Track 4

■4.(第四章 本番)

今日は、ありがと。 お兄さんと気持ち良いこといっぱいできたし、満足かな。 ……あたしはもう帰るけど。 お姉ちゃんと、仲良くやるんだよ? 時々だったら、このおっぱい、触らしてあげるから。 じゃあね、お兄さん。 ……って、なに、この手。 ちょ、掴まないでよ~。服、皺になっちゃうし。 って、あれ~? お兄さんのおちんちん、膨らんじゃってるね。 ……くすっ。あたしの身体、あれだけ弄ったんだから当然かな。 でもまあ、お兄さんにはお姉ちゃんがいるし。 今から呼び出して、セックスでもしたら? それかぁ、手コキとかフェラ……パイズリは、難しいかもね。 ……ふふ。その様子だと、我慢できないみたいだね。 お兄さん、すっかりあたしの身体に夢中みたいだし。 ……ねえ。あたしとぉ、おまんこしたい? ……そう、セックス。 お兄さんのおちんちんを、あたしのおまんこに入れちゃうの。 にひひっ、正直だね。 だけどぉ、ダーメ。だってお兄さんには、素敵な彼女さんがいるんだもん。 さすがに限度ってものがあるよねえ? ……もお、我が儘だなあ。……それならぁ。 お兄さん、お姉ちゃんと別れてよ。 そして、あたしの恋人になるの。 そしたら、セックスしてあげてもいいよ。 ……ふふ、当たり前でしょ~? 浮気はぁ、良くないからね~。 で、どうする? このおまんこに、お兄さんの固く張りつめたおちんちんを入れたらぁ、 もうお姉ちゃんとは恋人じゃなくなっちゃうの。 そして、あたしがお兄さんの恋人になっちゃう。 それが条件。……どうする、お兄さん。 あたしのぉ、トロトロのおまんこと、エッチな身体……欲しくない? んんッ、あはぁっ……おちんちん、入ってきたぁ……! ●SE:(抽送) これで、契約成立だよ。んっ、はぁ……ちゃんと、証拠もあるんだから。 実はね、お兄さんの声、録音してるんだ。ふふ、いつしたと思う? あたしが着ている服を、スマホで検索しようとした時。 ふふ、それにぃ……あたし処女だから、物的証拠ってやつも残っちゃうね。 だからぁ、後になって「やっぱり今の無し」って言い出しても遅いから。 この瞬間から、お兄さんはあたしのモノ。あたしは、お兄さんのモノ。……ん、はぁっ。 初めては痛いって聞いたけど、相性がいいのかな……お兄さんのおちんちん、気持ち良い。 おまんこの奥に、ぴったり収まって……。 腰を動かすたびに、子宮まで届いちゃって……ああんっ! はぁっ、はぁっ……良いんだよ、お兄さん。 あたしたちは、もう恋人同士なんだから。お姉ちゃんに遠慮する必要はないよ。 あたしのおまんこぉ……滅茶苦茶にしてぇ。 んんッ! はぁっん! きたぁ……何度も奥まで、おちんちん届いて……ああんッ! すごい……これが、セックスなんだ……っ。あたしとお兄さん、一つになってる……あッ、んんッ! お兄さん、嬉しそうだね。そんなに、幸せ……? ああんッ、んんっ、はぁっ、あぁっ……! あたしもぉ、幸せ。だってあたし、最初からお兄さんのこと、狙ってたんだもん……ああん! ふふ、当たり前だよぉ。お兄さんのこと好きじゃなかったら、あんな提案しないし……んんっ。 それにぃ、こんな服も着ないよ。……あたし、そんなに軽くないんだから。 あたしがエッチな子になるのはぁ……んっ……はぁ……お兄さんの前、だけだからね。(最後の部分を囁くように) っはあん! すごっ……お兄さんのおちんちん、さっきよりも固くなって……ああん! はぁっ……おちんちんの逞しい形、おまんこに刷り込まれちゃうっ……はぁんっ! おちんちん擦れるたびに、カリの所が引っ掛かって……んんッ、はぁんっ! あぁッ! おっぱいでした時よりも、エッチな音、響いちゃってるね……っ。 あたしのおまんこにぃ、お兄さんのおちんちんが出たり入ったりしてる音。 あたしのおまんこをぉ、おちんちんが食べちゃってる音。 はぁっ……とっても、エッチだね。 んんんッ! はぁんっ……ああん! ふぁっ……! おちんちん、しゅごい……! おまんこ、たくさん擦られて……はぁんッ! ねえ、お兄さん……今、おまんこできゅぅって締めたんだよ。 おちんちんにぃ、伝わってる……? んんっ、ああんっ……! はぁっ、んんっ! お兄さんも、もっとエッチな声だして……? 我慢しなくて、いいんだよ。二人でぇ、ラブラブセックスしよ? はぁん! んんっ! おまんこ熱いぃ……! お兄さんのおちんちん、おまんこの深いところまで突いてきて……ああん! エッチなお汁、たくさん出ちゃってる……!  おちんちんで掻き回されるたび、気持ち良すぎて……頭、バカになっちゃう……! はぁっ……これが、セックスなんだぁ。こんなの、ヤバ過ぎだよぉ……! 毎日しちゃうぅ……はぁっん! お兄さんが腰を動かすたびに、おちんちんのことばっかり考えちゃう……あん! あたしの頭の中、おちんちんだけになっちゃう……んんっ! ねえ……はぁっ、んあぁっ、手……繋いでもいい? はぁっ……お兄さんの手、おっきい……。 これで、ほんとに『繋がった』感じがする……。 あ、あはは……何だか、泣けてきちゃった。 んん、はぁっ……! だって、嬉しかったんだもん。 お兄さん、お姉ちゃんのモノだったから……。 あたし、もうダメなのかなって……。 でも。あたし、お兄さんを奪っちゃった。恋人に、なっちゃった……。 んんっ、ああん! でもぉ、お兄さんもあたしの処女を奪ったんだからぁ……これでお相子だよね。 はぁっ、あんッ、ふぁッ……はぁん! ねえ、お兄さん……キス、しよ。 ――ちゅっ。 はぁぁっ……。キスって、こんなに幸せなんだ……。 ねえ、もっとぉ……んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ。 えへへ。今度は、大人のキスがいいなあ……んむぅ!? んんんっ、んちゅっ、れろ、れる、じゅぶっ……! ぷはぁっ……お兄さん、激しすぎ……ふぁむっ!? んむっ、ぢゅるる、じゅぶっ、んれろっ、んむ……! はぁッ……はぁ……。でも、こーゆーキスも、嫌いじゃないよ? んっ、あん! もぉ、またおっぱい? お兄さん、ほんとにあたしのおっぱい好きなんだね。 ……はぁっ、ああん! おっぱい揉まれながら、おまんこ突かれて……んんっ、こんなの感じちゃうに決まって……ああん! あぁっ! はぁっ……ひゃぅ! 乳首も、弄られて……はあん! あぁっ、ふぅっ、はぁん! 気持ち良い……おっぱい、滅茶苦茶に揉まれて……んんっ! お兄さんの手で、そんなオモチャみたいに……! はぁん! あたしのおっぱい、エッチな形になってるぅ……! ああん! もぉ、ダメだってば……お兄さんの手の痕、おっぱいに残っちゃう……んんっ! き、きたぁ……乱暴なおちんちんで、おまんこの中をゴシゴシって擦られて……はぁんっ! ねえ、お兄さん……はぁっ……そろそろ、イキそう? そっか……あたしも、気持ち良いのが込み上げて来て……ふぁんっ!? ああんっ! いいよぉ、愛のあるセックス気持ち良いぃぃっ! ああんっ、あんッ! ●SE:(抽送を激しく) 激し……ああぁっ! おまんこ、おちんちんの形になっちゃう……んんっ、はぁっ! セックス良い……っ! こんなの、癖になっちゃうぅ……! おちんちんで突かれるたび、頭の中がふわふわして……アソコが、あったかくて……ああん! はぁっ、ああん! んんっ! あぁっ……あん! ああんッ! お兄さんの精子、あたしの中に出したい……? エッチなおまんこの中に、どぴゅどぴゅって注ぎたい? んんっ、ああん! 良い……よぉ……。 でも、もし赤ちゃんできたらぁ、責任……取ってもらうからね。 あたしと、結婚してね……んんっ! 悪くないでしょ? それに、赤ちゃんできたら毎日セックスできるよぉ……? もちろん、生でぇ……んんっ、ああん! あたしにぃ、お兄さんの熱くて濃い精液、ちょうだい? んんっ! ああんっ! はぁっ……ああぁっ! お兄さんの精液でぇ、あたしのおまんこを満たしてぇ? ああんッ! 子宮揺れちゃってるぅ……! おちんちん、すごすぎぃ……はぁっ、ああっ、ああぁッ! ひゃあんっ! 乳首、急に触ったら……んんんっ! あたしぃ、イッっちゃうよぉっ! お兄さんにおっぱい責められながら、おまんこ激しく突かれて……ふあぁッ! すごいぃ……もう、訳わかんなくなるぅ……っ! ああん! あんッ、あんッ、あぁんッ! お兄さん、すごく気持ち良さそうな顔してる……ああぁん! おまんこでぇ、おちんちん発情しちゃったんだね。……ふふ。あたしも、おちんちんでおまんこ擦られて、 さっきからおかしくなっちゃってるぅ……んんっ!  ……セックス、好きぃ! お兄さんもぉ、大好きぃ……! んんっ、ああぁっ! んぁッ、ああぁっ……! んんんっ、ああぁんっ……! 一緒に、いこう……? んっ、ちゅっ……れろ、ちゅっ、ちゅっ。 もっかい、手ぇ繋いで……んんっ、あったかい……んっ、はぁっ……! はぁっ、んんんッ! ああん、あん、あん、あぁっ、ひゃああんっ! このまま二人で、一緒にぃ……ああんッ! はあぁっ、んんぅ、あん、あん、ああぁんッ! ああん、はぁっ、ああぁっ、ああっ、ほ、ほんとにイッちゃ……はああんッ! あんっ! あぁっ! あん! あんっ、あんっ、ひゃっ! あぁ、あああぁぁっ、ああ、あ、ぁ、ひゃあああん――ッ!! あ、あぁぁ! お兄さんの精子、中に出されちゃってる……! はぁぁ、あったかくて……何だか、落ち着くな……。 ……ねえ、お兄さんはどう想ってる? ……あはは、良かったぁ。 これが……幸せ、なんだね。 ほんと、夢みたい……。