Track 6

シーン6 火曜日 12時30分

【SE:ドアが閉まる】 …つーかーれーたーっ。 やっとお昼休みですよー。 先輩は午前の授業、大丈夫でしたか? 興奮して集中できなかったりとか…。 もしかして、「朝にも1回出しておきたいなー」って思ってたりします? …よかった。 毎朝処理するってなったら、ちょっと困っちゃうので。 …いやいや、違うんです。 するのが嫌ってわけではなくてー…。 早起き、苦手なんですよ…。 ホームルームに間に合うように…って考えたら、朝早くに学校来ないといけないじゃないですか。 でも私、起きれないじゃないですか。 困るじゃないですか。 …まぁ、たまにならいいかもですけどね? 学校に一番乗りして、誰もいない教室でー…みたいな。 …っと。 ごめんなさい。 先輩お腹空いてますよね。 ご飯、食べていていいですよー。 …私? 私、はー…。 よい、しょ…。 【SE:服を脱がす】 …ううん? なんでもないですよ? ただ先輩のおちんちんを舐めようとしているだけなので、気にしないでください。 先輩はそのまま座って、食べつづけていてくれれば大丈夫ですから。 私のことも、あんまり意識しなくて大丈夫ですよ。 …そのほうが、昨日よりも長く楽しめそうだし。 …あ、聞こえちゃいました? ごめんなさいごめんなさい、すねないでください。 そうだなぁ…。 じゃあ、こうしましょう。 ご飯を食べ終わるまで先輩が出さずに我慢できたら、先輩の勝ち。 ご褒美として、私とえっちできる…ってことでどうです? ちょっとは乗り気になってくれますか? …まぁ、普通に言ってくれたらいつでもえっちするんですけどね? 私が勝ったら、今日のところはお預けです。 そのほうが、先輩も張り切ってくれそうですから。 …よし、じゃあ決まりですね。 今日は最初から本気出しちゃいますから、覚悟してください…? それじゃあ…。 よーい、スタート…。 んっ…。 んっ…んっ…。 ふっ…んっ…。 んっ…んんっ…。 んっ…ふっ…。 んっ…んっ…。 あ、れ…? …あれれ。 先輩、なんだかもうあんまり余裕ない感じですね? 大丈夫ですかー? すぐに出しちゃったら、ご褒美もらえなくなっちゃいますよ? …うーん。 先輩がどうしてもって言うなら、ちょっとだけ手加減してあげてもいいですよ? ちゃんとお願いできたら…ですけど。 …わかりました。 先輩は手加減してほしいんですね? …だったら、私は手加減しないことにします。 そのほうが、先輩のかわいい反応をたくさん見られそうですから。 …くすくす。 まぁまぁ、頑張って我慢すればいいんですよ。 それか、急いでご飯を食べちゃう…っていうのもアリですね。 …どっちもできないくらい、気持ちよくするつもりですけど。 というわけで。 続き…しますね。 んっ…。 んっ…んっ…。 ふっ…んっ…。 もっと、もっと…。 んっ…んんっ…。 おちん、ちん…。 んっ…ふっ…。 舌で、擦って…。 んっ…んっ…。 激し、くっ…。 んっ…。 んっ…んっ…。 ふっ…んっ…。 あ、は…。 せんぱい…。 気持ち、良さそう…。 んっ…。 んっ…んんっ…。 もう、我慢できない…? んっ…。 だーめ、です…。 ほらほら…。 がんばってください…? もうちょっと、がまん…。 んっ…。 えー…? だめって、言ってるのになぁ…。 本当に、すぐ出ちゃう…? もー…。 しょうが、ないなぁ…。 わかりました…。 じゃあこのまま、イっていいですよ…。 んっ…。 うん…。 出して、ください…。 んっ…。 んっ、んっ、んっ…。 んー! んー…。 (飲み込む) …えへ。 私の勝ちですねー。 …先輩? 全然箸が進んでいないみたいですけど、大丈夫ですか? 食欲ないのかにゃー? …ふふ。 でも、思ったよりは頑張ってくれましたねー。 ちょっとびっくりしちゃいましたよ。 咥えてすぐに、っていうのを予想してたんだけどなぁ…。 …まぁ、それはそれとして。 約束どおり、えっちするのはお預けですねー。 今後のお楽しみに取っておきましょう。 …さて。 先輩がスッキリしたことだし、ご飯、食べましょっか。 あー、お腹空いた。 いただきまー…す? …ちょっ、と。 待ってください。 …あはは。 …もー。 やめてくださいよ、先輩。 そんな、露骨にしょんぼりしないでくださいってば。 笑ってご飯食べられなくなっちゃうじゃないですか。 …ふぅ。 わかりました、わかりましたから。 お預けはなしにしますから。 だから、元気出してください。 …その代わり、放課後まで待ってもらえますか? せっかくだし、時間のあるときにゆっくりしましょうよ。 …どうですか? …うん。 じゃあ、放課後にまたこの部屋でー…ってことで。 ほらほら、今度こそご飯食べましょう? お昼休み終わっちゃいますよー。