引き続き綿棒で耳掃除~左側
//SE:衣擦れ:すっ:反対側を向くことで生じる音です
//以下ボイス位置:7:真上
【朱里】
「はい、よくできました。……なーんて、これはちょっと子供扱いしすぎかしら」
【朱里】
「……今さら気にしないわよね。こういう体勢なんだし……なんだか甘えてくれてるみたいに思えるし……」
//以下ボイス位置:7:囁き
【朱里】
「……また、頭撫でちゃおうかしら」
//SE:髪撫でる音
//演技依頼:微笑みながらの息遣いをお願いします
【朱里】
「……………………」
//SE:髪撫でる音
【朱里】
「ん、ふ……お腹の方に顔向けられてるから……服越しでも、息が当たってる感じがするわね」
【朱里】
「さすがの私でも、ちょっと恥ずかしくなってきたかも――なんて」
//SE:髪撫でる音
//SE:衣擦れ:すっ:膝の上で軽く頭を動かした際の音です
//演技依頼:性セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声をお願いします
【朱里】
「……なんか、待ち遠しそうな感じがするわね」
【朱里】
「それじゃあ……さっきと同じで、耳のマッサージからしていきましょうか」
//SE:耳を触る音:耳上部の軟骨を指で挟み、優しく撫でるニュアンスです
【朱里】
「まずは、上の方から……さっきより、やさしく触ってもいいかも……」
//SE:耳を触る音:耳上部の軟骨を指で挟み、とても弱い力で優しく撫でるニュアンスです:少し長め
//演技依頼:耳をマッサージしながらの息遣いをお願いします
【朱里】
「……………………」
//SE:耳を触る音:耳上部からゆっくりと下へ指で撫でる:少し長め
//SE:耳を触る音:耳下部からゆっくりと上へ指で撫でる:少し長め
【朱里】
「これだとさすがに、もどかしすぎるかしら」
【朱里】
「じゃあ、もうちょっと……力入れて、触るわね」
//SE:耳を触る音:耳上部の軟骨を指で挟み、優しく揉むニュアンスです:少し長め
//演技依頼:耳をマッサージしながらの息遣いをお願いします
【朱里】
「……………………」
//SE:耳を触る音:耳上部からゆっくりと下へ指で押す:少し長め
//SE:耳を触る音:耳下部からゆっくりと上へ指で押す:少し長め
【朱里】
「次は、耳の裏側と、耳たぶ……」
//SE:耳の裏を触る音:上部から下部へぐっぐっと指で押すニュアンス
//SE:耳の裏を下から指でなぞる音:すぅ……:ゆっくり
//SE:耳の裏を触る音:上部から下部へぐっぐっと指で押すニュアンス
//演技依頼:耳をマッサージしながらの息遣いをお願いします
【朱里】
「……………………」
//SE:耳たぶを指先で揉む音
//SE:耳の裏を触る音:上部から下部へぐっぐっと指で押すニュアンス
//SE:耳の裏を下から指でなぞる音:すぅ……:ゆっくり
//SE:耳の裏を触る音:上部から下部へぐっぐっと指で押すニュアンス
//SE:耳たぶを指先で揉む音
【朱里】
「それから、穴の近くも……」
//SE:耳の入口:がさっ、がさっ、ぐっ、ぐっ
//演技依頼:耳をマッサージしながらの息遣いをお願いします
【朱里】
「……………………」
//SE:耳の入口:がさっ、がさっ、ぐっ、ぐっ
//SE:耳を触る音:耳上部からゆっくりと下へ指で押す
//SE:耳を触る音:耳下部からゆっくりと上へ指で押す
【朱里】
「……触ってるうちに、もっとあっつくなってきたわね」
【朱里】
「これはもう……耳の中に入れてもらうの、待ち遠しいって感じかしら……?」
//SE:綿棒の包装を破く音:ぴりっ:極小:無しでもいいかも
//以下ボイス位置:7:真上
【朱里】
「たぶん、反対側と同じで、あんまり汚れてはいないと思うけど……」
【朱里】
「でも、いいわよね。気持ちよくなれれば……」
//SE:耳に触る音
//以下ボイス位置:7:囁き
【朱里】
「耳の上の方引っ張りながら……ゆっくり、入れていくわね……?」
【朱里】
「それから、だんだん奥の方――やさしく、やさしーく、撫でてくから……」
//SE:耳かき音:綿棒:がさっ:入口
//SE:耳かき音:綿棒:がさっ:中に入っていく想定
//SE:耳かき音:綿棒:がさっ:奥:適度な長さをお願いします
//演技依頼:耳かき中の息遣いをお願いします
【朱里】
「……………………」
//SE:耳かき音:綿棒:がさっ:奥:少し短め
【朱里】
「ん……こっちは、ちょっと汚れが……」
//SE:耳かき音:綿棒:がさっ:奥:適度な長さをお願いします
//演技依頼:集中している息遣いをお願いします
【朱里】
「……………………」
//SE:耳かき音:綿棒:がさっ:奥:適度な長さをお願いします
//SE:耳かき音:綿棒:がさっ:ゆっくりと引き抜き、最後に入口近辺を軽く擦ってから綿棒出し
【朱里】
「ん……よし、取れた――っと」
【朱里】
「じゃあ、次は綿棒交換して……さっきと同じで、外側ね……?」
//SE:綿棒の包装を破く音:ぴりっ:極小:無しでもいいかも
//SE:耳に触れる音:すぅ……:耳上部
//SE:耳の側面をなぞる音:綿棒:ゆっくり上下往復
//SE:耳の溝をなぞる音:綿棒:ゆっくり上下往復
//演技依頼:耳かき中の息遣いをお願いします
【朱里】
「……………………」
//SE:耳の溝をなぞる音:綿棒:ゆっくり上下往復
//SE:耳の入口をなぞる音
//演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と小さな笑い声をお願いします
【朱里】
「……また、中の方うずうずしてきちゃった……?」
【朱里】
「もう1回……綿棒、中に入れるわね……?」
//SE:耳かき音:綿棒:がさっ:入口
//SE:耳かき音:綿棒:がさっ:中に入っていく想定
//SE:耳かき音:綿棒:がさっ:奥:適度な長さをお願いします
//演技依頼:耳かき中の息遣いをお願いします
【朱里】
「……………………」
//SE:耳かき音:綿棒:がさっ:奥:適度な長さをお願いします
//SE:耳かき音:綿棒:がさっ:ゆっくりと引き抜き、最後に入口近辺を軽く擦ってから綿棒出し
//以下ボイス位置:7:真上:「~これで」以降
【朱里】
「んぅ……これで、大丈夫かしらね」
//以下ボイス位置:7:囁き:「――仕上げだけ~」以降
【朱里】
「あ、と、は――仕上げだけ、かしら……」
//演技依頼:焦らすつもりで、耳元に顔を寄せての息遣いをお願いします
【朱里】
「……………………」
【朱里】
「……これは、ちょっと焦らしてるつもり」
//演技依頼:セリフ冒頭に「くすっ」と色っぽい笑い声をお願いします
【朱里】
「……ごめんね、ちゃんと仕上げはするから」
【朱里】
「そ、れ、じゃあ――ふぅぅ……ふぅ、う……」
【朱里】
「っ……ふぅぅ~~~~~~っ……ふーっ、ふーっ……」
【朱里】
「ちょっと焦らしたから、さっきよりも反応いいかも……」
【朱里】
「もう、1回――ふぅぅぅぅぅ……ふー、ふー、ふぅぅぅぅ……っ」
//以下ボイス位置:7:真上
【朱里】
「……はぁい、こっちもおしまい。……なんだか、すごくじっくりやった気がするわ」
【朱里】
「頭も耳もマッサージして、耳かきもして……」
【朱里】
「お店の中でこんなことしちゃうなんて――って、私の方からしてあげようかって言ったのに、こう言うのはちょっと変よね」