Track 3

03_後輩に搾乳てこきをしてしまいました

シーン:部室内放課後 鈴「うう……」 鈴「ぶ、部室で制服を脱ぐなんて何をしているんでしょうか私は」 鈴「……寝てますか?」 鈴「……寝てますよね?」 鈴「ふぅぅ……下着姿になってしまいました」 鈴「後輩? 後輩?」 鈴「……ブラを外してしまいました」 鈴「部室でパンツ一枚で一体私は何をやっているんでしょうか」 鈴「……かわいらしい寝顔ですね」 鈴「ほーら……おっぱいですよー」 鈴「頭の栄養が全部胸にいったんじゃないか?」 鈴「と、からかいまくってくれたおっぱいがお前の目の前にありますよ~」 鈴「……ふぅ」 鈴「おっぱいですよ……」 鈴「……こく」 鈴「おっぱい飲みたいでちゅかー?」 鈴「……ふぅ!」 鈴「はっ!」 鈴「うう……寝ている後輩の唇に……乳首を当てて……んん……しまいました」 鈴「思わず……思わずですよ?」 鈴「こ、これは……そう、母性本能というやつです」 鈴「ママが赤ちゃんにおっぱいあげる行為は自然界の摂理として当然の……ふぅぅ!」 鈴「ん……ん……」 鈴「んんぅ……お……お……」 鈴「は……唇に……乳首を擦《こすり》りつけるという行為は……」 鈴「は……ん……うん!」 鈴「後輩の唇が……ふ! あ、あ、少し濡れて……ふぅ」 鈴「あ……あ……乳首……擦れるだけで……は……あ」 鈴「う……ふ……ん……ん……んん」 鈴「はぁ……は……あ」 鈴「こ、これでは後輩の唇を利用して乳首オナニーをしているだけじゃないですか!」 鈴「ん……ん! 気持ちいい……」 鈴「じゃ、なくて!」 鈴「後輩におっぱいをあげなくてはいけません!」 鈴「鈴はそういえばおっぱいは出ないんでした」 鈴「……そもそも何で後輩におっぱいをあげないと?」 鈴「……ん」 鈴「か、科学は失敗を恐れていてはいけないのです!」 鈴「ふあああ!」 鈴「後輩の口におっぱい! ああ……入っちゃいました……んん!」 鈴「といっても鈴のおっぱいは大きいので、乳首を含む尖端だけですがふぅぅ!ふぅぅ!」 鈴「ううう……あ……あ……後輩の口気持ちいい……う」 鈴「え? ええ? こ、後輩!? ちゅぱちゅぱって! ちゅぱちゅぱって! あああ!」 鈴「お、起きてるのですか? あああん! あはぁあ!」 鈴「ああ……寝ています……寝ながら鈴のおっぱいを吸っていますぅぅ」 鈴「ううう……ふぅぅ! ああ!」 鈴「ふぅぅ! そんなにぴちゃぴちゃ音を立てながら鈴の乳首吸わないでぇぇぇ! あ! あ! あ!」 鈴「ううう! ふぅぅ! ん! ん! ん! んん!」 鈴「はぁ! はぁ! あああ……」 鈴「ひぅ! ひぅ! 舌で先端優しく舐らないでぇ! は! は! はぁあ!」 鈴「あん! あん! あんん! ん! ん! んにゅぅ!」 鈴「ね、寝ながらどうなっているのですか! 後輩は ん! ん! ん!」 鈴「え、えっちな夢でも見ているのでしょうか ふぅぅ! ふぅぅう! ん! ん! ん!」 鈴「あ……おちんちんおっき」 鈴「ふぅぅ……鈴のおっぱい吸っていたらおっきくなったと言うことは……ん……やっぱりえっちな夢を……ん! んん!」 鈴「ふーーふーー!」 鈴「ん……さっきよりおっきい気がしますね……と、届かない……」 鈴「んしょんっしょ……後輩……もうちょっとソファーの上に後輩の上半身を起こして……」 鈴「ふぅ……これで届きます……ん」 鈴「あ……あ……はぁぁあ……おちんちん……ふぅ!」 鈴「あ!? また! ん! おっぱいぃ! ん! ふぅ! ん!」 鈴「ん……ん……ふ! ふ! ……ん! ん! んん!」 鈴「は! あ! これ……おちんちんぎゅって握ると、ふぅぅ!」 鈴「後輩も反応して一生懸命おっぱい吸ってくれてますね……ふ、ふ、ふぅ!」 鈴「ん……ふぅ……」 鈴「んん……この角度から見ると……ん……おちんちんって裏からと全く形が違うんですね……ふぅぅ……ん」 鈴「んしょ……んしょ! ふ!」 鈴「この……くびれの所……いえ……んん! 傘の所でしょうか……ふぅぅ!」 鈴「すすって摩ると……ぉぉぉお! は、反応が凄いです!」 鈴「あ……あ……! 後輩が痙攣しながらおっぱい吸ってきます……ん! ん! ふぅぅ!」 鈴「はぁ! はぁ! はぁ!」 鈴「や、優しくこちら側から見えない裏っかわを……ふーー! ふぅぅ!」 位置:後輩の耳元でささやき声で 鈴「優しく……指で上下にぃ……すっすってなぞるのはどうですか? はぁ……はぁぁ」 鈴「ふぅぅぅ! ふぅぅっぅ!」 鈴「こ、これもいいみたいですね……ん……ん」 鈴「適度におちんちんを優しくさわさわし続けるのが効果的と確認できました……さわさわし続けてみるのです……ん……」 鈴「ん……ん! ん……ん……ん……ふぅ……ふ!」 鈴「んん……ん……ん……ん……んぅ……ふぅ!」 鈴「ん……んん……っ! ん……ん……ん……ふぅ」 鈴「ん……ん……ぅん! ん……! ん……ん! ふぅ!」 鈴「はぁぁ! はぁぁ!」 鈴「はーーはーー」 鈴「後輩……後輩……反対のおっぱいもすってくれなきゃいやなのです」 鈴「ひぅん! んん! はぁぁ! ふぅ! ん……ん……ん……ふぅ……ん……ん……あ……はぁ……ああん」 鈴「んん……ん……んんぅ……ふぅ……ん……ん……ん……はぁ……あん」 鈴「おっぱいおいちいでちゅか? ふふ。後輩には絶対に聞かせられないセリフです……」 鈴「んん……でもこれ……ふぅ……好きな人におっぱい吸われるの…はぁぁあ! 幸せです幸せです、ん!」 鈴「もっとすってくだちゃいね? うん……ん……んふ……ふぅ……ん……あ……はぁ……ママを幸せにしてくだちゃいね? ふふ。あ……ん」 鈴「はぁぁ ん……ん……ん……んぅ……は……はぁ……あ……はぁ」 鈴「おちんちんが爆発しそうです……このまま続けてもいいのでしょうか?」 鈴「男性は出せないとつらいとも聞きましたが」 鈴「うーん……」 鈴「男性が自慰行為に耽るとき……」 鈴「あれは……たしか……あ!」 鈴「おちんちん握りながら……上下に動かすんですよね?」 鈴「よし……後輩……今、助けてあげるのですよ?」 鈴「おっぱいをもう一度……後輩の口に……あん」 鈴「そしておちんちんを……ぎゅっと握って……上下に」 鈴「おちんちん……しこしこ……おちんちん……しこしこ……」 鈴「ん! おちんちん……しこしこ……おちんちん……しこしこ……」 鈴「ふぅぅぅ! これって……さ、搾乳《さくにゅう》てこきと言うやつなのでは? ネットで見たことが……ふぅぅ!」 鈴「鈴はものすごく大変なことをしてしまっているのでは? ふぅぅぅ!」 鈴「んん……しかし……んにゅぅ! これ……もぅ……ん! ん!」 鈴「中途半端で終われないですよぅ……ふ! ふぅぅ!」 鈴「ん……おちんちん……しこしこ……おちんちん……ん……しこしこ」 鈴「ふ!……おちん……ちん……しこしこ……おちんちん……ん……ん……しこしこ」 鈴「思ったより……大変です……ん! おっぱい吸われながら一定のリズムを保つのは……んん!」 鈴「おちんちん……しこしこ……おちんちん……しこしこ……ふぅぅ!」 鈴「ん……おちんちん……しこしこ……おちんちん……しこしこ……あ、はぁぁぁ!」 鈴「ん……おちんちん……しこしこ……おちんちん……ん……しこしこ」 鈴「はぁ! はぁ! おちんちん……しこしこ おちんちん……しこしこ」 鈴「んん! おちんちん……しこしこ……おちんちん……しこしこ」 鈴「は! はぁぁ! 後輩! 後輩! もういってくれないと! 鈴は……鈴は!?」 鈴「おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……」 鈴「おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……」 鈴「は……あん、おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……んん、おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……」 鈴「ふぅ……ふぅ……おちんちんしこしこ……おちんちんしこしこ……んん! おちんちん……しこしこ……おちんちんしこしこ……」 鈴「んんん! おちんちんがぁ! ぶわって! ぶわって! 解ります! 解りますよぅ! もう少し! もう少しですね! 後輩!」 鈴「ママのミルク飲みながらおちんちんミルクだしてくだちゃいね? ん!ん!ん!」 鈴「おちんちんしこしこ! んんんぅ! おちんちんしこしこ! おちんちんしこしこ! おちんちんしこしこ!」 鈴「は!はぁぁあ! うん! おちんちんしこしこ! んんんぅ! おちんちんしこしこ! おちんちんしこしこ! おちんちんしこしこ!」 鈴「おちんちんしこしこ! おちんちんしこしこ! おちんちんしこしこ! おちんちんしこしこ!」 鈴「出してぇ出してぇ! 後輩ぃ! 出してぇ! え・ぇ・え・えええ! しこしこしこしこしこしこしこしこ ん! ん! ん! ん!! しこしこしこしこしこしこぉ! んんんぅ!」 鈴「しこしこしこしこしこしこしこしこ! ん!ん!んぅ! しこしこしこしこしこ! ふぅぅ! ふぅぅ! ふあ!あ!あ!?」 鈴「あ! あ! あ! あ!!」 鈴「こ、後輩のおちんちんが鈴の手の中で! ああ! びくんびくんって!……はぁぁぁぁ! はぁぁぁぁぁ!」 鈴「す、鈴の手の中でどくんどくんって! ぴゅーぴゅーって! 出てます! 出てますよぅ! あああ! はぁぁぁあ!」 鈴「んんん!あ!あんあん!後輩! 後輩! あああん! はああああおちんちんミルク出しながらおっぱい!おっぱい!そんなすっちゃやあああ!」 鈴も絶頂 鈴「やあああ!あ!あ!あ!やんやん! くぅぅぅぅぅん! ん!ん!ん! んにゅう! あ……あ! あ!あ!あーーーー!」 鈴「は……は……は……あ」 鈴「あ……は……は……」 鈴「ふぅ……う……」 鈴「あ、おっぱいにも飛んでます……ちゅぱちゅぱちゅちゅ……ん……美味し……ちゅぱ……んん」 鈴「んん……もしかして、鈴はとんでもない事をしでかしているのでは?」 鈴「ふぅ……」 鈴「ん?」 鈴「あ」 鈴「部室が大変な事になってしまったのです……」