Track 3

03. しっかりと…わからせてあげないといけないわね

キミみたいな度を越した変態は、 ただ言い聞かせるだけじゃ理解してくれないだろうし…… きちんとキミに合わせた方法で教育してあげなきゃ。 例えばもっと直接的な刺激を……えいっ。 オチンチン踏まれちゃったね。 そうだよ、女子に足げにされちゃったの……ふふ、流石のキミでもショック受けるのかな? 大切な生殖器を踏まれるなんて、常識的に考えて受け入れがたい行為だもの。 その上にこうやって……足を動かされたりしたら、どう? 私なら絶対に許せないと思うよ? ほぉら……足の裏でオチンチン全体を……ぐに、ぐにぃって。 勃起オチンチンの感触、気持ち悪いわね。 芯があって硬いのに、表面には柔らかさもあって…… 濡れたタオルを踏んでしまった感じが近いかしら。 生暖かいのが特に嫌。 流石に靴底で踏みつけるのは可哀想かなって思って、上履き脱いだのが仇になったわね。 布一枚越しにオチンチンなんだもの。 んぅっ?足の裏で震えないでちょうだい。 もしかしてキミ、オチンチンに酷い事されて感じちゃってるの? こんな悪口みたいな言葉かけられてるのに? 同人誌の真似事とは言え、言い過ぎたかなって心配してたのに…… キミはそれで悦んじゃってるなんて。 本当……救いようのないド変態なんだね、キミ。 正真正銘のマゾヒスト。 これでオチンチン嬉しそうにビクつかせてるの有り得ないと思う。 普通に人と同じように考えちゃ駄目なんだね。 あーあ、こんなドマゾと机を並べて勉強してたなんて。 あまりに衝撃的すぎて笑いすら起きないんだけど。 ねえ……何か言う事は無いの? ドマゾから委員長に対して申し開きはないのかな……ねえってば……! 変な声ね。 ふふ、強く踏まれてまた感じてしまったの? キミさ、私と普通に話してる間も……踏んで欲しいとか考えていたりしたのかな? 信じられない変態ぶりだね。 そんなキミは、ただ足で弄るだけじゃ足りないだろうし…… 次はこれをやってみようかしら。 説明なんかいらないでしょう? キミはこの同人誌読み込んでるだろうし…… そもそも、やられてみれば解る事だもの。 さ、床に座りなさい。 しっかりお尻も玉袋も付けて……あら、冷たい? 火照りすぎた体にはちょうどいいんじゃないかな。 だってこれから、もっと熱くなるんだから……少しくらい冷ましておかないと。 ああそれと、危ないから暴れないように。 んっ、後ろから…… ぎゅーぅ。 腕と足をキミの体に回して、しっかり固定しなきゃね。 うん、そう……抱きつくの。 あ、一気に体温上がっちゃってるし……首筋ちょっと汗臭いよ。 ふぅん、女子に抱きつかれたのすら初めてなんだ。 ……って事は当然童貞なのよね。 童貞の癖にマゾ拗らせてクラスメイトの席で変態オナニーしてたの? 本当に救いようがないね、キミ。 マゾチンチン疼き過ぎてまともな思考が出来なくなってたのかしら。 揶揄じゃなく、股間で物を考えちゃってたんだろうね。 さ……このまま手で胸を、足でオチンチンを弄ってあげる。 うん、そうだよ。 ドン引きしちゃうくらい、とっても恥ずかしいやつ……してもらえるの。 余程お気に入りだったのね、このプレイの描かれてるページ開き癖付いてたわよ。 んくっ……結構難しいわね、これっ……。 力を緩めると倒れちゃいそうだから、感じてもちゃんと踏ん張っていてね。 えい、そーれっ……ああ、男子の乳首なんて初めて触っちゃった。 小さいくせにコリコリ尖ってるから触りやすい。 弄られる為に付いてるみたいだよ……みんなそうなのかしら。 それとも、キミが特別に……このプレイに期待していたから、かな。 隅っこにシミまで出来てたもの。 あれ、キミの精液か何かの跡でしょう? 実際にやられたらどれだけ屈辱的で気持ちいいのか、 散々想像してシコりまくってた証拠……。 ほぉら、乳首くにくに触りながら…… 両方の土踏まずのくぼみを使って、しっかりオチンチンを固定…… んんっ、こんな感じかしら。 わ、さっきよりオチンチンの熱さ感じる。 このまま足を動かすんだね。 交互に動かしてぇ…… んん、んくぅ……はぁ、こんなのも感じちゃうんだ。 足なのにねぇ。 ん、はぁっ……ゴシゴシ動かしてぇ、んんぅ。 本当に気持ち良さそう。 キミの顔がすぐ近くにあるから、乳首触る度にハァハァ熱い息吐いてるのまで 全部解っちゃうよ……。 首筋から耳まで真っ赤にしちゃってさ。 じゃあ、ここも…… は ぁ む 、 ん ん っ ⒇ ⒇ ん ち ゅ る 、 ん ふ ぁ 。 わ、反応激しい……やっぱりキミもそうなんだね。 舌が耳たぶに軽く当たるだけで背筋が震えてる。 同人誌の主人公はこれにも反応してたけど、キミも耳感じちゃうんだ。 初めて? そっか……私も他人の耳なんか舐めるの初めてだよ。 だから加減解らないから、やり過ぎても仕方ないよね。 はぁ……ふーぅ。 んくぅ……じゅぶちゅ、じゅる、れぶぅっ。 舐めしゃぶっちゃうから……れる、んんぅ、ちゅぷぁ…… れろれろれろれろ……、ちゅぅ、ちゅぅう、んじゅ、ちゅるる、じゅるぅ…… じゅぞぉぉぉ……はぁ、んむぅ。 んぷぁ……肩に腕回して固定されちゃってるから、 ゾクゾクして無意識に顔逸らそうとしても……逃げられないよ。 耳も乳首もオチンチンもされるがまま、んんぅ……じゅぶぶっ、じゅぅぅ、じゅぶぁ。 乳首摘んで……このまま爪でカリカリぃ……んんじゅ、れぶ、んはぁっ。 ああ、感じてる感じてる。 じゃあ、もっとしたげようね。 はぁむっ、んぐ、じゅぶ、じゅぶぶぅ、じゅるじゅるぅ、じゅるる…… んぶ、れろぶぅ、れろれろぉ、ぢゅぶぁ…… 乳首カリっ……カリって引っ掻いてやるからぁ! 動かし方の要領も解ってきたから、もっと容赦なく責めないとだね。 挟んだまま足の裏同士を擦り合わせるように……ぐりぐりぐりぃっ。 オチンチンビクつかせても、さらに強く挟んじゃうから。 足の裏なんかで気持ちよくて喘いじゃうキミには…… 私の足と足でプレスされたら嬉しくて仕方ないのかもしれないけど。 んく……はぁ、んじゅりゅ、じゅる、じゅる……じゅぅ、んん……オチンチンぎゅむぅ……っ! じゅる、んぶぁ、あぁっ……乳首も抓ってるのにどんどん硬くなってるし。 れぶ、んんぅ、はぁっ……耳も乳首ももっと激しくされたい? ……くす、口では否定しながらオチンチンヒクヒクさせてるじゃない。 ほら……舌突っ込んであげる、んぶぅ、れぶぶっ、ぐぶりゅぅ、 じゅぶ、ちゅぅ、じゅぅう、れろ、れろ、れぶれぶ、れぶぅぅぅ…… んぷぁ、はぁ……きゃあ、だって。 ぐぶりゅ、んんぅ……あは、面白くて……れぶぶ、もっとしたくなっちゃうかも。 んく、じゅりゅじゅりゅ、じゅりゅぅ……乳首もオチンチンもぐりぐりぃっ! 汗の匂いだけじゃない……雄臭いっていうのかな、 いかにも男子って感じの匂いプンプンさせちゃってさぁ……んむ、んじゅぅ! じゅる、じゅる、じゅぅ、じゅぅうううう、じゅっ、んじゅぅ…… じゅぶぶ、んじゅぅぅぅ……じゅるぅ、んぶ、れぶじゅぅぅぅぅ…… んくっ……根元から擦り上げちゃう……! はぁっ、んはぁ……乳首も根元から引っ張っちゃえ、ほぉら、ほらぁ……! んんぅ……?どうかしたの? 下半身ガクガクさせてるけど……もしかしてキミ……。 え、出るって……待ってよ!? ひゃ、んんんーっ!噴き出してきたぁ! やだっ……びゅうびゅう足にかかって、んんっ……熱い! オチンチンもドクンドクン脈打ってるし、 ああもう……どれだけかけるのよっ? 足ぐちゃぐちゃになってくし……。 はぁはぁ……ねえ、終わった? 射精し終わって幸せそうな所にごめんね……聞きたい事があるの。 ……私さ、イっていいって言ったっけ? 言ってないよね? それなのに、どうして出しちゃったのかしら。 私の足とみんなの大切な教室の床を、 こんな汚い汁塗れにしてしまうなんて……許されるわけないよね。 ベルト借りるわよ。 キミ、ズボンの前広げっぱなしなんだから必要ないでしょ。 私が有効に活用してあげる。 さあ?何に使うのかしらね? これをこうして折り畳んで、両側から引っ張ると…… あ、いい音♪ イラストの真似をしてみただけなんだけど、 革のベルトってこんなに痛そうな音がするんだね? これはきっと叩いても凄いんじゃないかなあ……ふふっ。 足だけでイっちゃうようなクズには教育なんて物じゃ生温い。 躾をしないといけないわね。 怖いの……? ……でもキミには拒否権なんてないんだよ。 どんな事をされても、泣きながらでも受け入れるしかないの。 いいよね、解ってくれるよね? ほら、頷いて……よしよし。