□トラック三:神代霞からのお願い
シーン:神社の本殿
霞と蛍のいちゃいちゃしーん。
楽しげにお願いいたします。
特にこのシーンの霞はいたずらっぽいです。
大好きな蛍を思い切って男に預けるため、わざとらしく演じています。
位置
蛍:正面
霞:正面
神代蛍「う~」
神代霞「蛍ちゃん~ あらあら……顔を真っ赤にして」
神代蛍「う~ う~」
神代蛍「お、お客様は……私となんか嫌ですよね?」
神代霞「うふふ」
神代蛍「きゃっ! 霞お姉さま!?」
神代霞「蛍ちゃんは~ もっと自分に自信を持たないと駄目」
神代蛍「きゃっ! あ! あ! お、お姉さま!?」
神代霞「どうですか? うふふ。蛍のお・っ・ぱ・い」
神代霞「巫女装束《みこしょうぞく》の上からでも、大きいの……わかっちゃいますよね?」
首筋にキス
神代霞「ふぅ~ ちゅぅ」
神代蛍「きゃっ! や! や! あん! お姉さま! と、殿方の目の前で!」
蛍。あえぎ声ループ。開始。
神代霞「こうやって~ 揉みしだくと……もみもみ……もみもみ……うふふ」
神代霞「手の上でぷにぷに、ぷにぷに~ どっしりとした重さで~ もみもみ~ もみもみ~ 張りがあって~」
神代霞「押すと~しっかり跳ね返ってきて~ もみもみ~ 弾力があって~ とってもえっちなおっぱいですよね~?」
神代霞「女の私でもいけない気分になってしまいそうで……ふぅ」
神代霞「ん……ちゅ。ちう。ちゅ」
霞、首筋にキス
神代蛍「あはあん! お姉様! 首筋駄目ぇ! あ! は!」
神代霞「こんなに敏感なのに……ちゅちうちゅ。まだ殿方を知らないんです~ 女としての喜びを知らないんです~ もったいないと思いませんか? ちゅちゅちちう」
神代霞「どうです~?」
位置
霞:右耳元
ささやき声指定
神代霞「直《じか》に蛍ちゃんの身体……見てみたいと思いませんか?……その手で蛍ちゃんの乳房《ちぶさ》を触ってみたくありませんか……その指先で蛍ちゃんの乳首《ちくび》を弾くとどんな反応をするか興味はありませんか?」
ささやき声指定
神代霞「この子があなたの手で~ 女の子としての初めてのえっちな快感を覚えていく様《さま》を見てみたいと思いませんか~?」
蛍。あえぎ声ループ。終了。
神代蛍「も、もう駄目です! 霞お姉様!」
神代蛍「は……は……はぅ……はぁ……あう……はぁ……」
神代霞「あらら、逃げられちゃいました」
神代霞「どうです~。お引き受けくださいますでしょうか?」
神代霞「ありがとうございます。うふふ。蛍ちゃんも喜んでいますぅ」
ヘロヘロになりながら。訳もわからない様子で
神代蛍「あ、ありがとうございますぅ……よろしくお願いしまふ~」
トラック三終り