■トラック5 座敷わらしの亀頭歯ブラシ攻め
//ダミーヘッド位置・1(正面・近い)
【座敷わらし】
「ふっふっふ。お客さま……? 男の子の気持ちいい所、『お世話』して欲しいんじゃろ?
良いぞ♪ 儂がい~っぱい気持ちよくしてやるからぁ……そこの椅子に座るが良い♪」
【座敷わらし】
「んふ~♪ ほら、ズボンも脱いでくれ。お世話されて……おもらししてしまうかもしれんからの?
いや、これはただのお世話、もといマッサージじゃから? おもらしさせるのが目的じゃないんじゃけど?
気持ちよくて、ぴゅっぴゅしちゃったってぇ……仕方がないと言う感じがあるからの?」
//SE 衣擦れ
【座敷わらし】
「よしよし下着もぬい、でぇ…………わっ! お主の……とても格好いいおちんぽじゃのう……。
なんというか……すごく……儂の好みなんじゃ……。わぁ……すごぉい…………」
【座敷わらし】
「はぁ……はぁ……とっても、硬そうで……尖ってて…………はぁ……はぁ……。
予想以上じゃぁ…………」
【座敷わらし】
「って……違う違う。まずはお主のマッサージをしないといけないんじゃ。
おーけい、おーけい。分かっとる」
//SEベルトを締める
【座敷わらし】
「てことで、お主の腕を椅子にベルトで固定してぇ……っと。足も固定……してっ」
【座敷わらし】
「はい、準備かんりょー!」
【座敷わらし】
「……何で手足を固定したのか気になる? え? だって暴れられたら危ないじゃろ?
なんで暴れるのかって…………それは…………」
【座敷わらし】
「今からやるマッサージが気持ちよすぎて、お主が逃げようとするからじゃ♪」
【座敷わらし】
「ぬっふふ……さっきぃ……お主に歯磨きしてやっとった時、思ったんじゃー」
【座敷わらし】
「歯ブラシでお主の股間をマッサージしたらぁ……ぜ~ったいに気持ちよすぎて暴れまくるじゃろうなーって♪」
【座敷わらし】
「あー、大丈夫じゃ大丈夫じゃ。そう怖がらずともよい♪
歯ブラシと言ってもぉ……硬いやつだったら流石に痛いだろうからの。
ものすごく柔らかいタイプの……赤子用の歯ブラシを使うてやる」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//声 ささやき
【座敷わらし】
「まぁそれでも……気持ちよすぎて頭おかしくなるかもしれんがの」
【座敷わらし】
「くっふふ……」
//声 イメージは、縛られてるリスナーをからかうように左右から覗き込んでる感じです。
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
【座敷わらし】
「最初は、な~にしよっかな~。
縛られてしまったお主にぃ……ど~んなことしよっかなぁ……?」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
【座敷わらし】
「最初はぁ……んふふっ。そうじゃのぉ…………」
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
【座敷わらし】
「がぱぁって開いた太ももの付け根から……おへそまでぇ……歯ブラシで……」
//声 ささやき
【座敷わらし】
「つぅ~~~~………………♪」
【座敷わらし】
「うふっ。気持ちよくて、ゾクってしたか?
じゃあ、も~っと色んなとこ、つぅ~~ってしてやるなぁ……♪」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
【座敷わらし】
「こっち側の太ももの付け根もぉ…………つぅ~~~~~…………♪」
//声 ささやき
【座敷わらし】
「つぅ~~……♪ つぅ~~~~…………♪ つぅ~~~~~~…………♪♪ ふふっ」
【座敷わらし】
「おへそから……胸元まで…………歯ブラシ這わせて…………乳首の周りを…………優しく…………シャカシャカ……♪
あぁ~んっ♪ 乳首周り、磨かれておるよ……? 一本一本の細かい毛先が、お主の乳首の溝をぉ……丁寧にシャカシャカしとるぅ……♪」
//声 ささやき
【座敷わらし】
「……乳首周りだけじゃ、イヤイヤ? ぷっくり腫れた可愛い乳首、イジってほしいのか?
焦らされまくるのぉ……辛い……?」
【座敷わらし】
「良いぞ♪ じゃあ、乳首シャカシャカ、しよっか?
歯ブラシの毛先で……キレイキレイ、しような?」
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
//声 ささやき
【座敷わらし】
「しゃかしゃかしゃかしゃか……♪ あぁんっ♪ あんあん♪
乳首を歯ブラシされるの、気持ちよすぎるな? しゃかしゃかしゃかしゃか……♪」
【座敷わらし】
「ん~~……っ。もうちょっと……焦らしたりイジメたりしたいとこなんじゃがぁ……。
ふふっ。お主のせつなそ~な顔が可愛らしすぎてぇ……かわいそうになってきたんじゃ」
【座敷わらし】
「ごめんな? …………バッキバキに勃起してるおちんちん、ずーっとかまってあげなくて、ごめんな……?」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
//声 ささやき
【座敷わらし】
「早く触ってほしい……? 早く、おちんちんを歯ブラシでシャカシャカしてほしい……?
分かっておるよ。ごめんな、ごめんな……もう、すぐにかわいがってやるからぁ……♪」
【座敷わらし】
「……まずは、ローションでおちんぽとろとろにしような♪
そうじゃないと……歯ブラシ痛くて、気持ちよくないからの♪」
//SE ローションをかける
【座敷わらし】
「とろとろとろとろ~~♪ んふふ♪ 概念的には歯磨き粉みたいな感じじゃな?
おちんちんをローションでとろとろにして……ちょっと手で揉み込むけど、ビックリしないようにな?」
【座敷わらし】
「せーのっ……ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ~~~♪
儂の両手でぇ……漬物を揉むみたいにぃ……おちんちんを、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……♪」
【座敷わらし】
「特にさきっぽの……亀頭をよ~~く揉みこんどかんとな。ここ、とろとろにしないと後が辛いからな……。
もみもみ、ぐちゅぐちゅ♪ もみもみ、ぐちゅぐちゅ~~……♪」
【座敷わらし】
「ふふ……お主の……本当に熱くて……硬いな……? はぁ……はぁ……とっても、格好いいよ……?」
【座敷わらし】
「…………よし、ローションもしっかり塗り込んだからぁ……そろそろ、歯ブラシ……使おうかの?
ねえ……お主は……どこをごしごししてほしい……? 裏筋……? 金玉……? ぁ、肛門の入り口も……良いのぅ……?」
【座敷わらし】
「んふっ。でも、そうだの? やっぱり、最初はぁ…………」
//声 ささやき
【座敷わらし】
「亀頭を思いっきり、ゴシゴシしてほしいよな……?」
【座敷わらし】
「あははっ! 凄いよ……? お主の今の顔……期待と恐怖が混じった……とっても可愛い顔じゃ……。
はぁ……はぁ……止めてくれ。そんな顔見せられたらぁ……儂、止められなくなっちゃうもの……」
//声 ささやき
【座敷わらし】
「はぁい……いくぞぉ……おちんちんに歯ブラシ近づいてぇ……もうすぐ、ごしごしするぞ……?
はぁい……来るよぉ……しゃかしゃか来る……気持ちよすぎるの……来るぞぉ……はぁい…………」
【座敷わらし】
「しゃかしゃかしゃかしゃか~~~~~っ!!!」
【座敷わらし】
「あはっ! あははっ! はぁ……はぁ……お主……凄いよ……? 気持ちよすぎて、ガタガタガタ! って動いて……。
そんなに気持ちいいのか? おちんぽの先っぽを、歯ブラシでごしごしごしごし! ってされるの……気持ちよすぎるのか……?」
【座敷わらし】
「ん~~っ♪ そうじゃよね、刺激強すぎじゃよね……♪ 良いんじゃよ、もっと気持ちよくなっていいよ……?
ほら……ごしごしごしごし……♪ しゃかしゃかしゃかしゃか♪ い~~っぱいの毛先がお主の先っぽ、イジメておるね……♪」
【座敷わらし】
「ね。良いこと教えてあげようか……? このね? しゃかしゃかしておる歯ブラシね?
お主のおちんぽから出てる我慢汁とローションで泡立てまくっておる、この歯ブラシね……?」
//声 ささやき
【座敷わらし】
「…………儂が普段遣いしとる、歯ブラシなんじゃよ?」
//声 ささやき
【座敷わらし】
「儂の歯、ちっちゃいから……子供用の歯ブラシ、使っとるの」
//声 ささやき
【座敷わらし】
「いつもは儂の口の中を磨いとる歯ブラシが、今、お主のおっきくなったおちんぽを、磨いとるんじゃよ……?」
【座敷わらし】
「くふふ……っ♪ ビクビクビクって体動いたぁ……♪
なーに? 嬉しかったの? 儂の歯ブラシでゴシゴシされて……嬉しかったの?」
【座敷わらし】
「ん……♪ 初いやつ……初いやつ……♪ お主は……ほんとに可愛い奴じゃの……♪」
【座敷わらし】
「ほぉら、ごしごし♪ ごしごし♪ 亀頭のさきっちょをぉ……ごしごしごしごし!!
尿道のところをぉ……優しく優しく……こしょこしょこしょこしょ……♪」
【座敷わらし】
「んふふっ♪ 気持ちよすぎるな♪ もう、頭バカになっちゃいそうじゃな♪
良いんじゃよ……♪ 頭バカになって、いいよぉ……♪ そしたらずっと、儂がお世話してあげるからな……♪」
【座敷わらし】
「ん~~? どうした? 口をパクパクさせて……あっ、そっか。出そうなのか……?
おちんちんの先をシャカシャカされまくって……おもらし、しちゃいそうなのか……?」
【座敷わらし】
「勿論いいよ♪ おもらしして、いいからの♪ 後始末はぜ~んぶ儂がやってやるからぁ……。
い~っぱいぴゅっぴゅして、気持ちよくなっておくれ……♪」
【座敷わらし】
「儂の歯ブラシをぉ……お主の精液で、ドロドロにして……?
ふふっ……この歯ブラシ、捨てんから……明日も、ふっつーに使うからぁ……頑張って、ドロドロにしよ……?」
【座敷わらし】
「開いたもう片方の手でぇ……お主の金玉を、ぎゅ♪ って握って、精液催促してやるな♪
ほら、ぎゅっぎゅ♪ 出せ、出せ♪ ぎゅ、ぎゅっ♪ 出せ、出せ♪」
【座敷わらし】
「はぁい、シャカシャカ、もっと激しくするからぁ……ぴゅっぴゅ、しようなぁ……?
ほぉらぁ……ごしごし、しゃかしゃか、ごしごし、しゃかしゃか……♪ ほら、精液上がってきたぞ……♪」
【座敷わらし】
「出る、出る、出る♪ ごしごしされて、精液ぴゅっぴゅしちゃう……♪
ほらほらほらほら!! 出せ、出せ、出せだせだせ♪ 精液ぴゅっぴゅ、…………し~~ろっ♪」
【座敷わらし】
「ん……っ!? ふふっ……ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~~~っ♪ ぴゅ~~♪ ぴゅっ♪ ぴゅ~~♪
射精しながらぁ……しゃかしゃか、しゃかしゃか♪ どぴゅ、どぷっ、どっぷ~~んっ♪ ほら、最後まで出して……ぴゅっぴゅ♪」
【座敷わらし】
「お主、いっぱい出したのう……♪ 偉いぞ、偉いぞ~~……♪ 儂の顔にまで、精液かかってしまった……。
……くんくん、くんくん……。わ……すっごい、臭いんじゃぁ……」
【座敷わらし】
「気持ちよかったか? ふふ、そっか。良かったのじゃ……♪
お主が気持ちよかったなら……儂も嬉しい。えへへ」
【座敷わらし】
「ん~、じゃあ次は……どんなお世話、してあげようかの?」