Track 4

【4 音子】

音子 ねえねえ……! 早く来てよぉ、早くぅっ! おちんちん、入れるところわかんない? ほら、ここだよここっ。 分かりやすいように広げてあげるから……ほら。 ○おまんこを広げてみせる音子 んんっ……! 自分で広げても、気持ち良い……! ここに堅いおちんちん入れてもらったら、もっと気持ち良いんだろうなぁ……。 んあぁっ! あっ……おまんこからお汁、出ちゃった……! 入れてもらうところ想像しちゃったら、おまんこの奥からトロって出てきたぁっ。 桔音 ふふっ、音子ったら発情しすぎて我慢できなくなってるみたい。 これだけ大きくなったおちんちんだもの、興奮するのも仕方が無いわ。 ……それにしてもこんなに堅くして、よっぽど興奮してるみたいね? ここに来てから焦らされっぱなしだものね。 ようやく雌の穴に入れられるって思ったら、本能剥き出しになっちゃう? 音子 何やってるの、桔音ぇっ! もう待ちくたびれちゃうよぉっ。桔音 くすくす……そんなにお尻を振ってアピールしなくたって大丈夫よ。 すぐにこのガチガチのおちんちんが入るんだから。 ○強張る ……あら? あなた、大丈夫? もしかして緊張してるんじゃない? 大丈夫よ、焦らなくても。 私が横についていてあげるから……。 落ち着くように、キスしてあげましょうか? ……ほら、こっち向いて……んっ。 ……っはぁ、ん……、んぅ、ん……はぁ。 ほら、だいぶ落ち着いてきたでしょ……んっ。 んふ、んっ……乳首も触っていてあげましょうね。 んっ、はむ……ん……んっ。 ……んん……んふふっ。 乳首触られながらキスされて、おちんちんビクンビクン跳ねてるわよ? 音子 もうっ、桔音ぇっ! 自分だけ愉しんでいないでよぉっ! そんなに焦らされたら私、悲しくって泣いちゃう~っ。 桔音 少し焦らしすぎたみたいね。 ……だけどあなたも、こうやって焦らすの嫌いじゃないでしょ? すぐに入れるんじゃなくって、おちんちんの先っぽで音子のおまんこを上下になぞってみ て?○おちんちんをあてがう 音子 はっ……あぁあっ……!? あっ……おちんちん、来たあぁ……堅くて熱い……! あっ、ああぁっ……! ○おまんこを上下になぞる んん……ん? あれ? え、ど、どうしたの……? 入れて良いよ? 良いんだよ? 奥まで来て良いのにぃ……あっ、あぁあ……ぁっ! 桔音ぇ……もしかしてまだ焦らしてるのぉっ……? 桔音 うふふっ、バレた? でもそうやって悶える音子、とっても可愛いわよ。 ずーっと見ていたいくらい。 音子 そんなことされたら、私の方が持たないよぉっ……ん、ふぅっ。 先っぽ擦りつけられるだけじゃ物足りないぃっ……! おちんちん早く来てぇえっ! 桔音 ……だそうよ? だけど、もっと焦らしたいわよね? 今度はおまんこの割れ目に沿って、竿を移動させてみて。 腰をゆっくり上下に振りながら……逆素股、ってところかしら?○逆素股で擦りつける 音子 ああーっ!? あっ……はぁ、はぁっ。 お、おまんこに入ってないけど……気持ち良い……! はぁっ……おちんちんがコスれて……。 あっ、んんう、ぅっ。 そこ、ぉっ、クリトリスぅ……あっ、あぁあぁあぁっ! はぁっ、クリトリスに堅いのがコスれて……良ぃい……っ。 ……気持ち良いよぉっ、あっ、は、はぁぁはぁあぁあんっ! 桔音 あらあら、音子ったらそんなに腰をビクビクさせちゃって……! もうこれで充分すぎるくらいに気持ち良いでしょ? おちんちん入れる必要はないかしら? 音子 ダメだよ……あっ……。 せっかく、久しぶりのお客さんなんだからぁ……っ。 絶対入れてもらうんだからぁ……んっ、んんぅっ。 桔音 それじゃあこうしましょうか、音子? おちんちん入れてもらうまでにイったら、そこで終わり。良いわよね? 音子 そんなのずるい……んぁっ、んっ、んんぅうっ……! 漏れ出した愛液で、おちんちんヌルヌルっ……! 滑りが良くなって……ぁっ、ぁぁ、あぁああっ……!桔音 ねえ、もっと悶える音子のこと、見たいでしょ? 今度は自分でおちんちんの根元を持って、真上に振り上げてみて。 音子のクリトリスを刺激するみたいに……分かるでしょ? やってみて? ○おちんちんを振り上げてクリトリスを弾く 音子 ひゃあうっ!? んっ、あっ、はあぁっ! んっ、んんんぅっ……! それ……! 刺激……ぃっ! 強すぎぃ……! あっ……! ああっ! はぅっ! んあっあっあぁあっ……! 桔音 ……はい、ストップ。 このままだと本当にこの子、イっちゃうから。 意地悪もこれくらいにしてあげましょうか。 おちんちんの先っぽ、またおまんこにあてがってみて? ○おちんちんをあてがう 音子 あぁあ……か、堅いの、当たって……。 ……んんぅ、ぅっ。 今度こそ入れて……ぇ? もう我慢できないから……。 あっ、んあぁっ!桔音 そのまま腰を前に押し出せばおまんこに差し込めるけど……。 その前に私の話を聞いてくれる? 何度も言っているけど、ここは私たち以外、誰もいない世界。 だからどんなことがあっても、誰にも迷惑がかからないの。 ……例えば大きな声を出しても良いの。 男の人は気持ち良くても、声をあまり出さないわよね? でも、今日は……今だけは、そのことを忘れて。 本能に応じて、好きなだけ声を出して良いから。 獣みたいな声を出しても良いの。 ……それに、こんなことができるのは今日だけ。 この世界に足を踏み入れること自体、奇跡に近いんだから。 今夜くらいは、あなたの「獣」の部分をさらけ出しても良いの。 音子のおまんこ、見えるでしょ? 焦らしにじらして、もう愛液でとろとろのどろどろよ。 あの穴で、好きなだけ交尾していいの。 ……それじゃあ、始めましょう。 ゆっくり腰を前に押し出して、おまんこにおちんちんを挿入してみて? ○挿入する 音子 ああーっ!? あっ、ああぁあっ……! おちんちん、入ってきたぁ……! やっと……やっと……! ずーっと待ってたおちんちんが……。 あっ、あぁあぁあっあっ、ぁっ! おまんこのお肉をかき分けて、奥にぃ! ……あっ、はっ、あんんぅっ……!桔音 音子のおまんこはどう? 温かくて柔らかくて、キツキツでしょ。 ……そのまま一気に、奥まで突いてみて? ○奥まで突く 音子 あぁーっ!? あっ……はあぁっ、あ……! おちん……ちん、奥まで一気に来たぁ……。 はぁっ、はあっあっあぁっ……! おまんこの中、おちんちんでいっぱい、だよぉおっ……! 桔音 音子、苦しい? 動くのはしばらく待ってもらった方が良い? 音子 やだぁ……! もう待つのいやぁ……! たくさん、欲しい……っ。 気持ち良くしてよおぉ……! 桔音 ……して欲しいらしいわよ? それじゃあ音子の腰を掴んで? ○音子の腰を掴む……うふふ……そう。 そのまま、思い切り激しく突いてあげて? ○激しく突いてピストンする 音子 うぅあっ!? はっあっあっあっあぁーあっ……!? あぁ……はっ、はぁあぁあっ、ぁ、あぁああ……! それ、ダメぇえ……激しすぎて……はぁはっ、あぁあんぅっ!? 桔音 あら? たくさん突いて欲しいって言ったのは音子じゃなかったかしら? 音子 たくさん、突いて欲しいけど……あっ、あっ、あぁあぁっ!? はぅ、これすごい……! おまんこの奥に、おちんちんが当たって……はぁっ、あっ、ひぃえぇっ! 壊れる……! おまんこ壊れちゃう……! 壊れちゃうくらい、気持ちひぃっ……! ……でも、止めないでえぇえ……! 気持ち良いから、止めちゃ、やだ……! あっ、あっ、あぁうあ、ああっ……! 桔音 こんなに気持ちよさそうな姿見せられたら、意地悪したいわよね? 腰の動き、緩急つけてみて? ○ゆっくりピストンする音子 んんあ、あ、……え!? ど、どうして急にゆっくり……? あっ、あっ、ああっ!? うぅぁあ、あぁ、今度はまた速……んっ、んんぅっ! はぁ……、またゆっくりに……ふぇ、なにこれぇ……? はぁ、焦らしちゃ嫌だよ……。 んあっあっあぁぇえっ、あっ、あっ、あぁっ! ま、また速く、はっはぅんぅうぅう! こ、こんなのどうすれば良いのぉ……? 速いのもぉ……はぁ……ゆっくり……のも……んんぅっ……気持ち良い……! どっ……ちも……気持ち良くって……あっ、あっああっ。 こんなの初めてだから……。 はっ、はっはっはぁ、あぁ、あぁあっ! 桔音 音子ったら、気持ち良すぎておかしくなっちゃってる。 ……でも、おかしくなってるのはあなたも一緒みたいね? 鼻息が荒くて、声も少し出てる気がするけど、私の気のせいかしら? ふふふ……それでいいの。 今日のあなたは「獣」なんだから。 気持ち良くなることだけを考えれば良いの。 音子 ……んんぅぁっ! あぁっ、あぁあっあ、あぁあ! おまんこ、ヒクヒクしてる……! 気持ち良いって言ってるみたいで……ああぁ、はぁあ、ぁっ! 今まで、こんなに気持ち良いことなかった……っ。 初めてだよぉ、あっ、ぁっ、あぁはあっ!桔音 ……くすくす。 こんなこと言われたら、もっと気持ち良くしてあげたくなるでしょ? 音子の腰を掴んでる手、片方だけ離せる? ○腰を掴む手を片方離す ……そう、それでいいわ。 その手をそのままおまんこに近づけて、クリトリスを指でつまんでみて? ○音子のクリトリスをつまみ弄る 音子 ……ひぎっ!? ひゃっ!? んひぃっ!? らめっ……今、敏感なのに……。 あっ、ああっ、ああうぅっ! クリ、弄っちゃ……。 あっ、ああっ! ひゃあ、ぁ……! あぁ、うぅうぅっ、あっあっあっあっ、あぁっあ! ……苦しい……! 気持ち良いのっ苦しいよぉ……。 ぁ、あぁっあっ……ぁあぁあんんぅっ!! 桔音 あら、やりすぎちゃったみたいね。 あなたも腰を振りっぱなしで疲れたでしょ? 休憩がてら、止まりましょうか? ほら、止まって。 ○ピストンを止める音子 ……っはぁ! ……っはぁ! ……っはぁ! ……えっ? ど、どうして……? どうして……ぇえ? 止まっちゃうの……? はぁ、はぁ、はぁあ……。 桔音 だって苦しいって言ってたじゃない。だから止まってくれたんじゃないの。ねぇ? 音子 そ、そんなぁ……。 確かに苦しかった……けど、気持ち良いの終わっちゃうのはいやぁ……! せっかく、久しぶりの交尾なのにぃっ……。 もっと……意識飛んじゃうくらいに強く、気持ち良いの欲しいよぉ……! 桔音 ……だそうよ? あなたはどう? ○我慢しているあなたを見つめる桔音 うふふっ、あなたも気持ち良いのが恋しいみたいね。 腰を動かしたくてうずうずしてるんでしょ? ……でもダメよ? じーっくり焦らして、その後の快感を愉しみましょう。 音子 うー……そんなの待てない……! だっておちんちんをおまんこに入れてもらってるんだよぉ……? そんなにもったいないこと……できない……!桔音 ……うふふっ、この子ったら自分で腰を前後に振り始めちゃった。 よっぽど交尾が気持ち良いみたいね。 ……それとも、あなたのおちんちんが特別なのかしら? どちらにせよ、あなたも我慢できないみたいね。 音子の腰の動きに合わせて、少しずつ腰が動いてるわ。 ○恥ずかしそうにするあなたに笑いかける桔音 くすっ。気づいてないとでも思った? ……良いわ、あなたはもう十分に我慢したものね。好きなだけ腰を振って良いわ。 音子もあなた自身も、好きなだけ気持ち良くしてあげて? ○思いきり腰を動かす 音子 んあーっ……!? あっ、あっ、あっ、あっはぁあっ! 激し……さっきより激しっ……あっ、ぁ、あぁあ! でも……良い……! 気持ち良い……! 奥まで突いてもらって、気持ち良い……! それにおちんちん、大きいから……っ。 おまんこの中、引っ張り出されてる……っ! あっあっあっああっ、あっはぁはぁっああぁあ! もう無理ぃ……限界ぃっ……! 来ちゃう……もう……すぐ一番すごいの、来ちゃうぅっ……! 桔音 イっちゃいそうなのね、音子。 ……でも、音子だけじゃないみたいよ? お客さんもそろそろ限界が近いみたい。音子 本当……? だったら一緒に……あっ、あぁあぁっ! 気持ち良いのは、嬉しいことだから、ぁっあっ! 二人で一緒に気持ち良くなれたら、もっと嬉しい……! だから、来てぇ……! 私の中に、そのまま出して良いからぁ……! んあっ、あっあっああっ……あっ、あぁあぁあっ! んっ、んんっぅうっ! んっ、んんぅ~~~~~っ!! 桔音 イっちゃった? 音子の望み通り、一緒にイけたみたいね、良かった。 遠慮する必要ないわ。全部音子の中に吐き出して良いからね? 音子 はぁ……熱いの、いっぱい出て……はぁっ……んんぅっ……! 出される度に、おまんこ気持ち良くなって……はぁ、はぁ……はぁ……! 桔音 音子がトロけちゃうくらいに、たくさん出してくれたのね。 ありがとう……全部出たかしら? ゆっくり引き抜いて、そう……。 ○ゆっくりおちんちんを引き抜く 音子 ……んんっ……。……はぁあ……っ。 ○ぐったりと布団に倒れ込む音子桔音 うふふっ、おちんちんの支えがなくなって、音子ったら倒れちゃった。 ○あなたの萎えきれていないおちんちんに気付く桔音 ……あら? たくさん出した割にはまだ随分と堅いみたいね。 もしかしてまた物足りなかった? ……だったら、今度は私がお相手してあげないとね。 音子の隣に並んで横になってみて? ○音子の隣で仰向けになる 大丈夫、全部私に任せてくれたら良いから。