■ track.6 ちゃんと、お話をしたいのに… ( D キス&パイズリ&フェラ&ごっくん)
「久しぶりだね…。」
「貴方の元を飛び出してから…もう数ヶ月になるのかな。」
「ねぇ、起きてるの? それとも…」
「…部屋中、お酒の臭いがする… お酒なんか飲めなかったのに。」
「…噂を聞いたよ。私が姿を消した頃から、貴方はすっかり人が変わってしまったって」
「無気力で虚ろで…酒浸りのひきこもりになってから…病に、冒されたって。」
「それは…やっぱり、私のせいなの?」
「…このままだと、貴方、近いうちに死んじゃうよ?」
「それとも、本当は最初から分かってたの? 自分が長く生きられないって」
「ちゅ…ん、一度、ちゅう…ちゅっ、ん…はぁ。」
「妖狐に精を吸われたら、ちゅっ…ちゅ、ちゅう、人間は生命を失い続けるの。」
「ちゅっ、ちゅう、これは…仕方ないこと、なの、はぁはぁ、ん…ちゅっ、
自分の意思で操作できない私たちの本能みたいなものだから…」
「そばにいるだけでも、人の生命力をどんどん、奪ってしまう…」
「そういう風に、できいてるの…」
「ちゅうっ、ちゅ、ん…ちゅっぱぁ、はぁ、ちゅっ、ちゅう…っ。」
「ふふ、詳しいでしょ?」
「貴方の元を離れてから、私、自分の一族のことについても学んだの。」
「ちゅ…ちゅうっ、ちゅ…ん…はぁはぁ、んっ…ちゅ…はぁっ。」
「そう…いま、貴方の命は私の手の中。」
「このまま生かすのも、殺すのも…」
「でもね…少しだけ、貴方に時間をわけてあげる。」
「久しぶりに会ったから、少し話したいことが…聞きたいことが、あるの…。」
「私、いなくなった日から一族のこと以上に、貴方のことを調べていたの。」
「それから、昔のこと…貴方と私の本当の両親との間に起こったことを。」
「ちゅ…っ、ん、ちゅう…はぁはぁ…お口、ちゃんとあけて。」
「私の唾液、しっかり受け止めて…ちゅっちゅうっ、ちゅるる…はぁ、はぁっ。」
「妖狐のよだれは、人間の寿命を伸ばして精を与える事が…
ちゅっ、ちゅるるるっ、ちゅる。」
「私の唾液を飲んでも、しばらくは体力も回復できないでしょう。
…退屈しのぎに、昔話を聞かせてあげる。」
「むかーし、ある山奥に大きな大きな姿をしたキツネのツガイが暮らしていました。」
一匹の子狐を授かる事ができました。」
「ちゅ…ほら、ちゅう、もっと、お口をあけて…ちゅっ、ちゅうっ。
舌、はぁ、ん…もっと絡まして、いいよ。」
「お話、したいから…んっ、ちゅう…ちゅうっ、貴方に聞きたいことが、
たくさんあるの…ちゅうっ、ちゅる、りゅっ、ちゅちゅ」
「…いつものように子狐のご飯を持ち帰った親キツネの夫婦は
子狐がいなくなった事に驚き、山中を探し回りました。」
「すると、山奥から離れた人里に、子狐は捉えられている事がわかりました。」
「怒り狂った親狐は、山を降りて人里を荒らし尽くし――」
「…お互いに、身を守るためだった。」
「そうでしょ?」
「私の両親は牙を剥き、里の幼子が襲われそうになっていた。」
「少し遅れて里に戻ってきた貴方が目撃したのは、そういう場面――
…仕方のない事よ」
「ちゅ…ちゅう、ん…はぁ、困った、わ。
貴方の唇…想像以上、いい…ちゅ、ちゅう、ちゅうぅぅっ。」
「ちゃんと、お話をしたいのに、ちゅっ、ん…はぁ…っ。」
「一度、この味を知ってしまうと…はぁはぁ、ずっと吸い付いていたくなる、もの。
ちゅ、ちゅう。」
「ちゅ…、ちゅうっ、ちゅ…はぁ…ふふっ、
ずっとダメだって言われてたけど、貴方の元を飛び出してから、
人の姿に化けて、村でいろいろ…聞いちゃった。」
「ぜんぜん、バレなかったよ…ちゅっ、ちゅう、ん。はぁ…
貴方とずっと一緒に暮らしていたおかげで、人間らしい振る舞いや、
人間の規則はある程度は知っていから。ちゅっ、ちゅう…ちゅっ。」
「あの日…子を取り返す為に…ただ、それだけのはずだった。
でも、里の人間達は子狐を生かしておく事を許さなかった。」
「おはよう…ちゅっ。目が覚めたんだね。
ちゅ…ちゅう、唾液をたっぷり、注いでおいたから…
ちゅっ、ちゅう、ちゅっ、少しは気分もよくなった、でしょ?」
「目が覚めたなら…はぁはぁ、もっとすごいこと、しようよ…ね?」
「唾液の効果…かな? 意識だけじゃなくて、ここも…とっても元気になってる。」
「すごい…おちんちん、すっかり大きくなってる。
おつゆまで、もうこんなに溢れて…」
「ごくり…っ。はぁはぁ…はぁ…っ。」
「はぁ、はぁ…ダメ、私…ガマン、できない。」
「はぁ…はぁ…っ、やだぁ…困った、な。」
「貴方と、このままお話するつもりだったのに。」
「こんなに元気なおちんちんを目の前にしたら…た、耐えられない。」
「もっと味わいたい…あの時みたいに、貴方のおちんちんを素肌で感じたい…」
「今度は、胸の谷間で貴方を感じさせて。」
「ふぁ…あぁ、あんっ、あぁん…おちんちん、気持ちいい。
胸の谷間…んっ、んぁ、温かい…んっ、ん、はぁぁ…これ、すっごくいい…
感じ、ちゃう。」
「はぁ、はぁ…貴方も感じてるんでしょ?
胸の谷間でクチュクチュ、なって、る…ん、んぁ、あぁ…っ。」
「おちんちんからガマン汁が、はぁはぁ…んっ、ん、まるで、油みたいになって、
はぁはぁ…っ、ズルズル、滑る…ん、あぁ、気持ちいい…っ。」
「…ねぇ、なにが目的だったの?」
「どうしてあの日、私を助けて育ててくれたの。」
「村の人に聞いた…よ。貴方が子狐を処分するって、そのまま私を連れて行った事。」
「山奥から銃声だけ聞こえた後、貴方が里に戻ってきたって…」
「…子供の妖狐なら手懐けることができると思った?
上手く育てて、何かに利用したかったの…?」
「ふふふっ、すごい。おっぱいでシコシコしている間に、おちんちん、
こぉんなに元気になってくれた。」
「よかった。これなら少しくらい無茶しても、平気だよね?」
「あぁ…どうしよう」。
「ほんの少し、悪戯するつもりだったのに…こんなに立派なおちんちんを見せられたら、
もう…ダメ、最後までしないと…我慢できない…っ。」
「ちゅぱっ、ちゅぷちゅぷ…ぱぁ、はぁ…っ、お口と、おっぱい、ん、ちゅっ、ちゅう…
両方で、気持ちよく、して…あげる。」
「ちゅっ…ちゅっ、ちゅうっ…はぁ。でも、残念だったね。
ん、んちゅっ、ちゅううっ、ぱぁ…」
「はぁはぁ、私を手懐けるどころか…はぁむ、ん、ちゅっ、
貴方はもう、ちゅぱちゅっ、ちゅる、私の手の中…何も、選ぶことはできないの…」
「…お馬鹿さん、だね。」
「早く答えを聞かせてくれないと、今度は与えた精を吸っちゃうよ?」
「はぁはぁ…もっと、もっと、ん…ちゅっ、ちゅぶっ、ちゅぱぁ、はぁはぁ…
もっとおちんちん、感じたい。」
「ん、んちゅ、ちゅるるっ…ぱぁ、はぁはぁ、はぁ…あぁ、熱い。
ガマン汁で、おっぱお、ぬるぬる…して、る。ん、んん…っ」
「はぁ、ああぁ…おちんちんの熱がぁ…あぁ、んぁ、はぁはぁ…
んっ、おっぱいに、伝わってくる…ん、んんっ…私の体も、熱くなってきた、よ。」
「ちゅぱ、ちゅっぱ…んっ、ん、んっ、はぁ…聞こえる、でしょ?」
「クチュ、クチュ…って、すっごくエッチな音が…
はぁはぁ、ちゅぷ、ちゅぱっ、ちゅぷるる…っ。」
「ひゃあっ…!?」
「ふぁ、あぁ…おちんちんが、あ、ああぁ、おっぱいの間でびくんって。」
「ひゃわ、はぁ、ああ…大きい、よ。」
「んっ、ふぁぁ、おちんちん、大きくなりすぎて、お口の中に納まらない…
んっ、んんっ。」
「ぱぁ…っ! はぁはぁ…」
「ふふっ…おちんちんパンパンだよ。」
「…はちきれそうになってるね。
酒浸りになっているあいだに、ずいぶん貯めこんでたんだの?」
「いいよ、最後までしてあげる。私も貴方がこのままイクところを見たいの…」
「ちゅぱ、ちゅるるっ…じゅるるっ、ちゅぱ、ちゅるる…はぁはぁっ、ん。
ちゅぱっ、ちゅるる、ぱぁっ、はぁはぁ…はぁむ、ん、ちゅるる…っはぁっ。」
「はぁはぁ、ほらぁ、来てる、ね。
お腹の底から、ふぁぁ、んあっ、ああ…熱い精液、
ぐんぐん、迫り上がってきてるん、でしょ?」
「はぁっ、ふぁぁ、んっ、来てぇ、来て来てぇ…お口に、出してぇ、
ふぁ、はぁ、ん、ちゅつ、ちゅう、私のお口に、欲望まみれのドロドロ精液ちょうだい――」
「ひゃふっ――!? ん、んんん…ふぁ、あぁ…ん、あっ、あぁ…っ。」
「すっごい、ん…じゅぶじゅぶぅ…ふぁぁ、あちゅ、い…熱々、ドロドロの精液ぃ…
ふぁぁ、ん。あ、んっ、お口の中にぃ、たくさん、出てる、よぉ。」
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
「ごちそうさま…とっても美味しかったよ。」
「精を与えられたり、吸われたり…忙しいね、ふふふ。」