Track 4

04_後輩とえっちしてしまいました

シーン:部室内放課後 鈴「部室の掃除……うん……綺麗になりました」 鈴「結構見えないところまで飛び散って大変でした……すんすん……匂いは取れたでしょうか?」 鈴「うわ……下着が……ぐちょぐちょです」 鈴「これは……脱がなくてはいけませんね」 鈴「ん……ふーー……んーー」 鈴「部室で……遂に遂にですよ?」 鈴「……全部脱いでしまったのです」 鈴「後輩と二人っきりの部室で全裸になってしまったのです」 鈴「これは……もう……言い逃れようのない変態行為になってしまいました」 鈴「後輩? 後輩?」 鈴「起きるのです……さもないとさもないと」 鈴「ん……またがってしまったのです」 鈴「後輩……後輩」 鈴「ふ……んん。解りますか? おちんちんの先端……」 鈴「鈴のおまんこの入り口にぴったりとひっついていますよ」 鈴「まだ誰にも触れさせてないピンク色のおまんこですよー」 鈴「あん……ん」 鈴「おちんちんで返事するなんて後輩はいけない子なのです。んん!」 鈴「凄いです……もうおっきくなっています……ふぅぅぅ!」 鈴「いいのですか後輩?」 鈴「起きないともう……鈴は……」 鈴「ん……あ」 鈴「ああ……おちんちんの先端が鈴の……中……」 鈴「も、もうちょっと押し込んだら……先っぽが入ってしまうのです」 鈴「後輩……後輩……」 鈴「うううう……ぐす」 鈴「やっぱりこれ以上は駄目なのです……ううぐす」 鈴「後輩は彼女がいるのです……ううぐす」 鈴「うう……ふぅぅぅ!」 鈴「大好きな後輩のおちんちんが……あと少し……少しだけ腰を下ろすだけで鈴の中に入ってしまうのに……ぐす」 鈴「うう……ふぅぅ……入れたいよう……うううう……ぐすすん……入れたいよぅ……ぐす……うううう」 挿入される 鈴「ひぐぅ!?」 鈴「え? え? 鈴は腰を下ろしていません……先っぽがくぽって入ってしまったのですぅぅぅ!?」 鈴「え? え? えええ? 後輩!??!?」 鈴「何時《いつ》起きた!? いつから起きていたのです!?!?!?」 鈴「え? え? え? ずっと起きてた???? えええええ!?」 鈴「そんな……鈴の睡眠薬は……え? 寝ていたけど意識はあった?」 鈴「ちゃんと効いていたのですねよかったです」 鈴「ってよくないです! 全然よくないです!!!」 鈴「全部、全部! 聞いていたのですか? 見ていたのですか? えええええ?」 鈴「鈴! 恥ずかしすぎて死にたいです! あああ! おちんちん舐めていたことも後輩の唇で乳首オナニーしてたことも!? おっぱいプレイもしていたところもですか! えええ!? ああああああ! わああああ!」 鈴「にょわあああああ!」 鈴「もう帰ります! 走って帰るのです!」 鈴「ちょ! 駄目です! 抜くのです! 今それどころでは!きゃん!」 鈴「やだ帰る! 帰らせてぇ!!! 彼女さんにも申し訳がなさすぎます!」 鈴「え?」 鈴「彼女は嘘ぉ!?」 鈴「お、お、お、お、お前というやつは!」 再度、挿入 鈴「ああああ! くふぅ! 何で入れた!? 何でまたおちんちんいれたのです? あ! あ! あ! ああ!」 鈴「後輩待て! 腰を動かすなぁぁぁ! あ! あ! あ! あ! あ! ばかばかばかぁ!」 鈴「我慢できないって……確かに鈴が悪いかもしれませんが。きゃふぅ! ん! ん! んん!」 鈴「んん!? れうれいちう! じゅるちう……れええちう……ぷは」 鈴「お前……いったい!? え……好き?」 鈴「ちゅつ……ちうちう! れえちゅちう! こんな時に告白ってずるすぎるのです! ちゅちう……ちうちうれう!」 鈴「ん! ん! ん! ん! ちゅちちうちう! まって……まって!」 鈴「まってぇぇぇ!」 鈴「は……は……あ……」 鈴「ううう……その……ううう」 鈴「もう! ああもぅ! やけくそです! やけくそですよぅ!」 鈴「鈴も……鈴も好きですよ! もうもぅ!」 鈴「だから……もぅ……ううう……その……えーと」 鈴「……もうちょっと……優しく……して、ばか」 唇をついばむだけのキス しばらく待ったりとしたいちゃいちゃ 鈴「ううう、こんな馬鹿な事をしてしまうとは……うう、ちうちう……ん……ちゅ」 鈴「うう。頭なでられても……ん、ちゅちゅ……ちう 鈴「は。ちゅ……ちゅ……ちゅちゅ……ちゅ……ちう」 鈴「あ……優しいキス……ん……ちゅ……ちゅ」 鈴「あ……んちゅ……ちゅ……後輩からしてもらったキス……ちゅ」 鈴「ん……ちゅ……ちゅ……ちゅ……ん……ちう」 鈴「キス……人からしてもらうとこんなに違うのですね……んちゅ……ちゅちゅ……ちう」 鈴「ん……ちゅちゅ……ん……ちう……ちゅ……ん……ん……」 鈴「こーら後輩……どこ触っているのです……おっぱいってそんなこと解っているのです……ん……ちゅちゅ……ちう」 鈴「ふわ……あ……あん……あ……あは……ふ……ん」 鈴「ん……ん……はぁ……あ……あは……」 鈴「散々お前が馬鹿にしてきたおっぱいですよー。ん……んん……ん……ん」 鈴「もっと……ん……は……うん……触っていいです……ん……あは……は……ん」 鈴「ふふ……赤ちゃんみたい……ふふ……あ……ん……んん」 鈴「もう鈴のおっぱい馬鹿にできまちぇんねー ふふ。ん……んん」 鈴「ちゅ……ん……んちゅ……ちゅ……ちゅ……ちゅ」 鈴「あ」 鈴「うん……お尻……触ってもいいです……ん……ん……ん」 鈴「ふ……ふ……ふぅ……ん……あ……あ……あん」 鈴「ちゅ……ちゅ……ちう……ん……ん……んは」 鈴「おっぱいもお尻も同時に……ちゅ……後輩は欲張りです……ちゅちゅちう」 鈴「ん……にゅぅ……ちゅ……ちゅ」 鈴「んんぅ……ぐにぐにって鈴のお尻、そんなに揉むの楽しいですか? ん……んん……」 鈴「ふふ。えへへ」 鈴「ちゅ……ん……ちゅ……ちゅ」 鈴「お返しです……ちゅちう……ちう……ちうちうれええ」 鈴「ふふ……後輩は耳が弱いことはすでに実験で解っているのです」 鈴「れうれうれう……ちゅちゅ……ちう……ん、ちゅ……ちうちう」 鈴「あ……ん……ふ……ちゅちゅ……んちう……んん……んちゅ……ちう」 鈴「あむはむ……んちゅちゅ……れうれうちうちう」 鈴「ちゅ……ちう……れうれうれう……ちうちうちゅ……ん」 鈴「ん? 反対も? ふふ解ったのです……ちゅちゅ……ちうちう」 鈴「れうれうれうちゅ……んちう……ちゅちゅ……ちうちゅ……ん!」 鈴「あはぁ……あ……ん! 乳首つまんじゃ舐めれない~ んちゅちうちう……ふーーーちゅちうちう」 鈴「はーー……ちゅ……んちうちう……ちゅうちう……ちうていう」 鈴「ここいいんれしょ? れえええ。ふふびくってしています。さっき散々練習したのです。れええれええちゅ……ん……ちゅう…………ふ……」 鈴「肌で抱き合いながら……ん……触りっこしながら……ん! ふふ! あは! ちゅちゅ……きす……気持ちいいのです……ちゅつちう……ちゅれう」 鈴「もう一度……きす……ちゅちゅ……れえちうちうちゅ……ん」 鈴「ん……あ……はい」 消え去りそうな声で 鈴「鈴の中に……入れてください」 鈴「ふ……ふ……あ違う……もうちょっと下……ん……そうそこ……もっと力いれていいです」 鈴「んんんぅ!」 鈴「くぷって……くぷって……おちんちんの先っぽ……入りました」 鈴「んんん……あ! は……ふぅぅ…… ん!」 鈴「またくぷって……ふ……ふ!……んん!」 鈴「はぁぁあ! あ! ふ! ふ! くぷって……ん! ん!」 鈴「うう……鈴のおまんこの入り口……ふぅぅぅ!」 鈴「鬼頭だけ出したり……んん! 入れたり! んんん!」 鈴「ふぅぅぅ! ふぅぅぅ! あ! あ!」 鈴「んんん! 入り口くぷくぷしながらぁ! お尻もみもみ……ん! ん! ん! あはぁぁ!」 鈴「ふぅぅぅ! くぷくぷしながらおっぱいちゅーちゅー! あ! あ! あ! あ! あ! ああん!」 鈴「は! は! は! は! は! は! はぁ! ああ! ああ!」 鈴「は! は! あ! あ! ああん! ふぅ! あ! あ! あ!」 鈴「後輩ぃ! 後輩ぃ! ううう! 気持ちいい気持ちいいですけど! んんんぅ! ふぅぅ!」 鈴「おまんこのおくぅ! 奥に欲しいんですよぅぅぅ! きゃぁぁぁあ!?」 鈴「あ! あ……あぐぅ!」 鈴「いきなり全部……ふぅぅぅ!」 鈴「んん! んんゆ! 抜かなくていい……抜かなくていいから……」 鈴「ちゅっちゅしろ! この馬鹿ぁ! ん! ちゅ……ちゅ……ちう……ちゅ」 鈴「へぅ……れえちう……じるちう……ちうちう」 鈴「ちうちう……れうじる……ちゅちゅ……ん……ちゅ……ちう」 鈴「キスしながらだと……ちうれう……ちょっと痛いのもさっきの実験で我慢できるって解りましたから……ちゅれうれう」 鈴「ん……ん! ふ……ちゅ……れええちう」 鈴「ふ……ん……ちゅうちゅつちうれえええん。ちうちう」 鈴「は……は……ちゅぱ」 鈴「お待たせしたのです……はぁ……後輩のおちんちんで」 鈴「……鈴の中……めちゃくちゃに後輩のおちんちんで突きまくってください」 鈴「ん! ん! ん! ん! ん! ん! あん! あふ!」 鈴「あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あぅ!」 鈴「ああ! ああ! あああぁ! あ! あ! あ! あ! あ!」 鈴「は! は! は! は! は! は! はぁぁ! はぁぁぁ!」 鈴「あああ! おちん……ちん! はぁぁ! 鈴の一番奥にキスされちゃってますあああ!」 鈴「ふぅぅ! ふぅぅ! あああ! おちんちんで女の子の子宮の入り口にキス! 何度も! 何度もぉ! あ! あ! あ! あ! あ!」 鈴「あ! あ!? 頭がピシッてしました! ビシってぇ! あ! あ! あああ! これ絶対馬鹿になるやつです! 馬鹿になっちゃうやつですよぅ! あ! あ! あ! あぅ!」 鈴「でもでも! 気持ちいいよ! 気持ちいいよぅ! これこれえ! あ! あ! あ! あ! あああ!」 鈴「ん! ちゅちうちう……れうれうちう……ちうちう……ふぅぅ! ふぅぅぅ!」 鈴「はぁぁ……ちゅ……ちうちうれぅ! ん! ん! ん! はぁぁ!」 鈴「ああん! わざとおまんこぐちゅぐちゅって音出してる! えっちぃ! やああ! ん!ん!ふぅぅ!」 鈴「ちゅーしながらへう!れうれうちう! ちう! ふぅぅぅ! あ! あ! あ! あ! おちんちん奥でぐりぐりってえええ」 鈴「ぎ・も・ぢ・いいい! いぃぃぃ! うううん! ん! ん! ん! ん! ん! ん!」 鈴「はぁぁぁ! はぁぁぁ! あ! あ! あああ! 後輩ぃ! 後輩ぃいい!」 鈴「あん! あん! あん! あん! あん! あ! あ! あ! あ! あはぁん!」 鈴「ぐりぐりってして! ぐりぐりってして! ああん!  あああん! あん! あん! あん!」 鈴「ふああ! あ! あ! あ! ああ! あん! あん! ああん!」 鈴「はぁぁぁ! いろんなとこ当たって! ひぅ! ん! ん! ん! ん! 鈴の身体《からだ》めちゃくちゃに揉みしだかれてますぅ! くぅん! あ! あ! あ! あ! はぁぁ!」 鈴「あん! あん! あん! あん! あああ! あはぁぁん! おっぱいこんな風にずっとずっと! 後輩にこねられたかったんですよう! あうあう! あん! あん! ああん! あああ!」 鈴「ん! ん! ん! ん! ふぅぅぅ! あ! あ! あ! あ! 身体ぎゅって抱きしめて! んんんぅ! 鈴のお尻が後輩のふとももに! おまんこががおちんちんに! 何度も何度もぺしぺしって叩き付けられてます! ん! ん! ん! ん!」 鈴「きゃぁぁ! きゃああ!! 鈴はちっちゃいからって! ああぁぁ! おなホールじゃないよぅ! あ! あ! あ! あ! あ! あ!」 鈴「あ! あ! あ! あ! はぁぁぁ! いいよぅ! いいよぅ!鈴の身体自由にしていいから! 気持ちよくなってぇ! あああ! 鈴の柔らかいおっぱいもお尻もお腹も太ももも! ぜんぶぜ~んぶ!感じてぇ! 好きにしていいからぁああああ゙あ゙あ! はあああ! あ! あ! あん! あん! あああん!」 鈴「一生懸命で可愛いぃ 可愛ぃよぅ! ん! ん! ん! ん! ん! あん! あん! きゃん!」 鈴「はぁぁぁ!ん!ん!ん!ちうちうれうじゅるじゅる!ん!ん!ん!ん!ちうちう!」 鈴「は! は! は! は! は! は! はぁぁぁ! はぁぁぁん!」 鈴「んん! ゙お……あ……あ……゙あ……? うう……」 鈴「もう……う、鈴は駄目です……゙あ……ば・か・になりますぅ……゙あ……あ……」 鈴「やめちゃいやですやめちゃいやです」 鈴「馬鹿になってもいいから……いえ……馬鹿にしてください……後輩……だから」 耳元でささやき声。男を狂わす妖艶なセリフ 鈴「鈴の気が狂うまで……ふーー……犯して……」 鈴「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!ああん!」 鈴「あああ! あん! あん!あん!あん!あん!あんあん!」 鈴「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!ああん!ああん!」 鈴「は!は!は!は!は!は!はぁぁぁ! あああ! は!は!は!は!は!は!はぁぁ!」 鈴「゙あ! ゙あーーー! ゙ああぁ!」 鈴「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あああ!」 鈴「゙い゙い! い゙いぃ! いいい! くっぅぅん! あ あ あ あ! あ! あ! あああん!はぁぁん!」 鈴「あああ! あぐぅ! ううう! あぐ! うっく! ん! ん!」 鈴「きゃう! きゃぅ! あああん! ああ! あああ! あん! あん! あん! はぁぁん!」 鈴「う! う! う! う! う! うううう! んーーー!?」 鈴「あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! ゙あああ! あああん!」 鈴「あああ!あ!あ!あ!あ!はぁぁぁ! ああああ! あ!ああ! あ! あ! あ! あ! あ!」 鈴「゙あーー? ゙あーー!?」 鈴「あぐぅ! い……く……んんん!」 鈴「ぃぃい!? きゃぁぁぁああ!」 鈴「ああああああ! はぁん! ん! ん!ん!゙ん゙ん゙んぅ!? んん! あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あん!あん!ああん!あああん!ああああ!」 鈴「あ! ああ!あ ああ!あああ! あ! あ! ああ!あ!あ! はああ! あ! あ!あ!あ!あ!あ!あ!」 鈴「あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! あ! はあああ! はぁぁぁ! ああん!」 鈴「いぐぅ!? いっくぅ! あ あ あ!あ!あ!あ!!あ!ああああ! きゃああ! きゃぁぁぁぁぁぁぁ! ああああ!」 鈴「゙あ……は……あ……」 鈴「は……あ……あ……」 鈴「はぁ……はぁ……」 鈴「こ、後輩……」 鈴「ちゅーしたい……ちゅぅしたいのです……んちゅ」 鈴「ちゅ……ちゅ……ん……ちゅ」 鈴「身体が……あ……震えて……」 鈴「触られるとぴりぴりしますが……はぁ……ぎゅっとしてくださいです」 鈴「ん……好き好き……ちゅちゅちう」