■2．（第二章　パイズリ＆フェラ）

お兄さんのおちんちん、ズボン越しに大きくなってるよ？ わっ、固い。あたしの胸で、こんなエッチな形になっちゃったの？ ふふ、いいよ。おっぱい気持ち良くしてもらったお返し。 お兄さんのおちんちんも、気持ち良くしてあげるね。 ……うんうん、素直が一番だよ。それに、これはあくまでお返しなんだから。 お姉ちゃんに、良い事されたらちゃんとお返ししなさい、って言われてるもん。 だから、大丈夫。浮気なんかじゃない、これは正しい事なの。 だからぁ、早くお兄さんのおちんちん、見せて？ ……わぁ、大きいね～。……すんすん、すんすん。エッチな匂い、こんなに……。 はぁ……（恍惚として）これがお姉ちゃんの中を苛めてたんだ……。 あ、でもぉ……今このおちんちんは、あたしのモノなんだよね。 てことは、好きにしてもいいってことだよね。 じゃあ、触っちゃうよ？ ――わ、熱い。それに、手の中でびくびくってしてる……。 きっと、エッチなお汁出したくて、こんなに膨らんでるんだ……。 うわ、すごいなあ～。お兄さんの立派なおちんちん、手でするのは勿体ないよね。 ならぁ……とっておきの方法でご奉仕してあげる。 こんなことするの、お兄さんだけなんだからね。 よい、しょ……ん。 どう？　お兄さんのおちんちん、おっぱいで食べちゃった。 両胸をぎゅぅ～って寄せたら、亀頭だけがちょんこんってはみ出して、何だか可愛い。 このおちんちんね、今からおっぱいで擦って気持ち良くしてあげる。 んしょ……んしょ……。 ちょっとこのままじゃ、擦り辛いかな。 ならぁ……んん。 こうして唾を垂らしてぇ……。 ふふ、これで滑りやすくなったね。今からぁ、このおっぱいで、たっぷり搾り取ってあげる。 ●SE：（両胸で扱く音） んしょ、んしょ……。 どう？　気持ち良いでしょ。 大きくて柔らかな、恥ずかしい二つの膨らみに、お兄さんのおちんちんが挟まれてるんだよ。 女の子の恥ずかしいところに、シコシコ、シコシコって擦られちゃってるね。 夢見たいでしょ？　こんなこと、普通の女の子にはできないんだよ。 綺麗でスレンダーな、お姉ちゃんにも。 こんな、エッチなご奉仕……おっぱいが大きいあたしにしか出来ないんだから。 お兄さんの知り合いに、そんな女の子いる？　いないよねぇ。 だからぁ、これは特別なことなの。 こんな風に、おっぱいの間をおちんちんが行ったり来たりするなんて……。 はぁ、とってもエッチだね。胸の谷間から、濡れた亀頭が顔を出してる。 お兄さん、もう興奮してるんだ。女の子のおっぱいにゴシゴシ擦られて、感じちゃってるんだ。 ……顔、蕩けてるよ。すっごくだらしなくてぇ……エッチな顔。 こんな表情、お姉ちゃんには見せられないね。お姉ちゃんの前ではそーゆー顔、できないもんね。 大きなおっぱいに挟まれてシコシコされないと、こんな顔、できないし。 ふふ、お兄さんは幸せだね。 でも、こんなモンじゃないよ。もっともぉっと、気持ち良くしてあげる。 シコシコ、シコシコ。 あはっ、速く扱いたらぐちょぐちょって音、すごい響いちゃってる。 おっぱいとおちんちんが擦れて、部屋の中、エッチな音でいっぱいだね。 はぁ、はぁ、んく、はぁ……！ ……おっぱい擦られて、熱い。おちんちんの痕が、おっぱいに残っちゃう。 んはぁ、はぁ、はぁ……。 何だか、あたしも気持ち良くなってきちゃった。 だって……んんっ、こんなのエッチすぎるし……ああっ。 おっぱい、おちんちんに犯されてるみたいで……んあぁっ！ こーゆーの、すごく興奮する……っ。 ……あは、お兄さんも同じでしょ。息、すごく荒いよ。 あたしも、人のこと言えないけど……ああん！ お兄さんの亀頭、カウパーで濡れて……ぺろっ。 あは、舐めちゃった。……もっと、してもいいよね。 ぺろ、ぺろ、ちゅ、ちゅぱっ。 れろ、ちゅろ、れる……ちゅ、ちゅぱ。 んはぁ、あぁ……お兄さん、パイズリとフェラ、二つの快感をいっぺんに味わってるんだよ。 おちんちん、堪え切れるからぁ～？ にひひ、もっとしちゃうね。 ちゅ、れろ、ちゅく、れる……ちゅっ。 今度は、次は激しくしちゃうよ。 おっぱいで挟みながらぁ……はぁむ。 ぢゅっれろ、んんっ、じゅぽ……ぢゅっぢゅっ……じゅぶっ。 ――ぢゅるるるるぅ。ちゅぱっ。 はぁ、どうだった？　我慢できずに、おちんちんに吸い付いちゃった。 おっぱいもそうだけど、あたしの唇も、すごく柔らかかったでしょ。 はぁ……お兄さんのエッチな味と匂い、口の中に残ってる……。 このままフェラし続けたら、お兄さんの濃いモノ、どぴゅって出ちゃうかな。 それとも、パイズリだけでいっちゃうかな。 ふふ、分かってるって。……どっちも、だよね。 ……ぢゅるる、ぢゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、ぢゅぶぶっ。 じゅぽっ、じゅぱっ、じゅくっ、ぢゅるっ、じゅぶっ。 おっぱいでも、シコシコ、シコシコ。 フェラした時の唾液が付いてるから、おっぱいで挟んでも滑りやすいね。 ……もっと強くした方が気持ち良いかな？ 左右から、おっぱいをぎゅっと押さえ付けて。 んっ…んん……んぅ、はぁ……んんっ。 エッチな音、すごいぃ……！　おっぱいも擦られちゃって、感じちゃう……っ。 はぁ、んん、ああぁ、んふぅ……はぁっ。 おちんちんが、びくびくって震えてるよ？　そんなに、気持ち良い？ 亀頭からカウパーが漏れて、あたしの唾液と混ざっちゃって……あぁ。 んんっ、おっぱいでゴシゴシするたびに、おちんちんのエッチな匂いも漂ってきて……。 すんすん、すんすん……はぁぁっ、男の人の匂いだぁ……。 少し汗臭くて、でも不思議とエッチな気分になっちゃう……お兄さんの匂い。 んはぁ、んん……ちゅ、ちゅく、れろ、じゅぷっ、じゅるる……。 おちんちん、好きぃ！　もっとお兄さんのおちんちん、あたしに……じゅるる、じゅぷっ、ぢゅぷ、れろっ。 じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぽっ、ぢゅぶっ！ んはぁ、もっとぉ……じゅぶっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ、ぢゅぷ！ はぁ、お口の中、おちんちんでいっぱい……じゅぶっ、じゅぶっ、ぢゅぼっ、じゅぽっ！ んん……！？　もっと膨らんできて……！？ はぁ、はぁ、お兄さん、そろそろイキたいんだね？ エロくて濃いザーメン、どぴゅどぴゅって出したいんだよね。 女の子の口の中に出して、そのまま飲ませたいんだよね。 くす、そんなのお見通しだってば。 お兄さんの顔……それに、おちんちんでも分かるよ。 ふふ、じゃあ、ラストスパートだね。 んちゅ、じゅぶっ、じゅぶっ、ぢゅぶっ、じゅぼっ、ぢゅぽっ！ じゅぼっ、じゅぼっ、ぢゅぶっ！　じゅぶぶ！　じゅっぽっ！ じゅぼっ！　じゅぼぼっ！　じゅるぅ！　ぐぽっぐぽっぢゅぽぉっ！　 はぁっ……お兄さんの、射精したいよぉって表情、すごくゾクゾクする。 いいよ、おっぱいとお口でお兄さんの濃厚な精液、全部搾り取ってあげる。 んっ、んん……ぢゅっれろ、んんっ、じゅぽ……ぢゅっぢゅっ……じゅぶっ。 お口の中で、おちんちんが震えて……我慢汁も、こんなに溢れて……れろぉ、ぢゅる。 ぢゅぅぅぅぅぅぅっ、ちゅぽっ。 んんぅ……好きぃ……ぢゅぼっ、ぢゅぶっ！　じゅぽっ！　ぢゅぶっ！　ちゅぶっ！ ちゅっぱ……はぁ、そろそろ、いっちゃう？　溜め込んだエッチな気持ち、出しちゃう？ いいよぉ、全部受け止めてあげる……じゅぶっ、んじゅっ！　ぢゅぶっ！　じゅぼっ！ ぢゅぼぼっ！　ぢゅぼっ！　ぢゅぼっ、ぢゅぼっ、ぢゅぼっ、ぢゅぼぉ！！ ――んむぅぅ！？　んんんっ！ （飲精） んん……こく、こく、こく、んくっ……。 んっ、すごっ……男の人の濃い匂い、ねっとりした精液が舌に絡んで……んんっ、れろ、ぢゅる……んく。 あ、おっぱいに少し垂れちゃった……ちゅ、れろ。 はぁっ……ご馳走様。あたしのお口に、たくさん出たね。 精液っていうよりも、どろどろで、プリプリしてて……もお、かなり溜めてたでしょ。 ……ええ。それじゃお姉ちゃんが可哀想でしょ。 あ、もしかしてぇ……何か不満があるとか？ んー？　ふふっ。 あたしぃ、気づいちゃった。