Track 6

引き続き綿棒で耳掃除~左側

//SE:衣擦れ:すっ:反対側を向くことで生じる音です //以下ボイス位置:7:真上 【朱里】 「はい、よくできました。……なーんて、これはちょっと子供扱いしすぎかしら」 【朱里】 「……今さら気にしないわよね。こういう体勢なんだし……なんだか甘えてくれてるみたいに思えるし……」 //以下ボイス位置:7:囁き 【朱里】 「……また、頭撫でちゃおうかしら」 //SE:髪撫でる音 //演技依頼:微笑みながらの息遣いをお願いします 【朱里】 「……………………」 //SE:髪撫でる音 【朱里】 「ん、ふ……お腹の方に顔向けられてるから……服越しでも、息が当たってる感じがするわね」 【朱里】 「さすがの私でも、ちょっと恥ずかしくなってきたかも――なんて」 //SE:髪撫でる音 //SE:衣擦れ:すっ:膝の上で軽く頭を動かした際の音です //演技依頼:性セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声をお願いします 【朱里】 「……なんか、待ち遠しそうな感じがするわね」 【朱里】 「それじゃあ……さっきと同じで、耳のマッサージからしていきましょうか」 //SE:耳を触る音:耳上部の軟骨を指で挟み、優しく撫でるニュアンスです 【朱里】 「まずは、上の方から……さっきより、やさしく触ってもいいかも……」 //SE:耳を触る音:耳上部の軟骨を指で挟み、とても弱い力で優しく撫でるニュアンスです:少し長め //演技依頼:耳をマッサージしながらの息遣いをお願いします 【朱里】 「……………………」 //SE:耳を触る音:耳上部からゆっくりと下へ指で撫でる:少し長め //SE:耳を触る音:耳下部からゆっくりと上へ指で撫でる:少し長め 【朱里】 「これだとさすがに、もどかしすぎるかしら」 【朱里】 「じゃあ、もうちょっと……力入れて、触るわね」 //SE:耳を触る音:耳上部の軟骨を指で挟み、優しく揉むニュアンスです:少し長め //演技依頼:耳をマッサージしながらの息遣いをお願いします 【朱里】 「……………………」 //SE:耳を触る音:耳上部からゆっくりと下へ指で押す:少し長め //SE:耳を触る音:耳下部からゆっくりと上へ指で押す:少し長め 【朱里】 「次は、耳の裏側と、耳たぶ……」 //SE:耳の裏を触る音:上部から下部へぐっぐっと指で押すニュアンス //SE:耳の裏を下から指でなぞる音:すぅ……:ゆっくり //SE:耳の裏を触る音:上部から下部へぐっぐっと指で押すニュアンス //演技依頼:耳をマッサージしながらの息遣いをお願いします 【朱里】 「……………………」 //SE:耳たぶを指先で揉む音 //SE:耳の裏を触る音:上部から下部へぐっぐっと指で押すニュアンス //SE:耳の裏を下から指でなぞる音:すぅ……:ゆっくり //SE:耳の裏を触る音:上部から下部へぐっぐっと指で押すニュアンス //SE:耳たぶを指先で揉む音 【朱里】 「それから、穴の近くも……」 //SE:耳の入口:がさっ、がさっ、ぐっ、ぐっ //演技依頼:耳をマッサージしながらの息遣いをお願いします 【朱里】 「……………………」 //SE:耳の入口:がさっ、がさっ、ぐっ、ぐっ //SE:耳を触る音:耳上部からゆっくりと下へ指で押す //SE:耳を触る音:耳下部からゆっくりと上へ指で押す 【朱里】 「……触ってるうちに、もっとあっつくなってきたわね」 【朱里】 「これはもう……耳の中に入れてもらうの、待ち遠しいって感じかしら……?」 //SE:綿棒の包装を破く音:ぴりっ:極小:無しでもいいかも //以下ボイス位置:7:真上 【朱里】 「たぶん、反対側と同じで、あんまり汚れてはいないと思うけど……」 【朱里】 「でも、いいわよね。気持ちよくなれれば……」 //SE:耳に触る音 //以下ボイス位置:7:囁き 【朱里】 「耳の上の方引っ張りながら……ゆっくり、入れていくわね……?」 【朱里】 「それから、だんだん奥の方――やさしく、やさしーく、撫でてくから……」 //SE:耳かき音:綿棒:がさっ:入口 //SE:耳かき音:綿棒:がさっ:中に入っていく想定 //SE:耳かき音:綿棒:がさっ:奥:適度な長さをお願いします //演技依頼:耳かき中の息遣いをお願いします 【朱里】 「……………………」 //SE:耳かき音:綿棒:がさっ:奥:少し短め 【朱里】 「ん……こっちは、ちょっと汚れが……」 //SE:耳かき音:綿棒:がさっ:奥:適度な長さをお願いします //演技依頼:集中している息遣いをお願いします 【朱里】 「……………………」 //SE:耳かき音:綿棒:がさっ:奥:適度な長さをお願いします //SE:耳かき音:綿棒:がさっ:ゆっくりと引き抜き、最後に入口近辺を軽く擦ってから綿棒出し 【朱里】 「ん……よし、取れた――っと」 【朱里】 「じゃあ、次は綿棒交換して……さっきと同じで、外側ね……?」 //SE:綿棒の包装を破く音:ぴりっ:極小:無しでもいいかも //SE:耳に触れる音:すぅ……:耳上部 //SE:耳の側面をなぞる音:綿棒:ゆっくり上下往復 //SE:耳の溝をなぞる音:綿棒:ゆっくり上下往復 //演技依頼:耳かき中の息遣いをお願いします 【朱里】 「……………………」 //SE:耳の溝をなぞる音:綿棒:ゆっくり上下往復 //SE:耳の入口をなぞる音 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声をお願いします 【朱里】 「……また、中の方うずうずしてきちゃった……?」 【朱里】 「もう1回……綿棒、中に入れるわね……?」 //SE:耳かき音:綿棒:がさっ:入口 //SE:耳かき音:綿棒:がさっ:中に入っていく想定 //SE:耳かき音:綿棒:がさっ:奥:適度な長さをお願いします //演技依頼:耳かき中の息遣いをお願いします 【朱里】 「……………………」 //SE:耳かき音:綿棒:がさっ:奥:適度な長さをお願いします //SE:耳かき音:綿棒:がさっ:ゆっくりと引き抜き、最後に入口近辺を軽く擦ってから綿棒出し //以下ボイス位置:7:真上:「~これで」以降 【朱里】 「んぅ……これで、大丈夫かしらね」 //以下ボイス位置:7:囁き:「――仕上げだけ~」以降 【朱里】 「あ、と、は――仕上げだけ、かしら……」 //演技依頼:焦らすつもりで、耳元に顔を寄せての息遣いをお願いします 【朱里】 「……………………」 【朱里】 「……これは、ちょっと焦らしてるつもり」 //演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と色っぽい笑い声をお願いします 【朱里】 「……ごめんね、ちゃんと仕上げはするから」 【朱里】 「そ、れ、じゃあ――ふぅぅ……ふぅ、う……」 【朱里】 「っ……ふぅぅ~~~~~~っ……ふーっ、ふーっ……」 【朱里】 「ちょっと焦らしたから、さっきよりも反応いいかも……」 【朱里】 「もう、1回――ふぅぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふぅぅぅぅ……っ」 //以下ボイス位置:7:真上 【朱里】 「……はぁい、こっちもおしまい。……なんだか、すごくじっくりやった気がするわ」 【朱里】 「頭も耳もマッサージして、耳かきもして……」 【朱里】 「お店の中でこんなことしちゃうなんて――って、私の方からしてあげようかって言ったのに、こう言うのはちょっと変よね」