Track 5

シーン5 月曜日 14時20分

【SE:ノック】 【SE:ドアが開く】 …失礼します。 先生。 例の件でお話があるのですが…。 …はい。 はい、そうです。 委員会の…。 …ええ。 できれば今から…。 …わかりました。 ありがとうございます。 …先輩。 委員会の件で先生から呼び出しです。 一緒に来てもらえますか? …皆さん、授業中に失礼しました。 【SE:ドアが閉まる】 よし、先輩。 それじゃあ行きましょうか。 …「どこへ」? そんなの、委員会の部屋に決まってるじゃないですか。 …ここで話すと教室まで聞こえちゃうかもしれません。 部屋に着いたら詳しく説明しますね。 【場面転換】 …ふぅ。 ここなら気兼ねなくお話できますね。 それでー…なんでしたっけ? …ああ、「先生から呼び出し」ってやつですね。 あれ、嘘です。 だってー。 あの場では、ああ言うしかなかったんですもん。 正直に用件を話したら、クラスの人たちから注目されちゃいますよ。 …用件? それは、ですね…。 先輩が満足してるかどうか心配だったので、もう1回出させてあげようかなー…と思って。 …ふふ。 さっき「授業はちゃんと出たい」なんて言ったばっかりですけど、どうしても落ち着かなくて抜け出してきちゃいました。 先輩はどうです? 意外とさっきのでスッキリして、授業に集中できてたー…とか、あったりします? 私の杞憂でしたかね。 …もしそうなら、教室に戻ってもらって大丈夫ですよ。 お節介を焼いちゃってごめんなさい。 あーあ、残念だなあ。 先輩がもう1回出したいって言うならー…。 今度はお口でしてあげようかなー…って思ってたのに…。 …へ? なんですか? …くすくす。 そうですかそうですか。 やっぱり私が思ったとおりでしたか。 いやー、先輩がまだ出し足りないみたいでよかったー。 …えー? だって、ですよ? もし私の勘違いだったら恥ずかしいじゃないですか。 なんだか私が先輩とえっちなことしたくてしょうがない、みたいな…。 先輩のおちんちんを舐めたくて、授業を抜け出したみたいな…。 そんな風に見えちゃいますよね? …まぁ、それも間違いではないん、ですけどー…。 …もー! 先輩のせいで、変なこと言っちゃったじゃないですか! とにかく! 私はあくまで委員会の仕事をしているだけですから! わかったら早く脱いでください! …ほら。 まだなんにもしていないのに、もうおちんちんおっきくなってる。 やっぱり連れ出して正解だったじゃないですかー。 私が責任を持って気持ちよくしますからー…。 今度も、またいっぱい出してくださいね…? んっ…。(舐める) あ、は…。 先っぽからしょっぱいのが溢れてきて…。 おいしい、です…。 …っぷは。 あんまり時間ないですし、もう咥えちゃいますね…。 んっ…んっ…。 きもち、いいですか? んっ…。 それ、ならっ…。 このまま…。 じゅぽじゅぽ、ってしてっ…。 イかせちゃい、ますねっ…。 んっ…んっ…。 ふっ…んっ…。 せん、ぱい…。 きもち、よさそう…。 んっ…んんっ…。 んっ…ふっ…。 もっと、しますね…。 んっ…ふっ…。 んっ…んっ…。 んっ…んーっ…。 んっ…。 ふっ…んっ… せん、ぱい…? もう、限界、ですか…? うん…。 いい、ですよ…。 んっ…。 いつでも、出して…。 はっ…。 その、まま…。 んっ…んっ…。 出してっ…! んっ、んっ、んっ…。 んー! ちょっと、待っ…て。 (飲み込む) …ふー。 先輩、ちょっと量多すぎじゃないですか? さっき出したばっかりなのに…。 …それに、ですね。 「あんまり時間ない」とは言いましたけど、さすがに早すぎじゃないです? 私、まだまだ本気じゃなかったんだけどなぁ。 もう少ししゃぶっていたかっ…。 んんっ…。 …なんでもないです。 まぁ、それだけ気持ちよくなってもらえたってことですよね。 それなら、あんまり悪い気はしないです。 …えへへ。 いっぱい出してくれてありがとうございます、先輩。 上手に射精できて偉いですねー。 よしよし。 これだけ出せば、今日の残りの授業は大丈夫そうかな? まだ足りないっていうなら、まだ相手しますけどー…。 …くすくす。 ですよねですよね。 それじゃあ、お互い教室に戻りましょうか。 万が一クラスの人からなにか聞かれたら、「転校の手続き」とでも答えてください。 …万が一また出したくなったときには、私に連絡してもらうってことで。 えー…と、じゃあ、今度こそ。 またね、先輩。