■track.4いつまでも子供じゃないから...(オナニー&フェラ
ねぇ、したいよ。パパと...交尾、したい。」「...欲しい。私の中に入ってきてほしいの...っ!」「どうして、離れるの...パパ...」「私の事...嫌いになった?」「じゃあ、どうして?私、本当に、パパのことが好き...大好きなのっ!」「パパはずっと冗談だって思ってるのかもしれないけど...本気で好きじゃないと、私は...こんなことしたいなんて思わない」「パパは...毎日のように私の所に来てくれるよね。だから私、ちっとも寂しくなかった。」「でもね、最近...パパのことを考えると、気持ちがおかしくなっちゃうの。」「帰る頃になるともっと一緒にいたいとか、そういうわがままじゃない――」「パパのこと考えると体が熱いの...パパのことが欲しくて欲しくて、たまらないの。もっと近づきたいって、一つになりたいって...」「体が疼き出して、おさまらなくなっちゃうの。」「はしたない子だって、思わないで...ほら、私のここ見て...お股のあいだ...」「パパのことを思うと、いつもここが...よだれを出しちゃうの...全然止まらないの。」「...私、わかってる。パパと私は違う、種族だってこと。本当は私の親じゃないって事も」「いつまでも子供じゃないから...」「でも、子供じゃないから、好きだって気持ちが抑えられないの。」「はぁはぁ...こう、なっちゃうとね、なかなか...収まってくれないの。はぁ...こうして、はぁはぁ、自分で、自分のこと...んっ、はぁはぁ、慰めて、あげない、と...んっ、はぁはぁっ。」「ねぇ...パパのおちんちん、見せて?」
13「パパに触れちゃ駄目だって言うなら、触らない...約束する。その代わり、パパのものを見せて...」「パパのおちんちんを見れば、きっと私の身体も収まると思うから...ね?お願い」「わぁ、嬉しい...見せてくれるんだ...」「...パパのおちんちん、大きい。これって、まだまだ大きくなるんでしょ?」「大きくしてあげたい、な...なんて。」「じっと見ていると...なんだか、ともてドキドキしてくるね。気持ち、もう少し落ち着くかと思ったけど...」「はぁはぁ、パパのおちんちんを、目の前にしたら――」「はぁ...はぁ、あぁ、あぅ...おっぱい、気持ちいい。パパのおちんちんで、興奮してるのかな...んっ、んん、いつもより、はぁはぁ、感じる...。」「わ、ねぇ、見て...はぁはぁ、私の乳首、ピンってなってるの、わかる?」「はぁ、あぁ...んっ、こうなってるとき、すっごく気持ちいいの...ん、んんっ、あぁ、感じるの。」「いつもは、はぁはぁ...パパのこと、考えながらしてる、の。はぁ...っ、あぁ、ん。でも、今日は、パパのおちんちんが目の前にある、から...」「はぁ、ん、はぁはぁ...いつも以上に、気持ちいい...気持ちいいよぉ。」「指でつまんでね、はぁはぁ...こねこね、すると。ん、んっ、ビクビクビクぅって...ふぁ、ああ、身体が震えちゃう、の。」「ねぇ、パパもしよ?私と一緒に気持ちよくなろう...パパが気持ちよくなってるところ、見せて...?」「気付いてるよ。パパのおちんちん、さっきより...大きくなってるもん。本当は触りたいんでしょ?」「...おちんちん、擦って。うん...そうそう、シコシコ、シコシコ...」「...ごめんなさい」「きっと...私のせい。」「...私が妖狐だから。」「匂いがあるみたいなの、こんな風に人間の理性をおかしくちゃう、逆らえなくなるような気持ちにしちゃう匂いが...」「...その事も、最近気づいちゃった」
14「だから、いいよ...パパ。私のせいにして...私のせいにしていいから、一緒に気持ちよくなって...気持ちよくなっている姿をもっと見せて――」「ふぁ...あぁ、んっ、気持ち、気持ちいいよぉ...ここ、膨らんでるオマメみたいな所、触ると...ビチャビチャに濡れて、る。ん、んぁ、はぁ...」「はぁはぁ...シコ、シコシコ...はぁ、あっ、すご、い...パパのおちんちん、また大きくなってる。」「シコシコ、シコシコ、ん...擦るたびに、ん...そそり立って、いくんだ...はぁ、ああ、すごい、どこまで、んっ、はぁ、大きくなるの、かな?」「ふぅ、あぁ...ふふっ、はぁ、はぁ...パパ、なんか、先っぽから、お汁が出てきてるよ。」「でも、はぁはぁ...すごい、いい...感じる。パパが自分でするとこ,見ると...」「ん、私も、お股の中、奥のほうが、んっ...はぁ、あっ、ズキズキって、なるの。」「ふぁ...ん、あぁ、ああ。手、止まらない、よぉ。あぁ、あっ、パパがおちんちん、動かしてる姿、とってもいやらしい、よ...」「んっ、んんっ、あぁ、はぁ...っ、私、さっきより、もっともっと、興奮、してる、みたい。」「お股の中、気持ちいい...よぉ、はぁはぁ、んっ。指、ちょっと触れるだけで、ビリビリビリって、身体が...あっ、あぁ、震え、ちゃう。」「あぁ...いま、パパのおちんちん、ピクって、なった。はぁ、あっ...ん、パパも気持ちいい?」「私の、ん、んするところ、見て...興奮してくれるなら、嬉しい、ん。」「一緒に、ん、あぁ...はぁはぁ、気持ちよくなれるの、うれしいい...っ」「はぁ、あっ...パパもぉ、あん、あぁ...もっと、シコシコ、動かしてぇ。パパのおちんちんが大きくなると、んっっ、ん、想像できる、から...」「あぁ、あっ、おちんちんが、私の中で、繋がって...大きくなる想像、できる、の。」「はぁ、はぁぁ...ん、あっ、お股、ここ、弄ると気持ちいい...っ!パパのおちんちんが中に入って、きて、はぁはぁ...」「私の中で、パンパンに張り詰めてる、想像...しゅ、しゅご、いっ、気持ちいい、よぉ...ん、はぁ、はぁぁ、んっ。」
15「身体、熱いぃ...ふっ、んあぁぁ、腰まで、勝手に動いちゃう...っ、ん、あぁ、パパぁパパぁ。」「私、私ぃ...もう、やぁ、あっ、ああ――イキそ、う...イク、あぁ、イク、イクイク――」「はぁはぁ...あっ、パパも、パパも...っ、一緒に、イコ?」「あっ、あん...あぁ、あんっ、あぁ...っ!パパぁ、パパぁ、ん、あっ...好きぃ、パパぁ、好きぃ、あん、好きだよぉ...っ!」「ひゃふっ...ん、あぁぁぁぁ...っ!」「はぁはぁ、はぁはぁはぁ...わぁ、すごい、ね、パパ。真っ白い...ドロドロしたのがたっくさん、出てる...」「おちんちんの先から...はぁ、はぁ、はぁはぁはぁ...。こんなにたくさん、私の目の前で...パパの...いい匂いがする」「パパ、もうダメ...ガマン、できないよ。触らないって約束、破って、ごめんなさい――」「はぁむ...っん...ちゅっ、ちゅるる、じゅるる...っ。」「ぱぁ、はぁはぁ...私が、パパのおちんちん、綺麗に舐め取ってあげる、から...はぁ、むっ、ん、ちゅるるっ、ちゅうっ、ちゅう。」「おいしい...パパのドロドロした白いの、ん、んん...んっ、くぅ、こぼれているのを、見てるだけ、なんて...でき、ない。はぁ、んっ、ちゅう、ちゅうっ...じゅるるっるっ。」「ちゅっ、ちゅぱ...はぁはぁ、パパ...もしかして、気持ちいい?おちんちん、舐め舐めし始めてから...」「ちゅっ、ちゅっぱぁ、ん...顔がトロンってしてる、から」「はぁ、はぁ...んっ、気持ちいいなら...もっと、綺麗に、してあげる、ちゅ、ちゅう...パパが気持ちよさそうにしてると、はぁはぁ...私も、嬉しいから...」「...パパ?もしかして、眠いの?」「眠って、いいよ。パパが心地いい夢を見られるように...私、ペロペロ続けてあげる。」「だからそのまま、ゆっくり...休んで、ね?」「はぁむ...んっ、ちゅうっ...ちゅっ、ちゅちゅ、ちゅうっ...ぱぁ、はぁはぁ...ん、ちゅっ、ちゅううううっ、ちゅぱぁ、ん。ちゅ...ちゅちゅ...