Track 6

■トラック5 座敷わらしの亀頭歯ブラシ攻め

//ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【座敷わらし】 「ふっふっふ。お客さま……? 男の子の気持ちいい所、『お世話』して欲しいんじゃろ?  良いぞ♪ 儂がい~っぱい気持ちよくしてやるからぁ……そこの椅子に座るが良い♪」 【座敷わらし】 「んふ~♪ ほら、ズボンも脱いでくれ。お世話されて……おもらししてしまうかもしれんからの?  いや、これはただのお世話、もといマッサージじゃから? おもらしさせるのが目的じゃないんじゃけど?  気持ちよくて、ぴゅっぴゅしちゃったってぇ……仕方がないと言う感じがあるからの?」 //SE 衣擦れ 【座敷わらし】 「よしよし下着もぬい、でぇ…………わっ! お主の……とても格好いいおちんぽじゃのう……。  なんというか……すごく……儂の好みなんじゃ……。わぁ……すごぉい…………」 【座敷わらし】 「はぁ……はぁ……とっても、硬そうで……尖ってて…………はぁ……はぁ……。  予想以上じゃぁ…………」 【座敷わらし】 「って……違う違う。まずはお主のマッサージをしないといけないんじゃ。  おーけい、おーけい。分かっとる」 //SEベルトを締める 【座敷わらし】 「てことで、お主の腕を椅子にベルトで固定してぇ……っと。足も固定……してっ」 【座敷わらし】 「はい、準備かんりょー!」 【座敷わらし】 「……何で手足を固定したのか気になる? え? だって暴れられたら危ないじゃろ?  なんで暴れるのかって…………それは…………」 【座敷わらし】 「今からやるマッサージが気持ちよすぎて、お主が逃げようとするからじゃ♪」 【座敷わらし】 「ぬっふふ……さっきぃ……お主に歯磨きしてやっとった時、思ったんじゃー」 【座敷わらし】 「歯ブラシでお主の股間をマッサージしたらぁ……ぜ~ったいに気持ちよすぎて暴れまくるじゃろうなーって♪」 【座敷わらし】 「あー、大丈夫じゃ大丈夫じゃ。そう怖がらずともよい♪  歯ブラシと言ってもぉ……硬いやつだったら流石に痛いだろうからの。  ものすごく柔らかいタイプの……赤子用の歯ブラシを使うてやる」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【座敷わらし】 「まぁそれでも……気持ちよすぎて頭おかしくなるかもしれんがの」 【座敷わらし】 「くっふふ……」 //声 イメージは、縛られてるリスナーをからかうように左右から覗き込んでる感じです。 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【座敷わらし】 「最初は、な~にしよっかな~。  縛られてしまったお主にぃ……ど~んなことしよっかなぁ……?」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【座敷わらし】 「最初はぁ……んふふっ。そうじゃのぉ…………」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【座敷わらし】 「がぱぁって開いた太ももの付け根から……おへそまでぇ……歯ブラシで……」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「つぅ~~~~………………♪」 【座敷わらし】 「うふっ。気持ちよくて、ゾクってしたか?  じゃあ、も~っと色んなとこ、つぅ~~ってしてやるなぁ……♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【座敷わらし】 「こっち側の太ももの付け根もぉ…………つぅ~~~~~…………♪」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「つぅ~~……♪ つぅ~~~~…………♪ つぅ~~~~~~…………♪♪ ふふっ」 【座敷わらし】 「おへそから……胸元まで…………歯ブラシ這わせて…………乳首の周りを…………優しく…………シャカシャカ……♪  あぁ~んっ♪ 乳首周り、磨かれておるよ……? 一本一本の細かい毛先が、お主の乳首の溝をぉ……丁寧にシャカシャカしとるぅ……♪」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「……乳首周りだけじゃ、イヤイヤ? ぷっくり腫れた可愛い乳首、イジってほしいのか?  焦らされまくるのぉ……辛い……?」 【座敷わらし】 「良いぞ♪ じゃあ、乳首シャカシャカ、しよっか?  歯ブラシの毛先で……キレイキレイ、しような?」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) //声 ささやき 【座敷わらし】 「しゃかしゃかしゃかしゃか……♪ あぁんっ♪ あんあん♪  乳首を歯ブラシされるの、気持ちよすぎるな? しゃかしゃかしゃかしゃか……♪」 【座敷わらし】 「ん~~……っ。もうちょっと……焦らしたりイジメたりしたいとこなんじゃがぁ……。  ふふっ。お主のせつなそ~な顔が可愛らしすぎてぇ……かわいそうになってきたんじゃ」 【座敷わらし】 「ごめんな? …………バッキバキに勃起してるおちんちん、ずーっとかまってあげなくて、ごめんな……?」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) //声 ささやき 【座敷わらし】 「早く触ってほしい……? 早く、おちんちんを歯ブラシでシャカシャカしてほしい……?  分かっておるよ。ごめんな、ごめんな……もう、すぐにかわいがってやるからぁ……♪」 【座敷わらし】 「……まずは、ローションでおちんぽとろとろにしような♪  そうじゃないと……歯ブラシ痛くて、気持ちよくないからの♪」 //SE ローションをかける 【座敷わらし】 「とろとろとろとろ~~♪ んふふ♪ 概念的には歯磨き粉みたいな感じじゃな?  おちんちんをローションでとろとろにして……ちょっと手で揉み込むけど、ビックリしないようにな?」 【座敷わらし】 「せーのっ……ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ~~~♪  儂の両手でぇ……漬物を揉むみたいにぃ……おちんちんを、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♪」 【座敷わらし】 「特にさきっぽの……亀頭をよ~~く揉みこんどかんとな。ここ、とろとろにしないと後が辛いからな……。  もみもみ、ぐちゅぐちゅ♪ もみもみ、ぐちゅぐちゅ~~……♪」 【座敷わらし】 「ふふ……お主の……本当に熱くて……硬いな……? はぁ……はぁ……とっても、格好いいよ……?」 【座敷わらし】 「…………よし、ローションもしっかり塗り込んだからぁ……そろそろ、歯ブラシ……使おうかの?  ねえ……お主は……どこをごしごししてほしい……? 裏筋……? 金玉……? ぁ、肛門の入り口も……良いのぅ……?」 【座敷わらし】 「んふっ。でも、そうだの? やっぱり、最初はぁ…………」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「亀頭を思いっきり、ゴシゴシしてほしいよな……?」 【座敷わらし】 「あははっ! 凄いよ……? お主の今の顔……期待と恐怖が混じった……とっても可愛い顔じゃ……。  はぁ……はぁ……止めてくれ。そんな顔見せられたらぁ……儂、止められなくなっちゃうもの……」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「はぁい……いくぞぉ……おちんちんに歯ブラシ近づいてぇ……もうすぐ、ごしごしするぞ……?  はぁい……来るよぉ……しゃかしゃか来る……気持ちよすぎるの……来るぞぉ……はぁい…………」 【座敷わらし】 「しゃかしゃかしゃかしゃか~~~~~っ!!!」 【座敷わらし】 「あはっ! あははっ! はぁ……はぁ……お主……凄いよ……? 気持ちよすぎて、ガタガタガタ! って動いて……。  そんなに気持ちいいのか? おちんぽの先っぽを、歯ブラシでごしごしごしごし! ってされるの……気持ちよすぎるのか……?」 【座敷わらし】 「ん~~っ♪ そうじゃよね、刺激強すぎじゃよね……♪ 良いんじゃよ、もっと気持ちよくなっていいよ……?  ほら……ごしごしごしごし……♪ しゃかしゃかしゃかしゃか♪ い~~っぱいの毛先がお主の先っぽ、イジメておるね……♪」 【座敷わらし】 「ね。良いこと教えてあげようか……? このね? しゃかしゃかしておる歯ブラシね?  お主のおちんぽから出てる我慢汁とローションで泡立てまくっておる、この歯ブラシね……?」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「…………儂が普段遣いしとる、歯ブラシなんじゃよ?」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「儂の歯、ちっちゃいから……子供用の歯ブラシ、使っとるの」 //声 ささやき 【座敷わらし】 「いつもは儂の口の中を磨いとる歯ブラシが、今、お主のおっきくなったおちんぽを、磨いとるんじゃよ……?」 【座敷わらし】 「くふふ……っ♪ ビクビクビクって体動いたぁ……♪  なーに? 嬉しかったの? 儂の歯ブラシでゴシゴシされて……嬉しかったの?」 【座敷わらし】 「ん……♪ 初いやつ……初いやつ……♪ お主は……ほんとに可愛い奴じゃの……♪」 【座敷わらし】 「ほぉら、ごしごし♪ ごしごし♪ 亀頭のさきっちょをぉ……ごしごしごしごし!!  尿道のところをぉ……優しく優しく……こしょこしょこしょこしょ……♪」 【座敷わらし】 「んふふっ♪ 気持ちよすぎるな♪ もう、頭バカになっちゃいそうじゃな♪  良いんじゃよ……♪ 頭バカになって、いいよぉ……♪ そしたらずっと、儂がお世話してあげるからな……♪」 【座敷わらし】 「ん~~? どうした? 口をパクパクさせて……あっ、そっか。出そうなのか……?  おちんちんの先をシャカシャカされまくって……おもらし、しちゃいそうなのか……?」 【座敷わらし】 「勿論いいよ♪ おもらしして、いいからの♪ 後始末はぜ~んぶ儂がやってやるからぁ……。  い~っぱいぴゅっぴゅして、気持ちよくなっておくれ……♪」 【座敷わらし】 「儂の歯ブラシをぉ……お主の精液で、ドロドロにして……?  ふふっ……この歯ブラシ、捨てんから……明日も、ふっつーに使うからぁ……頑張って、ドロドロにしよ……?」 【座敷わらし】 「開いたもう片方の手でぇ……お主の金玉を、ぎゅ♪ って握って、精液催促してやるな♪  ほら、ぎゅっぎゅ♪ 出せ、出せ♪ ぎゅ、ぎゅっ♪ 出せ、出せ♪」 【座敷わらし】 「はぁい、シャカシャカ、もっと激しくするからぁ……ぴゅっぴゅ、しようなぁ……?  ほぉらぁ……ごしごし、しゃかしゃか、ごしごし、しゃかしゃか……♪ ほら、精液上がってきたぞ……♪」 【座敷わらし】 「出る、出る、出る♪ ごしごしされて、精液ぴゅっぴゅしちゃう……♪  ほらほらほらほら!! 出せ、出せ、出せだせだせ♪ 精液ぴゅっぴゅ、…………し~~ろっ♪」 【座敷わらし】 「ん……っ!? ふふっ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~~~っ♪ ぴゅ~~♪ ぴゅっ♪ ぴゅ~~♪  射精しながらぁ……しゃかしゃか、しゃかしゃか♪ どぴゅ、どぷっ、どっぷ~~んっ♪ ほら、最後まで出して……ぴゅっぴゅ♪」 【座敷わらし】 「お主、いっぱい出したのう……♪ 偉いぞ、偉いぞ~~……♪ 儂の顔にまで、精液かかってしまった……。  ……くんくん、くんくん……。わ……すっごい、臭いんじゃぁ……」 【座敷わらし】 「気持ちよかったか? ふふ、そっか。良かったのじゃ……♪  お主が気持ちよかったなら……儂も嬉しい。えへへ」 【座敷わらし】 「ん~、じゃあ次は……どんなお世話、してあげようかの?」