Track 2

02_お母さん、おっぱいに甘えちゃダメかな?

「それじゃあお母さんー? もっともっと甘えちゃうからねー♪」 「普段はあんまり甘えられないけれど……その分今日は……いっぱい甘えちゃうんだから♪」 「えへへー、お母さんに甘えちゃうの……本当に大好き♪」 「心の奥がぽかぽかになるくらいに安心出来ちゃうのに、それ以上に胸のドキドキが止まらなくなっちゃう」 「こんな風に思っちゃうの……変かなー?」 「でもー……変だって思われても、ドキドキしちゃうのは止められないんだから……仕方無いよねー、えへへ」 「ねね、お母さん? 今度はお母さん、仰向けになってー? ごろーんって仰向けにー♪」 「はい、お母さん、ごろーん」 「えへへー、お母さん、上手にごろーん出来てえらいえらいー」 「って、何かちょっと小さい頃にお母さんにこうされたの、思い出しちゃうかも」」 「っと、それじゃあお母さん? ごろーんって仰向けになってくれたし……いっぱい甘えさせて貰っちゃうからねー♪」 「えへへー、お母ーさん、もうどうやって甘えられちゃうか分かっちゃったかなー?」 「抱っこと頭なでなでの次は……お母さんのおっぱいに甘えちゃうー♪」 「お母さんにギューってされてるときにおっぱいがぷにゅーって当たってたら……もっともっとお母さんのおっぱいに触れたいなーって思っちゃって……」 「だ・か・ら、今度はお母さんのおっぱいに甘えちゃう♪」 「お母さん? おっぱいに甘えちゃうのは……ダメー? 私、こんなに大きくなったのに……おっぱいに甘えちゃったら変かなー……?」 「ダメって言われたら諦めちゃうけど……ダメ……かなー……?」 「…………」 「えへへー、やっぱりお母さん、笑いながら『良いよ』って言ってくれると思ってたんだー」 「そ・れ・じゃ・あ、お母さんのおっぱいに……いっぱい甘えちゃう♪」 「……って、私、何だか凄い……ドキドキしてきちゃったかも……」 「さっきあんなにいっぱいギューって抱っこしたりしたのに……またドキドキ……」 「お母さん? 私……こんなにドキドキしてるんだよー?」 「ほら、ちょっと……私の胸に手をあてて私のドキドキ、感じてみて?」 「……え、えへへ、お母さんに触られるって思ったら……またドキドキしてきちゃったかも……」 「お母さん、私のドキドキ……いっぱい感じてみて……?」 「……あっ……んっ……」 「服の上から触れられてるだけなのに……凄い気持ち良くてまた変な声、出ちゃった……」 「……直接触られてるわけじゃないのにお母さんの手……温かい……」 「ねね、お母さん? 私の胸……ドキドキしてるの……分かる?」 「ドキドキ、ドキドキってしてるの……ちゃんと伝わってるかな……?」 「えへへ、お母さんに胸を触られてさっきよりもいっぱいドキドキし始めちゃった……」 「ほら……お母さん? 私、こんなにいっぱいドキドキしてるんだよ……?」 「凄いいっぱい……ドキドキ……ドキドキ……」 「ただこうしてるだけでもっとドキドキしてきて……身体もとってもぽかぽかしてきて……」 「えへへ、全部全部、お母さんに伝わってたら……恥ずかしいけど…………嬉しいかも……」 「ねね、今度は……お母さんのドキドキ、私に感じさせて?」 「って、お母さん……もしかして……ドキドキしてなかったりするのかなぁ?」 「私だけこんなにドキドキしてるんだったら……何かちょっと恥ずかしいなぁ……えへへ……」 「お母さん? 今度はお母さんのお胸のドキドキ……私が確かめてみちゃうね」 「それじゃあお母さんのお胸……触っちゃう……ごくり」 「ふわぁっ……お母さんのおっぱい……凄く温かくて柔らかい……」 「ギューってされてるときにも柔らかいって思ったけど……手で触っちゃうと……本当に柔らかくて……手がとろけちゃいそう……」 「服の上からなのに……お母さんの温かさもいっぱい伝わってきてまた私……ドキドキしてきちゃう……」 「って、えへへ、お母さんのドキドキ、確かめようとしてたんだった」 「お母さんのお胸に触ったら……頭がぽわーんってなって忘れちゃった……」 「それじゃあ……今度こそ……お母さんのドキドキ、確かめてみちゃうね」 「お母さん、ドキドキしてるかなー? してないかなー? してたら……嬉しいなぁ」 「…………」 「お母さんのドキドキ……おっぱいの上から私に伝わってきてる……」 「えへへ、お母さんも結構ドキドキしちゃってねみたいで嬉しい」 「ドキドキ……ドキドキ……ドキドキ……」 「お母さんのドキドキを手のひらで感じてると……私もドキドキしてきちゃうのに、凄い安心してきちゃうからとっても不思議な感じ……」 「お母さんも……私と同じくらいドキドキ、してくれてるのかなー?」 「そうだったら私……とっても嬉しいなぁ、えへへ」 「お母さん? こうやっておっぱいを触るのなんて……いつぶりくらいだろうねー」 「もう昔のこと過ぎて全然覚えてないけど……何だか凄い懐かしい感じがしてくるかも……」 「お母さんのおっぱいの感触も、匂いも温かさも……懐かしくて落ち着いてくる感じ……」 「…………」 「でもやっぱり……懐かしいなーとか落ち着くなーって気持ちより……ドキドキのほうが大きいかも……」 「ただ手を触れてるだけなのに……ドキドキしてるのに頭がぽわーんとしてきて……凄い変な感じ……」 「……もっともっとお母さんを感じたいから……お母さんのおっぱいにたくさん甘えちゃう♪」 「……ごくり」 「それじゃあ今度こそお母さんのおっぱいに……甘えちゃう♪」 「…………」 「……お母さんのおっぱい……大きくて柔らかい……」 「服の上からでも温かさと柔らかさがうんと伝わってくる……」 「お母さんのおっぱいをもみもみしてるのは私なのに……私の手のほうがおっぱいに包み込まれちゃってるみたい……」 「凄い……お母さんのおっぱい触るの……気持ち良い……」 「自分のおっぱいを触っても全然こんな気持ちにならないのに……触ってるだけで気持ち良くて気持ち良くて仕方なくなっちゃう……」 「お母さんは……おっぱい触られて……気持ち良い……?」 「あっ、わ、私……強くもみもみし過ぎちゃったりして……痛かったりしないかな? 大丈夫かな?」 「えへへ、痛くないなら良かったー。あんまり気持ち良くて……ついつい力が入っちゃったりしちゃったかもだから……」 「……痛くないどころか……気持ち、良かったりしないかな……?」 「私はまだよく分からないけど……おっぱいを揉まれたりすると気持ち良くなるって聴いた事があるから……」 「あっ、べ、別にえっちなのとか見て知ったりしたわけじゃなくて、友達が言ってるのを聴いただけだからね! お母さん!?」 「んもーっ、ホントなんだからねー!! 私、そんなにえっちな子じゃないんだからー!!」 「またお母さんに笑われたー……。私、えっちな子じゃないもーん」 「……って、お母さんのおっぱいを揉みながらこんなことを言っても説得力無いかもだけど……」 「でも……こんな風にドキドキしちゃうの……お母さんにだけだから……えっちな子じゃないもーん」 「……お母さん以外のおっぱいとか触ったことが無いから良く分からないけど……」 「でもきっと……ドキドキするのは……お母さんにだけだよ、えへへ」 「だ・か・ら、お母さん? 今度は……服の上からじゃなくて、直接おっぱい……触っちゃって良い……?」 「このままでも全然嬉しいんだけどやっぱり……もっともっといっぱいお母さんを感じたいなあって……」 「ねね、お母さん? 直接おっぱいを触っちゃうのは……だめかな……? それはちょっと……甘えちゃいすぎかな……?」 「お・か・あ・さ・ん、おっぱいを直接触っちゃうの、ダ・メ、かな?」 「…………」 「えへへー、やったー♪ お母さんだったら『良いよー』って言ってくれると思ってたんだー」 「とか言いながら……断られたらどうしようーってちょっとドキドキしちゃったけど…… 「それじゃあお母さん? 服を脱がせちゃうから……ばんざーい、して?」 「えへへ、昔よく服を脱がせて貰うときにお母さんにしてもらったの、ちょっと思い出しちゃうかも」 「こうやって……お母さんの服を脱がせるの、新鮮な気分でドキドキしちゃうかも……」 「何だかちょっと手が震えるような気もするし……」 「……よいしょ……っと」 「……え、えへへ、お母さんのおっぱいだぁ」 「ふっくらで大きくて……さっきまでいっぱい触ってたのに……何だか見てるだけで本当にドキドキしてきちゃう」 「ねね、お母さん? 本当に……触っちゃって良いの……?」 「……って、今更だけど……なんとなくもう1回聞いちゃう」 「お母さん? 本当におっぱい……触っちゃって良いのかな……?」 「…………」 「え、えへへ、やったー。脱がせちゃってからこんなことを言うのも変だけど……やっぱり断られたらって思うと……ドキドキしちゃった……」 「それじゃあ……お母さん? 今度こそおっぱい……触っちゃうからねー?」 「……おっぱい……触っちゃいまーす……♪」 「……あっ……お母さんのおっぱい……凄い……」 「……服の上からでも柔らかかったけど……本当に柔らかい……」 「おっぱいって……こんなに柔らかかったんだーって思っちゃうくらいに……柔らかい……」 「柔らかいし……触るの……凄い……気持ち良い……」 「……はぁ……ふぅ……お母さんのおっぱい……ふぁっ……」 「……お母さんのおっぱい……蕩けちゃうような触り心地で……本当に気持ち良い……」 「柔らかくて温かくて……お母さんの胸のドキドキも伝わってきている感じがして……」 「触ってるだけで……もみもみしてるだけで……本当に頭がぽわーんってしてきちゃう……」 「……んっ……ふぁっ……凄い……柔らかくて気持ち良い……」 「お母さんのおっぱいって……こんなに柔らかくて……気持ちが良いものだったんだぁ……」 「……本当に……安心してきちゃうのに……ドキドキもしてきて……とっても不思議な気持ちになってきちゃう……」 「……ふぁっ……お母さんのおっぱい……本当に気持ち良い……」 「お母さん……? お母さんはおっぱいをもみもみされて……気持ち良い……?」 「さっきも聞いたけど……痛かったりしない……? 大丈夫……?」 「……え、えへへ、痛くないなら良かった」 「……って、痛くないし気持ち良い……?」 「え、えへへ、そう言われると……本当に嬉しくなってきちゃうんだからー」 「お母さんの柔らかさとか体温とか胸の鼓動とか、いっぱいいっぱい伝わってきて……私も凄く気持ち、良いよ?」 「手のひら全部で感じるお母さんの温度」 「柔らかくて温かくて……本当に手が包み込まれてるみたい……」 「……ふぁ……ふぅ…………んっ……」 「お母さんのおっぱい……もみもみするの……本当に気持ち良い……」 「……お母さんの温かさが私にも移ってきて、身体の中からぽかぽかしてきちゃう感じ……」 「ぽかぽかっていうか……凄い身体の中から熱くなってきちゃった……」 「お母さん? ドキドキしてきちゃって身体が熱くなってきちゃって……ちょっと手に汗とかかいてきちゃってるんだけど……気持ち悪かったりしない……?」 「だ、大丈夫かな……? べたべたしたりして気持ち、悪くないかな……?」 「…………」 「え、えへへ……気持ち悪くないんだったら良かった……」 「って、むしろ気持ち良いって言われちゃったら……私、嬉しくなっちゃうよー?」 「お母さん♪ 私も……お母さんのおっぱいもみもみするの、とっても気持ち良いよー?」 「ずっとこうやって……おっぱいをもみもみしていたくなっちゃうくらい……」 「……あんまり気持ち良くて……癖になっちゃいそうなくらい……」 「えへへ……癖になっちゃったら……お母さん、困っちゃうかなぁ? ……困っちゃうよねぇ……?」 「……ねね、お母さん? 困っちゃう?」 「…………」 「……えへへ、別に困ってないよって言ってくれるお母さん、本当に大好き」 「じゃあ……もっと前からこうやってお母さんに甘えちゃえば良かったかも……えへへ……」 「本当は……ずーっと前からお母さんのことが大好きで、こうやって甘えたりしたかったんだけど……何だか凄く恥ずかしくて……」 「だ・か・ら、今日はこうやって甘えられて……本当に嬉しい」 「嬉しいし……それ以上に……すっごいドキドキしてきちゃう」 「………………」 「……ねね、お母さん? もっともっと……甘えちゃって良い?」 「ずーっとこうやっておっぱいをもみもみしていたいけど……でも、もっともっと甘えちゃいたいなぁって」 「もっともっといっぱい、お母さんのおっぱいに甘えちゃいたいなあって」 「……だめ、かな? お母さん?」 「………………」 「やったっ♪ やっぱり……断られるんじゃないかと思ってちょっとだけドキドキしちゃったよ、えへへ」 「それじゃあ……お母さん♪ 次は……もっともっとたくさん、おっぱいに甘えちゃうね♪」