Track 4

暴走のお姉さん

帰ってきたワケだけどー。 確かにねむーい、のはマジ。 …寝よう。…ユウくんがガッコさぼって寝込みを襲いにくる度胸があるかは、しらん。 ベランダは開けておいた…から…ね。ふぁあああ。 根性と犯罪者の覚悟があれば…どんとこいだわ…。 ミキは、スウェットに着替えて、ベッドに倒れ込む。 …まどろみ…。 夢…。 懐かしい、2年前の夢。 あの頃は、我が愛しの弟のしんちゃんも超絶の早漏クン…。 それが原因で彼女のチカちゃんに振られそうになって、ミキにしんちゃんが泣きついたのよねぇ。 で、よっしゃとばかりに、奮闘するミキねーさん。 その途中、イロイロあったけど、なんとか、その甲斐もあって、しんちゃんの早漏は完治! チカちゃんとも元サヤ♪ ミキは…しんちゃんの成長に感動しつつ、3Pやったりしてたっけ。 セックス三昧だったなぁ…。 そのうち、チカちゃんに全部任せるようにしたけどね。 さっすがにさー、いつまでもそんな関係じゃいれないじゃん? 性の正常運転ってヤツ♪ そんな昔じゃないんだけど、なーんか、今となってはかなり前なカンジ…。 そんな夢。 ……もぞもぞ、 なんか、まさぐってる…。 しんちゃん? 「…って、この感触は、しんちゃんじゃ…ナイっ…。まさかユウくん…? ちょ、意外っ」 うとうとしてた眠気が一気にゼロっ。 ミキのおっぱいを揉みしだく男と目がドッキン! 「…だ、誰?」 えーっと、そこにいたのは男。でも、しんちゃんでもなければ、ユウくんでも…ない! 見るからにアヤシイ…。 黒ずくめのジャージに目出し帽…。なんで顔が見えないのにユウくんじゃないかってわかったのかと いうとその身長。 一目でデカイ…。 …ちょっとこれって、ヤバイ状況…じゃない? 見知らぬ男に強姦されそうなミキちゃんです! そいつは目ばっかりギラギラさせて…鼻息も荒く、ミキのセリフになんも答えようとしない。 まさにケダモノモード。 「ちょっとちょっと、これは不法侵入だわよ。え? ミキに欲情するのはワカるけどさぁ、このやり 方はいただけなくない?」 本音をいえば、確かに恐い、そりゃ恐いわよ。 相手はガタイのいい男だし、もしかしたら凶器があるかもしれない…。 でもね、ミキとやりたくってエロエロになってるのは、逆に、チャンスね。 そこにつけ込む隙があるもん。 そこまで冷静に考えれるなんて、やっぱミキちゃん素敵。あはっ♪ ミキさん…腕の見せ所っ。 「…ミキとヤリタイんでしょ?」 男、やっぱり無言。だけど、無言のまま強引に両手を押さえ込まれる! すっごい力…。やん、ちょっとちょっと、こんな強引なのって、ミキの味わった事がないシチュエー ションじゃない! わーぉ…。 恐さ<(ダイナリー)好奇心? 男は、目出し帽の顔を近づけてきて、ミキの唇を乱暴に吸い始める…。 (ちゅうちゅう音×15秒) 「…ち、ちょっと(吸われながら無理して声を出す感じ)」 (ちゅうちゅう音×30秒) 「そんな…吸ってばかりじゃ、死んじゃうって! ちぃ、ちょ、バッカ!(吸われながら、空気を求 めて無理して声を出す感じ)」 …テクもなんもない、ただ、欲望のまま…唇を合わせてるだけ。 こんなのキスじゃない…。 キスじゃ、ないっ! ミキさん、ちょっとキレちゃいますわよ。 手はしっかり押さえているよーだけど、ここはおざなりっ。 「えいゃっ」気合い一閃、下から膝アタック! 男の股間にヒット! どかっ。 男の苦鳴。 くぐもった声…。慌てて股間を押さえて、丸くなる。 「まったく、あんたってば、エッチのエの字もなっちゃないわよ! そんなんで女の子を喜ばせられ ると思ってんの?」 ミキさんベッドに仁王立ち、ちょっとお怒り。いや、かなり。 そして、なんだろ、これ、この感覚。男をやり込めた快感? かなり得意げ。それが気持ちイイ♪ 男は金玉にくらった痛みで脂汗がダラダラ…。 その頭を踏みつけ、「あんたみたいなテクでこのミキさんに手を出そうなんて、100万年早いってー の」ぐいぐい、ぐりぐり…。力いっぱい男の顔を…踏みつける! んー、爽快っ。 あは♪ 今までは年下クンとのレクチャーばっかだったから、たまにはこーゆーのも悪くない…。 「悪くないじゃない!」 …あらぁ? こいつも、踏まれてまんざらじゃない感じ。 痛みをこらえているけど、なんかどことなく、顔がエロい。 ミキは男の脇腹に足をかけると、壁を支えに「とぅっ!」ベッドの下に転げ落とす。 男はぐむぅと呻き、フローリングの床にごろりんちょ。 「もぉ、そんなに痛がっちゃってやあねぇ…、ゾクゾクしちゃうじゃない♪」 どれどれ…。 ミキ、男の服を脱がしたくなっちゃった。目出し帽? 顔なんて後回しよ。 「ほら、手ぇ、どかしなさい」 ズボンをずりおろし、目に飛び込んでくるのは、白いブリーフ…。 「ち、ちょっ! なによこの、もっさり白ブリーフはっ!!(笑)。 あんたねー、いまどきこんなの童貞くんだってはいちゃーいないわよっ。しかもガマン汁で湿ってる し…。やだ、黄ばんでる……なんちゅー強姦魔よ……ウケすぎ………」 …責められるのが好きなのかしら、こいつ…、さっきからずーっと、顔がニヤニヤ、エロすぎる…。 痛くてのたうち回ってたはずなのに、なによこの変わり身…。 「ブリーフもナマイキにこんもりメガマックになってきてるし、こりゃー、チェックしないとすまな いわね…強姦魔のチンチンってヤツを」 一気にブリーフずるりんぱっ! 「わはっ!? なによなになに? タマタマこんなに腫れ上がっちゃってー! こりゃすげぇ…てか、痛そう…いや、痛いわけよね。 うーん、圧巻…。 有る意味、ここまで見事なビッグサイズたまたまには一見の価値アリね。 ぷぷッ(笑)。 でもさあ、その影でひっそり、でもしっかり勃起してるのはどういうわけ…。 さすが、チンチン? さすが、欲望のシンボルっ♪ しっかしさぁー、なによ、ナニナニ、あんたのこのナニは? このトウガラシみたいなのがおっちん ちん!? すっげ…こんなちんちん…、初めて見た!」 気にしてるのか、身をよじって照れて隠そうとする。 でもそれが、ミキには見せつけてるようにも見える…☆ 「バカね、そんなことしたってミキには丸見えなんだって。ほれほーれ」 すっかり主導権はミキがキープ!  一口サイズのポークビッツを丹念にチェック開始っ。 へぇ、亀頭はナマイキにもずる剥け…じゃないの。 ふーん、感度はどうかしら…。 ポークビッツの裏筋を指でさわさわぁ…、さわさわぁ、もう一つおまけに、往復さわさわぁ。 なぞるごとに、強姦魔くんの苦痛の声に明らかな興奮の声が…混じり…はじめたっ。 「フーン。なかなか敏感なんだ。ってことは早撃ちの気配アリ、ね。 なによ、モジモジしちゃって、早漏がなんだってのよ、愛と気合いがあれば治るもんなんだぞっ」 そんな間にもびゅるびゅるとガマン汁がチンチンのお口から垂れ放題。 「…こんなちっちゃくていきり立ってると、やばいわ。妙にカワイイ♪ 指でちょーっと触ってるだけなのに、この硬度! オラオラ、握っちゃうぞぉ。しごいちゃうぞぉ」 ポークビッツを右手でがっちり握っ…て、 「わぁ、なによ。しごく前に白い液体がどっぴゅどぴゅって!」 ちょー濃い精子がポークビッツから噴出っ…。 量がハンパねぇ…。 …あんた、これでミキを襲おうとしてたなんてイイ度胸すぎ! いや、まてよ、しんちゃんのときはトランクス脱がしただけでイっちゃったから、これはこれで保 (も)った方か(笑)。 「オイオイ…ナニ、夢見心地な顔してんのよ。まだチェック、はじまったばっかりなんだから。 一回出したくらいで満足してもらっちゃ困るのよっ。ミキを襲おうとした罰で絞り取れるだけ絞り取 るっ!」 ミキは精子で汚れた手を男のジャージでこすりつける。 「自分のは自分でキレイにしてもらわないとね。舐め取りな」 …屈辱じゃないのか? 男はこれにも、変わらず、ニヤニヤしたまま、喜んでしゃぶるしゃぶる。 タマはこんなんなってるのに、…バカだな、こいつ。 「ははっ、自分の出した精子の味はどうよ? ミキさんの手の味と合わさって最高でしょーぅ? ミ キの味ってどんなか知らないけど(笑)」 男は息をするのももどかしく、ミキの指を手の平をそれこそ、爪の間まで、根こそぎ舐めまくり。 ミキはそれに満足、左手でポークビッツをがっちり! もうね、出したばかりなのに、半立ちよ。 サウスポースタイルで今度こそ上下にシェイクシェイク、シェイキン開始! ポークビッツなだけに手コキもなかなかこれがムズカシイ。こすりあげるよりも、笛の穴を押さえる ように指先でなめらかタッチ&ローリング。「これは、我ながらナイスなテク☆」 キレイになった右手はそのまま、男に指フェラ♪ チンチンの快楽に負けないように、それはもう、一心不乱…。 一生懸命な分、なんか、伝わってくるもんがあるわぁ…☆ 男の子がフェラされて気持ちいいのが、ほんのちょっとだけわかる気がする…。 男の喘ぎ声は、止む事なく、ときおり、女の子のような悲鳴になったり…。 これにはビックリ。 シコシコシコシコ…。 …肉のこすれ合う音、液と肉の摩擦音、快感の声。 そして、唐突の発射音っ! …いや、音は実際にはしないんだけど、空気を切り裂いて跳ね飛ぶ2回目の精子。 どぴゅっぴゅるぴゅっぴゅっぴゅっぴゅ! 2度目なのに、すっげえとびっぷり…。短小ズル剥け早漏のクセにあきれるほどの精力? しんちゃんといい、早漏クンはみんな絶倫なのかしら。…クスっ(笑)。 あまりの飛びっぷりに左手を通り越して男の胸や顔にぶち飛んだわよ…。 それを右手でせっせと集めて、「アーン…。ハイハイ、2回も出したごほうびでちゅよ」…男の口に イートイン♪ そのあまりもの従順ぶりに、なんだろう、このバカな生き物は…と改めて(笑)。 男はもう、このシチュエーションがたまらないのか、甘える赤ちゃんそのもの。 おしゃぶりくわえさせたらバブーっていうことはマチガイナイ! この分ならあと10回は出せるかもね…。 久々、遊び甲斐のある男だーわ。 そういうと、ミキはスウェットの下を下ろし、パンツを脱ぐ。 現れた90センチの迫力満点のヒップを生のヒップを目出し帽の顔に軟着陸。 肉の圧力に男は一瞬息がつまるも、次の瞬間、生の感触に、弾かれたように、ミキのワレメを求めて 舌がにょろにょろっと…動き出すっ。 あはっ、こいつ、すっごいわ♪ 「その調子でクンニするのよぉ。…動き止めちゃだめだかんねっ」 …って、そんなのいらん心配。強姦魔くんは、お腹を空かせた赤ちゃんがおっぱいを放さないよう に、オマンコに食いついて放さないっ。 その荒々しく股間をほじくる男の舌が生み出すオマンコの快感。 ジンジン…熱い。 …オマンコのびらびらをなぞり、ついばみ、ひっぱり、ねじる。 ぷっくりと顔を出し始めたクリも、ベロリン、ベロベロリン。吸い取る勢いでむしゃぶりつく… (軽い喘ぎ声15秒) はぁ……。 2発も出してやったから、ちょっとクンニを堪能しちゃた…。 イケナイケナイ…。反撃開始よ。 体を前傾させるのに合わせて男の腹に置いていた両手を下半身の方に滑らせ…、脚の付け根で止め る。 もちろん、狙いはポークビッツ(笑)。 今度はお口で♪ この態勢だとシックスナイン。 強姦魔くんはクンニのトリコでそれに気付いちゃいない…。 よしよし、2度出して精子の味がコッテリ残ってるおちんちんをご賞味っ。 ぱぁくっ。 …おそらく、未知の快感との遭遇。 (くわえながら)お口の感触はどぅよ。想像できない気持ちよさでしょーぅ? あったかくて…ねっとりと絡みつく変幻自在の舌は…オナニーなんかとは全然違うでしょ? オマンコよりもイイいいっていうコもいるのもワカルでしょ…? (フェラ音30秒) (くわえながら)「あはっ、ボクちゃん、クンニがちょっとおろそかになって…きてるわよ…。ほら ほら…、口の中で舌で転がされる度に体がピクピクしちゃって、タマタマがきゅーーっと締まっ ちゃって♪ ほらぁ、もういっちゃいそうだぞぉ」 (フェラ音20秒) はぐっ、ぎゅっ。ぎゅぅっ。 あはっ♪ ポークビッツの根元を締めつけて、尿道口をベロでしっかりフタ☆ 「クックック、出すに出せない、ねぇ…」 ミキ得意の寸止め攻撃にすっかりクンニはおざなり! ってかストップ状態っ。 右に左に身もだえ身もだえ…ふふっ、まるでまな板の上で跳ねるお魚ちゃん♪ ぴちぴちと…料理しがいがあるわあ…。 くふふ…、まさか襲おうとしてこんな目に会うなんて、ねぇ? 「そう易々とイかせたりはしないんだからね…。ほらほら、クンニが止まってるわよぉ。しっかりオ マンコを気持ちよくしてくれないと、3発目は永遠に不発だぞぉ…」 挑発と同時に男の顔の上に乗せたヒップを前後にグラインド…。 オマンコから溢れる蜜と男の唾液がまじって、目出し帽をぐしゃぐしゃに濡らし、強引に顔を滑る滑 る。滑らせる。 目出し帽の目が出てる部分はあっちにこっちにぐっちゃぐっちゃ。 時折、オマンコにフィットする鼻のでっぱりが気持ちイイ♪ あはぁあああんっ。 …男は空気とオマンコを求めて始終もごもご…。 目の前のポークビッツは相変わらず、ビンビンのビン。 フフ…きっと、これ、病みつきになる…わね…。辛さが…快感ってヤツ☆ 指でぴんぴんってちんちんを弾いて、ちょっともてあそんでから、再び、フェラチオ…。 お口で自由にできる分、フェラはだぁい好きなのよね…♪ ちっちゃい分、もう、やり放題。これ、大きいポイント。 (くわえながら)尿道口を吸い上げるように息の続くままに吸引っ……そのまま、息を吐きながら、 舌で攻撃っ…。 (それ風なフェラチオ音、3セット) あまりもの快感? ポークビッツと玉袋にすぐに現れる射精の兆候。 もちろん、逃さず、シャットアウト。 腰がつき上がったまま、空撃ちに終わって駄々っ子のように暴れる男を、ヒップで黙らせる。 きゃははっ、「どぅお? 寸止めはね早漏治療に最適なんだから。でもねえぇ、さすがに連続で止め られると、ものすっげ、やるせないだろーけど。強姦しよーとした罰でもあるんだからねぇ…。 欲望のままにコトをなそうなんてちゃんちゃらおかしいのよっ。 相手あってのエッチなんだから、それを知らなきゃダメダメっ」 ミキは、そういうと男を促し、四つんばいにポージング。 同じ事ばっかじゃつまらないもんね。 しっかし、何よこのお尻は…。ボツボツが汚ねぇ…。萎える…(心底汚そうに)。 思わず、尻をぺしん(叩く音)。もう一つぺしん。続けてぺしん。音が小気味いいので、さらにぺし ん、ぺしんぺしぺしぺぺししんっ。 …やだ、おもしろい(笑)。 でも、お尻パーカッションしてる場合じゃなかった(苦笑)。 ほらほらーっ、もっと脚を開いて四つんばいーっ。 …名残惜しくてまたぺしり(叩く音)。 叩くたんびにまだ腫れてるキンタマ袋が縮み上がり、ギン立ちのポークビッツからガマン汁がぴゅっ ぴゅっとフローリングの床を濡らす。 ミキは叩きながら、男の尻を左右に押し広げる。 うっわぁ…、尻のワレメはケツ毛がびっちり。 「…強姦魔クンは下の毛がすっげぇな…」 …もじゃもじゃの茂みの陰にひっそりと米印、「みーっつけた」 肛門発見。 「まずはベロでれろんっと(実際に舐めてる風な感じで)…」 そのまま、下降して、つつーっと巨大な玉袋までれろれろんっ。 しっかし、でかくて金玉キャンディーはちと厳しい…なぁ。 腫れてなかったら、タマタマをほおばってテイスティングするんだけどねー。 しょうがない、代わりにこうしちゃうっ! 取り上げたのは右手。突き出すは人さし指。目指すはも ちろん、ココ! 肛の門でありんす! 指先を肛門にあてがい…、ぐりぐりぐり…、潜入捜査開始っ♪ ぐりっ。ぐぐぐぐりりりんっ…。 根元まで…ずっぶりっ! これにたまらず、強姦魔くんは女の子みたいな裏返った喘ぎ声! きゃはっ♪ 「んー? お尻、そんなにイィのぉ?」バカにしたように、それでいて官能的に問いただす。 問いただす間にも、ねじりこんだ指を中で曲げたり、ねじったり、抜いたり、挿したり…はモチロン 忘れない。 そのたんびに声にならない声を、嬌声を、吐息を、漏らし、ポークビッツのさきっちょからはガマン 汁がナイアガラ…♪ 「おぉ、ヤダ、ヤダ…☆」 調子に乗ったミキはスェットの上を脱いでタンクトップになって新たに気合い注入っ! ちなみにノーブラ♪ 90センチを超えるオッパイをぶるんと震わせながら、 あん、乳首がタンクトップの生地に擦れて気持ちイイ♪ こ…肛門を責める指を徐々に増やすっ、拡張実験ナリよキテレツ! 2本、3本…、と、強姦魔クンの肛門はものともせずに、飲み込んでいく…。 きゃっ、ステキ♪ 入れる本数が増えるたんびに喘ぎ声のオクターブが上がるんの! ミキさん、これに悪巧み。ニヤーリと悪女の笑顔。 人さし指、中指、薬指をまとめた3本指を一旦、肛門から抜くと、 そのまま、ジャンケングーのグーに! 握ったこぶしを肛門めがけて、ストレートパンチっ。えぐるこむように…はめるべし! はめるべ し! はめるべし! 「えーーーい、これならどうだーーーっ♪」 ずぶり…肛門にコンニチワ。ずぶぶぶ…ずぶ、肛門、通ります…。ずぶぬりゅ…、肛門いってらっ しゃい。 ずぶり…。 かっ、完全に、飲み込んだっ! わわわすっげーーーぃっ。まるで小馬の出産を手伝ってるみたい!(笑) 男の悲鳴! キレイなソプラノ! 男は快感の電流に腰が一瞬がくっと痙攣。 ミキは血のにじみ始めた肛門にゾクゾクしながら、そのまま右腕をストローク! 肛門を直腸をっ、ミキの右腕がえぐるえぐるっ。 なんだろう…この迫力…。 男の子の中ってこんなにあったかいんだ…。 ウンコに汚れる右腕よりもそっちに感動。 もちろん、ポークビッツの根本は左手でがっちりキープ。 ストロークする度に、男の腰はがくがく…愉悦? 快感? 無意識に腰をグラインド。 立て続けに襲う射精の感覚は左手が完全に抑え、やっぱり寸止め。 男を責めるミキも、オマンコはいつの間にかびっちょり、ぐしょぐしょ。 これって…かんっぺきに、クンニされてた時以上っ。 自分でもそれがわかるくらい…凄い興奮。 ハメてるのはミキなのに、突く度に、…オマンコが沸騰していくのっ。 肛門を責める灼熱の右腕。 強制寸止めのチンチンの中は行き場を失ったマグマが暴れ回り、それを必死に抑え続ける左手。 快感を与え続け、一方で抑え続ける。 ああ…っ! スゴスギルっ。 ずりゅ、ぬりゅ、ずりゅ、ぬりゅ…(…かようなフィストファック音を20秒くらい) フィストファックから何度目かの射精も左手に封じられ、さすがの男も吠えるっ。吠える吠える吠え るっ! でも、その声は完全に女声!(笑) ヨダレを吹き飛ばし、身をよじるっ、四つんばいから、亀の態勢っ。 「やんっ!」 さすがのミキも本気の男の力にはかなわず、左手が離れるっ、右手が抜けるっ。 次の瞬間、男はネコの背伸びっ。今まで溜まっていたマグマが精子が、ミキがみたことのない勢いで ぶっ飛ぶ! どどどっぴゅっぴゅーぅ、ぴゅっぴゅっ、ぴゅっぴゅっぴゅっ!! ぴゅっ…ぴゅーぅぴゅっぴゅっ…。 しかも長い…、どんだけ精子が溜まってたんだよって呆れるくらいに長時間の放出。 床に白い精液溜まりができるほどの量。 男は最後の一滴まで吐き出すと、どっと、その精子溜まりに突っ伏す…。 すっげぇ、満足げ…。 ミキも…、ハメられていないのに、満ち足りてる…。右手はウンコまみれ、なのに、ね(笑)。 と、男の目出し帽が今ので脱げてる事に気付く。 一応、どんなヤツか、見ておこうかな…。 横に向いた顔は…、アレレ、ユウくん…? いや、似てるけど…。違う…。 「お、お兄ちゃん!?」 …その声は…ゆ、ユウくん? 「…あ、い、いや、ボボボボクは勝手に入ったわけじゃ…ベランダが開いてたから…」 !…コイツ、今ゴロキタッテカ…、ドウヤラ…サンザンッパラ迷ッテ、襲イニキタッテカ…。 「こ…細い事は、この際おいておくわ、で、ナニナニ? この強姦魔くんはユウくんのアニキ…だっ て?」 「…ええ、お恥ずかしながら……しかも、ニートでいつも、家にこもりっぱなしなのに、どうして …」 「ナルホドね…、そういうわけ、か…しっかし…兄弟そろってお盛んじゃなぁい?…(笑)」 見透かされて真っ赤ッかのユウくん。 その縮こまったお尻をバーンとひと叩き。 「ひゃっ!?」 「こっちの覚悟があるなら、いつでもいいわよ」 流し目で挑発するミキちゃん。 「…こ、ここはっ、ウンチのでることですっ!」 お尻を両手で押さえてびびりまくるユウくん。 「…そんなの知ってるわよ……。ただね、お兄ちゃんはハマったらしいわよ…(笑)」 その事実を突きつけられ、 呆然とするユウくんを妖しく笑って見つめるミキさんなのでした。 さて、このお馬鹿でスケベな兄弟をどうしようかしら、ね…。 (おわり)