Track 5

3-3-第3章のシナリオ

第3章・言葉責めとアナルセックスの毒で知るマゾの快楽 --------------------------------------------------------- ユズハは不敵な笑みを浮かべて言いました。 「お前がそこまで言うなら、私のフタナリ・ペニスでお前が本当にアナルバージンかどうか調べてみることにするわ。」 〔あなた〕はユズハが遂に〔あなた〕が一番恐れていた言葉を言い出した、と思いました。ですが、〔あなた〕はミサキのために自分が犠牲になる覚悟ができていたので思い切って言いました。 「は、はい、それでユズハ様のお疑いがはれるのでしたら、僕のお尻を自由にお使いください。」 〔あなた〕の覚悟の上での言葉もユズハの心に届かなかったようでした。ユズハはまたもや意地悪そうな表情をして言いました。 「なぁに。お前の言うことを聞いていると、私がお前のアナルに自分のフタナリ・ペニスを入れたがっているみたいじゃない。」 「お前は変態マゾで私の肉奴隷でもあるのだから、ちゃんと三つ指(みつゆび)をついて、私にオネダリしなさい。」 「どうして黙っているの。私の言っていることが聞こえないのかしら。まぁ、お前が嫌なら無理にとは言わないけど。でも、ミサキを許す話はなかったことになるわね。」 ユズハがまたミサキの名前を口にしました。それを聞いた〔あなた〕はユズハに従うしかありませんでした。 〔あなた〕はユズハに向き直って三つ指をついて土下座の格好で言いました。 「僕は変態マゾの淫乱な男の子です。どうかユズハ様のフタナリ・ペニスで僕のアナルバージンを奪って僕をユズハ様のモノにしてください。」 流石(さすが)にユズハも〔あなた〕の言葉に満足したような表情をしました。ですが、次の瞬間には、また、〔あなた〕を辱める言葉を言いました。 「こんな恥ずかしいことを私にオネダリするなんて、お前は本当に救いようがないド変態のマゾね、ふふふ。」 「でも、お前がそこまで言うならお前の飼い主として願いを聞き届けてあげるわ。」 「さぁ、私のフタナリ・ペニスがほしかったら、もう一度、私の方にお尻を向けて、足を開いてお尻を突き出すのよ!」 〔あなた〕は恥ずかしさを堪えて(こらえて)ユズハの言う通りにしました。 ユズハはさらに語気を強めて言いました。 「ほら、両手で自分のアナルを広げて、改めてオネダリをするのよ!」 〔あなた〕は恥ずかしい気持ちで泣きそうでしたが、ユズハの言うとおりに両手で自分の肛門を広げて言いました。 「ユズハ様、変態マゾの僕のお尻の穴ににユズハ様の逞しい(たくましい)フタナリ・ペニスを挿入してください。お願いします。」 ユズハは獲物(えもの)を手に入れたハンターのような満足げな表情をしました。そして、自分のフタナリ・ペニスにローションをたっぷりと塗って言いました。 「ふふふ、それじゃあ、変態マゾのお前のアナルを味見させてもらおうかしら。お前は自分では初めてって言っているから優しくしてあげるわね。」 ユズハは自分のフタナリ・ペニスを〔あなた〕のアナルにあてがうと、〔あなた〕をじらすかのように自分のペニスで〔あなた〕の肛門の周囲をなぞりました。 そして、ユズハは〔あなた〕の肛門にペニスの亀頭部分をあてがうとペニスの先端を〔あなた〕の肛門に挿入させました。そして、ユズハは〔あなた〕に言いました。 「どうかしら、私のペニスの味は?」 〔あなた〕は少し痛かったのですが、痛みを我慢してユズハに話を合わせようとして言いました。 「は、はい、気持ちいいです、ユズハ様。」 ユズハは得意げに言いました。 「ふふふ、ド変態のマゾ奴隷のお前には丁度(ちょうど)良いご褒美になったようね。喜びなさい。今度はペニスを半分くらい入れてあげるわ。肛門の力を抜くのよ。」 ユズハは自分のペニスを〔あなた〕の肛門にゆっくりと挿入させてきました。〔あなた〕は肛門の力をできるだけ抜いたつもりでしたが、異物がお腹に入ってくる違和感が大きく、実際にはあまり肛門を緩めることができませんでした。 それでも、ユズハは〔あなた〕の肛門にフタナリ・ペニスの半分くらいまで挿入してきたので、〔あなた〕はさっきより強い痛みを感じました。 ユズハは〔あなた〕に先ほど装着した首輪のチェーンを引っ張って、〔あなた〕の表情を眺めながら言いました。 「ふふふ、少しは痛かったらしいわね。でも、お前が少しくらい痛い思いをしないと私が楽しめないでしょ。苦痛を耐えるお前の表情はすごくそそるわ、ふふふ」 「お前の苦悶の表情を見るのも楽しいのだけど、私のフタナリ・ペニスのあと半分はお前のアナルの中にスムーズに入っていくはずよ。お前の横にある鏡を御覧なさい。」 〔あなた〕は鏡の方を見ると、意外なことにユズハのフタナリ・ペニスの全部がいつの間にか〔あなた〕の肛門の奥まで入っていました。 「ふふふ、お前、意外そうな顔をしているわね。」 「私はお前にエネマグラを使うように言っていたのはこの時のためだったのよ。」 「エネマグラを使い慣れていくと異物を肛門に挿入した後、知らず知らずに肛門括約筋(こうもんかつやくきん)を収縮させるようになるの。そうするとアナルに入れたモノが自然に直腸の奥に入り込むようになるのよ。」 「お前は知らない間に既に私に調教されていたのよ、ふふふ。」 〔あなた〕はユズハの言葉を聞き、自分はもう二度とユズハから逃げられないような気がしてきました。 一方、ユズハは〔あなた〕を自分のモノにできる手ごたえを感じ始めていました。ユズハは言いました。 「それじゃあ、そろそろ私も楽しませてもらおうかしら。」 そう言うとユズハはゆっくりと自分のペニスを〔あなた〕の肛門から出し入れし始めました。 ユズハは喘ぎながら言いました。 「お前のアナルはやっぱり最高だわ。私のフタナリ・ペニスを肛門と直腸の両方でキュッって締め付けてくるわ。あぁん、いいわぁん。」 「お前のアナルを手に入れるまでは随分と時間がかかったから、今日はたっぷりと楽しませてもらうわよ、あぁぁぁん。」 〔あなた〕はユズハに初めてアナルを犯され、言いようのない恥辱を味わっていました。 〔あなた〕は肛門の痛みを感じなくなりましたが、ユズハに早く射精してほしいと思っていました。 〔あなた〕が横にある鏡を見ると、ユズハにアナルを犯される自分の姿がとても惨めに映って見えました。 --------------------------------------------------------- <「第3章・言葉責めとアナルセックスの毒で知るマゾの快楽」おしまい>