Track 4

4.『“好き”と言い合いながら子作りおまんこしましょう』

リト「失礼します。お兄さん」 リサ「失礼します。お兄さん」 リト「先ほど……世界の〝揺らぎ〟の前兆を、観測いたしました」 リサ「明日には、お兄さんが暮らす世界と、繋がるかと思います」 リト「つまり、本日が最後の夜となります」 リサ「ですから……」 リト「……もう一度、おちんぽミルクを、いただきたく思います。妊娠の確率を、少しでもあげられるように」 リサ「じっくりたっぷり……リサたちと、子作りおまんこしてください」 リト「失礼します。お兄さん……」 リト「ん……」 リト「んちゅ……ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、れろ……」 リト「はぁ……」 リサ「リサも、失礼します……」 リサ「ん……んちゅ……ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ……」 リサ「はぁ……」 リト「お兄さん。服、お脱がせいたします」 リサ「ん……しょ……ん……」 リト「お兄さんの、おちんぽ。ガチガチで……とても、ご立派です」 リサ「今までで、一番固く、大きく感じます。毎日毎日、ヌキヌキハメハメしていたから……精力が増したのでしょうか」 リト「とても嬉しく思います」 リサ「では、お返しに……リサたちも、服を脱ぎます」 リト「今回は、繋がりを深めるために……全裸にならせていただこうかと思いますが、よろしいですか?」 リサ「分かりました。下着は付けておりませんので、このまま、ワンピースを脱げば……」 リト「ん……」 リサ「まずは……」 リト「大きく育った、柔らかなおっぱいと……」 リト「これからお兄さんが、おちんぽでたくさんご利用いただく……」 リサ「双子のおまんこオナホです」 リト「リトは、ぷりぷりむちむち柔らかオナホで……」 リサ「リサは、キツキツヒダヒダ締め付けオナホです」 リト「また、おまんこオナホのハメ比べ、していただけると幸いです」 リサ「さて。リサたちの準備もいたします」 リト「おちんぽを受け入れるために、もうトロトロにはなっておりますが……」 リサ「お兄さんの興奮を、さらに高めるために」 リト「リトとリサが、お互いにお互いを、慰め合わせていただきます……」 リサ「双子キスオナニー、どうぞご覧ください……」 リト「このように……。リトたちがお互いベロチューしながら、おまんこを弄り合って。さらに、トロトロにほぐします」 リサ「お兄さんのおちんぽ、ビクビクしています。双子の相互キスオナニー。興奮されますか? 存分にご覧ください」 リト「お兄さんの心から……興奮が、伝わってきます」 リサ「ハメハメ、もう少しだけお待ちください。もうすぐ、一番気持ちいいおまんこオナホが完成しますので……」 リサ「……これくらいでいいでしょう。お兄さん、改めてご覧ください」 リト「太ももまで、おまんこのおつゆが滴ってくるくらい……ぬれぬれオナホになっています」 リサ「ぽかぽか、ぬくぬくの……じっとりトロトロおまんこオナホの完成です」 リト「大変お待たせいたしました」 リサ「どうぞ、双子オナホ、ご堪能ください」 リト「今夜は、リトから、おまんこオナホさせていただきます」 リト「ん……んちゅ……ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……」 リト「はぁ……」 リト「ところで、お兄さんのほうで、何かしたい体位などはありますか? 〝考えて〟くださいますか」 リサ「……〝対面座位〟? あぁ……お互い向き合って座ったまま、おまんこする体位ですか」 リト「なるほど。それなら、出しているおっぱいも、お兄さんの体に当たりますから。より興奮できそうです」 リト「対面座位おまんこ、しましょう」 リサ「リサも、隣でお兄さんの補佐をいたします」 リト「では……。お互い、準備できていますから……。このまますぐ、オナホにハメハメさせていただきます……」 リト「失礼します……。ん……ん、ふぅ、ん、ん、ん……」 リト「んっ、ふぅぅぅぅぅう……」 リト「はぁ、ふぅ、はぁ……」 リト「ええ。おちんぽ、全て、おまんこに収まっています……。この一週間、ずっとお兄さんとおまんこしていましたから……。リトのおまんこも、すぐに馴染んでいます」 リト「動きます……」 リト「ん……」 リト「んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、っ、ん……」 リサ「対面座位、という体位は、初めてですが……。外から見ると、とても密着感が強いようですね」 リサ「お互いに、ぎゅっと抱き着きますから……おっぱいも、太ももも、ずっと当たっていて」 リサ「全身の柔らかさが、伝わってくるのでしょう。とても、繋がりが深いおまんこオナホえっちですね」 リサ「それに……体勢的に、おちんぽがずっと、おまんこオナホに入りっぱなしですから……」 リサ「リトのむちむちおまんこの感覚、よく味わえるのではないですか?」 リト「はぁ、ふぅ……」 リト「これだけ何度も何度も、おちんぽでおまんこを受け止めると……ヒダヒダの一つ一つまで、お兄さんの形になってしまった気がいたします……」 リト「まさしく、お兄さん専用の、オーダーメイドオナホになれたかと思います……」 リト「きっと今が、一番気持ちのいいおまんこオナホになっていると思います」 リト「むちむちおまんこで、ぎゅ~っとおちんぽに抱き着きますから。どうぞ、お兄さんのお情けを、中にたくさんぴゅっぴゅしてください……」 リサ「お兄さん。すっかり、抵抗なく、リサたちとおまんこしていただけるようになりました。濃厚な子作りおまんこをいただき、本当に心から、感謝いたします」 リサ「リサも、せめてものお返しに。少しでも気持ちいいおちんぽぴゅっぴゅをしていただけるように……お兄さんのお好きな、耳舐めご奉仕、いたします……」 リト「ん……ふぅ……」 リト「はい? ベロチュー、ですか?」 リト「ええ、もちろんです。確かに、ぎゅ~っと抱き着きながらのおまんこですから……顔と顔が近い状態ですね」 リト「失礼いたしました。対面座位おまんこなら、ベロチューをしないと、もったいないです……」 リサ「……お兄さん? 今……お兄さんから、〝好き〟という気持ちが、流れ込んできたような気がいたしました」 リサ「お兄さんは……リサたちのことがお好きなのですか?」 リサ「いえ。嫌などでは。その感情の尊さは、リサたちにも分かります」 リサ「むしろ……ただのおまんこオナホ扱いでいい、と言ったにも関わらず……リサたちを好いていただけるなんて。とても、嬉しく思います」 リト「なんでしょうか。お兄さん……」 リト「リトたちにも、言って欲しいのですか? ……〝好き〟、と?」 リト「はい。もちろんです。それで、おちんぽが興奮するのであれば、いくらでも申し上げます」 リト「好き……です。お兄さん。好き……」 リト「はぁ……ふぅ……」 リト「なんだか、変な気持ちが、いたします。〝好き〟という言葉を……誰かに向けて口にしたのは、初めてですが……」 リト「……心が、妙に、ムズムズします。でも……決して、不愉快ではない、温かさも、感じます……」 リト「お兄さん。好き……です。好き、好き、好き……」 リサ「僭越ながら、リサも、申し上げます……」 リサ「好き……お兄さん。好き、です。好き、好き、好き……」 リサ「……リトの言う通りです。この言葉を、口にすると……感じたことのないムズムズが、胸の中に生まれます」 リサ「よく分からない、気持ちになります……」 リト「は、はい……?」 リト「いえ……リトと、リサは……。お兄さんのことが、好きなのかどうか……よく、分かりません」 リト「もちろん、決して嫌いでは、ありません。お兄さんは、突然現れて、子作りをねだるリトたちのことを……信じて、受け入れて、くれました」 リト「毎日、リトたちのおねだりおまんこに、優しく応えてくださいました。温かなおちんぽミルクをくださいました……」 リト「それに。外のお話も、たくさんしていただけました……」 リト「好きかどうか……は。よく、分かりませんが……」 リト「……一緒にいて、温かい、と思います」 リト「こうして、おまんこするのが……心地いい、とも思っています」 リト「これは……好き、なのでしょうか?」 リト「好き……」 リト「好き……好き、好き、好き、好き……」 リト「はぁ、ふぅ……」 リサ「そろそろ、ぴゅっぴゅされますか? お兄さん」 リト「おちんぽ、中で膨らんで……。赤ちゃんのお部屋の、入り口……とんとんしています……」 リサ「おちんぽぴゅっぴゅは、いつでもどうぞ」 リト「リトのおまんこオナホに……。子作りオナホに、お子種を、たくさん注ぎ込んでください……」 リサ「はい? ええ。もちろんです……。お兄さんが望むのであれば、そのように」 リト「ぴゅっぴゅのときは……たくさん、〝好き〟と言いながら。ベロキスさせていただきます」 リサ「リサは、〝好き〟と言いながら、耳舐めを」 リト「では……お兄さん……」 リト「はい……おちんぽミルク、ください……お兄さん……っ」 リト「んっ、んんんんんんんんんん……っっ」 リト「ん……ふぅ、ん……ん、ふぅ、ふぅ、ふぅ……」 リト「好き……です。はぁ、ふぅ……すき、すき、すき……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……」 リト「ちゅぅ……好き……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ……」 リト「はぁぁ……」 リト「おちんぽ、ミルク……いただき、ました……」 リト「おまんこの奥に……ぴゅっぴゅしていただき……ありがとう、ございます……」 リト「ん……ふぅ……。お腹まで、とぷとぷ、入り込んできたみたいで……。ぽかぽか、温かいです……」 リト「好き……好き、です。好き……。はぁ、ふぅ……」 リト「ん……今、おちんぽ、お抜きします……」 リト「ん……はぁああ……」 リト「ん……おまんこから、お兄さんのお情けが、漏れてしまいました……」 リト「せっかく、最後のザーメンなのですから……もったいないです……」 リト「絆創膏で、おまんこを閉じておくことにしましょう……」 リト「ん……ふぅ。これで、いいでしょう……」 リサ「お兄さん。続いて、リサもよろしいでしょうか」 リサ「はい。よかったらリサにも、おちんぽミルクをお恵みいただきたいです。おちんぽが萎えてしまったようなら、また耳舐めさせていただきますので……」 リサ「……と。その必要は、なさそうですね。おちんぽ、まだガチガチです。タマタマも、ぷくっと膨らんだままですし……中に、リサの分のザーメン、残していただいているようですね」 リサ「ありがとうございます。とても嬉しいです」 リサ「では、リサも……」 リサ「失礼、いたします……」 リサ「ん……んちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅる、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅっ……」 リサ「はぁ……」 リサ「ん……。先ほどの、激しい子作りおまんこを見ていたおかげで……リサのおまんこ、じゅくじゅくです。おちんぽを当てただけで、スルっと中に吸い込んでしまいそう……」 リサ「おちんぽ、失礼いたします……はぁ、ふぅ、はぁ……」 リサ「んっ、はぁぁぁぁぁぁ……っ」 リサ「はぁ、ふぅ、はぁ……」 リサ「入り、ました……。ん……。お兄さんのおちんぽ……とても、固いまま、です……」 リサ「素敵です。お兄さん。嬉しい、です……」 リサ「リサも……お兄さんのお気遣いに、応えられるように……精一杯、おまんこオナホさせていただきます」 リサ「では……」 リサ「ん……んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……」 リサ「はぁあ……」 リト「リトも……お隣でお兄さんのサポート、させていただきます……」 リト「リサのおまんこは、リトのと比べていかがですか? やはり……キツキツで、ヒダヒダがピチピチに絡みついてくる感覚、しますか?」 リト「お兄さんは、リサにもリトにも……同じだけ、おちんぽハメハメをいただきましたから……」 リト「リサのおまんこも、お兄さんのおちんぽにぴったり寄り添った……オーダーメイドオナホになっているかと思います」 リト「こちらのお兄さん専用オナホも、お楽しみください」 リト「それから……二回目も、お兄さんがたくさんぴゅっぴゅできるように……」 リト「リトも、耳舐めさせていただきます……」 リサ「はぁ、ふぅう……」 リサ「それに、お兄さんも……二回目で、おちんぽの感覚が少し鈍くなっていると思いますから……」 リサ「今まで以上に、キツキツオナホに、いたします……。お腹に、きゅぅっと力を込めて……。おちんぽを、ぎゅっ、ぎゅっと、締め付けます……」 リサ「いかが、でしょうか……? リサのおまんこオナホも、お楽しみいただけていますか……?」 リサ「こんなに、素敵な勃起おちんぽをいただいているのですから……リサも、オナホとして応えられるように、精一杯、対面座位おまんこいたします……」 リサ「それから……先ほどのリトと同じように……ベロチューを……」 リサ「ハメハメしながら、ベロキスおまんこ、させていただきます……」 リト「ん……。確かに、リサの言う通り……対面座位おまんこを外から見ていると……とても密着感が強い、おまんこえっちです……」 リト「それに……なんだか。愛情のようなものを……感じます」 リト「ただ単に、子作りするだけなら……バックから、ずぽずぽぱんぱん、おちんぽで突くだけでいいのに……」 リト「わざわざ、ぎゅ~っと抱きしめ合いながら、おまんこするなんて……」 リト「獣の〝交尾〟とは違う……人ならではの、おまんこえっちです」 リト「確かに、これなら……〝好き〟と言い合ったほうが、気持ちが盛り上がるのも、納得です」 リサ「そう、ですね……。リトと、同じように……また、好き好き言い合いましょう……」 リサ「お互い、愛し合っているように……好き好き言いながらの、イチャラブおまんこえっちを、しましょう……」 リサ「好き……好き」 リサ「好きです。お兄さん……好き、好き、好き、好き……」 リサ「好き好き好き好き……」 リト「好きです。お兄さん。好き、好き……」 リト「不思議です。この言葉……言えば言うほど、心の中がムズムズして……でも、ぽかぽかします……」 リト「もっともっと、言いたくなって……。それに、お兄さんにも、好きと、言って欲しくなります……」 リサ「はぁ、ふぅぅ……」 リサ「こんなの……初めての、感覚です……」 リサ「好き好き言いながらの、あまあまおまんこ……だんだん、何も、考えられなくなってきます……」 リサ「これは、お子種をお恵みいただく、ただのオナホえっちなのに………お兄さんのおちんぽに、ご奉仕おまんこしないといけないのに……」 リサ「まるで、それだけではないような、気がいたします……」 リサ「これは、なんなのでしょう? お兄さん……分かりますか……?」 リサ「好き……です。お兄さん、好き、好き、好き、好き……」 リサ「おちんぽ好き……お兄さんのおちんぽ好き……おまんこするの好き……」 リト「分かりません……。お兄さん。リトたちには、分かりません……」 リト「でも……」 リト「……これは、悪いものではないような、気がいたします」 リト「とっても、大切なもののような気が、いたします……」 リト「お兄さん。お兄さん……」 リト「好き、好き、好き、好き……」 リト「お兄さんが好き……お兄さんのおちんぽ好き。おちんぽ大好き……」 リサ「ん……はぁ……。おちんぽ、膨らんできました……」 リサ「リサの、おまんこに……くださるのですね……。温かい、おちんぽミルク……。お兄さんのお子種……」 リサ「好きという気持ちを……」 リサ「はい……欲しいです。リサも、欲しい……」 リサ「お兄さんの、おちんぽミルク、欲しい……」 リサ「初めて……赤ちゃんの、ためではなく……」 リサ「お兄さんのものだから……おちんぽミルクが、欲しくなりました……」 リサ「おちんぽ欲しい……おちんぽミルク欲しい……」 リサ「お兄さんのザーメンが、おまんこに欲しいです……」 リサ「好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き……っ」 リサ「はい……。おちんぽミルク……ください……っ」 リサ「ん……っ、んんんんんんんんん……っっ」 リサ「ん……ふぅ、ん……っ。ん、ふぅ、ふぅ……」 リサ「いっぱぁい……おまんこ……どくどく……」 リサ「んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう……」 リサ「はぁあ……」 リサ「中出し……ありがとうございます、お兄さん……」 リサ「たくさん……いただき、ました……」 リサ「リサの子宮にも……満タンになるまで、注いでくれて……ありがとうございます……」 リサ「好き、です……。お兄さん、好き、好き……」 リサ「んちゅ……ちゅう、ちゅう……ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅ……」 リサ「はぁ……」 リト「お疲れ様でした、お兄さん」 リサ「今、おちんぽ、お抜きします……」 リサ「ん……ふぅ……」 リト「はい、リサ。絆創膏」 リサ「ん。ありがとう、リト……」 リサ「リサも、おまんこに、蓋をします。お兄さんの精液が、一滴も漏れないように……」 リサ「はぁ、ふぅ、はぁ……」 リト「今夜も、リトたちにたくさんお情けをくださって……とても嬉しかったです」 リサ「おかげでリサたち……温かな気持ちに、なりました」 リト「これで、妊娠したかどうかは分かりませんが……でも、だいぶ確率は高まったのではないかと思います」 リサ「お兄さん」 リト「お兄さん」 リサ「ありがとうございました」 リト「ありがとうございました」