03_お母さん、もっといっぱいおっぱいに甘えちゃダメかな?
「えへへー、お・か・あ・さーん♪ おっぱいもみもみの次は……」
「…………」
「……え、えへへ、やっぱりまた……何だか恥ずかしくなってきちゃった……」
「……えーっと……あのね? 今度は、ね……えーっと……え、えへへ……」
「………………」
「……今度は……お母さんのおっぱい……ちゅーちゅーしたいなあって……」
「……ううっ……お母さん、また笑ったー……笑われると思ったけど……」
「だって……もみもみしてたらやっぱり……おっぱい、ちゅーちゅーしたくなっちゃったから……」
「……やっぱりおっぱいをちゅーちゅーしちゃったりするのは……ダメ……かなぁ……?」
「さすがにそこまでしちゃうのは……ダメ、かなぁ……? 甘えすぎかなぁ……?」
「……ほ、本当に? お母さん、本当に良いのー?」
「え、えへへ……さすがに今度は断られちゃうだろうなあって思ってたから……ちょっと驚いちゃった……」
「でも……お母さん? 本当に……良いの……?」
「おっぱいちゅーちゅーするなんて……ちょっと甘えすぎかなあって自分でも思うんだけど……」
「べ、別に……断って欲しかったとかそういうのじゃなくて……自分でもやっぱりお母さんのおっぱいをちゅーちゅーしちゃうのは……甘えすぎでやりすぎかなって思っちゃったりもするから……」
「……でも……お母さんが『良い』って言ってくれるなら……お言葉に甘えちゃうもーん♪」
「赤ちゃんみたいって笑われても良いもーん。私、お母さんのおっぱい、ちゅーちゅーしちゃうんだもーん」
「というわけでー、お母さん? 今度はおっぱい……ちゅーちゅー、しちゃうね」
「ほ、本当に……おっぱいちゅーちゅーしちゃうんだからねー?」
「………………」
「え、えへへ、それじゃあ……お母さーんのおっぱい……頂きまーす……」
「ふぁぁ……お母さんのおっぱい……凄い……おいしい……」
「口唇に感じる乳首のこりこりに……ほんのりしょっぱい味がして……ドキドキしてきちゃう……」
「えへへ、お母さん? もしかして……お母さんもドキドキして汗、かいちゃったのかなー?」
「……それとも……え、えへへ……さっきもみもみしたときに私の手が汗かいちゃってたから、私の汗の味だったりするのかな……」
「でも……やっぱりお母さんも身体、凄い温かくなってるし、お母さんの汗の味だったり……するのかなぁ?」
「お母さんの汗の味だと思ったら……私……凄くどきどきしてきちゃった……」
「お母さんのおっぱい……おいしい……凄い……おいしい……」
「口唇に触れるこりこりした感触も……薄くなってきた汗の味も……全部全部……凄くおいしい……」
「お母さんのおっぱい……大好き……」
「……落ち着くのにドキドキしてきちゃって……本当に頭がぽわんとしちゃう……」
「ねね、お母さん? おっぱいちゅーちゅーしながら……おっぱい……もみもみして良い……?」
「おっぱいちゅーちゅーしてたら……おっぱいももみもみしたいなーって……」
「私……本当に赤ちゃんみたいなこと、お願いしちゃってるね」
「……っていうか、赤ちゃんはこんなことお願いしないよねぇ、え、えへへ」
「……でも……やっぱり……したいなあって。おっぱいちゅーちゅーしながら、おっぱいもみもみ……したいなあって……」
「…………」
「ねね、お母さん……? ダメ、かな……?」
「えへへー、やったあ♪ やっぱりまたドキドキしちゃったけど……良いって言ってくれて嬉しい♪」
「それじゃあ……お母さん? 今度は……おっぱい、お口とお手て、両方で頂きます……♪」
「……おっぱいちゅーちゅーしながらもみもみするの……凄い……気持ち良い……」
「口唇に柔らかいおっぱいとこりこりの乳首が感じられて……手のひらには柔らかくて温かいおっぱいが感じられて……」
「本当に……凄い幸せな気持ちになっちゃう……」
「……えへへ、今度は……逆側のおっぱいをちゅーちゅーしながら、おっぱいもみもみしちゃう♪」
「お母さんのおっぱい……私が独り占めだね、えへへ」
「お母さんのおっぱい……本当においしい……気持ち良い……」
「……こうやってちゅーちゅーしてたら……おっぱいミルク……出てこないかなー……なんてね、えへへ」
「お母さんのおっぱいミルク……飲みたいなぁ……」
「でも……おっぱいミルク出てこなくても……お母さんのおっぱい……凄いおいしい……好き……」
「……お母さんに赤ちゃんとか出来たら……おっぱいミルク、また出るようになるかな……?」
「私とお母さんで赤ちゃんを作って……」
「……え、えへへ、なんてねー」
「お母さんのおっぱいミルク……飲んでみたいなぁ……」
「でも……おっぱいミルクが出なくてもお母さんのおっぱい……凄いおいしい……大好き♪」
「お母さーん♪」
「大好き♪」
「えへへ、お母さん? おっぱいちゅーちゅーしてたら声、出てなかったー?」
「もしかして……気持ち良くなっちゃってたりするのかな? おっぱいちゅーちゅーされて気持ち良くなっちゃってたり、するのかなー?」
「それだったら私……凄い嬉しいなぁ、えへへ」
「私もお母さんのことを考えながらおっぱいをいじいじしてると気持ち良くなっちゃうし……」
「…………」
「ち、違うよ!? そんなに毎日してるわけじゃなくて……本当にたまに……」
「……う、ううっ……お母さんにえっちな子だと思われちゃう……」
「でも……お母さんになら……えっちな子だって思われても良いかなーって……」
「えへへ、お母さん♪」
「ふぅ。本当においしいし……どきどきが止まらなくなってきちゃった……」
「ねね、お母さん? おっぱい、凄くおいしくてずっとずっとこうしていたいんだけど……」
「私……もっともっと……お母さんに甘えたくなってきちゃった……」
「でも……これ以上はやっぱり……甘えすぎかな……?」
「……お母さん? 私、もっともっとお母さんと甘えちゃいたいなー……」
「え、えーとね? お母さん? おっぱいの次は……え、えーっとね……? その……え、えへへ……」