Track 3

■ track.3 どう、パパ? 美味しい…? ( 食事と歯磨き、乳首舐め)

「パパ、おかえりなさいっ! 」 「びっくりしたでしょ? 」 「窓の外からパパがここに向かってくるのが見えたから、 驚かそうと思って待ちかまえてたのっ! 」 「えへへ~、大成功だね。」 「パパ、それ…なに? 」 「お弁当の…お土産? …私に? 」 「ありがとう、パパ。とっても嬉しい! 」 「じゃあ、一緒に食べよっ! 」 「私、そろそろパパがくると思って、おにぎりを作ってたの! それも一緒に、食べて」 「うん! ご飯の準備してくるから、パパは座って待ってて! 」 「パパ、飲み物は、お茶でいい~? 」 「はーいっ! 」 「わぁ、美味しそうなお弁当。」 「…どうかしたの? 」 「何で離れて食べなきゃいけないの? 」 「もー、パパはなーんにもわかってない。」 「だって、くっ付いてないとパパにご飯を食べさせてもらえないでしょ? 」 「この前の約束、忘れちゃったのっ! 」 「パパ言ったよね? 次に、ここに来るときは、たくさん甘やかしてくれるし、 わがままも聞いてくれるって。」 「だから私、このお弁当、パパにあ~んってして食べさせてほしいの! 」 「わーい、やったーっ! 」 「あ~~~~~んっ! 」 「はぁむっ…ん、もぐもぐ、もぐもぐ… 」 「ん~ っ! かぼちゃ、甘くて美味しい~。胡麻もさくさくしてる。 じゃあ、次は…お魚の味噌漬け!」 「あ~~~~~んっ! 」 「はぁむっ…ん、もぐもぐ、もぐもぐ… 」 「ん~、おひひ~ っ! 食べさせてくれるだけでも美味しいけど、 パパが用意してきてくれたお弁当だって思うと、もっと美味しく感じちゃう。」 「じゃあ今後は、私がパパにあ~んしてあげる。」 「はい、どうぞ。私がパパのために作っておいたおむずびだよ~! 」 「ほら、あ~~~~んっ! 」 「もう、パパ! そんなに小さなお口じゃ、おむすびを頬張れないよっ! パパのために、うんっと大きく握ってあるんだから~。」 「ほら、もう一回お口あけて… 」 「あ~~~~~~~~~~~んっ! 」 「どう、パパ? 美味しい…? 」 「…美味しい? 本当? 」 「やったー! パパのために作ったから、そう言ってもらえると嬉しい! 」 「あっ! 」 「パパ、ほっぺたにご飯粒が付いてるよ。とってあげるね―― 」 「ちゅ……っ、ん。」 「じゃ、今度は私が食べさせてもらう番だね! 」 「なにがいいかな…うん、そのふわふわした卵焼きがいいなっ! 」 「あ~~~~~~~~んっ! 」 「ふぅ~、お腹いっぱいっ! 」 「あ、そうだっ! 」 「はい、パパっ! 歯ブラシを持ってきたから、これで私の歯を磨いて。」 「どうしてそんなに不思議そうにしてるの? ご飯を食べたんだから、歯を磨くのは当たり前のことでしょ? 」 「うん!、パパが私の歯磨きをするのっ! 」 「あ~、いま子供っぽいって顔したっ! 」 「いいでしょっ! 今日はパパに思う存分、わがままを聞いてもらって、甘やかしてもらう日なんだから。」 「ほら、パパ。ここで私に膝枕して。」 「ふふ、やったー! 」 「ふふ、パパの膝枕。あったかくて気持ちいい。 それじゃ、歯磨きしてもらっちゃおうかな。」 「あ~~~~~ん。綺麗にしてね、パパ。」 「なんか、楽しい… 」 「…こうしてもらってると、いまよりもっと小さい頃のことを、思い出すなぁ。」 「私が上手に歯磨きできなかった頃は、こうやって毎日パパがしてくれたよね。」 「喋ったらうまく、磨けない? 」 「ふふ、いいの。」 「今日は特別に甘えていい日なんだから、 歯磨きよりパパとベタベタしてる時間が大切なんだもん。」 「はぁ…パパの膝枕、だーいすき。」 「ここでころんってなってると、すごく落ち着いた気持ちになれるんだもん。」 「もう、ずーっと、ここでこうしていたいなぁ。」 「べ、別に膝枕をしてもらいたいだけじゃないもん。」 「…嘘、して欲しかったです。」 「ひゃわっ! 」 「ひゃふっ…ん、あ、あぁん。 パパ、まっへぇ~、待ってぇ~。ちゃんとはみがき、ふるからぁ、ん… 」 「…はぁ、あぁん…ほんなに、らんぼうにぃ、ん、ん…ひちゃ、らめぇ~。」 「はぁ~、歯磨き気持ちよかった。パパ、ありがとっ! 」 「それじゃ、次は… 」 「もっと気持ちいいこと、してもらうね…。」 「…ふふ、なんちゃって。言ってみたりして。」 「パパったらきょとんとしちゃって、おっかし~ っ。」 「今度は、これ―― 」 「パパ、私の身体を吹いて。」 「今日はたくさん遊んだから汗もかいちゃったし、 パパに綺麗にしてもらいたいのっ! 」 「これが今日の最後のおねだりだから…ね、いいでしょ? 」 「わーい、やったーっ!」 「じゃあ、服、脱いじゃうね。」 「はい、ぜんぶ脱いだよっ! 綺麗にしてね、パパ。」 「早く! 大丈夫だよ。私は、見られたって恥ずかしくないもんっ! 」 「ほんの少し前まで、一緒にお風呂にも入ってたでしょ。」 「ほらほら、パパ早く~! こうやって手をあげっぱなしにしてるのも疲れちゃんだからね。」 「はぁ…いい気持ちぃ…」 「うん、大丈夫…痛くないよ。ちょうどいい力加減…」 「同じところばかりするんじゃなくて、身体ぜんぶ、綺麗にしてね、パパ。」 「ひゃん…っ、ん。」 「ふぁ、あ…っ、びっくりしたぁ。二の腕、触られると… ん、ふふ、くすぐったい。」 「ん…あっ、ふふ…ん、大丈夫、だよ。そのまま続けて…」 「ふぁぁ…っ、あぁ、あん。」 「脇…、やぁ、だめぇ……くすぐった、い。 ん…ああ、でも…止めちゃ、だめ。」 「ん、あぁ…止めないでっ、お願い…そのまま、して。」 「はぁ…んっ、ん、パパにしてもらってるって、思うと…」 「ん、あぁっ、くすぐったいけど、とっても…いい、はぁはぁ…気持ちいい、の。」 「あぁん…っ!」 「ひゃ、ふぅ…ん、あぁ、おっぱい、あっ、あぁ…すごい、パパに触れられたところ、 んっ、ビクビクビクぅ…って、なる。」 「ん、んっ、あぁ…ねぇ、もっと、そこぉ。」 「パパ、そこ、拭いて…はぁ、あっ、触ってて、ほしい。」 「はぁ…あっ、ああ…っ、あぁん、あっ、あぁ…ふぁ… 」 「はぁはぁ……ありがと、パパ。」 「えへへ…力、抜けちゃった。すっごく気持ちよくなっちゃって… 」 「ねぇ、私もしてあげたい…パパに… 」 「とっても気持ちよくしてもらったから、 今度は私がパパにお礼をしてあげなくちゃ…ね? 」 「ちゅる…、ん。」 「ふふ、パパの首筋…しょっぱい。 ちゅ、ちゅっ、ん、はぁ…汗かいちゃったんだね… 」 「大丈夫、私が綺麗にしてあげるからね… 」 「ちゅっ、ちゅるる…ちゅっ、はぁ…ちゅぅ、ちゅっぱ、ちゅるる、ちゅ。」 「ちゅちゅっ、はぁ…私は、手ぬぐいは使わない、よ…ちゅっ、ちゅう、ん。 舌で、舐めて…ちゅちゅう、はぁ… パパのこと、ちゅ、ちゅう、綺麗にしてあげる、からね。」 「ちゅ、ちゅう…ん、はぁ…私が、そうして、あげたいの…ちゅ、ちゅうっ、はぁはぁ。 こうやって、パパにたくさん触れながら、 ちゅるっ、ちゅっ、ちゅう…パパのこと気持ちよくしてあげたいの… 首の次は…脇腹、ちゅっ…ちゅう、ん。」 「ね、ここ…くすぐったい、かな? 」 「でも、ね、ちゅう、ちゅ…すぐに…いいかも…って。 ちゅ、ちゅるるっ、ちゅ… 」 「はぁっ、はぁ、くすぐったいけど、気持ちいいって思えてくるんだよ。 それから―― 」 「乳首… 」 「ここがね、一番気持ちよかったよ。だから、パパのも…ペロペロ、してあげる。」 「ちゅぱっ、ちゅっぱ…ん、ん。舌で、ころころしちゃう… 」 「ん、ちゅぱ、ちゅううっ、ちゅっ。はぁ、ん…唇も、使うと、いいかな? 」 「はぁむっ…ん、ん、甘噛みする、みたいにパパの乳首の先っぽ、 はむはむっ、しちゃう …ん、はぁ、はぁ、むっ。」 「あれ、パパいま…変な声、出した? 」 「今のって、気持ちいいってこと?そう、なの? 嬉しい…もっと、聞きたい、な。 パパのそういう声…もっと、聞きたい。」 「ちゅっ、ちゅう…ん、ちゅっぱっ、ちゅっぱ。ペロペロ、するだけじゃなく、て… ん、はぁはぁ… 」 「ときどき…吸い上げて、みたり、しちゃおうかな? 」 「ちゅううぅぅぅぅぅ…っ! んはぁ、はぁはぁ… 」 「あ、パパ…さっきより、乳首がピンってなってるよ。 ふふふ、気持ちよかったってこと?なのかな。」 「もっと、してあげたい…気持ちよく、してあげたい…」 「んちゅっ、ちゅぱ、ちゅっぱ…ちゅっ …はぁむ、ん…ちゅううぅぅぅぅっ、ちゅるるるっ、ぱぁっ…はぁはぁ、 ちゅう、ちゅ…ちゅっ、ちゅうぅぅっ、ちゅっぱぁ…っ。」 「はぁはぁ、はぁはぁ…あっ。」 「パパ、勃ってるの乳首だけじゃないね…ほら、ここ。」 「パパのおちんちん、とっても大きくなってるよ。」