■3．（第三章　全身愛撫　クンニ）

お兄さんって、おっぱいが好きなんだよねぇ。 だからぁ、お姉ちゃんじゃ満足できないんじゃない？ ほら、お姉ちゃんって美人だけど、胸が控え目だよね。 あれはあれで綺麗だし、形も良いけどさ。 でもやっぱ、エッチの時になると物足りないんじゃない？ 男の人って、おっぱい好きだから。 ……ふふ、やっぱり。お兄さん、おっぱいフェチだもんね。 ……だったらさ、あたしのおっぱい、欲しくない？ いやいや、取り外しはできないよ。お兄さんの自由に扱えるって意味。 いつまでもおっぱい禁止だったら、溜まっちゃうでしょ？ だから、あたしのおっぱい、必要な時に触ってもいいよ。 お兄さんには親しくしてもらってるから、そのお返しってこと。 ……くす、条件なんてないよ。あたし、彼氏いないから……寂しいんだ。 あ、でもぉ……他のところも、たまには触ってほしいかなぁ。 今だって、お兄さんのおちんちん舐めってたら、アソコが切なくなってきちゃって……。 ほら、パンツに染みが出来ちゃってる。 お兄さんのおちんちんで、こんなになったんだよ……？ 責任、取ってくれる？ ……ふふ、ありがと。じゃあ、舐めて……？ んんっ、あはぁっ……。 お兄さんが、あたしのおまんこ……汚いとこ、舐めてる……はぁっ。 嬉しぃ……もっと、舐めて……んんんっ、あぁ、気持ち良い……っ。 外側だけじゃなくて、中も。こうして、広げた方がいいかな。 ふふ、お兄さんの目の前で、おまんこくぱぁってしちゃった。 意外と綺麗でしょ。……んんっ、でも、やっぱ恥ずかしいね。 こんな近くで、おまんこ広げて……小さな穴や、ピンク色の襞まで見られちゃって……。 はぁ、あぁ、お兄さんも……興奮してるんだね。あたしと、一緒だ。 見られてるだけで、エッチな気分が増して……あっ、濡れてきちゃった……。 んっ、あぁっ！　おまんこから零れた愛液、啜られて……っ。 はぁっ、んんっ、あぁっ、良い……良いよぉ……っ。 お兄さんの舌、何度もおまんこを撫でて……はぁっ。 エッチなお汁まで、舐め取ってくれるなんて……んん、ああん！ んんぅ！　あぁ……匂いまで、嗅がれて……。 うぅ、そんな良い匂いなんてしないってば……んひゃぁっ！ おまんこの匂い、男の人に嗅がれちゃってる……はぁっ。 ひゃぁっ！　もお、またおっぱい……はぁん。 乳首噛んで、コリコリって刺激されて……んん、ああん、はぁっ、んんんっ！ お兄さん、そんな一生懸命ぺろぺろして……まるで犬みたい。 ふふ、じゃあ、色んなところ、舐めてもらおうかな。 いいよね、お兄さん？ ん、はぁ……じゃあ、まずは腋ね。 お兄さん、おっぱいだけじゃなくて匂いフェチなんでしょ。 だったら、出来るよね？ んん、あはぁっ……ほんとに、あたしの腋、舐めるなんて……あん！ もお、冗談だったのに……ああん！　ちょ、くすぐったい……ひゃあっ！ 腋はもういいって……ああっ、んん、汗、かいてるからぁ……はぁっ。 ほら、アソコ舐めて。……うっ、そりゃ、多少は感じちゃったけど……。 って、ひゃあっ！　も、もっと下！　そこ、違う穴……おへそだってば。 んん、あぁっ！　お兄さんに、おへその穴、舐められて……ひゃあっ！ ちょ、そんなおへそ、舌でグリグリしたら……んんっ、くすぐったい……んあぁっ。 そんなとこ……んんっ！ もう、そろそろアソコ……ひゃああ！ いきなり舐められたから、びくってして……んあぁっ！　 そ、そこ、敏感なところ……クリトリス、感じちゃうからぁ……ひゃあん！　んんっ、ああん！ あぁっ、んん、ひぅ……んあぁっ！　そ、そんな奥まで舌入れないで……んんっ！ おまんこの奥、お兄さんの舌で掻き回されて……ああん！ こんな気持ちいの……我慢できな――んんんぅっ！ あぁっ、あ、あ、ぁ、あぁん！　何度も舐められて……ひゃぅっ！？ んああぁっ！　そんな、強く吸いついたら――あああぁっ！　んんっ！　あんッ、ああぁんッ！ 気持ち、良すぎるぅ……っ。あたし、いっちゃう――んぁっ！　ああんッ　んふぅ、はぁあんッ！ お兄さんの舌で、発情したおまんこ舐め回されて……ああぁっ！　んッ、はあぁっ、あッ、あ、あ、ひゃぁぁんッ！！ んはぁっ……はぁっ、はぁ。 お兄さん、クンニするの……上手いね。 色んなところ舐められて……。 あたし、イッちゃった……。