【ご奉仕訓練】
ようこそ、やっとここまで来れたわね。
ここは、座敷牢、人形娼館の、一番奥にある、もっとも深くて、暗い部屋。木の格子で囲まれた、淫乱な魂が幽閉される牢獄。淫らでおぞましい調教を繰り返し、ただの肉人形を、立派な人形娼婦に仕立て上げるための、ね。フフフッ。
あれ?言っていませんでしたっけ?あなたを、肉人形にしてあげるって…
そう、今のあなたは、ただの肉人形。私の慰みものにされ、ただただ快楽に溺れるだけの、肉人形。あなたは、そんなみじめなものに、されてしまった。でも、忘れないでね。それは、あなた自身が望んだこと。肉人形になり、人形娼婦に調教される。それは、あなたが心の奥底で、ずっとずっと、望んでいたこと。そうよね?
さあ、それを思い出したのなら、始めましょう。まずは、口付け。私の唇が、どんな効果を持っているか、もう分かっているよね。さあ、口を少し開き、唇を突き出してー。最高級の媚薬を、流し込んであげるわね、ほーら!
…もう少し口を開けてー
…あなたも少し舌を出してー
…気持ち良くなる液が、どんどん流し込まれる…
フフフッ、いいわね、だんだんと、いい顔になってきたね。刻まれた淫紋が、あなたの子宮を刺激し始めたのを、感じてー
さあ、この後も、もっともっと高みに、連れて行ってあげるんだけど、その前に、ちゃんと人形娼婦としての立ち振る舞いを、覚えてもらわないとね。そう、あなたを、どんな変態の紳士淑女でもお相手出来る、立派な人形娼婦に調教してあげるの。お相手を喜ばせる、さまざまな技を、その小さな体に叩き込んであげるわね。
じゃあ、まずは…私の股間を、ご奉仕してもおうかな…もちろん、あなたのお口で、ね。あなたのような可愛いお人形は、同性からの引き合いも多いの。だから、練習しておかないとね。
さあ、顔の上に、跨ってあげる。私の太腿で、あなたの頭を挟み込んで……そうしたら、私のおまんこが、顔に密着する…大人の股間の、濃厚な香りが鼻をつくよね?さあ、舐めて頂戴。口を開けてー、舌を出してー、そして、舌を、べろべろーって、動かしてー
ううっ…ああああっ…そっ、そうよ…、な、なかなか、上手じゃ…ない。も、もっと、もっと舌を使って…あああっ…
いい…いいわ。私も、ぬ、濡れてきちゃったみたい。さ、さあ、もっと舐めて…もっと吸って…うううっ…わ、私の淫らな液を、あなたの口で、ぜ、全部受け止めてー、ああああっ!
そ、そう、そうやって、舐めて、お相手を気持ち良くすればするほど、あ、あなたも気持ち良くなっていく。淫乱になっていく…くうっ…へ、変だよね?女同士なのに、おかしいよね?あなた、自分が気持ちよがっているの、分かってる?お、女のくせに、女の股間を舐めて喜ぶなんて、へ、変態なんじゃない?
さ、さあ、もっと舐めなさい。もっともっと舐めて、もっともっと変になって、堕ちて行きなさい!
さあ、もういいわ、口を閉じなさい。
どう?大人の女性の、淫部の味は。嫌だよね?女の子なのに、女のおまんこを舐めさせられるって。辛いよね?泣きそうよね?でもね、そうやってご奉仕すればするほど、あなたは気持ち良くなり、淫らに、淫乱になっていく。淫紋の下にある子宮の疼きが、強くなるの。あなたは、相手を喜ばせ、ご奉仕する事で感じてしまう事を、覚えてしまった。そうよね?
そして、これは訓練。人形娼婦となるための、訓練なの。いまの発情状態のまま、この訓練を全て終了できれば、あなたは一人前の人形娼婦になる。あなたは、今その第一歩を踏み出してしまったの。良かったわね。早くなれるといいわね、肉人形さん!フフフッ…
さあ、次は、殿方のも、慰めてもらおうかな。私は、ふたなりだから、ほら、こんな立派な肉棒も持っている。感じてー。もうそれが、あなたの鼻先にまで近づいている。これ、男の人と同じで、ちゃんと射精までできるから、ちゃんと最後まで、飲み干すのよ。それと、この肉棒から出る液はみんな、強力な媚薬だからね。気持ち良くなりたかったら、一滴残らず、飲み干しなさいね。
じゃあ、また少し口を開いてー。そして、唇を少しだけすぼめて、歯が当たらないようにね。じゃあ、喉の奥まで、挿入してあげる。ほら、咥えてー。そしてぐーーっと、奥まで…
そう、そうよ…ううっ、も、もっと…もっと舐めまわしなさい…
はあ、はああっ、あ、あなた、本当に、じょ、上手ね。娼婦の素質があるわね。そのいやらしい表情も、そそるわ。半泣きになりながら、夢中で肉棒にむしゃぶりつく、変態の顔…とってもエッチね。はやく終わりたいんだよね。はやく射精してもらって、このおぞましい行為から、解放されたいんだよね。だったら、ほら、もっと舐めなさい。もっと一所懸命舐めまわして、私を気持ち良くするのよ。
はあああっ、そ、そうよ、良くなってきたわ。そ、そうやって、舐めれば舐めるほど、相手を喜ばせれば喜ばせるほど、自分も興奮するんだよね?そう、あなたはさらに覚えていく。人形娼婦のなんたるかを、ね。そ、そうよ、ああああっ、い、いいっ!
さ、さあ、今度は私の方が、動かしてあげる。ほーら…
あ、あなたのお口、と、とっても気持ちいいわね。まるで、女性のおまんこのよう。そう、あなたのお口は、口まんこ。口まんこになってしまったの。嬉しい?それとも、悲しい?悲しいよね?でも、気持ちいいのよね?だって、もう口まんこになってしまったんだから、肉棒を出し入れされたら、気持ちいのはあたりまえ。ほら、もっと泣きなさい!気持ちい、気持ちいい、ってね…
さあ、一度抜いてあげる。もうお口、閉じていいわ。今度は、舌で肉棒の先っぽの、鈴のように割れている部分を、舐めてみようか。染み出す先走り液を、ジュルジュルと舐め取るの。さあ、舌を出しなさい。そして、べロベロと舐めなさい、早く!
そ、そうね、…舌だけでなく、唇も使って、舐め取るの。ほ、本当にい…いいわ。あなた、本当にいい。私、も、もうイきそうよ。あなたのお口で、イきそう。さ、さあ、出すからね。射精するからね。あなたの口は、口まんこなんだから、精液を受け入れるのは当然よね?さあ、口を大きく開いて、舌をだしてー。全部受け止めて、飲み干すのすよ。ほ、ほーら…んんんっ!
さあ、全部注ぎ込んであげた。まだ飲み込んじゃダメよ。もちろん吐き出しだり、こぼしたりしちゃダメだからね。そのまま、一度口を開いて、精液まみれの口の中を、相手に見せるのよ。ちゃんと全部、受け止めました、ってね。さあ、やってみてー
フフフッ、口の中、くっさい精液で、ぐちゃぐちゃだね。じゃあ、最後は口を閉じて、それを全部、飲み干すの。さあ、やりなさい!
フフフッ、こぼしてないよね、えらい、えらい。
まあ、もし一滴でもこぼしたら、最初からやり直しだったんだけどね。初めてなのに、あなた、本当に上手だったわね。精液をあんなに美味しそうに、飲むなんて、ね。フフフッ、え?苦くて不味くて、辛かったの?もう二度とやりたくないの?まあ、人形娼婦に堕ちてしまったら、毎夜毎夜、肉棒を舐め、精液をすするハメになるんだから、早く慣れて頂戴ね。