1.『リサとリトと、子作りしてください』
リサ「お兄さんの服、お脱がせいたします……」
リト「ん……しょ、っと……」
リサ「申し訳ございませんが、じっとしていてくださいますか? 脱がしづらくなってしまうので……」
リト「はい? ええ。もちろん、その理由は後ほど、お話しさせていただきます。別に、隠すほどのことでもありませんので」
リサ「……お兄さんの、あそこ。出てきました」
リト「まだ小さいままのようです。ただ、混乱されているでしょうし、無理もありません」
リサ「リサたちが、大きくして差し上げます」
リト「失礼いたします……」
リサ「あぁ。お兄さんの。ムクムクと大きくなってきました」
リト「やはり、お好きだったようですね。この……耳舐め」
リト「先ほども申し上げた通り……リトたちは、人間ではございませんので」
リサ「軽く、心を読むことが可能なのです」
リト「もちろん、考えていることが、逐一分かる……というものではありませんが」
リサ「お兄さんが感じている、ぼんやりとした思い……ですとか。〝こういうことをして欲しい〟という欲望ですとか……そういったことを、読み取ることができます」
リト「要は、〝性癖〟と言い換えてもよいでしょう。先ほど、〝耳が弱い〟という情報が、リトたちに流れ込んできましたので、そうしました」
リサ「ほかにも、例えば……」
リト「お・ち・ん・ぽ。……ですとか」
リサ「お・ま・ん・こ。……ですとか」
リト「こういった……少し、下品めな淫語がお好きなようですね」
リサ「いかがでしょうか。これで……リサたちの話したこと、信じていただけたでしょうか?」
リト「人間相手ではありませんから。お兄さんは、何の気兼ねもなく、無責任に。リトたちと、子作りしていただいて問題はないのです」
リサ「他の村人も、それを咎めたりはしませんし……むしろ推奨してすらいます」
リト「さらに、ここは、現世から隔絶された場所です。法の力は及びません」
リサ「リサたちの見た目に、少し罪悪感を抱かれるかもしれませんが……お好きなように犯していただいて構わないのです」
リト「……もっとも。お兄さんが、リトたちのこういった外見がお好みなことも、すでに読み取らせていただいているのですが」
リサ「そういうわけですから。お兄さんは、どうか」
リト「リトたちを、ただ単に、おちんぽを気持ちよくする道具……」
リサ「……〝オナホール〟、と申すのでしょうか? そちらの、オモチャだと思っていただいて……」
リト「お好きなように、おまんこに種付けをなさってください」
リサ「ん……おちんぽ、ガチガチになりました」
リト「大きくそそり立って……ご立派な、おちんぽです」
リサ「では、お返しに……リサたちの裸も、ご覧ください」
リト「先ほど、お兄さんの心を読み取った際に……あまり、服を脱がないほうがお好みだと分かりましたので」
リサ「このまま、スカートをたくし上げさせていただきます。パンツは、穿いておりませんから……」
リト「する、する、する……」
リサ「する、する、する……」
リト「どうぞ、遠慮なくご覧ください」
リサ「これからお兄さんが、オナホとしてご利用いただく……」
リト「リトたちの、おまんこ……。いやらしい、トロトロおまんこオナホです」
リサ「今まで、おちんぽを挿入した経験がないものですから……桜色のお肉が、ぴったりと閉じたままですが……」
リト「クリトリスは、ぷくっと膨らんでいて。食べごろです」
リサ「それに……初めてなので、おまんこの中はキツキツになっていると思います」
リト「先ほど……お兄さんがお風呂に入っているとき。二人で、お互いのおまんこを、ほぐしていましたから……」
リサ「すぐにでも、おまんこできます」
リト「きっと、気持ちいいオナホになっていると思います」
リサ「まずは、リサから失礼いたします。腰の上、乗らせていただきます……」
リト「リトは、隣で補佐をさせていただきます」
リサ「ああ、〝ハメハメ〟と表現したほうが、もっと興奮してくださるでしょうか? 騎乗位で、おまんこハメハメ、いたします」
リト「ん……。お兄さん。本当に、どうか、抵抗なさらないでいただけますか」
リサ「信じてください、と言う以外にないのが、歯がゆいところではありますが……」
リト「決して、お兄さんを陥れようとしているわけではありません」
リサ「お兄さんには、ただ。リサたちのおまんこをご利用いただいて……おちんぽ、気持ちよくなっていただいて」
リト「おまんこの中に、どぴゅどぴゅっと、お子種……おちんぽミルクを注いでいただければよいのです」
リサ「リサたちを助けると思って。どうか、子作りおまんこ、させていただけませんか?」
リト「ぜひ、リラックスしてください。上手く、リサがおまんこハメハメできませんので。体の力を抜いていただけるように、リトがお手伝いいたします……」
リサ「ありがとうございます。では。おちんぽ、入れさせていただきます……」
リト「リトが、おちんぽを握って、固定していますから。お兄さんは、動かないで大丈夫です」
リサ「ん……。おまんこに……。ん……。ん、ん、ん、ふぅ……」
リサ「んっ、はぁぁぁぁぁぁぁ……」
リサ「はぁ、ふぅ、はぁ……」
リト「……おちんぽ、ハメハメできたようですね。リサのおまんこ……おまんこオナホはいかがでしょうか?」
リサ「お腹の中が、固いおちんぽで、広げられているような感覚がいたします……。きっと、おちんぽをきゅうきゅうに締め付けていることでしょう」
リト「はい? ああ……そうですね。少し、リサのおまんこから、血が出ているようです。先ほども申した通り、二人とも、初めてのおまんこですから……。処女膜が破れて、出血しているのでしょう」
リサ「ヒトならざるもの……といっても、外見も中身も、ほぼ人と変わりはありません。処女膜はありますし、おまんこのヒダヒダも、人と同じです」
リサ「はぁ、ふぅ……では、おまんこさせていただきます。ああ。ご安心ください。決して、見た目ほど痛くはありませんので」
リサ「お兄さんは遠慮することなく、おまんこに、中出しぴゅっぴゅ、してください」
リサ「ん……。んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ……」
リト「リサのおまんこオナホは、いかがでしょうか? 腰の動かし方が、多少、覚束ないかもしれませんが……だんだんと上達してくると思いますので、なにとぞご容赦ください」
リト「それに。初めてのおまんこ、ということは……まだ、中のお肉がぴったり閉じたまま、ということでもあります」
リト「このまま、ハメハメすればするほど、おまんこの中が、お兄さんのおちんぽの形に、ぴったり吸い付くように作り替えられて……」
リト「お兄さん専用の、オーダーメイドおまんこになっていくかと思います」
リト「お兄さんのおちんぽが、最高に気持ちよくなれて。睾丸……タマタマの中身が空っぽになるまで、中出ししてもらえるように……リトたちも、創意工夫させていただきます」
リト「ぜひ、おちんぽで育ててください」
リサ「はぁ……。それに、お兄さん……? 今、リサが申し上げたことも、そうですが……」
リサ「つまり……リサたちは、処女です。お兄さんに、初めてのおまんこを捧げて……あまつさえ、オナホのようにご奉仕をさせていただく、子作り用の処女オナホなのです」
リサ「自分で言うのも、少しおかしな話ではありますが……」
リサ「無垢な処女を、自分好みに染めていく、というのは。なかなか、おちんぽが興奮するのではないですか?」
リサ「もちろん、リサたち自身も……。お兄さんのおちんぽに染められることを、願っています……」
リト「お兄さん? だんだん、息が荒くなってきたようです」
リト「これは、恋人同士がお互いに愛し合うためではなく……ただ、種付けのための子作りおまんこです。そしてお兄さんにとっては、おまんこオナホを使って行う、おちんぽオナニーです」
リト「どうぞ、決して射精を我慢することなどないようにお願いします」
リト「おちんぽが熱くなってきたら、情欲のままに、おまんこオナホに熱いザーメンミルクをどぴゅどぴゅしてください」
リト「一番気持ちいいときに、気持ちいいザーメンぴゅっぴゅをしてください」
リト「リトも、おちんぽがイキやすいように、お手伝いさせていただきます……」
リサ「ん、ぁ……。ふぅ……。おちんぽ、また、中で固くなりました……。リサのおまんこの奥、叩いています……」
リサ「では、リサも、赤ちゃんのお部屋……子宮を下ろして……。ちゅぅっと、おちんぽの先っぽに吸い付くようにしますから……」
リサ「このまま、中出しを、お願いします……」
リサ「重ねて申し上げますが……リサたちを、ただのおまんこオナホだと、考えてください」
リサ「リサたちにとって、これは子作りおまんこですが……お兄さんにとっては、おまんこオナホを使って、オナニーしているだけです」
リサ「責任を考える必要はありません。ただ、おちんぽの気持ちいいままに、おまんこオナホにオナニー射精をしてください……」
リサ「あぁ。それから、もちろん……お兄さんのして欲しいことも、伝わっていますから、ご安心ください……」
リサ「おちんぽミルクを出すときに、〝ぴゅーっ、ぴゅーっ〟と口にします。そのほうが、声に合わせておちんぽがぴゅっぴゅするから、もっとたくさん、出していただけるのでしょう?」
リサ「では、ラストスパート、参ります。おまんこオナホ、たくさん動かします……」
リサ「ん……。んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、ん……」
リサ「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……」
リサ「あ……。はい。ぴゅっぴゅ、どうぞ……」
リサ「はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ。ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーー……」
リサ「ん……はぁ……ふぅ……。中……熱い、です。お子種が、中に、たくさん……」
リサ「しっかりと、子宮で、受け止めさせていただきます……。お兄さんのお情けが、無駄にならないように……」
リサ「はぁ、ふぅ、はぁ……」
リト「……ぴゅっぴゅ、落ち着きましたでしょうか? お疲れ様でした」
リサ「おちんぽ、抜かせていただきます……」
リサ「ん……ふぅ……」
リサ「あぁ。中から、おちんぽミルクが、出てきてしまいました……。もう溢れてしまうなんて。本当に、たくさん出していただいたようです」
リサ「おちんぽの種付けぴゅっぴゅ。ありがとうございました」
リト「では、続いて……リトもよろしいでしょうか?」
リサ「はい。もちろんです。叶うことなら、リサだけでなく……リトも妊娠できることが望ましいです」
リト「可能性が増えれば増えるほどよいので……よかったら、このままリトも、おまんこさせていただきたいのですが……」
リサ「さすがに、連続二回は難しいでしょうか? お兄さんの健康を害すことはしない、と最初にお約束していますから。無理にとは申しません」
リト「ただ……少し、試させていただいてもよろしいでしょうか?」
リト「ん……。おちんぽ。勃起し直したようです」
リサ「お兄さん。耳舐め、本当にお好きなのですね」
リト「それとも……リサの処女おまんこから溢れたおちんぽミルクで、背徳感を煽られましたか?」
リサ「ともあれ。これなら問題なく、連続でおまんこできそうですね」
リト「では。リトも、腰の上、失礼します……」
リサ「リサが、おちんぽの根元をぎゅっと掴んで。ハメハメしやすいように固定します」
リト「ん……。ふぅ。先ほど、リサとお兄さんの、トロハメおまんこを見ていましたから……やはり、体が自然と反応してしまっていますね。おまんこ、トロトロのままです……」
リト「ん……ん、ん、ん……」
リト「んっ、はぁあああああ……」
リト「ふぅ、はぁ、ふぅ……」
リト「ハメハメ、できました。おちんぽ、ザーメンミルクでドロドロでしたから……入れやすかったです」
リト「では……リトも、子作りおまんこ、させていただきます……」
リト「ん……んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、ん……」
リト「あぁ……リサと同じように……おまんこから、血が出ていますが……リトも、ほぼ痛みはありませんから。ご安心ください」
リト「はい? いえ。かといって、別に、性的な快楽を得られているかというと、そんなことはないのですが」
リト「それに、ただの子作り用のオナホが、快楽を感じる必要はありませんでしょう」
リト「お兄さんは、特にお気になさらず。キツキツ処女おまんこのハメ比べ、してみてください」
リト「んっ、んっ、はぁ、んっ、ん……」
リサ「お兄さん。リトも言っていましたが……リサのおまんこと比べて、いかがですか?」
リサ「どちらが気持ちいい、などはありますか?」
リサ「実は……リサとリトで、若干、おまんこの中の雰囲気は違います」
リサ「あぁ。誰かに比べていただいたわけではなく……リトとリサが、お互いのおまんこを弄り合って、形を確かめあっただけなのですが」
リサ「リサは、キツキツで、ヒダヒダおまんこがきゅぅ~っと締め付けてくるような、おまんこオナホですが……」
リト「ふぅ、はぁ……。リトは、むちむち、ぷりぷりで……柔らかく、おちんぽに絡みついてくるようなおまんこオナホです……」
リト「じっとりと、熱湯のような熱さが、おちんぽを包んで……まるで、溶けてしまった感覚になると思います……」
リト「二回戦目、ということもありますので……ぽかぽかおまんこが楽しめるように、少しゆっくりめに動いております……」
リサ「もちろん、リサと同じく、リトも処女おまんこですから……キツキツであることに変わりはないのですが……」
リサ「これから、何度もおちんぽをずぽずぽしていただくと、徐々におまんこの違いが分かってくると思います」
リサ「そういったところも……オーダーメイドオナホとして、楽しんでいただけますよ」
リサ「双子処女おまんこのハメ比べ、してください」
リト「ん……はぁ、ふぅ、はぁ……」
リト「おちんぽ、また、中で反応しているようですね……。一度、リサで中出しぴゅっぴゅしていただいたから、おちんぽも遠慮がなくなってきたのでしょうか」
リト「リサと同じように……中出しは、おちんぽの気持ちいいタイミングで、お願いします」
リト「おまんこでするオナニーに、我慢はいりません。おちんぽの欲望を、そのまま、リトのおまんこオナホにぶつけてください」
リト「リトも、望んで……お兄さん専用の、おまんこオナホになっているのですから」
リサ「では……先ほど、リトもやったように。リサも、お耳をペロペロして、お兄さんのおちんぽぴゅっぴゅを、お手伝いします」
リサ「リサたちは、お兄さんのオナホール。おちんぽを興奮させる、いやらしい双子のオカズおまんこです」
リト「ん……ふぅ……」
リト「本当に、耳舐めがお好きですね。お兄さん。おちんぽ、とても熱くなっているのを、感じます……」
リト「おちんぽ亀頭がぷっくりと膨らんで……リトの子宮口を、ノックしてきています」
リト「リトも、子宮を、きゅんきゅんに下ろして……。おちんぽをお迎えに参ります」
リト「リサのおまんこオナホは、ぴゅっぴゅのとき、力強く締め付けてきたかと思いますが……」
リト「リトのおまんこオナホは、むちむちぽかぽかおまんこで、優しく抱きしめるように、ぴゅっぴゅを受け止めます。きっと、温かな気持ちになれると思います。どうか、楽しみにしていてください……」
リト「では、ラストスパート、参ります……。少しだけ、強めにおまんこしていきます……」
リト「ん……んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、はぁ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……」
リト「んっ、んっ、ふぅ、ふぅ……」
リト「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
リト「ええ。もちろんです。ぴゅっぴゅ、どうぞ……」
リト「はい。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……。ぴゅっ、ぴゅるるる、ぴゅっ、ぴゅるるる。どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……」
リト「ん……ふぅぅ……」
リト「二回目、なのに……。とても、たくさん、ぴゅっぴゅしていただいているのが、分かります……」
リト「はい……おまんこの、ヒダヒダで……ずっと、抱きしめていますから……一滴残らず、中にしみ込ませてください……」
リト「ん……ふぅ、はぁ、ふぅぅぅ……」
リト「ぴゅっぴゅ、落ち着いたでしょうか? では、おちんぽ、抜かせていただきます……」
リト「ん……ふぅ……はぁ……」
リサ「お疲れ様でした。お兄さん」
リト「お疲れ様でした。お兄さん」
リサ「二回連続にも関わらず……こんなにたくさんぴゅっぴゅしていただき、ありがとうございます」
リト「今回で、妊娠できたかどうかは分かりませんが……これだけ濃ければ、可能性も高いと思います」
リサ「さて。二回もおまんこしましたから、きっとお疲れでしょう」
リト「リトたちが、お兄さんのお体を綺麗にしておきますので……」
リサ「お兄さんは、このまま横になって。どうぞ、お休みくださいませ」
リト「お兄さんの休息を、決して邪魔はしないことをお約束いたします」
リサ「では。お兄さん」
リト「また明日。お会いしましょう……」