【5 桔音】
[SE有:同時絶頂(18:28) SE無:同時絶頂(18:17)]
桔音
まずはおちんちんをもっと元気にしてあげましょうか。
堅いけど、まだ出したばかりだものね。
……大丈夫、あなたはじっとしてくれているだけで良いから。
○あなたのおちんちんに顔を寄せる桔音
ん、ぁあ……んむっ、んん……ん。
……ごくっ……はぁっ……。
絞りたて精液の味がする……おいしっ……。
んっ……ん……んふ……んっ……ん、ん、ぁあ……。
あら、どうしたの?
おちんちん逃げてない?
イったばかりで敏感だから、気持ち良すぎるのかしら?
くすっ……でも、逃がさない……あむっ。
……んあぁっ……おちんちんの中に残った精液、出てきた……っ。
ん……んふ、濃厚でドロドロ……んぁっ。
ちょっとしょっぱいのは、音子の愛液の味が混ざってるからかしら?
んふふっ……んぅ。
おちんちんの中に残ってる精液、全部吸い出してあげるからね。
……んん……んぅ、……んっ……ん、ん、んっ……ぷはぁっ!
はぁ……はぁ……ん、ごくっ!
うふふっ、美味しかった。ごちそう様。
んっ……久しぶりのおちんちん、やっぱり美味しいわね。
もう少し、舐めていても良いかしら?
くすっ、良いわよね?
んっ……んは、……んふ、んんぅ……んぁ……。音子
はぁ……はぁ……。
桔音、美味しそうにおちんちん舐めあげるね。
たくさん気持ち良くなったあとだけど……ゴクリ。
見てるだけで美味しそう……っ。
桔音
……んぁはむ……あむ、んは……。
んん、おいひっ。
んふ、おちんちん、びくびくしてる。
ん、ん……んんむ……。
音子
あーもうっ!
私もおちんちんぺろぺろしとけば良かったよー!
桔音
んは……ちゅぱっ。
残念ね、音子……。
ん、あむっ……ん、んふ。
特に、ここ……んっ……んぁ、根元が美味しいの……っ。
臭いが濃くて……。
ん、んぁむっ、もごっ……んぁっ。
……ああ、良い……。
あはぅっ……んぅ、んはっ。
あぁ、ここ……玉袋の中に、精液が詰まってるのよね。
音子
桔音、たまたままで舐めちゃうの……?
ああ、さっきあんなに出したのにたっぷり膨らんでるよぉ……!桔音
くす。ごめんなさいね、音子……いただきます。
あむ……んぶっ、んん……んぅ、ん、ぷはっ!
すごい、ぷりっぷり……!
まだたくさん入ってる証拠ね……。
はむ……ん、んむ、んっ、むっ……んぁっ!
んふっ、パンパン……!
それにここをちゅぱちゅぱ吸うと、おちんちんビクビクってするわね。
あむっ……んぱっ、んん……ん、あむっ……んぅ、んぱっ。
っはぁ、うふっ……。
おちんちんすごく堅くなった……!
このガチガチに勃起したおちんちん、おまんこに入れたら気持ち良いんでしょうね……。
音子
……そろそろ入れたいみたいだよ?
桔音ってば知ってる通り虐めるのが大好きなんだ。
……でもねここだけの話、虐められるのも好きなんだよ。
虐めてみたいと思わない?
こんなに強気そうな桔音が、快楽に墜ちるところ……見たいでしょ?
私が協力するから、二人で虐めてみない?
さっき虐められたから、その仕返しがしたいんだ。
例えば……このまま桔音の口に出すだけで終わり、なんてどう?
きっとね、桔音もおまんこに出して欲しいと思うんだ。
だからその期待を裏切ってあげようよ。ね?
桔音
んっ、ん、ぅ……!
音子、んん……さっきから全部聞こえてるわよ。
んんん……いたずらを企んでいたみたいだけど、おあいにく様。
射精するかどうかなんて、おちんちんの様子を見てれば分かるのよ。音子
……うぅっ。
バレてた、さすがは桔音。地獄耳。
桔音
……他の悪巧みをされる前に、入れちゃおうかしら。
またがらせてもらうわよ?
○騎乗位の姿勢であなたに跨る桔音
……んっ。
ん、んしょっと……。
うふふっ、亀頭が爆発しそうなくらいに膨らんでる。
早くおまんこに入れて欲しくて仕方がない、ってことかしら?
……こういうの見ちゃうと、焦らしたくなっちゃうのよねぇ。
おまんこの中を味わう前に、まずは亀頭に意地悪してあげる。
○ゆっくりと亀頭におまんこを擦りつける桔音
んっ……んん、ん、ぅっ……。
割れ目にコスれて、あっ……気持ち良いっ……ん……。
音子
あーあ、結局桔音の主導になっちゃうんだよねぇ。
……でも、まだ機会はあるからね? じっくりその時を待とう?
桔音
んっ……んあっ……ぁっ……くすっ。
だから音子? 全部聞こえてるのよ?
音子は内緒話がへたくそね……。んっ、んん、あぁあ……ぅっ……うぅ……んっ……。
だけど、あなたのおちんちん、さっき出したばっかりだとは思えないわね……!
あっ……ぁ、堅くて、熱くて……。
んぁっ……ほら分かる?
おまんこから愛液、トロトロ~って流れてきてるでしょ?
○擦り合う部分をまじまじと見つめる音子
音子
……わぁ。
我慢汁も出てるけど、それ以上に桔音の愛液がすごい……!
桔音も相当スケベだからね。
久しぶりのおちんちんに、興奮してるんだよ。
桔音
……だから音子、聞こえてるから。
あっ、んんぅっ……あぁっ、ぁっ!
でも、んっ……おちんちんに興奮しているのは本当……ぅぁっ。
ヨダレ垂らしてるみたいに、愛液止まらない……!
ん……んんっ……!
このまま素股みたいに、おちんちん挟み込んであげましょうか?
んっ……ほら……。
んっ、はぁあっ、ん、んっ。
はぁっ、んんぅっ……んっ。
クリに当たって、はぁあ……良い……っ……はぁっ。
音子
だいぶ鼻息荒くなってきたねー? 気持ち良い?
でも、やっぱりおまんこに入れさせて欲しいよね?
桔音、焦らすのも良いけどこれじゃあお客さんが可哀想だよー。桔音
んあっ……はっ……くすくす、そうかしら?
まあ、それもそうね……んっ。
それじゃあそろそろ、私の中で可愛がってあげる。
○おまんこにあてがう桔音
んっ! はぁ……堅い……!
おまんこもおちんちんもトロトロに濡れてるから、腰を下ろすだけで入りそう。
……ん、はぁ……っ……下ろすわよ?
○ゆっくり挿入する桔音
んっ……あっ、あっ……あぁっ!
んんぅっ……!
はぁっ……はぁ……。
音子
ねえねえ、やられっぱなしは嫌でしょ?
ちょっと腰、引いてみて?
おまんこの奥までおちんちんが入りきらないから、桔音ももどかしいと思うよ?
○腰を引く
桔音
んっ!
は、ぁっ……ぁっ、ああっ、ん、んぅ……はぁ……。
入った……入った……?
思っていたより浅い……んふふっ?
もしかして音子、何か入れ知恵した?音子
うふふっ、バレちゃった?
今まで散々意地悪してきたお返しだよ、桔音。
たまには焦らされちゃいなよっ。
桔音
私は別に焦らされても……あぁっ、ぁ、んっ。
あら……? 何かしら、これ……?
んっ……焦らされて悦ぶ趣味なんかないはずなのに……。
……はぁあぁあっ、はぁ、んっ。
もどかしくて……はぁ、はぁ……。
だけどそれが良い……っ。
……はぁ……あぁっ。
音子
ほらね? 桔音もやっぱり焦らされるのが好きなんだよ。
そのまましばらく、奥まで入れてあげるのはお預けにしてあげて?
桔音
ん……そうはいかないわよ、音子?
……ね? あなたもそうでしょ……んっ。
せっかくおまんこにおちんちん入れたんだから、奥まで差し込みたいわよね?
んっ……私のおまんこの一番奥の奥……。
根元までそのぶっといので犯したいでしょ?
くす……良いのよ、本能に従って……。
私も、雌の本能がうずくの。
あなたの立派なおちんちんで突いて欲しいって……。
だからほら、おいで?
おまんこで気持ち良くしてあげるから。
ほら……?音子
……そろそろ良いよね。
勢いよく腰を上げて、桔音を突き上げて! ほら!
○勢いよく突き上げる
桔音
なっ……あっ、んんぅっ!?
ぁっ、はぁ、はあっ、ぁぅ。
……そんな、いきなり来るなんて……う、うぅうっ!
はぁはぁはっ、んんっ……はあっ、んあっ、んんっ、んんんぅっ!
はぁっ……ん、あっあっぁあっ……んん、ぁ…っ!
音子
良い感じだよ。
ほら見て? 桔音ってば、相当感じてるみたいだよ。
私の言うとおりにすれば、もっと桔音のいやらしい姿見られるからね。
桔音
なっ……はっ……あっ、んっ、んぅ!
……んっ、ふぅふぅぅ、ぅっ。
音子、んんっ……何を勝手なことを……。
ん、んっ……は、あぁっ、はぁ……んぅっ!!
音子
良い感じみたいだよ、うふふっ。
桔音も感じて、腰動かしちゃってるね。
その動きに合わせて、腰を突き上げてみて?
○桔音の動きに合わせて突き上げる桔音
はっ!? ……はぁあっんぅっ……!
は、はぁはぁっ、奥……おちんちんの先っぽ、突かれて……!
あっぁっんんぅっ、はぁはぁあ……ふ、深いぃっ……!
はっ、はっ、はっ、はぁっ、深くまで来て……。
はっ、あっ、んんんぅっ、ふっ、ふぁ、あっあぁあぁっ!!
音子
良いね良いね~。
こんなに乱れた桔音を見るのなんて、初めてかも。
もっと腰を高く突き上げてみて?
○更に高く突き上げる
桔音
あっ、はっ、はっ、あんぅう、はぅん、んっ……!
ちょっと、音子……はぁ……やり過ぎよ……あっ、あぁ、ぁあっ……!
はぁはぁ……こ、こんなに突いちゃ……。
あ、あ、あ、あぁっ、ああっ、はぁっはっ。
おぉ……おかしく……なっちゃう……!
んんぅんっ、あっはっ、はあっ、ああぁっ!!
音子
ふふっ。
おかしくなった桔音も見てみたいけど、そこまで言うんなら……。
……!
だったらさ、今度は桔音が腰を上下させるのに合わせて腰を動かしてみたら。
たっくさん動いても、おちんちんはあんまりおまんこの中でコスれない……。
……そうなったらさ、桔音はどういう反応するのかな?
試してみない?○桔音の動く通りに腰を動かす
桔音
んっうっ、ん……っ? はぁ……?
はぁ……な、あぁ……ぁ、どうして……?
……はぁ……こんなに腰動かしてるのに……ん、ん、えっ?
はぁ、私の動きに合わせて、腰動かしてるの……?
ん、もうっ! そんなことしたら、おちんちんがコスれないじゃない……!
んぅっ……んんっ、ふぅ、んふぅっ……!
音子
くふふふっ……ふふふっ……あはははっ……うふふっ。
いつも桔音に意地悪されてばっかりだから、たまには仕返しするのも良いね。
それじゃあそろそろ、気持ち良くさせてあげよう?
思いっきり腰を引いて、奥までおちんちんを突き立ててあげて?
○深いストロークで突き上げる
桔音
んんっ! はあっ! んぁあっ! はぁはぁはぁはっ!
今度はまた、深いの来た……はあっ! んぅ、んあぁあぁっ!
はぁはぁ、もう……んぁっ、意地悪ばっかり……!
んんっ! はっ! あぅうんっ、はぁっはぁっはぁっ……。
でも……でも、良い……!
はぁ……んんっ、はぁっ……。
焦らされて、激しくされて……ん、あ、ぁ……気持ち良い……っ。
はっ、はっはぁっん、んぅふぅ!
カリが……はぁはぁ……ぉ、おまんこの中を引っ張り出すみたいで……んんぅっ!
はぁ、はっ、はっ……音子の前なのに……ん、ぁあ、あぁっ……感じちゃう……!
ふっ、ふっ、んんぅう!……はあ、はっ、はっ、はっ、はぁ……。
はっ、はっ、はあぁっ、うぅうん……はぁ、あぁ、うぅ、んん、ふぅっ!
はぁはぁ……せ、せっかくのお客さんなのに……あっ……んあっ。
あっ、はっ、はっ……私ばっかり気持ち良くなっちゃうなんて……!
はぁっ! んっ……ふぅうっ……はぁはぁ。
音子……ん……はっ、はっ。
お客さんのこと……はぁはぁ……もっと気持ち良くしてあげて……?
……っう、はぁあっ!
音子
うん、分かったよ。
私もさっきたくさん気持ち良くしてもらったからね。
それじゃあ……精液がパンパンに詰まった玉々、優しく触ってあげる。
撫でるみたいにゆっくり、そ~っと……。
○玉々に優しく触れる音子
桔音
んああっ……!?
はっ、はっ、はっ、はぁあ……おちんちん、また堅くなって……んぁああっ!?
だ、めぇ……あっ、ん、んあぁっ、はっ、はぁっ、んんぅうっ……!
ふぅ、ふぅ……腰、止まらない……はぅ、はっ、はぁっ!
……気持ち良すぎて止まらな、あっ、あ、あ、あっ、あぁんうぅっ!
音子
こんなに狂ったみたいに腰を振る桔音、初めて見たよ。
それに……あははっ。
もう床まで桔音の愛液でびしょびしょだよ。
桔音、そろそろイきたいんじゃない?桔音
あはぁっ、はぁ、はあぁあっ……イきたい……!
はぁ、はっ、はっ……もう我慢できないっ……はぁ、ぁ……。
……ねえ、イって……? あなたもイきたいでしょ?
はぁ、はぁっ、おまんこの中でどぴゅどぴゅって……。
んん……んんぅうっ……はぁっ、はっ……。
言わなくても分かる……だってこんなにおちんちん、ガチガチになってるから……!
音子
さっき私の中で出したけど、まだ足りないでしょ?
良いんだよ、玉々が枯れるまで射精しても。
桔音が全部受け入れてくれるから。
……ほら、出して?
おまんこの一番奥深い場所で、さあ早く……!
桔音
あっ、んっ、ああんんぅっ……!
はっ、はぁっ……あぁっ!
来る……気持ち良いの来る……!
あぁっ……は、あぁっ……はっ!
あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ!
あぁっ、はぁっぅうっ……!
んんぅぅ~~~~っ!!
ぁあぁ……はぁ……ぁあっ……はぁあぁ、はぁ……ぁあぁ……はぁ……。
……熱い……はぁ……はぁ。
火傷しそうな程熱いの、出てる……!
ぁはぁ、ぁ……びゅくびゅく、って……。
んっ、ん、んうぅっ……。
はぁ……んは……はぁ……はあっ……んっ。
……はぁっ……あぁ……はぁ……ぁ……。音子
あーあ、桔音もお客さんもぐったりだね。
見てるだけだったけど……意地悪するのってやっぱり楽しいなぁ、あははっ。