シーン10 木曜日 16時15分
…ふー。
お待たせしました、先輩。
ごめんなさい。
思ったよりも予定が長引いて遅れました。
結構待たせちゃいましたか?
…って、なんだかこれだとデートの待ち合わせみたいですね。
まぁ、そんなに変わらないかもしれない…ですけど。
えっと、とりあえず隣、座りますね。
…先輩?
ちゃーんと今日1日、いい子にしてました?
他の女の子にちょっかい出したりしてないですよね?
…うんうん、そっかそっか。
いい子ですねー。
えらいですよー。
…でも、大丈夫でしたか?
最近は毎日私とえっちなことしてたから、結構大変だったんじゃないです?
こう、性欲を我慢するというか、抑えるの。
もしかして、今まさに禁断症状の真っ最中…とか、ないですよね。
…そっか。
まぁ、1日我慢するくらいだったら意外と平気なのかな。
…ちょっと残念。
なんで残念かって?
えっとー…。
先輩、ちょっとこっち来てください。
それは、ですね?
(キス)
…ふふ。
私のほうは、禁断症状の真っ最中なので。
「1日我慢するくらい」でも、ぜんぜん平気じゃなかったみたい。
発情しちゃって、今すぐにでも先輩とえっちしたい気分なんです。
だから、先輩も私と同じだったらよかったのになー…って。
だめですよね。
先輩の性欲を管理するのが仕事なのに、私が我慢できなくなっちゃうなんて。
でも、こんなことになったのは先輩のせいでもあるんですよ?
本当は朝に1回しておくつもりだったのに、先輩が断るから。
せっかくがんばって早起きしたのになー。
だから、ね…。
ちゃんと責任、取ってもらいますから。
ほら、先輩。
もう1回、ちゅー…。
(キス)
うーん…。
ねぇ、先輩。
さっきも言いましたけど、やっぱり私、ちょっと我慢できなそうです。
えと…。
(キス)
このままここでしちゃいましょ?
…えっち。
大丈夫ですよ。
もう結構遅い時間ですし、誰にも見つからないですって。
ほら、窓の外見て?
校庭にもー…。
…まぁ、ちょっとは人が居ますけど。
外から見られることなんて、まずないでしょうから。
下着だけ、脱いじゃいますね…。
ん、しょ…。
ほらほら…。
私はもう、準備おーけー…ですから。
このまま窓辺で…しちゃいましょう?
…ね?
服、脱いで…。
立ったまま後ろから、おちんちん挿れてください…。
あ、はっ…。
入って、るっ…。
んっ…。
先、輩っ…?
カーテン閉めるの、忘れちゃいましたねっ…。
まぁ、大丈夫、ですよっ…。
んっ…あっ…。
で、もっ…。
もう1つ、大事なこと忘れてるって…っ。
んっ…。
気付いて、ますか…?
…う、んっ。
ゴムっ…。
着けて、ないですよっ…。
興奮しすぎて…気づかなかったん、ですかっ…?
それ、ともっ…。
気付いてたけど、我慢できなかった…のかなっ…。
はっ…あっ…。
だ、めっ…。
やめないで、ください…。
先輩にはっ、言ってなかったん、ですけどっ…。
この、何日かは…。
わりと、安全な日…なのでっ…。
あっ…んっ…。
ちゃんと外で、出せば…。
大、丈夫…ですからっ。
んっ…あっ…んぅ…。
この、ままっ…。
んっ…んん…。
続けて、くださいっ…。
いっぱい、腰、振ってっ…。
あっ…うぅん…。
先輩の、おちんちんでっ…。
私の中、ぐちゃぐちゃにしてくださいっ…。
あっ、はっ…あ…。
んっ…はぁっ…。
んぁっ…あっ…あっ…。
今まで、騎乗位でしか、してなかったから…。
こう、やってっ…。
先輩のほうから攻められるのっ…。
新鮮、ですっ…。
んっ…あっ…。
なん、だかっ…。
「犯されてる」って、感じがしてっ…。
はっ、んっ…。
ぞくぞく、しますっ…。
もっと…。
早く、激しくしてもっ…。
いいん、ですよっ…?
はぁっ…んっ…んっ…。
う…んっ…。
先輩が、好きなようにっ…。
動いて、くださいっ…。
あっ…んっ…。
んっ…んぁっ…あっ…あっ…。
やっぱり、嘘っ…。
先、輩っ…。
ちょっと、待ってっ…。
一旦、止まってくださいっ…。
はぁ、はぁ…。
えと、ですね…。
もしかしたら、外から見られちゃった…かも。
…おー。
先輩、見事にフリーズしちゃってますね。
まぁ見られたっていっても、ちょっと目が合ったかなっていうくらいですよ?
さすがにえっちしてるってところまではわからないと思います。
だからー…。
このまま続き…しましょうよ。
なんなら、もっと激しくえっちして見せつけちゃいますか?
…くすくす。
いつも「目立ちたくない」って言ってるのに、矛盾してますかね。
まぁ目立ちたくないのは本当ですけど、楽しいことは別腹なんですよ。
いいですよ?
先輩が動かないって言うんなら…。
んっ…。
私が勝手に、動いちゃいますから。
自分からおちんちん抜かないってことはー…。
なんだかんだ言いつつ、先輩もこのままえっちしていたいんですよね?
だからー…。
…もー。
そんなに困ったリアクションしないでくださいよー。
なんだか悪いことしている気分になっちゃうじゃないですか。
確かに、私はともかく先輩は、見られたら一発でわかっちゃいますもんね。
わかりました。
でも、このまま委員会の部屋に向かう…っていうのはナシですから。
服着るのも面倒ですし、こんな途中でやめちゃったら生殺しだし…。
大丈夫ですよ。
ちゃんとカーテンを閉めてー…。
【SE:カーテンを閉める】
とりあえず1回おちんちんを抜い…。
んっ…。
てー…。
…よし。
先輩、ちょっとこっち来て?
せっかくだし、こういうのはどうかなーと。
「クラスメイトの机の上でえっちする」…みたいな。
これなら外から見える心配はないですよね。
まぁ、誰かが廊下を通ったらその時はその時ってことで…。
ん、しょ…。
ちょっと狭いけど、がんばればなんとかなりそうかな…?
先輩は立ったままで、このまま前から…。
挿れて、ください…。
んっ…。
はっ、んっ…。
さっき、よりもっ…。
学校で、えっちしてるって感じがしてっ…。
んっ…はぁっ…。
興奮、しちゃいますねっ…。
はぁっ…んっ…んっ…。
あっ…んっ…。
ま、たっ…。
先輩の好きに、動いてっ…。
いい、ですよっ…。
んっ…あっ…んぅ…。
はぁっ…んっ…んっ…。
あっ、はっ…あ…。
先、輩っ…。
あんまり余裕、なさそう…ですねっ…。
もう結構、イっちゃいそうっ…?
んっ…あっ…。
出す、のはっ…。
外、ですからねっ…。
あっ、はっ…あ…。
んっ…はぁっ…。
んぁっ…あっ…あっ…。
も、うっ…。
限、界…?
あっ…んっ…。
いい、ですよっ…。
このままっ…。
イって、くださいっ…。
はぁっ…んっ…んっ…。
うんっ…。
イって…?
…ふー。
背徳感があるのはいいんですけど、机1つだと結構キツい体勢になっちゃいますね…。
先輩はどうでしたか?
ちゃんと気持ちよくなれました?
…ならよかったです。
今回はちゃんと外に出せました、ねー…?
…うわぁ。
机の上に、こんなにたくさん。
確かに、私が服着たままだったし、こうするしかなかったですよねえ。
うーん…。
まぁ、こっちの処理は後で考えることにして。
とりあえずお掃除フェラ、させてください。
んっ…。
おちんちんに付いてるの、だけじゃなくて…。
んっ…。
中に残ってるのも、吸い取、って…。
…ぷは。
これでよし…と。
さて、机に出した精液はー…。
うーん、まぁいいか。
んっ…。
…えー?
なんですか?
ただ、精液舐めてるだけですよ?
もちろん、後で掃除しますよ。
でも…。
このままだともったいない…ですから。
せっかく先輩が出してくれたんだし、ちゃんともらっておこうかなーと。
んっ…はぁっ…。
うん。
これくらいでいいかなー…。
先輩。
私のかばんにウェットティッシュが入っているので、ちょっと取ってもらってもいいですか?
ちゃんと拭いて、きれいにしないと。
…この机を使っている人には、一緒に心の中で謝っておきましょうね。