして……」 【伊世】 「密かに精力増強などの効果もありますけど……それは言わなくてもいいですよね。だって……ふふっ、まだまだ大きくなりっぱなしですもの、ふふふっっ……」 【伊世】 「いいですよ、このまま時間が立ってしまえば、身体も冷えて、股間の方も元通りに鳴ってしまいます。そうなる前に……いっぱい愛し合いましょうか。ね、お兄さん? ふふっ」 【伊世】 「それでは、お布団の方にお座りください。昼間に干したので、ふんわりふかふかです。ふふっ……さぁ、どうぞどうぞ」 /SE:布団に座る音 【伊世】 「ん、しょっと……ふふっ……。ではでは……お体が冷えない内に、早速……まぐわいごとを始めましょうか。ん……まずは……お兄さんの敏感なところを、さわさわとくすぐってあげます……」 ;「ほら」でボイス位置:7に近づき、耳元で囁き 【伊世】 「ほら、こうして……はぁん、可愛い可愛い乳首を、つんつん……つんつんといじったり……ふふっ。軽くつまんで、くりくりしてみたり……ふふっ……」 【伊世】 「あ……お兄さん、乳首も敏感なんですねぇー。ふふっ、顔、可愛くなってますよー? んふふ……ほーら、ピンク色の乳首、つんつん、くりくり、こりこり、こりこり……」 【伊世】 「はぁん……まずはこうやって、ちょっと落ち着いてしまったお体を温めていきましょうねー。ふふっ……薄くて小さい快感を、じっくりと味わって、全身に広げていって……」 【伊世】 「やらしい気分になっていきましょう。本番はそれからです……。はぁん……小さな女の子の、小さなお手てで……小さくて、敏感で、キレイな色の乳首をいじられる……ふふ、どんな気分ですかぁー?」 【伊世】 「私はとっても楽しいですよ? 嬉しいですよ? えへへっ。だって……私の指で、お兄さんがこんなに喜んでくれていますもん。この時間がずぅーっと続けばいいのにって、そんなこと思っちゃいます……」 【伊世】 「ですから……ね? もっと感じてください、幸せになってください。もっともっと、可愛い顔を見せてください……。女の子のように、恥ずかしくて、泣きそうな顔、私だけに……いっぱいいっぱい……教えて下さい……」 【伊世】 「んふふっ……声も我慢しないでくださいね? あん、あん、あぁーんって……いっぱい喘いじゃってください。大丈夫、ここは辺境の旅亭……他の誰にも聞かれることはありません」 【伊世】 「私しかいません、私しか、お兄さんの声を聞けません。ですから安心して……はしたない喘ぎ声を出しちゃってもいいんです、ふふっ。それとも……まだ刺激が足りませんか? んー? そうなんですかぁー?」 【伊世】 「ふふっ、それなら……こうして、おち○ちんの方もなでていきましょうかー。ほーら、こうして、弱い力加減で……先っぽのところ、こしょこしょ、こしょこしょ、こしょこしょこしょこしょー……」 【伊世】 「ふふっ……ちょっと固さはありますけど、まだ全開ではありませんねー。ふふ、ゆっくり、じっくり……くすぐるように、愛撫してあげましょう……」 【伊世】 「指のお腹の柔らかい部分で……おしっこが出てくる穴と、その周りの部分を……しゅっしゅ、しゅっしゅ……こしょこしょ、こしょこしょ……」 【伊世】 「どうですかー? 快感ともどかしさが、おち○ちんの中で暴れてるの分かりますー? ふふふっ……私の指をどうか堪能してください……」 【伊世】 「頭の中をスカスカにして……おち○ちんの感触を感じるんです。今だけは、お馬鹿になって……おち○ちんのことだけを考えましょう。ね? ほら、ほら……ふふっ……」 【伊世】 「母親に甘えるように……お兄さんの全てを私に預けてください……。難しいことは忘れて、気持ちよくなることだけに集中しましょうねー……」 【伊世】 「ふふ、おち○ちんよしよし……。大きくなろうと頑張ってますねー。とっても偉いです……。もうちょっとですよー、かっこいいおっきをするまで、もう少しだけ頑張りましょうねー」 【伊世】 「ほーら、頑張れ頑張れー。ふふっ……おっぱいのことやおま○このことを想像して、元気な勃起をしてくださーい? これからおち○ちんを入れる場所のこと、そしてその感触のことを考えながら……」 【伊世】 「素敵なおち○ちんにしていきましょうねー。ほら、ほら、ほら、ほら……。んふふ……先っぽ、裏筋、カリ首…いっぱいなでなでしてあげますからねー、ふふっ…」 【伊世】 「こしょこしょー、こしょこしょー…。気持ちいいところ、シコシコ、こしょこしょー…。ふふっ…ビクビクしながら、どんどん膨らんできましたねー……えへへっ」 【伊世】 「おま○この中に入るために、頑張って大きくなって……。一生懸命なところ、かっこいい……。必死におっきしちゃってるおち○ちん、本当にかっこいいです……」 【伊世】 「ふふっ……そろそろですか? そろそろ……敏感なおち○ちんで、私の小さくて狭い、そしてトロトロに熱くなってるおま○こ……味わいたいですかぁー? んー?」 【伊世】 「おち○ちんを全部入れて、子宮をつんつん突き上げて、熱いお肉をぐちゅぐちゅって掻き分けて……。ふふっ、気持ちいいですよぉー、おち○ちん溶けちゃうくらい感じちゃいますよー? ふふっ」 【伊世】 「いいですよ……では、しちゃいましょう。ふふっ、私のおま○こに、このおち○ちんを入れて……いやらしくて、幸せなこと……たくさん致しましょう、ふふっ」 【伊世】 「あ、お兄さんはそのままでもいいですよー? ふふっ、私から動いてあげますので……お兄さんはじーっと大人しくしたまま……おま○この感触に浸っててくださいねー、ふふっ。それでは……ん、しょっと……」 【伊世】 「はぁん……ふぅ、ふふっ……ほら、お兄さん。私のおま○こ見てください。えへ……ちょっと卑猥なお汁が、とろとろって滴ってるの分かります? ふふ……おち○ちんいじってたら、ちょっとずつ濡れてきてたんですよね」 【伊世】 「だから、おま○この中も、とっくに準備万端になっています。熱くて、ヒクヒクしてて……あっという間に、おち○ちんに絡みついて、ぎゅうぎゅう締め付けて……」 【伊世】 「中出しさせる用意が出来ちゃってるんです。ふふっ……たくさん絞ってあげますね? 子宮の中に、精子びゅぅぅーってさせてあげますねー? ふふっ……どうか、いっぱい味わってください、私の……おま○こ、えへ……」 【伊世】 「それでは、入れますよ? ふふ、いきますよ? 心の準備はいいですかぁー? ふふっ、せーの……んっ……あっ、はぁんっ……ふぅー、ふぅー……ん、あっ、あっ,ああぁっ……」 【伊世】 「すご、本当に熱い……あっ、はぁー……手で感じてたときよりも、ずっと、ずっと熱い…あっ、子宮に響いちゃいます、これ…ふぅ、んっ……はぁー、はぁー、はぁぁーーー……」 【伊世】 「もう、少し……もう少しで、おち○ちんが全部中に……ん、んぅぅ……ふぅー、はぁー、ふぅぅぅーーー……。んっ……はぅ、ん、はぁぁー……ふぅー、んふぅぅ…んんんん……あ、はぁー、はぁー、はぁー……」 【伊世】 「ふぅぅぅ……ふふっ、これで全部入りましたねぇー。ふふっ、どうですか、私のおま○この中は……。ポカポカで、ぎゅうぎゅうで……気持ちいいでしょー? えへへっ……」 【伊世】 「お兄さんのおち○ちんは、しっかり感じますよー。カチカチで、先っぽが子宮にちゅーってキスしてて……。まだ動いていないのに……凄く気持ちいいです……」 【伊世】 「おま○この中で、温かくて、ゾクゾクする快感が、ずーっと溢れてて……。ふふ、どうしましょう……お兄さんのことを好きになるの、止まらなくなっちゃいます……」 【伊世】 「ふふっ、それじゃあ……動いていきますよー? まずはゆっくりと……お互いの呼吸を確認するように、にゅっくにゅっくとおま○こで擦っていきますねー? ふふっ、いきますよー、せーの……」 【伊世】 「んっ……はぁん、はぁ……あっ、んっ……。はぁー……ふふ、とっても遅く動いているのに……んっ、熱いのがずーっと走ってて……はぁー、んっ……」 【伊世】 「身体、どんどん火照ってきてます、はぁー……。ん、はぁん、あっ、あっ……ふぅー、んっ……あぁん、あっ……あー、あっ、あっ、んっ……ふぅ、んっ……!」 【伊世】 「ねぇ、どうですか? 私のおま○こ……気持ちいいですか? ふふふっ……さっきからお兄さん、ずーっと幸せそうな顔になってます……」 【伊世】 「小さなおま○こは幸せですか? 狭いおま○こは気持ちいいですか? ふふっ……私のおま○こ、最高ですか? もっともっと、いっぱい感じてください……」 【伊世】 「ほら、ん……おっぱいの方も触ってください? 指を当てて、柔らかさとか、乳首の感触とか……ほら、確かめてください? 大好きなんですよね? じゃあ触らないともったいないですよー、んふっ……」 【伊世】 「ほら……手を伸ばしてください。ゆっくりゆっくり、おっぱいに優しく……あんっ。ん……ふふ、お兄さんの手、あったかい……ふふ、ポカポカしたのは、おっぱいの中に染み込んできます……」 【伊世】 「そのままモミモミしてください? 形とか、柔らかさとか、じっくり堪能してください。小さい女の子の、ふにふにおっぱい……ふふっ……」 【伊世】 「んっ……はぁん、ふぅー……あ、そうそう……んっ、あ、乳首……ん、くすぐったいです……あっ、はぁん……。触り方、凄く上手です……ふぅ、はぁー……」 【伊世】 「やだ、んっ……もう、乳首固くなって……あん、ふふっ……くりくりするの楽しいですか? 夢中になってしまいますか? ん……いいですよ、たくさん味わってください」 【伊世】 「指でつつくだけじゃなく……お兄さんの口で、ちゅっちゅーってしてもいいですよ……。ふふっ、だって今日のお兄さんは……心がお子様になっていますもんね……」 【伊世】 「おっぱいを吸って元気になりましょうねー、ふふっ。ほら、ちゅー、ちゅーっ。ちゅーっ、ちゅーっ。んふふっ……唇で吸って、舌先で乳首ころころ転がして……」 【伊世】 「凄いですねー、おっぱい吸うのとっても上手。偉いですねー、かっこいいですねー、ふふっ……。ん……あん、やん、おち○ちん、また大きくなって……ん、はぁん……」 【伊世】 「んもう……勝手に動いちゃダメですってば。ん……おっぱいで興奮しちゃったんですか? ん? そうなんですかー? おち○ちんで、おま○こくちゅくちゅしたいんですかー? 我慢できないんですかー?」 【伊世】 「ふふっ……それなら仕方ないですねー。……いいですよ、お兄さんからも、たくさん動いてください。腰をパンパンして、私の子宮、つんつんしてください」 【伊世】 「ほら、せーの、ぱんぱん、ぱんぱん……。んっ、あ、そうそう……その調子です。んふふっ、おち○ちん届いてますよー。子宮にちゅっちゅって当たって……ん、凄く感じちゃいます……」 【伊世】 「そのまま、ん、とんとん突っついてください……。いっちに、さんし……いっちに、さんし……。はぁー……ん、今のお兄さん、とっても素敵です……」 【伊世】 「頑張っておっぱい吸って、頑張っておま○こかき混ぜて……。偉いですね、おち○ちん上手ですね。子供みたいに一生懸命になってるお姿……本当に大好きです……」 【伊世】 「だから、ね? もっと頑張ってください。そのかっこいいおち○ちんで、私の小さなおま○こ、たーくさん突き上げてください……。ほら、ほら、ほら……」 【伊世】 「ん、あんっ……あー、そう、そのまま、ずんずん、ずんずんって……。あ、あ、あ、はぁー……ふぅぅーー……。んぅぅぅ~~~、あーそこ、そこです、ん、そこいい……あん、気持ちいい……」 【伊世】 「おち○ちんで、おま○この奥……ぐり、ぐりってするの、素敵です……。子宮の入り口に当たって、気持ちいいのがいっぱい溢れて……あん、あっ、あっ……」 【伊世】 「やだ、ん、腰動いちゃう……あんっ。お兄さんの精子欲しくて、勝手に……へこへこって動いちゃいます、んぅぅー……はぁ、ふぅぅ~~~……ん、あん、あん……」 【伊世】 「はぁー、はぁー……ふぅ、んっ、んっ……。はぁん……ん、ふふっ……一生懸命におま○こ味わっちゃって……ふふっ、可愛い、お兄さん可愛い、とっても可愛い……!」 【伊世】 「ん、はぁー……だから、もっと可愛くしちゃっていいですか? おち○ちんが溶けちゃうくらい、おま○こ締め付けて……そして、お耳がトロけるくらい、こうやって……あー……」 【伊世】 「ふちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、れるれる……れるちゅっ、んちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ちゅる、れるちゅっ、ふちゅる、んちゅる……」 【伊世】 「ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅずず、ちゅ、ちゅぅ、ちゅずずず……」 【伊世】 「ん……ふふっ、おち○ちん震えてる……。びくん、びくんって大きく跳ねてるの、おま○こに伝わってますよー。ふふ、本当に大好きなんですね……」 【伊世】 「どうですか? おま○こちゅぽちゅぽしながら、お耳をペロペロされるのは……。ふふっ、幸せですか? 頭おかしくなっちゃっていいですかぁー?」 【伊世】 「ふふふ、いいですよ……おかしくなっちゃって……。幸せなことしか考えられない頭になっちゃいましょう? ね? 射精することしか考えられない頭になりましょう? ね?」 【伊世】 「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」 【伊世】 「あー、んっ、ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅくっ……ちゅぅ、ちゅっ……あむ、んちゅっ、んちゅっ、ん……ちゅる、くちゅぴっ、れるれるれるれる……ちゅぅぅ、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅうぅぅ……」 【伊世】 「んっ……ちゅうぅぅぅ……れる、ちゅくっ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅぴっ。ん……ぺろ、ちゅぅ、くちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅっ……ちゅうぅぅぅ……」 【伊世】 「ん、ちゅううぅぅぅぅぅーー……くちゅぅ、ちゅっ、れるれるれる……くちゅ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅる……ちゅうぅぅぅ……ふちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅっ、ちゅっ……」 【伊世】 「んちゅる……ちゅっ、ぴちゃ、ちゅっ。ん……ふちゅる、ちゅっ、くちゅる、ちゅっ……ちゅぴ、れるちゅっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」 【伊世】 「ぴちゃ、ちゅる……ん、ちゅくるっ、ちゅっ、ふちゅぴっ……ん、れるちゅっ……んちゅる、ちゅぅ、れるれる……ん、ちゅー、ちゅー……ん、ふちゅっ、ちゅうぅぅ、れるちゅ、れるちゅっ……」 【伊世】 「ちゅぅぅぅ……ん、ちゅぱ、れるちゅっ……ちゅぅ、んちゅくっ……ん、ちゅくっ……ふちゅる、んちゅる……ちゅぱ、ちゅれる、れるれるれるれる……ん、ちゅぅ、ふちゅっ……ちゅうぅぅぅぅーーー……」 【伊世】 「はふぅー……ん、ふふっ……おま○こ突くの、早くなってきてます……。腰をぱんぱんして、子宮をずんずんして……ふふっ、そろそろ、射精、しちゃいそうですかー?」 【伊世】 「ふふっ、いいですよぉー、私の方は準備出来てます……。お兄さんの精子、受精する用意できています。だから……射精したくなったら、いつでも出しちゃっていいですからねー……」 【伊世】 「ん、ほら、もっと激しくしてください。強くパンパンして、いっぱいびゅーびゅーしましょうねー。ほら、もっと一生懸命おま○こしてください? ん、私も頑張って、お兄さんのことを……あー……」 【伊世】 「ちゅる、ちゅくっ……ん、ふちゅぴ、ちゅるる……ん、れちゅっ、れちゅっ、れるちゅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ん、くちゅぴ、ちゅる、れる、れるれるれる……」 【伊世】 「はむちゅぅ……ん、ちゅぽっ、ちゅる、れるれる……ふちゅぅ、ん、んちゅっ、んちゅっ、くちゅぴ……ん、ぺろ、ちゅっ……あむ、んちゅっ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【伊世】 「れるぅぅ……ん、ちゅる、れるちゅぅぅ……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ちゅー、ちゅくっ、ふちゅぱ、ん……はぁー……ん、くちゅくちゅくちゅっ……ん、ちゅる、れろれろれろれろ……」 【伊世】 「んちゅっ……れるぅ、んちゅくっ……ふちゅぴ、んちゅっ……れる、ぺろぺろ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅうぅぅぅ……ん、ちゅくっ、れるちゅっ……はぁー……ん、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【伊世】 「ちゅる、ふちゅくっ……ん、くちゅっ、くちゅっ、れるちゅっ……んふぅー、はむ、んちゅる……れろれろ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」 【伊世】 「はぁー……ん、ちゅぷぷっ、んちゅく……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅる……ふちゅくっ、ちゅっ、んちゅっ……れるちゅっ、ちゅっ……ん、ぴちゃ、ちゅるる……」 【伊世】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、れるちゅっ、れるれる……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅぽ、ちゅくっ。んちゅくっ……ちゅる、れるれるれるれる……」 【伊世】 「ちゅる、ちゅくっ……ちゅっ、んちゅる……ふちゅる、んちゅくっ……ちゅっ、れるちゅっ、れるれる……ん、れろれろれろれろれろれろれろれろ……」 【伊世】 「んっ、はぁー……ふぅ、んふぅぅ……。あ、ん……どうしました? ふふっ、射精しそうですかぁー? んー? 私のおま○こに、びゅーってしたくなっちゃいましたかー?」 【伊世】 「いいですよ……いっぱい出してください。受精しちゃうくらい、いっぱいの精子、びゅぅー、びゅぅーってしちゃいましょう。おま○この中に……射精、しちゃいましょう、ふふっ」 【伊世】 「ほら、いっぱいにゅぽにゅぽしてください。んっ……そうそう、おま○この奥をたーくさん突き上げてみてください。あん……あ、あっ、ん、上手上手……はぁー、ん、ふうぅぅぅーー……」 【伊世】 「はぁ、ん……あ、あん、あぁ、んぅぅぅ……。はぁー、はぁー、ふぅー、はぁー……あ、んっ……。あ、ビクビクしてる……ん、んんっ……」 【伊世】 「出ます? 中出ししちゃいます? もう我慢できません? んふふっ……いいですよー、お兄さんの精子を受け止める準備、出来ています……」 【伊世】 「だから……ん、さっきみたいに、10数えてあげますから……。たくさん出してください、ふぅ……。ん、いきますよ……せーの……」 【伊世】 「じゅううぅぅぅーーーう、きゅううううぅぅ~~~~~~うううぅぅ、はああああああぁぁぁぁぁぁ~~~~ちいぃぃぃぃ、なああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~なああぁぁぁぁ……」 ウヨ 「ろおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~~~くううぅぅぅ、ごおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~おおおおぉぉぉ、よおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~~~~~~~~~~~~~~んんぅぅぅ……」 【伊世】 「さあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~んんぅぅぅ、にいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~いいいいいぃぃぃい……」 【伊世】 「いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ちぃぃぃぃぃ、ぜええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~……ろおぉぉぉぉ。はい、射精してくださーい、びゅー、びゅー、びゅー……」 /射精 【伊世】 「あんっ……あ、はぁー、んっ、凄い……はぁ、熱いのドクドクって子宮に入って……はぁー、ふぅぅ……ん、そのまま出してください、もっともっと注いでください……ん、はぁぅ……」 【伊世】 「ほら、おま○こ締めてあげますから、全部びゅっびゅしちゃいましょう。ん、ほら、ほら、ほら……あー、はぁー。ん……ふぅぅぅ……はぁ、ふぅぅ……」 【伊世】 「ん……ふふっ、射精終わったみたいですね。はぁん……おま○この中、精子でいっぱいになってます……。熱くて、幸せで……。えへへ、受精させてくれて、ありがとうございます……」 【伊世】 「どうでしたか? 私のおま○こ……。いっぱい気持ちよくなりましたかー? んふふっ。満足して頂けたようで、何よりです……」 【伊世】 「あ……ふふ、いっぱい出しちゃったから、疲れてしまいましたか? ヘトヘトですか? ふふっ、分かりました。もう夜になってしまいましたし……このままおねんねしましょうか……」 【伊世】 「お手てでシコシコされて……そして最後は私に受精させちゃって……。ふふ、これで疲れないわけがありませんもんねー。その疲れに身を任せて、ぐっすりと眠りましょう」 【伊世】 「勿論、お布団の中でも、私がお側にいます。お兄さんの素敵な寝顔を見ながら、一緒に朝を迎えます。ふふ、お兄さんを一人になんかさせないので、どうか安心してください」 【伊世】 「ということで……えっと、そろそろ……おち○ちん、抜きましょうか。ちょっと名残惜しいですけど……このままだと、お互い眠れませんからね、えへへっ……」