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ふぅ~、すみません。
部活動中は、しっかりとクラリネットに集中しなくてはいけないって分かっているんですけど……つい、先生の精液のコトを思い出してしまって、ドキドキしてぇ。
はい、とてもいい香りでした。
また嗅がせていただきたいんです……それに、精液を出すと、先生も嬉しくなっていただけるんですよね?
とても満足げな顔をしていらっしゃいましたよ。
さわるだけで喜んでもらえるなら、もっともっとさわってあげます。
さぁ、男性器を出してください……あぁ、今日もとても大きいです。
幼い頃とは大違いですね♪
ですけど、いつもこんな状態では……はぁ、勃起ですか。
そういえばそんなことを……だ、だって、保健体育の授業は恥ずかしいんですよっ。
お友達みんなもキャーキャー言うばかりで。
もちろん、少しくらいは分かっていますよ?
男性器を女性器に挿入することが……ごくん、セックスなんですよね?
恋人同士は、必ずそれをすることになるんですよね……必ずぅ♪
で、でも、こんなに大きな性器、私の女性器に入るとは思えませんので……その点では、私はまだまだ未熟なのだなぁと……ですからせめて、兄さんに喜んでもらうことくらいはっ!
え?
口で、ですか?
男性器を?
はぁ……く、咥えるんですか!?
いえいえ、そんな危ないこと……む、無理っ……じゃ、ないんですか?
できますか?
はい……はい……ごくん。
分かりました。
では、試してみますね……まずは棒の部分を……あっ。
射精する時はどうしましょう?
口の、中にですか……精液を飲むということですよね……はい、分かります。
で、できるかどうかは分かりませんが、それで兄さんが喜んでくれるのなら……ごくんっ。
えぇと、まずはしっかり握って、扱くんでしたよね……だ、大丈夫ですか!?
はい……はい。
それでは先端部分を咥えさせていただきますね?
あ、あぁ~んっ、ぱくん!
んっ、んっ、んんんんんんん!?
ぶふぅっ!
うぶっ、ぐぷっ、うっ、んぅううう!
ぶふっ、うう!
うぼぁっ、ぶはっ、げほっ!
けほっ、えふっ、う、んっく、ごくん!
んっは、はぁはぁ、に、兄さっ、酷い……けほ、こほっ、喉の奥に直接っ、んん、息が詰まっちゃうじゃないですかぁ、はぁはぁ。
あぁほら、精液こぼしてしまいましたし……んん、制服、汚れちゃいました……ん、んん。
え?
えぇ大丈夫です。
息は整いましたので……はい、続けますか?
もう一度咥えますか?
はい、いいですよ。
えぇ、苦しかっただけで、嫌ではありませんから……あ~ん、ぱくん♪
んむん、ちゅっちゅ、じゅる、ちゅるん……んむんむ、じゅろっ、じゅろろ、ん~っちゅる。
んぅ、精液の味しますぅ、じゅるん。
んっふ、ふぅふぅ……鼻から抜ける香り、凄く濃厚な兄さんの香り、味ぃ、じゅるじゅる、んむん、ちゅぶちゅぶ、んっふ、じゅろろ、んむ。
んぶんぶ、兄さん?
苦しそうですけど、大丈夫ですか?
じゅる、気持ちいい?
なら良かったです、じゅる、もっともっと気持ち良くなって欲しいですぅ、じゅるじゅるる!
ちゅぶちゅぶ、んん、ちゅむん、ん、んん……ん?
はい、そうですね、手の動きも忘れないように、んじゅる、ちゅぶちゅぶ、棒の部分を擦ってぇ、じゅろっ、ちゅぼっちゅぼ。
じゅるじゅる、んん?
また射精しますか?
はい、どうぞ……今度はちゃんと、こぼさないようにしますからぁ、じゅるじゅる、ちゅぶっちゅぶ、んんん、じゅろじゅろ、んぶ!
んぶぅうううっ!
うっ、うっ、んんぅうううう……っちゅ!
じゅるじゅる、ちゅぼぉ!
おっふ、んん~ごっくん!
んく、んく、んん、じゅるじゅる、ちゅう~っちゅ、ちゅぶぶ。
んっはぁ!
はぁはぁ、ふはぁ~……あぁ、兄さんの精液、飲んじゃいましたぁ、あっふ、んん……なんだかとっても不思議な感じ。
精液は膣に注ぎこむものであって、お口には……。
い、いえっ、別にセックスがしたいとかそういうことを言っているワケではなくてっ……本当です、違うんです、私はただ、兄さんに気持ち良くなってもらえればそれで……あぁ~ん♪