■ track.7 愛してる…今も…これからも… ( 騎乗位&D キス&乳首舐め)
「…どうして、ずっと黙ってたの?」
「…すぐに教えてくれなかったのは、なぜ?」
「もっと早く、本当のことを知っていれば…
私、貴方のことを…貴方に、こんな気持ちを持たずに済んだのに…っ。」
「――…うぅっ。」
「…ぎゅって、して。昔みたいに…少しだけでいいから…」
「…ずいぶん、痩せちゃったね。昔はもっと大きな背中だったのに。」
「私のせい、だね。ずっと私の事で苦しんでたんだね。ごめんね…。」
「…パパ…」
「パパー!会いたかったよー!」
「ご…め、ごめんなさーい。パパは何も、ひっく…わ、悪くないのに」
「私の、私のせいでこんな体になっちゃって…」
「…パパ」
「貴方は死なない。私が…助けてもらった命。今ここで返します。」
「…それに」
「大好きな人だから――ううん、愛している人だから。」
「少しでも長く幸せに暮らしてほしいの…」
「…仰向けになったままで、楽にしてて…私が上に乗って、してあげる。」
「よかった…おちんちん、まだ元気そう。」
「いま分けてあげられる生命力をぜんぶ…パパにあげる…
私の初めてと一緒に、ちゃんと受け取ってね。」
「ふぁ…っ、あぁ、ん…っ、やっぱり、い、痛い…っ、ね。
はぁはぁ…初めてって、こんなにも、痛いんだ。はぁ…はぁ、ふぁぁ…んっ。」
「はぁ…っ、でも、ん…平気、だよ。パパと繋がってるって思う、と…とても、嬉しいの。
はぁはぁ…はぁ…っ、ふっ、ん、んんっ、あぁ……っん。」
「はぁ…はぁ…ぜんぶ、入った、よ。」
「これは…えっと、騎乗位って言うんだよね? …どうかな?」
「はぁはぁ…私の中…はぁっ、気持ちいいって思ってくれていたら、嬉しい。」
「はぁはぁ…そんなに、心配そうにしなくても、大丈夫。」
「初めてだから、お腹の中がすごく圧迫されてる、けど…
だんだん、慣れてきたから、もう痛みはほとんど、ないよ。
もう少ししたら、おちんちんも、きっと馴染んでくれる…」
「はぁ、はぁ…はぁはぁ…」
「それじゃ、少しずつ動いていくね――」
「ふぁっ、あ…っ、ん、んぁ…はぁ…っ、ん。」
「む、村の人達から聞いた、の…んっ、んんっ、里が襲われた後で、
あぁ…はぁ、はぁはぁっ、
パパに、子供、が…家族が出来たって…」
「ふぅ、あ、あ…っ、そういう、話を、してる時、ん、はぁはぁ…んっ、あっ。
はっ、はぁっパパ…活き活きしてたって、あぁ、ん、はぁ…っ、
みんなが言ってた、の。」
「ふぁっ、ああ…ん、んぁ…その子に、少しでもいいものを食べさせてあげたい」
「はぁはぁっ、いい服を着せてあげたいって、
じ、自分から嫌がる仕事も引き受けて、働くようになったって。」
「さっきは、意地悪ことばかり言って、ごめん、なさい…」
「私、どうしても、パパの本心を確かめたくて、わざと、その…」
「でも、よかった…。」
「出会い方は良くなかったかもしれない…
でも、パパはずっと、私に愛情を持って接してくれていた。」
「そのことが本当に嬉しい…」
「私はきっと…パパが私の命を救ってくれたあの日から、
ずっと…その、気がついたらパパの事、想っていたから、一緒に過ごした日々は、
嘘じゃないんだって…」
「そう思えることが、本当に嬉しい。」
「だから…なんの迷いもなく、パパを気持ちよくしてあげられる」
「はぁはぁ…ん、あっ、お喋りしているうちに、あぁ、あん、パパのおちんちんが
馴染んできた、みたい…はぁ、あぁ…気持ち、いい…はぁ、んぁ…」
「温かい…中に、私の中にパパがいて、くれてるんだ、ね…はぁはぁ…ん、あぁ。」
「あっ…あん、はぁ…あぁ…ん、あぁ…あっ、あん、はっ、はぁ…あん…っ。」
「ねぇ、口付け…してもいい?」
「ちゅう…ちゅ、ん…ちゅう、はぁ…っ。」
「パパと、こうなれる日を、ちゅっ、ちゅう…ずっと、夢見てた、の。ちゅっ、ちゅう…
はぁ、好き…大好き…ちゅっ、ちゅう…
「これからも…ずっと、大好き…ちゅっ、ちゅう…っ。」
「ちゅっ…ちゅう、ん。ちゅう…っはぁ、ん。ちゅっ。」
「お口、しっかりあけて…はぁはぁ、んっ、ちゅうっ、ちゅ、もっと、舌を…絡ませて、
ちゅ、ちゅう…ん、はぁ。もっと、もっと…奥まで…はぁ、んっ、ちゅう、ちゅう…っ。」
「お口の中…はぁはぁ、んちゅっ、ぜんぶ、私で満たして、あげる…
「ちゅ、ちゅうぅぅっ」
「ぱぁっ…」
「…はぁはぁ、気持ちいい…ちゅっ、ちゅう…っ、ん、あぁ…っ。
口づけをするお口も…はぁ、はぁ…ちゅ、ん…下のお口も、あん、あぁ、
トロトロに溶けちゃい、そう。」
「舌も、ちゅっ、ちゅうぅっ…ぱぁ…はぁはぁ、腰も…ん、んん、
あぁっ、あん…勝手に、動いちゃう…っ。」
「――ふあぁ…っ!? はぁぁ…
いま、おちんちんが、私の中で、ビクンってなった、よ。」
「やぁ…あぁん、あ…っ、あぁ、すっごい…」
「中でぇ、あぁん、あっ、あぁっ、おちんちん、ムクムク、ふっ、ふぁ…
膨らんでるの、わかる、よ。」
「よかった…はぁ、はぁ…んっ、元気に、なってるってこと、だよね?
それじゃ、はぁはぁ、ん、あぁ…もっともっと、気持ちよくしてあげる…っ。」
「ちゅる…っ、じゅる…ん、ちゅっ…乳首、気持ちいい?」
「ちゅるる…、ちゅっ、ちゅう…はぁ、ん。あぁ…勃ってきたね。」
「ふふ、あの時も、こうして舐めたら気持ちよさそうな顔…してたよね?」
「いいよ…もっと、気持ちよくしてしてあげる。」
「はぁ…むっ、唇で優しく…はむはむっ、して、あげる…
ふぅ、はぁむ、ん。はぁむ、はぁ…乳首、敏感になってる、もんね…はぁむ、ん。」
「ペロペロも…ん、いっぱい、してあげる…ちゅっ、ん。はぁ、はぁむ…
ちゅ、るる、たくさん、感じて、ほしいの…ちゅっ、元気になって、ほしい、から。」
「ちゅる…ちゅるるっ、ちゅ…るっ、ちゅう、る…ん。」
「舌と唇で、ころころって、乳首をちゅるる、ちゅぱっ、ちゅう、ちゅるる…
舐められるのと――」
「ちゅうううぅぅっ…ちゅうぅぅぅ…ぱぁっ、強く吸いあげるのと…」
「ちゅうぅぅぅ…ちゅううううっ…ぱぁ、どっちが気持ちいい?」
「はぁはぁ…あっ…ふふ、いま、身体がフルフルってなったね。
気持ちよさそうな姿を見ていると、私も…」
「ちゅ…ちゅっ、ちゅうっ…はぁ、はぁ…んっ、あぁ、腰…動いちゃうっ、ん、ん…っ。」
「ちゅっ…ちゅっ、ふぁ、あ…っ、パパを元気にするために、している、のに…」
「ちゅっ、ちゅっ…ちゅっちゅるっ…ぱぁ、あ…っ一緒に、はぁはぁ…
ん、あぁ、気持ちよくなりたいって、思っちゃう。」
「ごめんね…こんなことしか、できなくて…」
「でも…ん、あっ、あぁ、はぁ、あっ、あん…っ、これが最後、だから…
一緒に、一緒に気持ちよくなりたい、の。」
「あっ、あぁ…あっ、あぁ…私のあそこ、もうビチョビチョで、こぼれちゃう」
「下のお口がっ、ん、あぁ、あ…っ、愛液、いっぱい、出てる、の…
ん、あぁ、あっ、よだれ、たくさん…恥ずかしい。」
「ん、あぁ、あっ、あん…パパのことが欲しい、から、欲しくてたまならい…。」
「あぁ、あぁっん、お腹の奥が熱い、よ…ジンジン、するっ…んっ、はぁはぁ…」
「あぁ、おちんちん、私のお腹の中で、どんどん、膨らんできてるぅ…」
「あん、あぁ、あぁ、お股ぉ…あぁ、中からぐんぐん、押し広げられてるっ、
ん、んんっ、あぁん。」
「あぁ、あん…気持ちいい、よぉ、あん…あぁ、ん、んんっ、あぁ…
気持ちいいぃ、あっ、ん、あん、あぁん…っ。」
「ふぁぁ、あぁ…ら、らめぇ、声が押さえ、られないのぉ…
んっ、あぁぁ、あん、あぁん…」
「おちんちん、もう、中でギッチギチにぃ、大きくなってるぅ、んぁ、あぁっ、あん…
嬉しい、い…んっ、あぁ、元気に、なってぇ…」
「ん、あぁ、もっと元気になって、欲しい…あぁん、ああっ…
深く、交わるほど、あぁ、ん…パパは、
元気になれるはず、だからっ…っんん、あぁ、あっ、もっと、もっと、激しく…っ。」
「私の腰…掴んで? はぁはぁ…元気があるなら…下から、突いて」
「あぁっ、あん、ああっ…ご…しゅごい、パパの腰、んぁ、あっ、あぁぁっ、激しぃ…
ふぁ、ん、あぁ、うれし、いっ、もう…こんなに元気に、なって、るぅっ。」
「ふぁあ、ああぁ、衝撃、すご、いっ…ふぁ、はぁぁぁ…身体、ビクビク、しちゃう、
もっと、奥で、深いところで、子宮に届くくらまで、おちんちん、中に突っ込んで…」
「もっと、もっと…あぁ、あぁぁっ、あ…っ。」
「あぁん…あっ、あぁ、突き上げ、しゅっご、すご、い…やぁ、んぁぁっ、いい、よ、
元気になって、嬉しい、ふぁ、ああ、気持ちいい、
ジンジンするぅ、んんぅ、あぁ…気持ちいいよぉ」
「ふぁ、んあぁぁ、わた、し……私……もう、もう……っ。」
「イックぅ…ふぁ、んあぁ、もうイク、イッチャウ…
お願い、ねぇ、一緒に、パパも… 一緒に…っ、来てぇ、来てぇ…っ!」
「あぁ、あん、ああぁ、ふぁ…ああ、んっ、あっ、ああぁっ、ひゃふっ、ん…ああぁ…っ。」
「ふぁ…あぁ、あ…っ、イッ…ク。」
「イクイクイクぅ…イックっ!
「ふぁっ…!? ふぁぁぁぁぁぁ…ん、あぁぁ…っ!」
「はぁはぁ…はぁ、はぁはぁ…」
「…パパ。」
「ありがとう…素敵な想い出ができたよ。」
「ふふっ…よく寝てる。」
「目が覚めたら、パパは…今日の出来事を忘れている。今の、私の姿も…」
「ごめんね。最後にちょっとだけパパに特別なおまじないをかけちゃった。」
「いままでずっと、大切にしてくれて…本当に、ありがとう。
大好き、だよ。愛してる…今も…これからも…」
「でも、だからこそ…これで、さよなら。」