Track 2

02_後輩のおちんちんを触ってしまいました

シーン:部室内放課後 鈴「すーはー」 鈴「すーはー」 鈴「ううう」 鈴「後輩の学生ズボンの股ぐらに顔を突っ込んで深呼吸するなんて」 鈴「鈴は一体何をしているんでしょう」 鈴「すーはー」 鈴「すーはー」 鈴「落ち着く」 鈴「いやいや、落ち着いている場合じゃありません」 鈴「……」 鈴「うーん」 鈴「ズボンの上からあれを探しているのですが」 鈴「上からだといまいち解らないですね」 鈴「……」 鈴「ん? あ」 鈴「あ……これ」 鈴「流動的な変化とでもいいましょうか。いつの間にか鈴の指に堅い感触が」 鈴「ふぅぅぅ……」 鈴「わ……わ……明らかに観測対象の形状がズボンの上からでも解るように……」 鈴「……ん……す……はーー」 鈴「は! 思わず我を忘れてしまいました」 鈴「ズボンの下でどのような変化が起こっているのか確認しなくてはいけません」 ベルトのカチャカチャ音 鈴「ふぅぅふぅぅ」 鈴「こ、後輩が寝ている間にズボンのベルトをほどく行為というのは」 鈴「鈴はもの凄くいけない事をしてしまっているのではないでしょうか」 鈴「ふぅうぅふぅぅぅ」 鈴「ああ……落ち着くのです鈴。落ち着くのです鈴。ちゃんと確かめる必要があるのです」 鈴「ふぅううふぅぅぅ」 ズボンをおろす 鈴「わ、わ、わ」 鈴「こ、このパンツはブ、ブリーフと言うものではなかったでしょうか」 鈴「私の研究によると後輩はトランクス派だったはず」 鈴「す、鈴はブリーフの方がお、おちんちんの形に優しく。後輩にもその方がいいと言ったことがあるのですが」 鈴「このパンツ……もしかして彼女さんの好みでしょうか?」 鈴「ふぅぅ……ふぅぅぅ」 鈴「うう、さっきより形がはっきりと解ってきました……ううう。も、盛り上がっている所がそうですよね」 鈴「あ……はぁぁはぁぁ」 鈴「ん……お、落ち着くのです鈴」 鈴「あ、後はこの一枚だけ」 鈴「脱がしますよー」 鈴「脱がしますよーおおお」 鈴「……」 鈴「あ」 鈴「あ」 鈴「お」 鈴「おちん……ちん」 鈴「うああ……」 鈴「あ……あ……」 鈴「は!」 鈴「思わずぼうっと見続けてしまいました」 鈴「あ……あ……でも」 鈴「こく」 鈴「うう、後輩のおちんちんが後輩のおちんちんが目の前にありますよう」 鈴「あ……あ……」 鈴「はぁぁ……」 鈴「あ」 鈴「熱い……あああ」 鈴「思わず触ってしまいました」 鈴「熱いです……熱いです……」 鈴「後輩のおちんちん触ってしまっています」 鈴「な、何ですかこれ。こんなに堅いんですか」 鈴「あああ……」 鈴「いやしかし、これだけ堅くないと女性の体内にうまく入らないんですね。べ、勉強になります」 鈴「あ……あ……ちょっと握ると……ふぅぅふぅぅ」 鈴「そ、それなりに弾力が……なるほど海綿体」 鈴「ふぅぅぅ! ふぅぅぅ!」 鈴「え?」 鈴「鈴は何をしているんでしょう」 鈴「頬ずりしてしまっています」 鈴「あ……」 鈴「ほ、ほっぺたが火傷しそうなほど熱いです」 鈴「ううう」 鈴「頬ずりはほっぺたで表す愛情表現の一つ」 鈴「な、なら。大好きな後輩のおちんちんを頬ずりするのも、鈴の愛情表現の現れの一つと言うことでしょうか」 鈴「あ……すりすり……すりすり」 鈴「はぁはぁはぁ」 鈴「すりすりすりすり」 鈴「はぁはぁはぁ」 鈴「すりすりすりすり」 鈴「ううう、変です変です。後輩のおちんちんが後輩のおちんちんが、どんどん愛《いと》おしくなりますよう」 鈴「はぁ……はぁ……」 鈴「ふぅぅぅ!ふぅぅぅ!」 鈴「ちゅ」 鈴「あ」 鈴「あ」 鈴「おちんちんに……唇を当ててしまいました」 鈴「こんなに顔の近くにおちんちんがあるのです。頬ずりしてたら鈴の唇が触れてしまうのも物理的に起こりえる事です」 鈴「すりすりすり」 鈴「すりすりすり」 鈴「……ちゅ」 鈴「あ、いえ違いますこれは」 鈴「鈴。わざと、唇をおちんちんに触れさせています」 鈴「ちゅ」 鈴「あああ。これは自分の意志でした! 偶然ではありませんでした!」 鈴「後輩のおちんちんにキスなんてしてもいいのでしょうか?」 鈴「これ以上は彼女さんの許可がいるのではないでしょうか」 鈴「ううう。人が苦悩しているのに後輩は気持ちよさそうに眠っています。こんちくしょうです」 鈴「むぅ。どうせ彼女にも沢山おちんちんにキスをして貰ったと鈴は推測します」 鈴「つまり鈴のおちんちんキスなんてもう回数に入らないという事です」 鈴「いや何を言い訳しているのですが私は」 鈴「ううう……」 鈴「鈴は!鈴は!」 鈴「後輩のおちんちんにキスがしたかったんですよぅ!」 鈴「ちゅちゅ……ん……ちゅ……ちゅ」 鈴「ちゅちゅ……ちゅ……ん……ちゅ……ちゅ」 鈴「はぁぁ。幸せです幸せです……頭がふわっとして……ちゅちう」 鈴「鈴の幸せホルモンがどんどん分泌されていますよぅ」 鈴「ちゅちゅ……ちゅ……ふ……ん……ちゅ」 鈴「え?」 鈴「は! は! さらに大きくなって先っぽの皮がめくれてきました」 鈴「う、うわわ、うわわ! おちんちんの先っぽってこうなっているんですね!」 鈴「き、鬼頭《きとう》と言うだけあって本当に亀さんの頭のようです!」 鈴「じゅるり。こく」 鈴「あれ、涎《よだれ》が垂れてきました」 鈴「鈴はお腹は空いていないはずです」 鈴「これはもしかして……」 鈴「鈴はおちんちんを舐めたいのでしょうか」 鈴「あ……」 鈴「お、おちんちんの先端から……これって我慢汁《がまんじる》という奴でしょうか」 鈴「透明で綺麗に光っています」 鈴「あ……」 鈴「ああああ」 鈴「はむぅ!」 鈴「ん! ん! ん! じゅるちうじゅる!」 鈴「れうれう! じゅるじゅるふ! ふぅ!」 鈴「舐めちゃってます舐めちゃってまふぅ!」 鈴「ちうちうれうじゅる! ちゅちゅじゅるんふ!」 鈴「後輩のおちんちん部室で舐めちゃってますぅ!」 鈴「じゅるちゅうちう! ちゅちゅちゅれぅ!」 鈴「ふぅぅぅ! じゅるちうちうれう! ちゅぱちゅぱ!」 鈴「鈴の涎がとまらないれふ! じゅるちうちう」 鈴「おちんちんに絡みついて、自分で吸い上げちゃってまふぅ! じゅるちうちう!」 鈴「ちゅちゅちう! あああふぅ! ついうちう!」 鈴「おちんちん美味しいって漫画で読んだことはありますが」 鈴「本当においひいれすよぅ! ちゅちゅれうちう! じるちうちう!」 鈴「ふぅぅぅ! ふぅぅぅ!」 鈴「ん! ん! ん! ちゅちゅれええちうちう!」 鈴「れうれうれう……ちうちうちゅちゅん」 鈴「えへぅ……おちんちんから鈴の涎がたれてへぅ」 鈴「後輩にマーキングしているみたいれふ! ちゅちゅてつい」 鈴「ちゅ……ちゅちう……ん……ちゅちう」 鈴「むむ……れうれう……舌先で鬼頭のくびれの所……ちゅ」 鈴「なぞってあげるとれえええ……れええ……」 鈴「後輩の腰が震えているのれふ……ちゅちう」 鈴「ちゅちゅ……ちうちぅ……へう……んふぅ……ちゅちゅちう」 鈴「くびれの所を念入りに舌先でちゅちゅ……ちうちぅ」 鈴「んん! ここ唇でんん! ぷにぷに挟みながら舌でれえええ」 鈴「ちゅ……ちう……れうれう……いいですね? ここがいいんですね? 後輩!」 鈴「ふぅぅぅ! ふーー! ううん! ちゅつちう! れうれう! れええ」 鈴「ん……ちゅ……ちゅれぇぇへえう……ん、ん、ん! ふぅぅ!」 鈴「鈴のぷにぷにの唇と舌を感じてれえええ! おちんちんれえちゅちうちう!」 鈴「んふぅ!」 鈴「後輩の腰が持ち上がってへぅ!……ちゅちうちうれうれう!」 鈴「これは間違いなく射精の前兆なのれふちうちうれぅぅつ!」 鈴「後輩のお尻がきゅって締まってまふ! ちゅちゅちうちうちう!」 鈴「ん! ん! ん! ちゅちゅちうじゅる! ぷはぁ!」 鈴「んん! お口の中めいっぱいおちんちん! じゅる! くわえるからぁ!」 鈴「んぐちゅれうちう! ちゅちゅう!」 鈴「唇で頑張っておちんちんしごくからぁ!」 鈴「ちゅちゅちうれうじるちう! ん! ん! ん!」 鈴「らして! らしてぇ! ちゅうじるちう! 鈴の口のなかれぇ! ちうちう」 鈴「ちうちうちゅう! れぇぇえちいちう! ん! ん!」 鈴「じゅるうちうちう! んん! ちゅちゅじゅる! んんん!  ちゅちゅちゅう! んんん! ぐぽちゅちゅちう!」 鈴「んぐぅ!? ん! ん! ん! んっく! こく! ん! んっく! ちゅちゅちう! ん! ん! んん! じゅちう!」 鈴「こほっこほっ! ……こほ」 鈴「あ……ん……」 鈴「ん……ちゅちう……ちうちう」 鈴「おちんちん……綺麗にしなきゃ……」 鈴「ちゅちゅ……ちゅちう……んちゅ……ん……ん……」 鈴「ふーー……ん……ぺろ」 鈴「ん……美味しくはないのです」 鈴「ちゅちゅ……ちゅ」 鈴「と言うか……うぇ……まず」 鈴「ちゅ……ちゅ……ちう」 鈴「おちんちんの下の方にも流れています……ちゅつうちゅ……ん。ちゅぱじゅるちう。んん」 鈴「あ……ん……顔にもついてる……指ですくって……んちゅちうちう」 鈴「ん……ふぅ……ちゅちゅぱ」 鈴「ちゅ……んちう……これが後輩の味なんれふね……ん……ちゅぱちゅぱ」