シーン8 水曜日 10時15分
【SE:ドアが閉まる】
先輩ー?
お待たせしました。
お呼びですかー?
よい、しょ…。
…いやー、びっくりしました。
まさか先輩のほうから連絡くれるなんてなぁ。
それも、授業中になんて。
気になって気になって、授業に集中できなかったですよー。
それで、どうしたんですか?
なにか用事?
…なーんて。
ちゃんとわかってますよ。
えっちな気分になっちゃったんですよね?
…ふふふー。
先輩、ちょっと発情しすぎじゃないですかー?
まだ午前中なのになー。
…まぁ、私としては楽しみが増えるから大歓迎ですけど。
任せてください任せてください。
ちゃんとスッキリさせてあげますよー。
でもー…。
次の授業まであんまり時間ないから、ちょっとお急ぎで。
私、次、体育なんですよ。
だから、着替えないとですしー…。
…あんまり遅れると、また目立っちゃいますから。
そもそも私、「優等生」ですしね?
遅刻なんてもってのほかですよー。
…授業抜け出してえっちなことしてたのは、気にしない方向で。
…ほらほら!
細かいことは気にしないで、とりあえずベッド行きましょ?
おいで?
【SE:服を脱がす】
…あは、元気。
んー…。
昨日のことを考えると、お口がいいかなぁ。
先輩、あっという間にイっちゃいましたから。
…よし、決まりっ。
んっ…。(舐める)
今回はあんまり我慢しなくてもいいですからね?
時間もないし、すぐにイってもらう感じで…。
…と言うより。
今回もすぐにイかせちゃいます。
じゃあ、咥えます、ね…。
んっ…。
先輩のおちんちん、かちかち…。
何回か、フェラして…。
先輩が感じるところ、わかってきたので。
いっぱい刺激してー…。
なにも考えられなくなるくらい、気持ちよくしてあげますね…?
んっ…ふっ…。
例えばここ、とか…。
結構弱いんじゃないですか?
こうやっ、て…。
舌で、ぐりぐりってして…。
んっ…ふっ…。
あは…。
先輩、気持ちよさそう。
もう、このままイっちゃってもいいんですよ?
んっ…。
まぁ…。
まだ、がんばるなら…。
それでも、いいですけど…。
んっ…んっ…。
もっと、もっと…。
本気出す、だけですから…。
次、は…。
舌、おちんちんにくっつけ、てー…。
このままじゅぽじゅぽって…。
いっぱい擦ってあげます、ね…。
んっ…。
んっ…んっ…。
ふっ…んっ…。
んっ…んんっ…。
んっ…ふっ…。
んっ…んっ…。
あれ?
先…輩?
…っぷは。
先輩ー?
だめじゃないですか、目をそらしちゃ。
私がおちんちん咥えてるところ、ちゃんと見ていてください?
そもそも、なんで…。
…あ。
もしかして、あんまりすぐにイっちゃわないように…とか?
私がフェラしているのを見たら興奮しちゃうから?
…くすくす。
ちょっとかわいいですけど、ちゃんと見てなきゃだめですってば。
それに、もうあんまり時間ないんですよー?
…ほら。
続き、しますから。
ちゃんとこっち見て?
んっ…。
そうそう。
それでいいんです。
んっ…ふっ…。
イくときも、そのまま…。
んっ…んっ…。
わたしと目、合わせててくださいねっ…。
ちゃんと、私のこと見たままっ…。
んっ…ふっ…。
んっ…。
私のお口に、いっぱい…。
精液、出してくださいっ…。
んっ…んっ…。
ほ、ら…。
いいんですよ…。
もう、出しても…。
限界になったら、教えてください…?
ふっ…んっ…
んっ…んんっ…。
んっ…んっ…んっ…。
先輩…?
出して、いいんですって、ば…?
…ねぇねぇ。
もしかして。
もしかして、ですよ?
…負けっぱなしが悔しいからって、必死に我慢してます?
…もー!
なんでですか!
昨日は「我慢して」って言っても、してくれなかったくせに!
先輩のばか!天邪鬼!ひねくれ者!
…はぁ。
しょうがないなぁ…。
ん、しょ…。
【SE:服を脱ぐ】
…えー?
なんでもないですよう。
ただ、お口で時間かかっちゃうなら”こっち”かな…って。
…ゴム?
ううん、いらないです。
着けてる時間がもったいないですから。
…うん、着けないで大丈夫です。
だって、本当に時間ないですよ?
ちゃんと外に出せば大丈夫、ですから…。
だから、ね?
このまま、挿れちゃいます…。
んっ…。
着けないほうが、なんだかっ…。
先輩の体温が、直に伝わって…。
気持ちいい、かもっ…。
先輩はどうですか…?
こっちのほうが好き…?
でも、だめですよ…?
今回、だけですから…。
あんまり、気に入らないでくださいねっ…。
それじゃ、あ…。
このまま、動きますね…。
あっ…んぅっ…。
ふっ…あっ…んぅ…。
先、輩…?
あっ…んっ…。
繰り返しに、なっちゃいますけどっ…。
はっ、んっ…。
もう、イっても…。
んっ…んん…。
いいん、ですからね…。
んっ…あっ…んぅ…。
あっ…うぅん…。
で、もっ…。
出すのは外で、ですからっ…。
はっ…あっ…。
はぁっ…んっ…んっ…。
早、めに…。
教えてください、ね…?
んっ、あっ、あっ…。
はぁっ…んっ…んっ…。
あっ、はっ…あ…。
んっ…はぁっ…。
んぁっ…あっ…あっ…。
もう、我慢できない…?
はっ…あっ…。
はぁっ…んっ…んっ…。
先輩…っ。
一瞬だけ待ってくださいっ…。
今、抜きますか…。
…ら?
…ねぇ、先輩?
私、なんて言いましたっけー?
…うん、そうですよね。
「出すのは外で」、ですよね。
それで、先輩が出しちゃったのはどこですかー?
…うんうん。
そうですよねそうですよね。
…もー!
先輩はなんでそんなにばかなんですか?
私がせっかk…。
…あ、ちょっとストップ。
そのままじっとしていてください。
ん、しょっ…。
んっ…。
このあと、授業なんですから…。
ちゃんとお掃除しないと…。
んっ…。
くすぐったく、ても…。
もうちょっと、我慢っ…。
…ふぅ。
これできれいになったかな。
時間がないので、お説教するのはまた今度ってことで。
元はと言えば、私にも原因ありますしねー…。
まぁ、先輩がここまでばかだったのは予想外ですけど…。
…ほら、先輩。
ぼーっとしてないで、早く服着てください?
遅刻しちゃいますよー。
私は軽くシャワー浴びてから行くことにします。
さすがにこのまま授業行くわけにもいかないですし…。
…あ。
さっき言ったかもしれないですけど、次の授業、体育なんですよね。
私がなにを言いたいのか、わかります?
先輩、結構いっぱい出しちゃったじゃないですか。
シャワーを浴びても、奥に残っちゃうかもしれないじゃないですか。
…だから、ね?
身体を動かしているあいだに、垂れてきちゃうかも。
…ふふふー。
もし周りに見つかっちゃったら、「先輩に出された精液です」って言いますから。
…いつもみたいに、私が冗談言ってるって思ってます?
…さあ、どうでしょうねー。
せいぜい不安になっていてください。
いい気味です、ざまーみろ。